寄付本プロジェクトとは、ご賛同いただいたみなさまからお預かりする資金を活用して、文屋がその金額に応じた数の書物を、寄付先の施設や学校の子どもたちにプレゼントする、愛と善意の循環事業です。
文屋が寄付本プロジェクトを始めたのは2016年。
始まりは、「平和の大使」として敬愛されているプレム・ラワットさんのご著書でした(ラワットさんは、50年以上にわたって世界中から招かれて講演と慈善活動を続けています)。
『ラワットさんの素晴らしいメッセージを、日本中、世界中に広げたい』
ひとりの読者樣の、このひと言から始まりました。
そして、これまでに国内外のみなさまからお寄せいただいたご寄付により、文屋から出版した絵本を日本中、世界中の子どもたちにプレゼントしてきました。
福島県の子どもたち、全国の児童養護施設の子どもたち、そして世界中の未来を創る子どもたちへ。
あなたも、夢と無限の可能性をプレゼントしませんか?