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2011年6月26日

”まれ人みな北斎”トーク!のこころ

企画段階の要点メモを記します。くわしくは、当日、現地で、ライブの迫力とともに、体感するのがいちばんです。

・小布施の資源は人。人の活力源は交流。小布施は交流の町。内外、内々の交流による活力が原点。

・交流の町小布施。そのシンボルは、江戸末期に小布施人が迎えた画狂老人・葛飾北斎との交流。

・葛飾北斎を表す言葉。
外の人、奇の人、狂の人、美の人、超の人、越の人、発の人・・・
いますぐの経済効果をもたらしてくれる「金の人」ではなかった。
それなのに150年を経た今も、文化・経済効果、なによりも誇りや美学をもたらしてくれている。

・交流のシンボルとして、ほかでもない「北斎」を仰いでいる小布施という町の特異性。
やっぱり、どこか変だよ、この町は。
でも、これからの小布施に、ほかの土地の未来に、なにかヒントがあるんじゃないか?

・たしかに北斎はすごかった。北斎を迎えた小布施人もあっぱれでした。
でも、原点に立ち返れば、訪れ人とは「音連れ人」。
外の人はみんな、外の音をもたらしてくれる貴重な存在。
よって、小布施人は、年間120万の来訪者=まれ人(客人)を全員、北斎と見立ててみよう。
これが「まれ人みな北斎論」。
この大胆な見立てを鍵に、小布施のこれまでといまとこれからを解き明かしてみたい。

・出会いありがたし。「ありがたい」は、Thank youにあらず。有り難し=It’s miracle.

・そんな夢想から生まれた、前代未聞の初トークです!!

・出演は、”交流”を主軸にした町政を運営する小布施町町長・市村良三さん。
市村さんは小布施に生まれ育ち、東京の大学と大手企業勤務を経てUターン。市村さんによる小布施のまちづくりの主導ぶりは、ご存じの通りです。
花井裕一郎さんは福岡生まれ。映像作家として、東京を拠点に、世界を舞台に活躍したのちに小布施を選んでご家族で移住。2年前からまちとしょテラソ館長を務めています。
そして、長野県の大町に生まれ、志賀高原を経て小布施に根を張る本日の主役・竹節志げ子さん。
生粋の小布施人の市村さんと、“今北斎”の小布施人・花井さんと竹節さん。
この3人のトークと会場のみなさんとの交歓が、どんな化学反応を生むのか?!
OH! It’s miracle! それは、来た人にしかわからない!

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