文屋

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2002年11月23日

信濃デッサン館槐多庵にて、高橋睦郎さんに再会

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上田市塩田平の信濃デッサン館にて、「シルヴィア・ミニオ=パルウエロ・保田遺作展」が12月1日まで開かれています。今日午後、庵主の窪島誠一郎さんをはじめ4名の座談会があり、そのお一人に、去る9日、松岡正剛さんに引き合わせていただいた詩人の高橋睦郎さんも参加されていました。再会。懇親会の席で『小布施百句』の構想などを話しました。
4時間ほどの滞在中に、いくつかの句を得ました。備忘的メモですが、掲載いたします。おくめんもなく。
なお写真は、デジカメ不調のため、10日朝の松岡さんと高橋さんのツーショットを掲載させていただきます。

「玄(くろ)また玄 玄透きとほる冬星河 透玄」
「燃ゆことに打ち込んでいる落葉かな」
「水について考えている猫の冬」
「灰となり終(つい)か始(はじめ)か紅葉焼く」
「雪原に白鷺の目のしょんぼりと」

今日は父の祥月命日、あの日から満8年が過ぎました。
ちょうど一年前には母の姉が逝きました。
母、元気です。
母と家族みんなで育てたフジりんごは、高橋さんや松岡さんにも喜んでいただきました。
そして野沢菜漬けも。
「死なれても死なれても母菜を漬ける」
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