文屋

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2002年11月15日

赤れんが庁舎、行ってきました

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15日、札幌は粉雪でした。オープンガーデンの講演が昼過ぎからでしたので、朝、宿の近くの赤れんが庁舎へ。重要文化財に指定されている北海道庁旧本庁舎です。明治21(1888)年に完成したこの建物には250万個ものれんがが使われているのだそうです。
資料室でひとつ発見しました。
庁舎前の広い道路の路面は、けやきの木のブロックが一面に敷き詰められていたのです(写真)。完成したのは大正時代。今も、れんが敷きの路面の下にはこのけやきブロックが埋められているそうです。
小布施の栗の小径には特産の栗の木ブロックが敷かれています。これは散策道。
馬車や自動車が行き交う路面に木のブロックを埋める工法が、北海道で採用されていたことに、新鮮な驚きを覚えました。
歴代の長官や知事が執務した部屋には、大きなのっぽの古時計が。ぜんまいの音をかすかにさせながら、今も元気に時を刻んでいました。

旅、冬、北。ちょっと感傷的ですが、
今日の一句「くもり窓指先でふき冬の街」
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