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2012年6月5日

信州小布施 文屋だより 2012年6月5日号

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【信州小布施 文屋だより 2012年6月5日号】

1.かんてんぱぱ・伊那食品工業株式会社 会長 塚越寛さんの新刊『新訂 いい会社をつくりましょう』を出版しました。

2004年の発刊から8年、塚越寛氏の経営理念と実践の書として、22刷5万3千部を実売した旧版に、大幅に加筆を加えた新訂版です。

「永続」こそ、企業の最大価値。「いい会社」は人に喜ばれる仕事を積み重ね、日々ファンを増やしていきます。景気の波に左右されず、末広がりの安定成長を続けます。会社をとりまく人々の幸せに貢献し、着実に永続していきます。激しく変化する時代の中で、なお変わることのない経営理念と長期戦略。読み継がれ、語り継がれるロングセラーです。

【旧版との違いは、つぎの3点です】
1.巻末に書き下ろしの章28ページを追加しました。
2.既存の内容について、細かな表現や著者プロフィールを修正しました。
3.表紙はブルー基調の旧版から暖色系に。並製本から上製本になり、より丈夫に、上質になりました。

本書は文屋サイトで直接、ご用命いただけます。書店、Amazonなどからもどうぞ。


2.塚越寛さんの『映像本 いい会社をつくりましょう』(DVD2枚と講演録)を出版します。

去る5月1日・2日に開いた文屋座特別版で、伊那食品工業株式会社本社にて、大久保寛司さん(人と経営研究所所長)に企画監修とインタビューをお願いして収録した、DVD2枚と講演録の本のセットです。
1枚目は、塚越さんに大久保さんがインタビューした対話集です。2枚目は、大久保さんによる、社員の代表6人へのインタビューとまとめの解説です。講演録の本には、塚越会長の全インタビューと大久保さんのまとめ解説が収録されています。

予価:4,200円(本体4,000円+税。このお値段以上になることはありません)
判型:A5版、上製、本文約80ページ+約100分DVD2枚)初版の発行は7月8日の予定です。5日、文屋サイトでの予約を始めました。

塚越寛さんへの講演依頼は全国から寄せられていますが、塚越さんは、めったに社外での講演をなさいません。
その心は・・・「信州伊那谷のわたしたちの会社、かんてんぱぱガーデンへお出かけください。できれば平日にお越しください。毎朝、社員みんなで掃除をして、花木を養生しています。美しい環境の中で働く社員の笑顔をご覧ください。まだまだ至らぬ点もありますが、半世紀あまりをかけて実践してきた『いい会社をつくりましょう』を理念とする経営の成果を、お感じいただけるように思います。本や社外でのお話ではなく、現場に立ってこそ実感していただける雰囲気があります」というお考えによるものです。

この映像本があれば、塚越さんの経理理念と実践を、ご本人の肉声と映像でいつでも学ぶことができます。


3.7月5日(木)〜8日(日)、文屋は東京国際ブックフェア(TIBF)に出展いたします。

東京ビッグサイトで開かれる第19回 東京国際ブックフェアに出展します。全国・世界から800社が出展、世界50カ国から8万5千人が来場する日本最大のブックフェアです。毎年、全国各地の書店、図書館・学校関係者、さらには海外出版社や一般読者が多数来場します。

各出版社の作り手たちが、最新の本や自信作を展示する年に一度の、アジアでは最大のブックフェアです。時間にゆとりをもってお出かけください。

http://www.bookfair.jp/

文屋の出展は平成17年に続いて7年ぶり2回目です。今回は、新刊・既刊25点あまりを持って、世界の舞台に立ちます。テーマは「本のマルシェ」。期間中、著者4人のみなさまが文屋ブースでのトーク&サイン会に駆けつけてくださいます。

『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』著者 井内由佳さん
『世界夢ケーキ宣言! 〜幸せは家族だんらん』著者 清水慎一さん
『壁? Wall?』(7月8日発売予定)著者 本間正人さん
『はなぼん』(今秋発売予定)著者 花井裕一郎さん

今回は、小布施町立図書館まちとしょテラソが共同出展します。「この国でいちばんチャーミングな図書館」を決めるライブラリー・オブ・ザ・イヤー2011の最高賞に輝いた同館の活動を、館長の花井さんを初めスタッフのみなさんが紹介します。同館と連携している国立情報学研究所・NPO連想出版も、ご支援くださいます。

一般のみなさま向けは、週末の7月7日(土)・8日(日)です。
入場料1,200円ですが、招待券があれば無料で入場することができます。

招待券をご希望の方は、文屋にメールで、お名前、ご住所、必要枚数をお知らせください。プレゼントでお贈りいたします。 bunya@e-denen.net

招待券は、TIBF公式サイトからも依頼することができます(無料)。
https://contact.reedexpo.co.jp/expo/BOOK/?lg=jp&tp=inv&ec=INV

4.文屋の近況
週に3日は、朝5時台から栗園ですごします。柔らかな葉の緑が日に日に濃くなり、若い花芽が出そろって、活気がみなぎっています。栗はブナ科の植物です。世界遺産に登録された白神山地のブナ林は、大自然の象徴的な存在です。ブナの仲間の栗の畑は、生まれたての酸素に満ちあふれています。深呼吸できる幸せを感じます。そして自分につぶやきます。「あの世に天国があったとしても、このひととき以上に幸せな極楽はないかもしれないな」と。

ではみなさま、どうぞお健やかにおすごしください。

農業+出版業 文屋 代表 木下 豊
〒381-0204 長野県上高井郡小布施町飯田45
MOB:090-4706-9255 IP:050-8600-1714 TEL: 026-242-6512 FAX: 026-242-6513
e-mail:bunya@e-denen.net 文屋サイト http://www.e-denen.net
ブログ「美日常と小布施」http://www.e-denen.net/blog.php

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2012年6月10日

塚越寛さん講演会

6月8日、松本市で開催された塚越寛さん(伊那食品工業株式会社 代表取締役会長)のご講演を聴講、会場にて塚越さんのご著書『新訂 いい会社をつくりましょう』と『幸福への原点回帰』(鍵山秀三郎さんとの共著)を販売させていただきました。

 

ご講演のタイトルは「中小企業のための年輪経営戦略」。

 

拝聴したお話の核となる部分は、ご著書にもつづられているのですが、やはり同じ場に身を置いて、直接お聴きするお話は、またちがった響きをもって迫ってきます。

 

「健康はすばらしい。健康である幸せこそすべて」。17歳から20歳までの闘病生活で悟られたことから、経営者の立場になられたときに、「社員の健康に悪いことは一切やらない」と決意されたこと。

 

ないない尽くしの貧乏な会社で、いかに社員のやる気を引き出し、モチベーションを高めるかが大きなテーマだったこと。そのために、「自分の会社だ」と思えるような環境づくりに尽力されたこと。

 

「成長とは?」「投資とは?」本質を問うことの大切さ。

 

下請けや輸出に頼る販売形態から脱却するため、研究開発に力を注ぎ、「失敗品の量産」に挑み、自社製品を増やし、ブランド育成に努めてこられたこと。

 

「一見平凡で当たり前のことをやりながら、会社を永続させることは可能だと証明したい」という志をもち、社員を大切にする会社経営、まちづくりや環境づくりへの尽力などを重ねてブランド力を蓄え、「永続」という大きな目的へ向け、邁進してこられたこと。

 

立派な人が育つ職場環境づくりに努めてこられたこと。立派とは、「人に迷惑をかけないこと」「世の中の役に立つこと」、さらには「社会や国家に貢献できること」。

 

人に迷惑をかけない経営のため、世の中に急激な変化をもたらすようなことは慎んでこられたこと。その象徴が、急成長を自戒してこられたこと。いいこと、必要なことであっても、時間をかけてやる、ということです。

 

社是を定めることの大切さ、そして社是を社員と共有し、実行していくことの重要性。「実行こそすべて」と、塚越さんは力強くおっしゃいました。

 

内容の充実度はもちろんのこと、熱のこもったご講演に場内は惹き込まれ、おかげさまで大勢のみなさまに、ご著書のご用命をいただきました。

 

ただいま制作中の『映像本 いい会社をつくりましょう』にもご興味をお寄せいただき、ひたすら感謝です。

 

夏の発刊に向け、ますます力を入れてまいります!

 

……ご講演前に書籍の売り場前を通られた折、「本の宣伝をしておくからね」とお声掛けをくださった塚越さん。

 

ご講演冒頭では、「今日お話しすることは全部本に書いてあります」と絶妙な表現で書籍をご紹介くださり、終了後に再び売り場前で「宣伝しておいたからね」と笑顔でおっしゃってくださいました。

 

塚越さんのお心配りのこまやかさ、温かさを、この日もしみじみと実感してまいりました。

 

伊那食品工業様が大切にしていらっしゃる「ファンづくり」という言葉の意味は、ほんとうに深いと思います。

 

「すべての行動をファンづくりにつなげる」ということは、容易なことではありません。そしてそれを実践され、行動で示される塚越さんのすごさを、またも目の当たりにした心地です。

 

 

 

 

 

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2012年6月13日

土屋英樹さんお祝い会

6月12日、フローラルガーデンおぶせ内のレストラン「花屋」さんにて、土屋英樹さんのお祝い会が開かれました。

 

『町報おぶせ』2011年11月号が、2012年度全国広報コンクール(日本広報協会)の広報紙町村部門で2席(特選、1席につづく3位)を受賞された記念です。

 

聞けば、全国市町村の広報紙は計1700件余り。その中から3位に輝くというのは、たいへんな栄誉です。そこで当時編集長を務め、早朝から深夜まで、果ては休日までも賭して町報の充実に注力してこられた土屋さんをお祝いしましょう! ということで、この日のパーティーになりました。

 

 

 

会場入口では、土屋さんの奥様が手作りされたウェルカムボードと、このパーティーを発案くださった薮原秀樹さんことやぶちゃんの似顔絵ボードが、並んで出迎えてくれました。

 

やぶちゃんは、土屋さんが町報のご担当になられた3年前、苦しい仕事に就いてしまったと落ち込む土屋さんを、行政コンサルタントとして精神的に支え、土屋さんのがんばりをずっと信じつづけ、見守りつづけてこられました。

 

このたびの受賞は、土屋さんはもちろん、やぶちゃんにとっても感慨ひとしおではないかと思います。

 

 

 

パーティー冒頭、小西勝副町長からお祝いのお言葉が。この快挙は町にとっても大きな宝になりそうです。

 

 

お祝いの花束を受け取られた土屋英樹さん。いい笑顔です。いろいろな思いがこみあげていらしたことと思います。。。

 

 

 

なんと、「本日、乾杯の音頭をとるためだけに」(やぶちゃん談)千葉県浦安市のオリエンタルランド様から、安藤吉克さんが駆けつけてくださいました!

 

安藤さんは、『町報おぶせ』を定期的に社内のお仲間とお読みになり、たくさんのフィードバックによって土屋さんを支援してこられた、強力な助っ人さん。

 

 

 

今、明かされる事実……じつは土屋さんが町報ご担当になられるきっかけとなったのが、高野伸一さんの一言だったとか。

 

当初、落ち込む土屋さんを見て重い責任を感じられた高野さん、「自分が全面的にバックアップしなければ」と、町報づくりに励む土屋さんにずっと寄り添い、伴走をつづけてこられました。

 

 

和やかなパーティーに話は尽きず……たちまち時は流れ……最後はフローラルガーデンの庭園にて、記念撮影。

 

 

 

帰り際、土屋さんからみなさんへ、メッセージ入りのお煎餅の振舞をいただきました。

 

お煎餅の上には、「感謝 町報おぶせ」の文字。

 

土屋さんとやぶちゃんの、記念ツーショット、こうして見ると、お二人のお顔がだんだん似てこられているのでは……と感じるのは私だけでしょうか???

 

土屋さん、ほんとうにおめでとうございました。

 

これからも、ますますのご活躍を!!

 

 

 

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2012年6月18日

8月11日(土) 夏の文屋座in福島 やぶちゃん渾身の講演会です。 

8月11日(土)13時30分から、福島市のJR福島駅に近い福島テルサホールで、夏の文屋座in福島を開きます。『わもん〜聞けば叶う』(文屋)の著者で「聞く匠」のやぶちゃんこと薮原秀樹さんの講演会と、3人による語り合いの2部構成です。

 

【写真上】きょう4時、自宅の窓から見えた朝焼けです。志賀高原に陽が昇ります。あの山並みの向こう側は、福島県です。福島のみなさん、待っていてくださいね。

やぶちゃんは昨年の3.11大震災と原発事故の直後から、この星のなかで最も過酷な環境にある福島県の、とくに福一(東電福島第一原発)に思いを寄せ てきました。特別な許諾のもと、昨秋以降毎月1回、1泊2日で福一の免震棟に入り、吉田昌郎所長(当時)をはじめ所員のみなさんと面談。心の底の声なき声 を聞き受ける「わもん」によって、現場で命がけの作業に当たる人たちの心を支え続けています。本人は多くを語りませんが、だれからも報酬を受け取らず、旅費交通費もすべて自腹です。なぜ、そこまでするのでしょうか?

 

吉田前所長が病気療養中の現在、「首都壊滅の危機をくい止めた」と評される、事故当時から数ヶ月間の現場の様子を、総合的にいちばん知る人物といっても過言ではありません。そのやぶちゃんが、初めて、おおやけに、現場の証言録をもとに語るのが、今回の文屋座です。世界中から注目を集めることでしょう。

 

夏休み中のおいそがしい時期ではありますが、全国から、世界から、福島の地にご参集いただけると幸いです。

 

被災地の人々がいちばん嬉しいのは、声をかけてもら えること。いちばん切ないのは、忘れ去られることなのだそうです。ご先祖に思いをはせ、感謝するお盆前のひととき、震災でいのちとくらしを根こぎにされた東北の人々への想像力を研ぎ澄ます機会にもなれば、うれしく存じます。

 

8.11のくわしい内容とお申込方法(事前予約制。定員500人)は、下記へどうぞ。みなさまのご参加をお待ち申しております。

 

http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza

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2012年6月21日

8月11日(土)夏の文屋座in福島を開催します。

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【信州小布施 文屋だより 2012年6月21日号】

1.8月11日(土)夏の文屋座in福島を開催します。

http://www.e-denen.net/bunyaza_seminar.php

8月11日(土)13時30分から、福島市のJR福島駅に近い福島テルサホールで、夏の文屋座in福島を開きます。『わもん〜聞けば叶う』(文屋)の著者で「聞く匠」のやぶちゃんこと薮原秀樹さん(写真)の講演会と、3人による語り合いの2部構成です。

やぶちゃんは昨年の3.11大震災と原発事故の直後から、この星の上で最も過酷な環境にある福島県の、とくに福一(東電福島第一原発)に思いを寄せてきました。昨秋以降、毎月1回、1泊2日で福一の免震棟に入り、吉田昌郎所長(当時)をはじめ所員のみなさんと面談。心の底の声なき声 を聞き受ける「わもん」によって、現場で命がけの作業に当たる人たちの心を支え続けています。本人は多くを語りませんが、だれからも報酬を受け取らず、旅費交通費もすべて自腹です。なぜ、そこまでするのでしょうか?

吉田前所長が病気療養中(祈 ご快癒!)の現在、「首都壊滅の危機をくい止めた」と評される、事故当時から数ヶ月間の現場の様子を、総合的にいちばん知る人物といっても過言ではありません。そのやぶちゃんが、初めて、おおやけに、現場の人たちの証言をもとに語るのが、今回の文屋座です。世界中から注目を集めることでしょう。

第二部は、『世界夢ケーキ宣言!〜幸せは家族だんらん』(文屋)の著者で、菓匠Shimizuシェフパティシエの清水慎一さんと、映画監督の花堂純次さんを迎え、やぶちゃんと語り合っていただきます。被災地支援に取り組むお二人の活動は、下記の文屋サイトにくわしく掲載しました。

ふるさとの大地から根こぎにされ、絶望の極みにある人々にしかわからない現実が、あります。しかし、恐怖と不安のただ中にいる人には直視できない現実も、あります。福島、日本、世界・・・現場から距離を置いて暮らす人間にできるのは、他者への想像力を研ぎ
澄ますこと。そして、他者に思いをいたしながら、指を自身に向けて「何ができるか」を問い、小さくてもいい「何か」を始め、続けることではないでしょうか。

「世界から福島へ」のエネルギーの凝縮はいずれ、「福島から世界へ」の逆照射となって地球を包むことでしょう。

夏休み中でお盆前のおいそがしい時期ではありますが、全国から、世界から、福島の地にご参集いただけると幸いです。

被災地の人々がいちばん嬉しいのは、声をかけてもらえること。いちばん切ないのは、忘れ去られることなのだそうです。ご先祖に思いをはせ、感謝するお盆前のひととき、震災でいのちとくらしを根こぎにされた東北の人々への想像力を研ぎ澄ます機会にもなれば、うれしく存じます。

8.11のくわしい内容とお申込方法(事前予約制。定員500人)は、下記へどうぞ。みなさまのご参加をお待ち申しております。

http://www.e-denen.net/bunyaza_seminar.php


2.文屋の近況

台所の生ごみの処理。みなさんは、どうしていらっしゃいますか?
生ごみを微生物で発酵させてから畑の土にすき込み、ひと月ほど後に、発酵して熟した土に種をまき、苗を植える「生ごみリサイクルによる元気野菜作り」に、小布施の仲間と取り組んでいます。生ごみが自然界でたどる道は二つ。「発酵」か「腐敗」か。人間の生きざまも、組織の行く末も、発酵か腐敗かにわかれるのかもしれません。発酵して枯れるか、腐敗して悪臭をまき散らすのか? その分かれ目には何があるのでしょう?

ではみなさま、どうぞお健やかにおすごしください。

農業+出版業 文屋 代表 木下 豊
〒381-0204 長野県上高井郡小布施町飯田45
MOB:090-4706-9255 IP:050-8600-1714 TEL: 026-242-6512 FAX: 026-242-6513
e-mail:bunya@e-denen.net 文屋サイト http://www.e-denen.net
ブログ「美日常と小布施」http://www.e-denen.net/blog.php

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2012年6月25日

市居みかさん再び

2009年に完成しました『世界一のパン』。絵本編を創作していただきました市居みかさんと、ご主人の宮本一さん、ご子息の薫平くんをお迎えして、次の企画の取材とお打合せを行いました。

 

 

初日は「蔵部」にて、歓迎の宴。

 

 

 

2日目は朝から取材へ。演劇のリハーサルを見学。音楽にのせて踊る出演者のみなさんを見ているうちに、薫平くんもいっしょにダンス。ノリの良さはご両親ゆずりでしょうか。

 

 

 

その日の夕方、まちとしょテラソにて、市居さんの絵本の朗読会と絵本作りワークショップが開かれました。

 

『世界一のパン』を含め、新作『ねこのピカリとまどのほし』など4作品を、生演奏つきで披露。

 

絵本作りワークショップでは、市居さんの『いっぽんみちを歩いていたら』を題材に、「道の向こうから来たものは?」というテーマで、みなさんに絵を描いてもらいました。傑作揃いで盛りあがりました。

 

小布施ご来訪の直前、6月20日が市居さんのお誕生日だったことから、夜の懇親会ではサプライズのバースデーケーキが。メッセージ入りのケーキのロウソクを市居さんに吹き消していただき、みんなでおいしく味わいました。

 

 

さらに翌日も取材を行い、ご一家と山田温泉をごいっしょし、充実の3日間を過ごさせていただきました。

 

滋賀県信楽町から、マイカーでお訪ねくださった市居さん、宮本さん、薫平くん。ありがとうございました。

 

また市居さんとごいっしょに本づくりができて、うれしいです。本の完成が楽しみです! 

 

 

 

 

 

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2012年6月27日

7月7日(土)・8日(日)  文屋は東京国際ブックフェア(TIBF)に出展します。おでかけください。

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【信州小布施 文屋だより 2012年6月27日号】

1.7月7日(土)・8日(日)  文屋は第19回東京国際ブックフェア(TIBF)に出展します。おでかけください。

来週、東京ビッグサイトで開かれる第19回 東京国際ブックフェアに出展します。一般公開は週末の7日(土)と8日(日)です。文屋ブースは「2−18」です。このフェアに合わせて新刊を発売します。みなさまのお越しを、心よりお待ち申し上げます(無料招待券の情報は、文末をご覧ください)。

全国・世界から800社が出展、世界50カ国から8万5千人が来場する日本最大のブックフェアです。毎年、全国各地の書店、図書館・学校関係者、さらには海外出版社や一般読者が多数来場します。

各出版社の作り手たちが、最新の本や自信作を展示する、年に一度のブックフェアです。とても広い会場です。時間にゆとりをもってお出かけください。

文屋の出展は、平成17年に続いて7年ぶり2回目です。今回は、新刊・既刊20点あまりを持って、世界の舞台に立ちます。期間中、著者4人のみなさまが文屋ブースでのトーク&サイン会に駆けつけてくださいます。

『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』著者 井内由佳さん
『世界夢ケーキ宣言! 〜幸せは家族だんらん』著者 清水慎一さん
『壁? Wall?』(7月8日発売予定)著者 本間正人さん
『はなぼん』(今秋発売予定)著者 花井裕一郎さん

今回は、小布施町立図書館まちとしょテラソが共同出展します。「この国でいちばんチャーミングな図書館」を決める「ライブラリー・オブ・ザ・イヤー2011」の最高賞に輝いた同館の活動を、館長の花井さんを初めスタッフのみなさんが紹介します。同館と連携している国立情報学研究所・NPO連想出版も、ご支援くださいます。

文屋ブースについてのくわしい内容は、下記をご覧ください。
http://www.e-denen.net/index.php/bookfair

入場料1,200円ですが、招待券があれば無料で入場することができます。

招待券をご希望の方は、文屋にメールで、お名前、ご住所、必要枚数をお知らせください。プレゼントでお贈りいたします。
bunya@e-denen.net

招待券は、TIBF公式サイトからも依頼することができます(無料)。
https://contact.reedexpo.co.jp/expo/BOOK/?lg=jp&tp=inv&ec=INV

公式サイトは → http://www.bookfair.jp/

【写真説明】
1)文屋ブースのイメージです。NPO連想出版様にご紹介いただいた空間デザイナーの都留薫さんがご提案くださいました。幅5メートルの壁一面に、小布施の風景や人々の写真パネルを並べます。その数100枚!圧巻です。

2)ブックフェアに合わせて発刊する新刊『壁?』・・・どんな内容か、ご著者はどなたか・・・数日のうちに、次号でお知らせいたします。待てない方は・・・http://www.e-denen.net/


2.8月11日(土)夏の文屋座in福島を開催します。

http://www.e-denen.net/bunyaza_seminar.php

8月11日(土)13時30分から、福島市のJR福島駅に近い福島テルサホールで、夏の文屋座in福島を開きます。『わもん〜聞けば叶う』(文屋)の著者で「聞く匠」のやぶちゃんこと薮原秀樹さんの講演会と、3人による語り合いの2部構成です。

くわしい内容とお申込方法(事前予約制。定員500人)は、下記へどうぞ。みなさまのご参加をお待ち申しております。

http://www.e-denen.net/bunyaza_seminar.php


3.文屋の近況

自宅の一室を仕事場にしています。愛用の机から先祖伝来の庭を眺められます。いま、赤いサツキが満開です(冒頭の写真)。草取りや芝刈りなどの手入れは、日の出から間もない早朝の仕事です。たくさんの木や花の、みなぎるいのちを見つめている自分と、たくさんのいのちに見つめられている自分を、感じています。

ではみなさま、どうぞお健やかにおすごしください。

農業+出版業 文屋 代表 木下 豊
〒381-0204 長野県上高井郡小布施町飯田45
MOB:090-4706-9255 IP:050-8600-1714 TEL: 026-242-6512 FAX: 026-242-6513
e-mail:bunya@e-denen.net 文屋サイト http://www.e-denen.net
ブログ「美日常と小布施」http://www.e-denen.net/blog.php

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7月7日(土)・8日(日)  文屋は東京国際ブックフェア(TIBF)に出展します。おでかけください。

★写真は、仕事場(信州小布施の自宅の一室)から眺めた先祖伝来の庭です。サツキが満開で、濃さを増す緑に映えています。

 

7月7日(土)・8日(日)  文屋は東京国際ブックフェア(TIBF)に出展いたします。おでかけください。

【信州小布施 文屋だより 2012年6月27日号】

みなさん、こんにちは。お元気におすごしでしょうか?
いつも「信州小布施 文屋だより」をお読みくださいまして、ありがとうございます。
三つの話題をお送りいたします。どうぞよろしくお願い申し上げます。


1.7月7日(土)・8日(日)  文屋は第19回東京国際ブックフェアに出展い
たします。ご希望の方に招待券をお送りします。おでかけください。

2.8月11日(土)夏の文屋座in福島を開催します。聞く匠・薮原秀樹さんによ
る注目の講演会です。

3.文屋の近況

くわしい内容は、下記をクリックしてお読みくださいね。

http://www.e-denen.net/kino/kino.cgi?_action=_log&_id=0

では木下 豊様、どうぞお健やかにおすごしください。

農業×出版業 文屋 代表 木下 豊

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本間正人さんが初めて放つ自己啓発絵本『壁?』発刊です!

文屋は78日、本間正人さん(京都造形芸術大学教授)の初の自己啓発絵本『壁?』を発刊いたします。

 

本間さんは、NHK・Eテレの人気番組「三か月トピック英会話 SNSで磨く!英語Outiput表現術」の講師など、英語教育分野でよく知られています。すでに50冊以上の著書を持つ日本のコーチング界の第一人者で、教育学を越える「学習学」(ラーノロジー)の創始者でもあります。

 

本間さんとのご縁は、『わもん〜聞けば叶う』の著者で、聞く匠の「やぶちゃん」こと薮原秀樹さんにいただきました。昨年秋、東京駅近くのレストランでした。本書の「感謝の言葉」に本間さんは、次のようにお書きくださいました。

 

********

 

「聞く」という行為を人間修行の中心に置いた『わもん〜聞けば叶う』(文屋) の著者・薮原秀樹氏(やぶちゃん)との出逢いからこの本は生まれました。

本書の原案を構想したのは、もう10年以上も前になります。しかし、出版の機会がないまま、ずっと眠っていた企画でした。

やぶちゃんから、長野県小布施町の出版社「文屋」の木下豊代表、編集者の中島敏子さんをご紹介いただいたのが2011年の10月。最初の出逢いで、この本が世に出ることが決まりました。それまで、この企画の前に存在した「壁」が一瞬にして消えてなくなったような感想を持ちました。


本書の冒頭にある言葉です。


「あなたの目の前に高い壁があります。あなたはこの壁を越えたいと思っています。さて、あなたならどうやって越えようとしますか?

 

本書には、「押す」「蹴飛ばす」「人間ピラミッドを造る」「すき間 を見つける」「回り道して横からいく」など、43の手立てを、ユニバーサルタッチのイラストと簡明な解説文、その英訳で紹介しています。眺めているうちにアイデアとモチベーションがあふれてくる一冊です。

 

中学一年生でも読み通せるように、難しめの漢字にはふりがなをふってあります。

 

手帳を一回り大きくしたくらいの、かわいらしい手のひらサイズ。糸かがりの丈夫な上製本で、日々の携帯はもとより、贈り物としても喜ばれることでしょう。

 

http://www.e-denen.net/index.php/kabe

 

出会いからわずか8か月。本づくりに時間をかける(かかってしまう)文屋としては、異例の速さで仕上げることができました。本間さんのご尽力と、編集を推 進していただいた「らーのろじー株式会社」の高木繁伸さんのおかげさまです。また、ライターの中島敏子さん、デザイン装丁の奥田亮さんにも感謝をいたしま す。

 

“自己啓発絵本”として誕生した本書。昨秋、最初の出会いのとき、本間さんがご自分のパ ソコンに納めた絵を見せてくださいました。性別や年齢、民族を越えたユニバーサルな雰囲気いっぱいのイラストでした。それを描いたのが、奇遇にも小布施町 に近い長野市にお住まいの平林いずみさんでした。

 

平林さんは、本間さんの想いを、的確に、ささっと即座に、イラストに仕上げてくださいました。編集、デザインの視点からの修正のお願いにも、柔軟に対応していただきました。平林さん、有り難うございます。

 

本間さんの英語を校正してくださった、CS朝日ニュースター「Learning Planet」のコメンテーターとして出演されたGiles Murrayさんにも、御礼を申し上げます。

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2012年6月28日

本間正人さん(京都造形芸術大学教授)の初の自己啓発絵本『壁?』を発刊いたします。

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【信州小布施 文屋だより 2012年6月28日号】

1.本間正人さん(京都造形芸術大学教授)の初の自己啓発絵本『壁?』を発刊いたします。

本間正人さん(写真)は、NHK・Eテレの人気番組「三か月トピック英会話 SNSで磨く!英語Outiput表現術」の講師などで、よく知られています。英語教育分野のスペシャリストとして著名な方ですが、じつは、すでに50冊以上の著書を持つ日本のコーチング界の第一人者で、教育学を越える「学習学」(ラーノロジー)の創始者でもあります。

本間さんとのご縁は、『わもん〜聞けば叶う』の著者で、聞く匠の「やぶちゃん」こと薮原秀樹さんにいただきました。昨年秋、東京駅近くのレストランでした。本書の「感謝の言葉」に本間さんは、次のようにお書きくださいました。

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「聞く」という行為を人間修行の中心に置いた『わもん〜聞けば叶う』(文屋) の著者・薮原秀樹氏(やぶちゃん)との出逢いからこの本は生まれました。
本書の原案を構想したのは、もう10年以上も前になります。しかし、出版の機会がないまま、ずっと眠っていた企画でした。
やぶちゃんから、長野県小布施町の出版社「文屋」の木下豊代表、編集者の中島敏子さんをご紹介いただいたのが2011年の10月。最初の出逢いで、この本が世に出ることが決まりました。それまで、この企画の前に存在した「壁」が一瞬にして消えてなくなったような感想を持ちました。

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次は本書の冒頭にある言葉です。

「あなたの目の前に高い壁があります。あなたはこの壁を越えたいと思っています。さて、あなたならどうやって越えようとしますか?」

本書には、「押す」「蹴飛ばす」「人間ピラミッドを造る」「すき間 を見つける」「回り道して横からいく」など、43の手立てを、ユニバーサルタッチのイラストと簡明な解説文、その英訳で紹介しています。眺めているうちにアイデアとモチベーションがあふれてくる一冊です。

中学一年生でも読み通せるように、難しめの漢字にはふりがなをふってあります。

手帳を一回り大きくしたくらいの、かわいらしい手のひらサイズ。糸かがりの丈夫な上製本で、日々の携帯はもとより、贈り物としても喜ばれることでしょう。定価1,260円(税込)です。

http://www.e-denen.net/index.php/kabe

出会いからわずか8か月。本づくりに時間をかける(かかってしまう)文屋としては、異例の速さで仕上げることができました。本間さんのご尽力と、編集を推進していただいた「らーのろじー株式会社」の高木繁伸さんのおかげさまです。また、ライターの中島敏子さん、デザイン装丁の奥田亮さんにも感謝をいたします。

“自己啓発絵本”として誕生した本書。昨秋、最初の出会いのとき、本間さんがご自分のパソコンに納めた絵を見せてくださいました。性別や年齢、民族を越えたユニバーサルな雰囲気いっぱいのイラストでした。それを描いたのが、奇遇にも小布施町に近い長野市にお住まいのイラストレーター、平林いずみさんでした。

平林さんは、本間さんの想いを、的確に、ささっと即座に、イラストに仕上げてくださいました。編集、デザインの視点からの修正のお願いにも、柔軟に対応していただきました。平林さん、有り難うございます。

本間さんの英語を校正してくださった、CS朝日ニュースター「Learning Planet」のコメンテーターとして出演されたGiles Murrayさんにも、御礼を申し上げます。

みなさまのご用命と、本書がみなさまの暮らしや働きの一層の輝きに、お役に立つことを、願っております。

http://www.e-denen.net/index.php/kabe

【本間正人さんのホームページ】http://www.learnology.co.jp/


2.文屋の近況

・かんてんぱぱ 塚越寛さんの『映像本 いい会社をつくりましょう』(DVD2枚と講演録)は、編集工程が大詰めです。去る5月1日・2日に開いた文屋座特別版で、伊那食品工業株式会社本社にて、大久保寛司さん(人と経営研究所所長)に企画監修とインタビューをお願いして収録した、DVD2枚と講演録の本のセットです。
1枚目は、塚越さんに大久保さんがインタビューした対話集です。2枚目は、大久保さんによる、社員の代表6人へのインタビューとまとめの解説です。講演録の本には、塚越会長の全インタビューと大久保さんのまとめ解説が収録されています。7月下旬にはお手元にお届けできます。ご用命をお待ちしております。
http://www.e-denen.net/index.php/iikaisya_dvd

・有用微生物を培養したボカシを生ごみにまぶして土に戻し、元気な土壌から元気な野菜を育てる試みを、小布施町の仲間と続けています。町内の保育園、幼稚園、小中学校の給食で出る生ごみを、町内の農家にご協力いただいて農地に戻し、農業振興にも役立てようという企画が動き出します。

ではみなさん、お健やかにおすごしください。

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