文屋

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2009年11月19日

ありがとう・さよなうなら 駅公衆トイレ

  11月月8日(日)朝、小布施駅公衆トイレをお借りして、掃除をさせていただきました。新築工事のため12月中に取り壊されます。

 

「ありがとう・さようなら」の想いを込めて、中学生5人を含む20人が2時間、掃除を楽しみました。

 

20年あまり前、小布施の町並みが整えられていくのに合わせて、駅舎が新築され、それに伴って、このトイレも完成しました。20年間、毎日毎日、よく働いてくれました。

 

私たち小布施掃除に学ぶ会の呼びかけに、小布施中学校の3年生5人が参加してくれたのは、ほんとうにうれしいことでした。

 

11月の街頭清掃(第56回掃除に学ぶ感謝の会)のお知らせをさせていただきます。

・日時 11月22日(日)朝6時〜8時30分
・場所 小布施町役場駐車場集合。ここを拠点に、班に分かれてゴミを拾い、ふたたび集合して、分別します。
ふたたび集合して、分別します。

 

私ども小布施掃除に学ぶ会は、鍵山秀三郎氏(NPO法人日本を美しくする会相談役)の理念と実践に学び、「毎日の掃除を暮らしの文化に」をテーマに、活動しております。暮らしや学び、働きの環境を整えることによって、それぞれの人が持っている本来の力量を存分に発揮して生きることを目指しております。会員制ではなく、年会費はありません。どなたのご参加も、歓迎いたします。
 
月例会(毎月第2日曜日朝)や、街頭清掃(奇数月第4日曜日朝)のたびに集まり、研修費を自己負担して掃除に学び、そのつど解散する、ゆるやかなつながりの仲間です。モットーは「いつも初心で、人生を和やかに楽しむ」ことです。気が向いたときに、無理のない範囲にて、ご参加ください。

2009年11月20日

ちひろ館の松本猛さんのご講演

19日夜、小布施町公民館講堂で開かれた講演会に参加しました。安曇野ちひろ館の館長・松本猛さんのお話を伺いました。松本さんは、絵本画家のいわさきちひろさんの息子さんです。

 

町の職員研修の場に、お願いして聴講させていただきました。ありがとうございました。

 

メモからいくつか、書き出してみます。

 

○東京ディズニーランドのお客さんの98%はリピーター。10回、20回はたくさんいて、1000回を越える人もいる。

 

○ディズニーとスタジオジブリに共通する、アニメを描くときの基本がある。それは背景をきちんjと描くこと。空の雲、海の波、夜の星空、そして町の様子は時代考証を踏まえて、建物の設計図や車の車種、板壁に貼ってある看板のデザインまで、精細に描く。その背景があると、アニメの主人公たちのしぐさや表情が、際立って見る人の感性に迫ってくる。

 隠れたところ、脇役的な部分に、どれだけ心を配り、手間をかけ、細心の工夫ができるのか。ていねいな仕事ぶりが、リピーターを呼んでいる。ものづくりも、観光も、農業も、みんな同じなのではないか。

 

○日野原重明さん(聖路加病院、99歳)と対談した。かつて、医療と芸術は同根であった。人の心身の苦痛を癒す仕事だから。しかし、西洋医療は科学である。科学は分類、系統立てが手法であり、無機的で人の心に届かない。音楽療法や、病院の廊下や部屋、トイレにまで絵画や生花を飾る意味には、深いものがある。

 

○モノは不良品なら取替えができる。しかし人が人にするサービスは、取り返しがつかない。小布施への期待度は高い。顧客満足度というのは、期待度に対する充足度のこと。期待が高いほど、満足度は得られにくくなる。毎日、年々、期待が高まるほど、不満な人、がっかりする人が増えやすくなる。小布施の人たち、どうなさいますか・・・?

 

★松本さんのインタビュー記事を掲載するサイトです。

  http://idnagano.net/interview/2006/04/vol08.php

 

★松本さんには、もっとゆっくりとお話を伺いたいと思います。いずれ近いうちに、それを実現させたいと思います。

2009年11月21日

浄光寺さんにて

みなさん、おはようございます。

いまやぶちゃんと林映寿さんと、早朝ミーティング中です!

決意表明

これから、携帯からブログ、アップするぞー!


やぶちゃんと林映寿さん、ありがとうございます!

浄光寺さんにて!

やぶちゃんと巴錦です

小布施での数日間のわもんを終えて、小布施駅から電車に乗る前の、やぶちゃんこと、薮原秀樹さんです。


やぶちゃん、おつかれさま。


巴錦という菊の花とのツーショット。

この花は、江戸のむかしに、小布施で北斎が描いた花で、交流のまち小布施のシンボルです。


やぶちゃんと北斎…暗示的です。

これから、文屋栗園で、妻の朝子さんと、お礼肥を撒いてきます。

雪はもうすぐです。

栗園に感謝を込めて

午前の2時間、朝子さんと文屋栗園へ。


栗の根元の草や枯れ葉を、草かきでかいて、幹の周りの半径50センチくらいを円形にきれいにしました。虫除けやねずみ除けになります。


わが家の栗の木は70本ほど。母もやってくれていたので、お昼までに終えることができました。


それから、根元に石灰窒素という肥料を施しました。


お礼肥えです。一年間、よく働いてくれました。

おつかれさま。


午後は、五つ、人様とお会いいただく用事が…お声かけいただけること、有り難いですね。

2009年11月24日

野良で過ごした三日間

連休の3日間は、おもに野良仕事をしてすごしました。


栗園の根元の草や葉をかいてから、お礼肥を施す仕事。

 

・・・お礼肥(おれいごえ)、礼肥(れいひ)・・・いい言葉だなー。

 

にっぽんだね〜。


庭師さんに払っていただいた庭の剪定枝や落ち葉を拾い集める。

 

雑草を抜いて、きれいにする。


この2つを、妻・朝子さんと二人で取り組みました。


ようやく、願ったような”きれいさ”になったわが家のお庭を見に、みなさんでお出かけください。


小布施町のオープンガーデン番号16番のオーナー、の夫より

 

写真)芝の上のもみじの落ち葉を掃く朝子さん。このあと、無断で撮るな!と叱られる(汗)。

桜井佐七さんのご講演 飲水思源

22日午後3時から町公民館で、栗菓子の老舗・桜井甘味精会長、桜井佐七さんのお話を聴きました。

 


昨年、創業二百年にかかげたことば

 


飲水思源  いんすい しげん

 


水を飲むときは、井戸を掘った人たちの苦労に思いを致したい、という意味だそうです。

 


報恩感謝に通じますね。

 

 

桜井さんは、平和憲法を守る九条の会で活躍しておられます。


 

憲法は、国民が権力・政府に守らせる権利をもつもの。


 

法律は、政府が国民の義務として守らせるもの。

 

 

権力が憲法を改めてようとするのは、誤ったこと。


 

国際貢献なのか、アメリカ貢献なのか、見極める視点を、国民はもちたい。


 

こう語ったあと桜井さんは、敗戦間際になって、沖縄で特攻隊員として散った甘利さんをはじめ6人の同級生の無念に報いるためにも、九条の会の活動を続けていきたいと、力強く締めくくられました。

 

私も、九条の会で桜井さんにはお世話になっております。

気配を消す生き方

22日夕方、長野市内の喫茶店で高野登さんにお会いし、1時間ほど、二人で話しをする機会に恵まれました。

 

 

「ホテルでサービスをするとき、供し手の自分の存在、気配をできるだけ消すように心がけていました」

 

 

自分の気配を消す。

 

 

主役であるお客様を引き立てる。

 

 

気配を消すという言葉は、私には新鮮でした。

 

 

「そうですか・・・サービスの世界では自然なことです」と高野さん。

 

 

でも、2冊のご著書には、この言葉は書いてありません。

 

 

「あたりまえすぎて、書かなかったのだと思います」

 

 

極意というのは、こういうときに自然に、ポロリと、出てくるものなのですね。

 

 

高野さんの言葉に酔い、お酒に酔い・・・1次会は、執筆担当の中島敏子さんと、ご主人の奥田亮さんと、「膳」にて三人で会食。

 

 

2次会では、ヨガの原薫さんと、ふたたび高野さんと合流して、盛り上がりました(写真)。

 

 

『気配を消す生き方』・・・こんな本、あったらすてきだと思いませんか?みなさん。

2009年11月25日

母の背中

朝、朝子さんを車で15分のJR豊野駅へ見送りました。


実家のお母さんとお姉さんと、千葉・房総の五井へ一泊二日の旅です。


親子、きょうだい仲良しがいちばんでございます。


朝茶をいただいてから、母の肩をもみました。気持ちよさそうでした。


背中、小さくなったかな…でも畑仕事で鍛えた肩や腕の筋肉は、お世話になっている整骨院の恩田正二先生の太鼓判をいただいております。


夜は、そんなわけで、私が夕食の腕をふるいました。


と言っても、カレーですけど。


ニンニクにりんごなどを入れて、煮込んで、母にも娘の星河にも、けっこう好評でしたよ。


おだてりゃ木に登る私のしょうぶんを、よくわかっていらっしゃる。


カレーの肉はブタではなくて、鳥でした。

自然のなかで、のんびり、しずかに

長野県の東御市(とうみし)に、

農場とワイナリー、レストランを併設した

「ヴィラデスト・ガーデンファーム・アンド・ワイナリー」があります。

 

オーナーは、

文屋文庫『食と農のブランド力とまちづくり』のご著者、

玉村豊男さんです。

 

先日、読売新聞に玉村さんの記事が掲載されました。

 

23年前、エッセイストとして大活躍中でいらした玉村さんは

大病を患い、2年間もの入院生活を強いられました。

そのご経験から、信州での農園暮らしに至る想いの変遷が

記事につづられていました。

 

人間がお金を稼いで生きていくなんて、

自然の中ではほんの一部のこと。

 

一人よりも2人で、さらには仲間と大勢で、

よく働いて、笑顔で「あすもがんばろう」と祝福しあう。

そんな「毎日訪れる最高の今夜」を

のんびり、しずかに、愉しみたい。

 

そんな想いを底流にしたヴィラデストは

ゆったりと時間の流れる、美しいところです。

働くみなさんの笑顔と、農場の景色に、心がなごみます。

 

『食と農のブランド力とまちづくり』で玉村さんは

仕事や組織経営、地域づくりを題材として

美しい生き方を語ってくださっています。

ご興味がおありの方は、ご一読ください。

 

(写真)夕暮れを迎えるヴィラデストからの眺め

冬の薔薇と土壁

午前中、おぶせミュージアム・中島千波館の学芸員、宮下真美さんと打ち合わせをしました。宮下さん、いつもありがとうございます。


お昼どき、町並み修景事業の幟の広場に車を止めました。


いいお天気です。江戸の昔からここにある土蔵の土壁を背景に、赤い薔薇のつぼみが一つ。


今は温かいですが、すぐに寒くなるのを知っているのでしょう。


つぼみはかたく閉じています。


北風と太陽のお話を想い出す季節ですね。
 

 

冬の薔薇を、俳句の世界では、冬薔薇(ふゆそうび)と呼ぶそうです。

 

 

冬さうびかたくなに濃き黄色かな 長谷川かな女

 

 

土壁に影を刻みて冬薔薇(ふゆそうび) 透玄

祖母と故郷への想い

少し前に、鎌倉の富士和教会を親子で訪れたおりに、長男の真風がお世話になっている山の上ホテル(御茶ノ水)に宿りました。

 

 

下の写真は、ホテルマン1年生の制服を着て修行中の真風です。

 

 

厳しいながらも、和気あいあいの職場の風土が、自分に合っているのでしょう。楽しんで働いていることが、話している表情からわかりました。

 

 

まずは、安心です。

 

 

上の写真の左は、次男の荒野です。今、北海道の江別市にある酪農学園大学の3年生です。

 

 

あと1年で就職、社会人になります。

 

 

第一志望は、動物園の飼育展示係です。就職口は、けっして広くはありません。

 

 

先ほど、電話で、話しました。

 

 

「できれば信州、可能ならば、家から通える場所に勤めたい。実家と母の実家の二人のおばあちゃんと、いつでも会えるから」

 

 

「観光というか、人が訪れてくれて、作ったものを買ってもらえる農場や牧場を営むのがいいかな・・・」

 

 

「動物は好きだけれど、仕事で動物を飼うのではなくて、農業などの別の仕事をして、動物は趣味にとどめるのもいいかも・・・」

 

 

心ゆれながら、悩んでいることが、よくわかりました。

 

 

すてきな人生を、歩んでいってください。

2009年11月26日

樹齢300年の存在感 お庭の紅つつじ

わが家の庭の入り口、外の世界との結界の場所に、樹齢300年の紅つつじがあります。

 

 

私の何倍も生きてきたお方ですので、向こうからすれば、「わたしの家に年齢50歳の息子がいます」ということになります。

 

 

私が20代のころに「300年以上」と祖父が話していたので、たぶん、もっと樹齢を重ねていることでしょう。

 

 

春には下の写真のように、株立ちの十数の幹から、紅色の花を満開に咲かせてくれます。

 

 

その紅つつじが、冬の今、花を咲かせているのです。毎年のことです。紅葉・黄葉の葉と、紅の花の競演です。

 

 

叔父さん(亡父の弟)からは「この紅つつじを守って、子孫に伝えること。それが、この家のあるじのおつとめだよ」と、やんわりプレッシャーをいただいております。

 

 

真冬にも花を咲かせる樹齢300年のつつじ。上の写真の奥に見えるのは、江戸時代の中期からこの家に祀られている石の祠です。

 

 

実在する神様「大山ねずの命」が祀られています。

 

 

毎朝、毎夕、この祠に頭(こうべ)を垂れて祈ります。

 

 

紅つつじは、ご神木です。

 

 

「おまえの道を、そのまま歩んでゆけ」

 

 

そんなお声が、聞こえてきたような気がします。

携帯メールのアドレス変更

ひさかたぶりに、携帯メールのアドレスを変更しました。


いたずらメールへの解決策です。


ふだん携帯でメール交換しているのは、二十数人です。


変更をお知らせしたらすぐに、みなさん反応してくださいました。


うれしくて、よく眠られそうです。


おやすみなさい。

2009年11月27日

小布施名物 霧と靄(もや)

朝、視界が80メートルくらいになるほど、白い霧が立ち込めていました。

 

 

これは、霧なのか、靄(もや)なのか?

霧って、靄ってなに?

 

 

調べると、靄(もや/Mist)とは、と同様に空気中の水蒸気凝結して細かい水滴となり浮かんでいて視程が妨げられている状態であるが、霧よりも薄いものをいう。 のだそうです。・・・いまひとつ、区別がつかないな。

 

 

日本式の分類では視程が1km未満のものが霧、1km以上10km未満のものが靄である。・・・これならわかる。

 

 

今朝のは、視界1キロ未満なので、霧なのですね。

 

 

千曲川と松川、篠井川、そして延徳田んぼという水域に四方を囲まれ、周囲を山に囲まれた盆地の小布施は、朝霧が”名物”です。

 

 

名物だと明言した人に出会ったことはありませんが、深く立ち込めた霧が、日の出とともに晴れてゆく様は、一日の幕開けにふさわしい、大自然の演出だと、私には思えます。

 

 

そうだ! きょうから、こう言おう。

 

 

「朝霧は小布施名物です。朝霧を眺めるには、お泊りいただく必要があります。小布施にお泊まりください。」と。

 

 

小布施人のみなさん、いかがでしょうか?

宇宙を、神を読む詩人

 

 

 ふとしたきっかけから、童謡詩人・金子みすゞの詩が気になっています。
 
 
みすゞは明治三十六年に山口県に生まれました。二十六歳で世を去るまでに、五百余編の作品を残しました。
 
 
宇宙と神様を描いた詩人だと、思います。
 
 
 「蜂と神さま」
 
蜂はお花のなかに、
お花はお庭のなかに、
お庭は土塀のなかに、
土塀は町のなかに、
町は日本のなかに、
日本は世界のなかに、
世界は神さまのなかに。
 
そうして、そうして、神さまは、
小ちゃな蜂のなかに。
 
 
こんな詩もあります。代表作といわれています。
 
 
「大漁」
 
朝やけ小やけだ
大漁だ
大ばいわしの
大漁だ
 
はまは祭りの
ようだけど
海のなかでは
何万の
いわしのとむらい
するだろう

2009年11月28日

小牧市のバスケ命! 畑中典夫先生、感謝します。

愛知の小牧市に畑中典夫先生という、バスケ命!の熱血先生がおられます。

 

 

以前、私どもの読者様である小牧市の木下一郎さん(いちろう兄さん)にお招きいただいて、講演会でお話をさせていただきました。

 

 

畑中先生には、公民館で開かれた、その日の懇親会でお会いしました。

 

 

先生は毎年春と秋の2回、小布施に来られます。何のために? と尋ねる私に、畑中先生はにっこりしながら、「バスケです。長野カップの会場が、小布施なんです。行けば、2、3泊しますよ、子どもたちと」。

 

 

それから、年2回、小布施の総合体育館でお会いする、七夕みたいな間柄になって、数年になります。

 

 

来年春の連休も、5月2・3・4日の長野カップに来られます。

今度はゆっくりと、先生と語り合いたいと思います。

 

 

私どもの『美日常のたより』第2号をお送りしましたところ、『世界一のパン』を数冊、ご用命くださいました。

 

 

きのうのメールで「本着きました。さっそく読みました。なんか胸が熱くなりました。とってもいい本ですね。木下さんの仕事、とっても素敵ですね。先生方や子どもたちに紹介しました。ありがとうございました。 小牧市立応時中学校 畑中典夫」というお便りをいただきました。 ありがたいです。

 

 

先生のご活躍を拝見できるサイトをご紹介しますね。
 

 

http://6926.teacup.com/1532/bbs/2190

 

 

こんな文章が載っています。お人柄、ご活躍ぶりが伺えますね。畑中先生、応時スピリッツのみなさん、来春の再会を楽しみにしてますね! お元気で。

 

 

「バスケットボールに命がけで取組むことを通して、仲間意識の向上や精神的な心の強さを個人に求め、誰からも愛されるチーム作りを目指す」

 

 

「バスケットをひたすら一生懸命頑張ることで、心が磨かれなければバスケットを頑張る価値はない」

2009年11月30日

雲をつかむような宇宙のお話

地球史上はじめて、宇宙空間で人間が手作りしたお人形があることをご存知でしょうか?

 

 

しかもそのお人形が、この小布施の地の、どこかに・・・?

 

 

彫刻家の米林雄一先生(東京藝術大学名誉教授)が、日本や米国の宇宙開発の研究に連動して構想した、アートの試み。その成果の一つです。

 

 

米林先生は、お菓子とパンのお店「小布施岩崎」のご主人・岩崎小弥太さん・しのぶさんを慕って、先ごろ、小布施町にアトリエをかねたギャラリーを開かれました。

 

 

写真の米林先生が手にされている向かって右が、宇宙に生まれて帰還した本物の人形(日本のメーカーの粘土製)、左はその複製品です。

 

 

アート的には素人の、ロシア系アメリカ人の宇宙飛行士が、宇宙船の中で作ったものです。

 

 

なんだかとっても、宇宙人ぽいですね。

 

 

「きっと、窓の外から中をのぞいていた宇宙人がモデルなんでしょうね」「うん、たぶんそーだね」と、もっともらしい会話。

 

 

なんだかまたまた、小布施が面白くなりそうな気配ですね〜。

先週末の昼下がり、米林先生のもとに集まった小布施衆です。

 

 

左から、岩崎小弥太さん、米林先生、宮下真美さん(おぶせミュージアム・中島千波館の学芸員さん)、小西勝さん(小布施町副町長)。

 

 

小弥太さんは、文屋の新刊の絵本『世界一のパン』の主人公です。86歳の現役のパン職人さんです。

 

 

ここでなにが語られたのか・・・?

 

 

「宇宙と小布施を結びつけよう〜!」というお話をしました。

 

 

なんだか、雲をつかむような、きつねにつままれたような時間でした。

 

 

宇宙だけに、雲さえつかめないお話。でも、そこがまた、小布施らしいというか、そこはかとない妖しさと無限大の可能性を感じるじゃありませんか!

 

 

来年度、宇宙的な催しが、小布施を会場に開かれることでしょう・・・たぶん。

 

 

くわしいお話は、いずれまたね。

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