文屋

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2009年11月30日

雲をつかむような宇宙のお話

地球史上はじめて、宇宙空間で人間が手作りしたお人形があることをご存知でしょうか?

 

 

しかもそのお人形が、この小布施の地の、どこかに・・・?

 

 

彫刻家の米林雄一先生(東京藝術大学名誉教授)が、日本や米国の宇宙開発の研究に連動して構想した、アートの試み。その成果の一つです。

 

 

米林先生は、お菓子とパンのお店「小布施岩崎」のご主人・岩崎小弥太さん・しのぶさんを慕って、先ごろ、小布施町にアトリエをかねたギャラリーを開かれました。

 

 

写真の米林先生が手にされている向かって右が、宇宙に生まれて帰還した本物の人形(日本のメーカーの粘土製)、左はその複製品です。

 

 

アート的には素人の、ロシア系アメリカ人の宇宙飛行士が、宇宙船の中で作ったものです。

 

 

なんだかとっても、宇宙人ぽいですね。

 

 

「きっと、窓の外から中をのぞいていた宇宙人がモデルなんでしょうね」「うん、たぶんそーだね」と、もっともらしい会話。

 

 

なんだかまたまた、小布施が面白くなりそうな気配ですね〜。

先週末の昼下がり、米林先生のもとに集まった小布施衆です。

 

 

左から、岩崎小弥太さん、米林先生、宮下真美さん(おぶせミュージアム・中島千波館の学芸員さん)、小西勝さん(小布施町副町長)。

 

 

小弥太さんは、文屋の新刊の絵本『世界一のパン』の主人公です。86歳の現役のパン職人さんです。

 

 

ここでなにが語られたのか・・・?

 

 

「宇宙と小布施を結びつけよう〜!」というお話をしました。

 

 

なんだか、雲をつかむような、きつねにつままれたような時間でした。

 

 

宇宙だけに、雲さえつかめないお話。でも、そこがまた、小布施らしいというか、そこはかとない妖しさと無限大の可能性を感じるじゃありませんか!

 

 

来年度、宇宙的な催しが、小布施を会場に開かれることでしょう・・・たぶん。

 

 

くわしいお話は、いずれまたね。

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