2024年10月3日
あなた自身の記念品として、
大切なあの方への贈り物として、
このギフトセットを愛でてください。
京都の老舗の箱屋さんに特別注文した和風の美麗な紙箱に、
『魂に聴く』と、『呼吸』の絵葉書セット、そして、ラワットさんから寄せられたメッセージカードを納めます。
定価6,600円(税込)
事前にご予約いただいた方には、会場でお渡しいたします。
このギフトを発送する場合は別途送料を申し受けます。送料はPaypalにてお支払いください。
会場受け取りの方もご住所をご記入ください。配達をご希望の方は、備考欄に配達希望と明記してください。
翻訳者の加藤覚一さん(72)は、京都大学の在学中にラワットさんと出会ってから、半世紀にわたってラワットさんの同時通訳などを担ってきました。本書の翻訳は、2023年から準備を始め、2024年3月から3カ月間、集中して取り組んでくださいました。
「日本の読者のために日本語版を一日も早く」とのラワットさんの願いにこたえようと、魂を込めて打ち込んでくださった加藤さんの、心身のご苦労に感謝申し上げます。加藤さん、ほんとうにありがとうございます。
世界中で本書の翻訳出版が続く中、日本語版は12言語目となります。 (https://hearyourselfbookclub.com/)
本書の翻訳本としては世界で初めて、約60点のイラストが掲載されます。イラスト作家は、『呼吸』に続いて、國栖晶子さんです。ラワットさんが「このイラストが気に入っています」と喜ばれた、ユニバーサルタッチのイラストが、400ページの中に散りばめられています。
装丁は、原書の英語版のイメージを引き継ぎながら、紙質や栞紐(しおりひも)などに日本の和の雰囲気を漂わせています。製本職人の技により、美しい上製本に仕上がりました。
今回、『魂に聴く』を納める紙箱の紙は、1500年の歴史を誇る伝統工芸の越前和紙(福井県)です。京都の老舗箱屋の職人さんと文屋が、桜と梅の柄をあしらった、美しい和紙を選びました。職人さんたちが、1つ1つ丁寧に仕上げた逸品です。末永く、ご愛用いただける紙箱です。 メッセージカードの文章は、ラワットさんに本書の中から選んでいただきました。
いましか手に入らない、京都で作られた数量限定の永久保存版です。
ラワットさんと奥さまには、文屋からプレゼントさせていただきます。
プレミアム・ギフトセットを、あなたもいかがですか。