2016年3月19日

2016年春 高野登『おもてなし日和』出版を祝う文屋座

開催日

2016年(平成28年)3月19日(土) 13時30分(13時 受付)~20時30分


NOBORU TAKANO with SHIN-ICHI SHIMIZU

2016年春

高野登『おもてなし日和』出版を祝う文屋座

スペシャルゲスト!
スピリチュアル自己啓発
井内 由佳

文屋座は、書き手と読み手と作り手がつくる、出会いと学びと語り合いの文化サロンです。
本やネットでは体感できない、今この時、この場の、ライブならではの価値を、五感を
研ぎ澄まして受けとめてください。
どなた様もお気軽にご参加いただだくことができます。
お誘い合わせて、お出かけください。

クリックすると拡大、印刷できます。
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とき

2016年(平成28年)3月19日(土)

ところ

御茶ノ水ソラシティ・カンファレンスセンター
第一部 sola city Hall 【EAST】
第二部 Terrace Room
※アクセス情報 http://solacity.jp/cc/common/pdf/access.pdf

講師

井内 由佳さん
高野 登さん

内容

第一部 学び座・講演会
 13時30分〜17時00分(受付13時00分)

第二部 語らい座・お二人を囲む交流パーティー
 18時00分〜20時30分

定員

第一部
 150名様

第二部
 先着80名様(お申込順)
 (第二部だけのご参加はできません)

参加費

第一部
 10,000円(税込)

第二部
 5,000円(税込)

司会

第一部
 田尻 敏明(パーソナリティー)

第二部
 三遊亭喜八楽(真打)

お申込方法

  • 事前予約制
    ご記入・送信の上、参加費のお振込みをもちまして、ご予約完了となります。
  • お振込
    参加費は、お申込日より7日以内に、指定の口座宛にお振込ください。
    なお、お振込手数料は、お客様のご負担にてお願いいたします。

    お振込先 八十二銀行 小布施支店 普通217149
    合同会社 文屋
  • お振込依頼人のお名前
    お申込時のお名前と同じご名義で、お振込ください。
    相違する場合は、事前にお申込フォーム(用紙)備考欄やメールでお知らせください。
  • キャンセルについて
    開催日の11日前(3月8日以前)までのキャンセルにつきましては、返金手数料2,160円(税込)を申し受け、銀行振込にて返金いたします。
    それ以降(3月9日以降)のキャンセルは、返金できませんので、予めご了承ください。
  • ご入金済みの方へ
    お振込を確認後、参加票を、メール(PDFファイル)またはFAXにてお送りいたします。当日受付にてご提示ください。

合同会社 文屋
〒381-0204 長野県上高井郡小布施町飯田45
TEL: 026-242-6512 FAX: 026-242-6513
http://www.e-denen.net  E-mail: bunya@e-denen.net

講師紹介

高野 登(たかの のぼる)さん

1953 年、長野県戸隠生まれ。
人とホスピタリティ研究所 代表。ザ・リッツカールトン・ホテル・カンパニー前日本支社長。
ホテルスクール(専門学校)卒業後、渡米。NY プラザホテルなどの名門ホテルでマネジメントを経験し、1994 年にリッツ・カールトン日本支社長に就任。大阪、東京の開業をサポートする。2009 年に退社した翌年「人とホスピタリティ研究所」設立。日本各地で人財、組織、地域づくりのサポートを行っている。著書は、ロングセラー『リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間』(かんき出版)、『一流の想像力』(PHP)、最新刊『リッツ・カールトンで実践した 働き方が変わる「心の筋トレ」』(新潮社)など。

井内 由佳 (いうち ゆか)さん

福岡県生まれ。福岡市在住。福岡大学卒業後、現リクルート福岡支社にアルバイト職として勤務。鎌倉で生涯の師出会い、25歳で神さまからのお告げが降りる。1991年より仕事と家事の傍ら、人々の相談に応じるようになる。(相談者は延べ2万人以上に及ぶ)
現在、福岡や東京を中心に全国各地で開催する講演は、毎回満席になるなど、人気を博している。

主な著書
『神さまが教えてくれた今よりもっと幸せになる!「欲深」のすすめ』(日本文芸社)
『わたしが神さまから聞いたお金の話をしてもいいですか?』(総合法令出版。ベストセラー)
『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』(文屋)など多数。

高野登著『おもてなし日和』

  1. 概要
    リッツ・カールトン・ホテルで世界最高峰のホスピタリティを極めた著者が、「おもてなし」の視点から、暮らしとビジネスのありようを描く。
    「お・も・て・な・し五輪」。2020年東京オリンピックまで、あと千日あまり。
    第一人者が、具体的な例を挙げ、やさしく語りかけながら、第一人者が「おもてなし」の本質を問う。
    ビジネス書としては異例の、ショートエッセイと写真の組み合わせ。
  2. 書名 『おもてなし日和』(おもてなしびより)
  3. 著者 高野 登(たかの のぼる)
    人とホスピタリティ研究所代表、リッツ・カールトン前日本支社長
    百年塾塾頭
    長野県「信州おもてなしセミナー」講師、山梨県おもてなしアドバイザー
  4. 撮影 清水 かほり(カメラマン。長野市信州新町在住)
  5. 発行 文屋(合同会社文屋)、発売:サンクチュアリ出版
    ISBN978-4-86113-777-8 C0034 ¥1500E(ビジネス・経営の棚)
  6. 定価 本体1,500円(税別)
  7. 発行日 初版第1刷発行 2016(平成28)年2月24日
  8. 体裁
    四六判、並製本、表紙カラー、頁数200ページ前後、巻頭カラー8ページ
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