2024年12月12日
文屋が主催する2025年春の「火と水の結リサイタルセミナー」に向け、主役となる現代舞踊家の那須シズノさんはいま、葛飾北斎の芸術性を表現する舞の制作に取り組んでいます。2024年11月、文屋代表・木下豊は...
2024年12月5日
江戸期の天才絵師・葛飾北斎が72歳のときに描いた神奈川沖浪裏は、いまや世界的に知られる日本文化の代名詞です。実のところ北斎はその後なお画業を追究し続け、最晩年になってからも最高傑作といわれる絵を...
2024年11月28日
「世界で最も有名な講演者の一人でありながら、おそらくあなたは知らない」「あなたに喜びと感動を与えてくれる」「私たちが平和を見つけるための方法を教えてくれる」「世界平和大使として認識されている」「過...
2024年11月21日
内なる平和は、強者のみあるいは弱者のみに、特権的に与えられているのではありません。富者の特権でも貧者の特権でもありません。特定の人種だけの特権でもありません。平和はすべての人のものであり、すべての...
2024年11月14日
2024年10月17日、文屋は新刊『魂に聴く』(プレム・ラワット著/加藤覚一訳)を出版しました。この2日後の19日、文屋の主催にて出版記念講演会&祝賀ティーパーティが開催されました。京都パルスプラザ稲盛...
2024年11月7日
去る2024年10月11日、近江第一の社 多賀大社能舞台にて、現代舞踊家 那須シズノさんによる舞の奉納が行われました。(詳細はこちらから:北斎の想いを受け継ぐ那須シズノさんの舞――「火と水の結」の序章、多...
2024年10月31日
――時は旧暦9月9日、重陽の節句、大安、上弦の月。朝から快晴で清々しい秋の日、滋賀県多賀大社の能舞台にて華麗な舞が披露されました。厳かな大鼓と掛け声が響き渡るなか、風になびく紅白の衣装に身を包んだ舞女...
2024年10月24日
去る2024年9月25日、長野県小布施町の公民館講堂にて、大鼓(おおつづみ)と舞のワークショップが行われました。大鼓の演奏、そして大鼓の体験ワークショップの指導は、能楽師 囃子方大倉流大鼓の...