みなさん、こんにちは。お元気ですか? 信州小布施の里。 きょうも、 あたたかで、おだやかな、文化の日です。 息子たちが小布施千年の森で営む ジェラートとチーズの工房&カフェmilgreenには、 先ほどから行列になるほどのご来訪をいただいております。 (いま、妻が、応援要請を受けて出動いたしました(^0^)) https://obusedairyfarm.co.jp/milgreen/ みなさん、 いつもこのメールマガジンをお受け取りいただき、 ありがとうございます。 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ 信州小布施 美日常の文屋だより vol.622 和合と感謝 百年本を世界へ未来へ。 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ 【きょうのテーマ】 仕上がりました。 品格の日めくりカレンダー、 塚越寛さんの日々の言葉。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ********************** ★塚越寛さんに手渡しました★ ********************** 文屋は、このたび、 かんてんぱぱ・伊那食品工業の会長 塚越寛さんのご著作として、 万年型の日めくりカレンダーを発行いたしました。 書名は、 「塚越寛 日々の言葉 人も社会も幸せになる年輪経営」です。 10月31日(水)に、 わたしは同社を訪れて、 塚越寛さんに直接手渡しました。 塚越さんは、 ご自身では初めての日めくりカレンダーであり、 その美しい仕上がりを、たいそうお喜びくださいました。 塚越さんは、 日めくりを一日一日とめくりながら、 「働ける、それだけでありがたい」 「ブランドとは社会からの尊敬度」 「人間として成長する社員の総和が 会社の真の成長」 といったメッセージに、 まるでご自身の言葉から学ばれるかのように、 うんうんとうなずきながら、 読んでいらっしゃいました。 文屋に直接お申込の方々には、 11月1日(木)以降、発送させていただいております。 制作が間に合わないため、 11月1日以降のお申込の方々には、 10日ほどお待ちいただくことになります、 お許しください。 Amazonでの発送は、 11月17日(土)ころを予定しております。 なお、この作品は、 書店での販売は原則として行われません。 A5版、壁掛け・卓上両用です。 「会社経営の目的は、社員の幸せな理想郷づくり」。 この「塚越人間学・塚越経営道」を 全国へ、世界へと、広く末永い普及させることが、 出版の目的です。 日めくりカレンダーと書籍との違いは、 家庭や職場に飾ることで、 購入した人ご本人にとどまらず、 家族や社員、来訪者も目にすることです。 とくに子どもたちや若い社員の成長に、 確かな効果を期待することが出来ます。 万年型ですから、 毎月同じ日に、同じメッセージを、 繰り返して読んだり眺めたりすることになります。 それによって、 塚越寛さんの「人も会社も幸せになる年輪経営」のエキスを、 見る人たちの潜在意識にまで定着させることが出来ます。 1日1作品、野村陽子さんによる植物細密画が、 掲載されています。 31の絵はすべて、 伊那食品工業の本社である「かんてんぱぱガーデン」に 咲く花たちです。 お歳暮やクリスマス、新年ごあいさつの季節になります。 社員やお客様、ご家族やお仲間のみなさまへの贈り物に されてはいかがでしょうか? ご予約はこちらからどうぞ!: http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=40 デザインは、 わが国のブックデザイナーのトップランナー 鈴木成一さんにお引き受けいただきました。 夏のある日、 東京・代官山にある鈴木さんの仕事場を訪れたわたしは、 鈴木さんに、 サイズのサンプルとして持参した 大手版元さんのとても良く売れている 日めくりカレンダーを手渡しました。 ペラペラとご覧になって、鈴木さんは、 「・・・(デザインが)汚い」と一言。 わたしは鈴木さんに、つぎのようにお願いしました。 「丈夫さと親しみ、そして品格のあるカレンダーを つくってください」 「力強く、わかりました」とお答えになった鈴木さん。 あの日から100日。 ほんとうに、美しい、 品格のある日めくりカレンダーに仕上がりました。 日めくりカレンダー 「塚越寛 日々の言葉 人も社会も幸せになる年輪経営」 ご予約はこちらからどうぞ!: http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=40 では、どうぞよろしくお願いいたします。 文屋 木下 豊より 【写真説明】http://www.e-denen.net/index.php/mailmag? 塚越寛さん(左)とわたし。 日めくりカレンダー 「塚越寛 日々の言葉 人も社会も幸せになる年輪経営」とともに。 この日めくりカレンダーの表紙。 ************************ このメールマガジン(文屋だより)は、 百年本の文屋代表、小布施人、農士、 「美日常」提唱者として、 ものごとの原点(本来あるべき姿)を 考えつづける筆者が、 日々、交流の場を綾なしながら、 みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと を目的に、お届けしております。 ★文屋・木下豊について http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen http://www.e-denen.net/index.php/about_kino ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ◎わたしのこころの師匠・戸村和男先生 富士和教会の公式サイト:http://fujiwa-k.com/ 師匠の一番弟子・井内由佳さんの最初のご著書 『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』 (文屋)より 【第3章 あなたのために その一「人として」】 10.前向きと楽観は似て非なるもの。 ★井内由佳さんの公式サイト:http://yuka-i.com ★井内由佳さんが社長をつとめる 株式会社フィールド オブ ドリームスの公式サイト: https://f-o-dreams.com/ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ◎平和の大使プレム・ラワットさんの講演動画 2011年、欧州議会にて「平和と幸福の実現」をテーマに講演。 講演後に提案された「平和の誓約書」に 37の政府、団体の代表が署名。 「歴史的な講演」と評価され、 「平和の大使」の任命を受けました。 https://youtu.be/owcmZ4ymmS0 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ◎わたしのイチオシ。斉藤一人さんの「覚悟の話」 goo.gl/hJbwWd ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎