みなさん、こんにちは。お元気ですか? 信州小布施を早朝、発って、 北陸新幹線でお江戸へ。 ソフトバンク社の 「SoftBank World 2017」の 基調講演で、社長の孫正義さんのお話を伺います。 http://softbankworld.com/mypage/ 「情報革命で人々を幸せに― 世界の人々から最も必要とされる企業グループへ」を理念に、 「300年企業」として世界への貢献を目指す孫さんから 生、ライブで学ぶ、至高の時間です。 今後への大きな糧を、手にしてきます。 前号につづいて、 8月19日(土)午後に、 東京・御茶ノ水で開く「文屋座」をご案内いたします。 みなさん、久しぶりに、 お江戸での文屋座に集まりませんか? みなさん、毎日、文屋だよりを、 お受け取りくださいまして、 ありがとうございます。 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ 信州小布施 美日常の文屋だより vol.482 和合と感謝 百年本を世界へ未来へ。 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ このメールマガジン(文屋だより)は、 百年本の文屋代表、小布施人、農士、 「美日常」提唱者として、 ものごとの原点(本来あるべき姿)を 考えつづける筆者が、 日々、交流の場を綾なしながら、 みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと を目的に、お届けしております。 ★文屋・木下豊について http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen ダ・ヴィンチニュース【超本人】 http://ddnavi.com/news/268966/a/ ★7月22日(土)午後、信州小布施の文屋のお庭にて 「2017文屋座BBQ」を開きます。 お誘い合わせてご参加ください。 http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=440 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (きょうのテーマ) ★文屋座受付開始!★ 「まだここにない出会いを」 破壊的イノベーションを生む石山洸さん。 ◎わたしの大師匠の一番弟子 井内由佳さんの最新刊 『わたしが神さまから教わった 「お金の流れ」が変わる話』(大和書房)より ※井内さん情報は最下段に! 【第2章 生き方の違いが結果に出る】 (再度掲載) 5.特に、口に出す言葉には気をつけましょう。 ◎斉藤一人さんの「幸せ言葉」 愛してます、ついてる、うれしい、楽しい 感謝してます、幸せ、ありがとう、許します 絶好調! → goo.gl/P2xMYU わたしのイチオシ → 覚悟の話:goo.gl/LvPjEx ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ********************** ★即断即決、成果を出す男のリズム感★ ********************** 8月19日(土)午後、東京・御茶ノ水にて、 文屋は久しぶりに、「文屋座」を開きます。 みなさん、久しぶりに、 お江戸での文屋座に集まりませんか? 今回は、 40代と30代の若きお二人の講師による ビジネスセミナーです。 文屋の最新刊『楽しいだけで世界一!』の 出版を記念して開きます。 ご著者で、 信州小布施・浄光寺副住職の映寿さん(40)とともに、 舞台にあがってくださるのは、 日本を代表する 人工知能(AI。artificial Intelligence)の研究所 リクルートAI研究所の創設者・前所長で、 現在は静岡大学発のベンチャー企業 デジタルセンセーション株式会社 取締役 COOの 石山洸(こう)さん(34)です。 2か月ほど前のある日、わたしは映寿さんと、 文屋チームのお仲間と浄光寺さんにて、 文屋座について話し合っていました。 ゲスト講師の話題になり、 石山さんのお名前が出ると、 映寿さんはすぐに、 みんなと話しながら石山さんにメールを送りました。 数分後に、石山さんから、 「日程が空いていれば、喜んで!」と受信。 映寿さんが日程をお示しすると、 「幸い、空いています。決めましょう!」と 石山さんからご快諾をいただきました。 この間、わずか5分ほど。 エネルギッシュにうごきまわる若いお二人の、 つねに「成果」を出しつづける秘訣、リズム感を、 垣間見ました。 お二人の文屋座の 内容とお申し込みはこちらからどうぞ。 www.e-denen.net/index.php/bunyaza21 ********************** ★「まだここにない出会いを」 破壊的イノベーションを生む石山洸さん。 ★ ********************** 石山さんについてネットで検索すると、 インタビュー記事などをたくさん読むことができます。 そのなかの一つから、 石山さんの実力とお人柄をよく表している文章を 見つけました。 一部を抜粋して、ご紹介しますね。 「34歳」とはとても思えない、 実績の人物です。 8月19日の文屋座にて、 ぜひ、ライブの、生の石山さんから、 なにかをつかんでください。 日本と世界を担い導いていく人物です。 めったにお目にかかることができません。 東洋経済オンライン 「シリコンバレーも驚く!リクルートの異端児 現場から生まれる「破壊的イノベーション」 (http://toyokeizai.net/articles/-/52944) 石山さんが32歳の時のご発言からの引用です。 (ここから) ★「石山洸氏、32歳がその人。 この若さで石山氏はリクルートのIT専門の執行役員「IT-EXE」、 MTL(メディアテクノロジーラボ)の所長を務める。 リクルートの新規事業を担う人材が石山氏だ。 石山氏率いるMTLは、新規事業、破壊的イノベーションを リクルート自身で生み出すための研究機関。 2014 年4月、峰岸真澄社長は、 社長直轄で「RIT(Recruit Institute of Technology)」という 約60人の組織を新設した。 RITのうち、エンジニア系のスペシャリストを含めた 30~40人からなる研究機関がMTLである。 MTLはリクルートのITに関する実証研究機関と考えてよい。」 ★「当時、石山氏のミッションは、 リクルートが紙のメディアからネットメディアへとシフトし、 各領域でナンバーワンになることをサポートするというもの。 5年目になり、石山氏はミッションをほぼ達成してしまい、 調査の仕事をしたいと考えていた。 (中略) 石山氏は、空き時間に情報を収集し、 興味が湧いたアメリカ企業に自ら連絡を取り会いに行った。 サンフランシスコに飛んだ石山氏は、 多くの投資家などを紹介してもらうようになる。 そこで得た情報をリクルートに持ち帰り、 リクルートも投資をする。 そうした流れで、 徐々に自身の人的ネットワークも広がっていった。 「リクルートの飛び込み営業と一緒。 要は、『まだここにない出会い』みたいに、 興味を持った人に会いに行く。 そのことを会社が“いいね”と後押ししてくれる。 本来の業務ではないにもかかわらず、 海外出張も行かせてくれた。 まさにこれがリクルートのカルチャー」(石山氏)。」 (ここまで) 石山さんは、 「オープンイノベーション」という言葉を鍵に 実体験を踏まえた持論を展開します。 (ここから) ★「ここが“オープンイノベーション”の面白いところだ」と石山氏。 オープンイノベーションとは、自社だけで取り組むのではなく、 企業や大学などが技術や知見、アイデアを持ち寄ることで、 革新的なビジネスや製品を生み出す手法のこと。 変化の激しい時代、その必要性が高まっている。 ★「今は、 あらゆる人たちにいろいろなチャンスがある時代だと、 めちゃくちゃ感じる。 世の中のあらゆる参入障壁がどんどん下がってきている。 (中略) どちらかというと、 市場の競争原理と同じような“スタートアップ的環境”に メンバーを追い込んであげる。 あくまで自分の“WILL(意思、願い)”の延長線上にある “破壊的イノベーション”に挑むほうが、 圧倒的に新しい価値を生みやすい。 そうしたカルチャーに、MTLを寄せるようにしている。 基本的には、 リクルートをぶっ壊すような人に入ってきてほしい」と 石山氏は話す。」 (ここまで) みずからが身を置く組織を 「ぶっ壊すような破壊的イノベーター」を 理想的な人財として求める石山さんの ほとばしるような熱い“WILL(意思、願い)”を感じます。 ********************** ★★文屋座受付開始中!★ 8月19日(土) 喜楽力の林映寿さんと 人工知能の石山洸さん。★ ********************** 今回の文屋座は、 みなさんにとっての、 「AI入門講座」としても、 お役立ていただけると思います。 そんな石山さんが、 「人工知能には超えられない人間の創造性、 そのヒント」を見つけたのが、 信州小布施で活躍する映寿さんです。 若きお二人が、 それぞれのご専門 映寿さん:僧侶、スラックライン、まちづくり・・・ 石山さん:AI、介護・・・ の毎日の実践を踏まえた、 とてもわかりやすい内容のお話が、 交わされることでしょう。 年齢、職業、地域など、 とても幅広い層の人たちが、 参加してくださることと思います。 第二部の懇親パーティーの会場は、 「文人の宿」として有名なクラシックホテル 山の上ホテルです。 こちらは100人樣限定です。 お二人を囲んで、 多彩な参加者のみなさんといっしょに、 「出会いと学びと語らい」を楽しみましょう。 内容とお申し込みはこちらからどうぞ。 www.e-denen.net/index.php/bunyaza21 ********************** ★きょうの気づき★ ◆ 「まだここにない出会いを」 破壊的イノベーションを生みつづける石山洸さん。 石山さんが敬愛する林映寿さん。 お二人の講演と対談、質疑応答、 そして懇親パーティーでの出会いと語らいに、 ご期待ください。 ◆ 文屋座は、 書き手と読み手と作り手がつくる、 出会いと学びと語り合いの文化サロンです。 本やネットでは体感できない、 今この時、この場の、 ライブならではの価値を、 五感を研ぎ澄まして受けとめ合う場です。 ********************** ********************** 熱血ライターの神山典士(こうやま・のりお)さんの新刊 『成功する里山ビジネス~ダウンシフトという選択』 (角川新書)。 この先100年の「未来」を見据えた啓蒙の書であり、 日本全国の「現場」で生の声と生の実態を取材した 記録でもあります。 その第一章に、 「長野県小布施~地域DNAをビジネス化する」として、 文屋と小布施町が紹介されます。 帯には、文屋栗園で笑顔の木下夫婦が! 角川新書の公式サイト: http://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g321703000362/ 書店さんやネット書店でも、予約ができます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 ********************** ********************** ◆「幸福は穏やかな心に宿る」 プレム・ラワットさんのご著書については、 文屋サイトへどうぞ。 http://www.premrawat-japan.com/ 全国の書店でもご注文いただけます。 Amazon:http://goo.gl/hJwOf4 ◆『絵本 あなのあいたおけ』寄付本プロジェクト くわしい内容と、ご参加の方法は、 以下のサイトをご覧ください。 http://premrawat-japan.com/kifubon/ ◆心の生涯学習誌『れいろう』(モラロジー研究所) 平成29年1月号に、 慶應義塾大学大学院教授 前野隆司さんと、 ラワットさんの対談が掲載されました。 ◆『家庭画報』(世界文化社) 平成29年2月号に、 京都大原在住のハーブ研究家 ベニシアさんと、 ラワットさんの対談が掲載されました。 ◆講談社『クーリエ・ジャポン電子版』に、 ラワットさんのインタビュー記事と講演録が 掲載されています。 1.『選択肢がある』という理解があなたを変えます。 http://courrier.jp/news/archives/70547/ 2.2016年10月23日、文屋座セミナー ◎講演録 「あなたは簡単に欲しいものを手に入れることができます」 :http://courrier.jp/academy/71792/ (3ページ目の中盤以降は、 「COURRiER Japon会員(有料)対象です) ◎質疑応答の記録 :http://courrier.jp/news/archives/71795/ ◆『絵本 あなのあいたおけ』誕生物語 http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=148 http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=149 http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=151 ◆「幸せは、穏やかな心に宿る。」 一つのメッセージを8歳のころから50年間、 世界中から招かれて講演しづつけている ラワットさん。 今年は、「講演活動50周年記念」の ワールドツアーが展開されます。 これからも、 ラワットさんのメッセージを、 世界へ未来へとお伝えしてまいります。 プレム・ラワットさんのご著書や情報は、 文屋(プレム・ラワット日本事務局)が運営する サイトへどうぞ:http://www.premrawat-japan.com/ お近くの書店さん、ネット書店さんでも、 お求めいただけます。 お近くの図書館への「購入リクエスト」も、 お願いいたします。 ◆ラワットさんの2015年来日記念DVD http://premrawat.shop-pro.jp/?pid=92274738 はおかげさまで、完売いたしました。 みなさま、ありがとうございます。 ********************** 文屋から昨年、 『おもてなし日和』を出版してくださった 人とホスピタリティ研究所代表・ 前ザ・リッツ・カールトン日本支社長の 高野登さん。 『おもてなし日和』: http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=31 名古屋市栄の大型書店「丸善名古屋本店」にて、 高野さんの選書フェアと、 3回連続の講座が開かれております。 高野さんからみなさんへのメッセージです。 「おもてなしとは、 愛展心に自分の心を寄り添わせること。 経営者やリーダー、 ビジネスの最前線に立つ方々はもちろん、 日々の暮らしをより心豊かに送りたいと願う すべての方々のために企画しました。 ぜひご参加ください。」 【開催要項】 第59回 丸善ゼミナール 『一流のおもてなし』とは何か。 3回連続講座の3回目は、 8月20日(日)15時から16時に開かれます。 テーマは、 「一流のおもてなし」とは何か。 「期待を超えるおもてなしは、想像力で!」。 お問い合わせは同店 052-238-0320へ(10時から21時)。 会場:丸善名古屋本店6Fイベントスペース https://honto.jp/store/detail_1570138_14HB310.html 要・予約、お問い合わせは同店へ。 (店頭or電話にて事前の予約を受け付けております) 参加費:500円 アクセス:名古屋市中区栄3丁目8-14 電話: 052-238-0320 https://honto.jp/store/detail_1570138_14HB310.html 参加特典:文屋謹製「おもてなし日和」 特製ポストカード(3枚1セット)をプレゼントいたします。 公式サイト:https://honto.jp/store/news/detail_041000021834.html?shgcd=HB300 また、同店では、棚2段を使って 高野登さん選書によるミニフェアが開催されます。 『おもてなし日和』のほか、高野さんのご著書を含め、 以下の書物が展示販売されます。 「おもてなし日和」高野登著(文屋) 「サービスを超える瞬間」高野登著(かんき出版) 「一瞬で心が通う「言葉がけ」の習慣」高野登著(日本実業出版社) 「品格を磨く」高野登著(ディスカバー21) 「大人を磨くホテル術」高野登・牛窪恵著(日本経済新聞社) 「考えてみる」大久保寛司著(発行文屋 / 発売サンクチュアリ出版) 「新訂いい会社をつくりましょう」塚越寛著(文屋) 「日本人なら知っておきたい江戸しぐさ」越川禮子著(ロングセラーズ) 「いのち輝くホスピタリティ~」望月智行著 (文屋) 「バリアバリュー障害を価値に変える」垣内俊哉著(新潮社) 「聞けば叶う-わもん入門」薮原秀樹著 (文屋) みなさん、 丸善名古屋本店にお出かけください。 ********************** 九州産の小麦・雑穀を使い、 丁寧、正直に心をこめてつくった パンケーキミックス「九州パンケーキ」 村岡浩司(こうじ)さん)(九州・宮崎県)の ご著書をつくっています。11月月ころに仕上がります。 村岡さんが主導して挑んでいる MUKASA-HUB(ムカサ・ハブ)プロジェクトは、 九州・宮崎の美しい山村で廃校になった建物を、 世界の未来へと発信・貢献する ベンチャーや起業家が集まる 地域ビジネスのコミュニティとして蘇らせる事業です。 「地域と世界をつなぐ インキュベーション(孵化器)センターに」 https://faavo.jp/miyazaki/project/1782 ********************** 【井内由佳さんの情報】 ★【New!!】井内由佳のしあわせスパイラル【メルマガ版】 まぐまぐ:http://www.mag2.com/m/0001679362.html ★毎週木曜日深夜、FM横浜にて、 「井内由佳のしあわせスパイラル」 http://www.fmyokohama.co.jp/pc/program/ShiawaseSpiral LOVE FM(ラブ エフエム): http://lovefm.co.jp/Y_I_Happiness_Spiral/programs/more ★井内由佳さんの公式ホームページ http://yuka-i.com ★ブログ「井内由佳のしあわせスパイラル」 http://ameblo.jp/yukaiuchi ★週刊女性PRIME: http://www.jprime.jp/articles/-/8010 ★最新刊 『わたしが神さまから教わった 「お金の流れ」が変わる話』(大和書房)。 ★井内さんの最初のご著書(文屋刊) 『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』 http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=12 **********************