みなさん、こんにちは。お元気ですか? 秋たけなわの信州小布施の里から、 耳よりなイベントをお知らせいたします。 10月29日(日)、小布施一円にて、 「おぶせ栗祭り」が開かれます。 秋の小布施を、五感フル稼働でお楽しみください。 くわしい内容は、以下をご覧くださいね。 obusekanko.jp/event/2016/09/post-1.php 10月23日(日)午後、東京・御茶ノ水にて、 プレム・ラワットさんと「わもん」薮原秀樹さんの コラボの文屋座セミナー http://premrawat-japan.com/event/ おかげさまで、お申込は320人樣を超えました。 まだお席がございます。 みなさまのお申込を、お待ちしております。 http://premrawat-japan.com/event/ みなさん、毎日、文屋だよりを、 お受け取りくださいまして、 ありがとうございます。 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ 信州小布施 美日常の文屋だより vol.311 和合と感謝 百年本を世界へ未来へ。 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ このメールマガジン(文屋だより)は、 百年本の文屋代表、小布施人、農士、 「美日常」提唱者として、 ものごとの原点(本来あるべき姿)を 考えつづける筆者が、 日々、交流の場を綾なしながら、 みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと を目的に、お届けしております。 ★文屋・木下豊について http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen ダ・ヴィンチニュース【超本人】 http://ddnavi.com/news/268966/a/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (きょうのテーマ) ラワットさんが 「わもん」薮原さんを指名した理由 その1 ◎井内由佳さん 『なぜかうまくいく神さまの処方箋』(学研プラス)より 【人生編】 39.なぜかうまくいく人は、 「できること」を拾い上げていく。 ◎斉藤一人さんの「天国言葉」 愛してます ついてる うれしい 楽しい 感謝してます しあわせ ありがとう ゆるします http://goo.gl/OTQSIj ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ******************* ★二人の男の出会いから1年★ ******************* 文屋は10月23日(日)14時30分から3時間、 東京・御茶ノ水の カンファレンスセンター大ホールにて、 世界的な講演家で「平和の大使」として 知られるプレム・ラワットさんの 文屋座を開きます。 総合司会と進行を担当するのは、 「わもん」創始者・薮原秀樹さんです。 「東京での文屋座セミナーの運びはすべて、 ミスター・ヤブハラにお任せしたい」という ラワットさんからの直々のご指示で決まりました。 薮原さんは、「聞く力」を徹底的に磨く コミュニケーション術である 「わもん(話聞)」の創始者です。 薮原さんは、 昨2015年秋の東京講演会で司会をつとめるなど、 ラワットさんが日本で大きな信頼をおく人物です。 ラワットさんと薮原さんの対話と、 参加されるみなさまの熱い想いが交わり、 どんな「化学反応」が起こされるのか? みなさまのご参加を、心より歓迎申し上げます。 今回、薮原さんは、 総合司会からご自身のミニ講演、 ラワットさんとの対話、 会場のみなさんからの質疑応答まで、 進行のすべてをお引き受けくださいます。 それほどまでにラワットさんの信頼が厚い 薮原さんですが、 じつはお二人の間柄の「歴史」は、 始まったばかりです。 お二人の出会いは、昨2015年10月2日。 初対面の場所は、名古屋城にある 名古屋能楽堂です。 あの日は、 薮原さんが創始した「わもん」を学ぶ 数十人みなさんが集うセミナーでした。 ラワットさんの30分ほどの講演が、 始まりました。 その光景は、世界中のどこででも見られる ラワットさんがステージから参加者に語りかける、 「いつもの」講演会でした。 しかし、大きな違いがありました。 それは、 参加者の全員が、「聞く」ことを極めるために、 日々、修行に余念のない、 「黒帯」と呼ばれる「わもん」の上級者であったことです。 話す人の「言葉の意味」ではなく、 言葉になっていない声なき声の深意を、 音から感じとる「音の意義」に意をそそぐ「わもん」。 山奥の静かな湖面、 明鏡止水(めいきょうしすい)のごとく、 聞く心の姿勢が調いきった客席の雰囲気は、 ラワットさんにとって、 とても新鮮な体験であったようです。 能楽堂という静寂な「装置」の 「場の力」もあいまって、 「異次元」という表現がふさわしいような話しやすさを、 話し手は、感じていらしたことと思います。 「異次元」は、これで終わりではありませんでした。 講演が終えたあと始まった、 60間におよぶコーナーの間に、 ラワットさんと薮原さんは、 心の絆を一気に深め、 強めることになりました。 そのようすを、次号でご紹介しますね。 本邦初公開です。 10月23日は、 ラワットさんの心の平和のメッセージを、 薮原さんが、 会場のみなさんからのご質問と共に、 深掘り、深読みしていきます。 薮原さんにしか引き出せない ラワットさんの魅力を、 どうぞお楽しみください。 ◆10月23日(日)午後、東京・御茶ノ水にて、 プレム・ラワットさんと「わもん」薮原秀樹さんの コラボの文屋座セミナー http://premrawat-japan.com/event/ つづく *************************** ★きょうの気づき★ ◆「聞く力」を徹底的に磨くコミュニケーション術である 「わもん(話聞)」。 創始者である薮原秀樹さんとラワットさんのステージは、 世界平和へとつながる心の平和の大切さと、 おだやかな心の養い方を学ぶ、絶好の機会。 ◆『絵本 あなのあいたおけ』 特徴は、 「4歳児から大人まで」 お楽しみいただけること。 お子さんへのプレゼントに、 大切な方への贈り物に。 ********************** ◆10月23日(日)午後、東京・御茶ノ水にて、 プレム・ラワットさんと「わもん」薮原秀樹さんの コラボの文屋座セミナー http://premrawat-japan.com/event/ おかげさまで、お申込は300人樣を超えました。 まだお席がございます。 みなさまのお申込を、お待ちしております。 ◆薮原秀樹さんが語る、 ラワットさんとの文屋座セミナーへの想い http://wamon.or.jp/rawat/ ◆ラワットさんの2015年来日記念DVD http://premrawat.shop-pro.jp/?pid=92274738 ◆ラワットさんの写真展in京都造形芸術大学 【開催期間】 2016年10月13日(木)から20日(木)の8日間 (10月16日(日)休館) 【開催時間】 11時から18時(最終日16時) 【会場】 京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス 「ギャルリ・オーブ 吹き抜け」 http://www.kyoto-art.ac.jp/ 【運営形態】 主催:京都造形芸術大学・プレム・ラワット財団 協力:プレム・ラワット日本事務局・合同会社文屋 【お問い合わせ】 文屋 代表 木下豊 bunya@e-denen.net 090-4706-9255 ********************** ◆プレム・ラワットさんのご著書については、 文屋サイトへどうぞ。 http://www.premrawat-japan.com/ 全国の書店でもご注文いただけます。 Amazon:http://goo.gl/hJwOf4 ◆『絵本 あなのあいたおけ』寄付本プロジェクト くわしい内容と、ご参加の方法は、 以下のサイトをご覧ください。 http://premrawat-japan.com/kifubon/ ◆『絵本 あなのあいたおけ』誕生物語 http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=148 http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=149 http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=151 ◆「幸せは、穏やかな心に宿る。」 一つのメッセージを8歳のころから50年間、 世界中から招かれて講演しづつけている ラワットさん。 今年は、「講演活動50周年記念」の ワールドツアーが展開されます。 これからも、 ラワットさんのメッセージを、 世界へ未来へとお伝えしてまいります。 ラワットさんのメッセージを、 世界へ未来へ。 プレム・ラワットさんのご著書や情報は、 文屋(プレム・ラワット日本事務局)が運営する サイトへどうぞ:http://www.premrawat-japan.com/ お近くの書店さん、ネット書店さんでも、 お求めいただけます。 お近くの図書館への「購入リクエスト」も、 お願いいたします。 ********************** 【井内由佳さんの情報】 ★毎週木曜日深夜、FM横浜にて、 「井内由佳のしあわせスパイラル」 http://www.fmyokohama.co.jp/pc/program/ShiawaseSpiral ★井内由佳さんのホームページが リニューアルされました。 http://yuka-i.com ★週刊女性PRIME: http://www.jprime.jp/articles/-/8010 ★最新刊 『なぜかうまくいく神さまの処方箋』(学研プラス) https://goo.gl/PMJv5Z ★井内さんの最初のご著書(文屋刊) 『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』 http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=12 *********************