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2016年05月19日

vol.170 高野登さん『おもてなし日和』記念!講演会と文屋座のお知らせです。その1

みなさん、こんにちは。お元気ですか? 長野から名古屋での仕事を終えて、 東京でのセミナーへの移動中です。 このメルマガのアーカイブページが、 仕上がりました。 キーワードで検索することも できるようになりました。 どうぞご覧くさい。 http://www.e-denen.net/index.php/mailmag みなさん、毎日、文屋だよりを、 お受け取りくださいまして、 ありがとうございます。 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ 信州小布施 美日常の文屋だより vol.170 和合と感謝 百年本を世界へ未来へ。 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ このメールマガジン(文屋だより)は、 百年本の文屋代表、小布施人、農士、 「美日常」提唱者として、 ものごとの原点(本来あるべき姿)を 考えつづける筆者が、 日々、交流の場を綾なしながら、 みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと を目的に、お届けしております。 ★文屋・木下豊について http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (きょうのテーマ) 高野登さん『おもてなし日和』記念! 講演会と文屋座のお知らせです。その1 5月26日(木)と7月2日(土) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ******************* ★ようやく、書店さんでのご購入が 増えはじめた、 高野登さん の『おもてなし日和』 ★ ******************* 文屋から2月に出版された高野登さんの最新刊 『おもてなし日和』は、 予約の段階から発売してまもなくの間、 書店さんでのご購入数が不調でした。 (今だから告白できるのですが) 書店員さんからは、 「詩集のようなビジネス書」と言われても、 そんなジャンルはありません。 とか、 書名を見ても何を書いてあるのか ピンときません。 とか、 桜の花の写真と書名のイメージから、 ビジネスの棚には不向きです。売りにくい! とか、 いい評価をほとんどいただけませんでした。 それが、文屋の書店営業を担ってくださる方の 地道な書店訪問の努力や、 高野さんの根強いファンのみなさまによる 一冊一冊のご購読などによって、 発売から100日をすぎたころから、 しだいに実売数が増えてきました。 MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店さんでは、 6月1日から末日までのひと月間、 「高野登フェア おもてなし・ホスピタリティの本」の 開催が決まりました。 『おもてなし日和』を中心に、 高野さんが選んだ10数点の書物が、 高野さんの推せん文をつけて紹介されます。 どの本(文屋の本でなくても)をお求めの方にも、 本書の出版を記念して生まれた 絵はがき3枚が文屋からプレゼントされます。 書店員さんのありがたい評価や応援が じょじょに高まるなか、 高野さんをお迎えして、 本書にまつわるお話を伺う講演会なども、 企画されるようになりました。 「ファン」を超えた「伝道師」のみなさまによる 「百年本」を養っていきたい文屋としては、 願ってもない展開で、感謝あるのみです。 ******************* ★お席ののこりは「10」です! ジェイカレッジ No.92 「高野登さん おもてなし日和」講演会 ★ ******************* みなさん、以前、松山真之助さんが主催されている 「ジェイカレッジ」にて、 「高野登さん おもてなし日和」講演会 が 開かれることをご紹介しました。 ジェイカレッジは、 セミナーを通じて、多様性の渦を起こし、 そこから創造と変革の萌芽を生み出そう と企画された自律型の学びと成長の場です。 ジェイカレッジの「J」には、 つぎの意味があります。 JOKE:ジョークが通じる柔らか頭の発想を大事にしたい。 JOY:人生は楽しくありたい。 JOINT:発想や人をつなぐJOINTになりたい。 公式サイト(http://jcollege.jp/)によると、 「名前の出自は軽いですが、中身は濃いです。 すでに新しい出会いとネットワークが 生まれています。 これからもどんどん素晴しい方を教授にお招きし、 新しいスタイルの講義から 「気づき」と 「ネットワーク」と 「成長」を 生み出したいと思います。」 代表にあたる「校長」をつとめるのは、 本の応援メルマガ「Webook of the Day」発行者の 松山真之助さんです。 10数年間にわたり、 素敵な本を応援していらっしゃいます。 http://webook.tv/ ジェイカレッジとして92回目になる今回は、 高野登さんをお迎えし、 新著『おもてなし日和』(文屋)にちなんだ、 「ホスピタリティ道」のお話を伺う企画です。 高野さんと松山さんは、 松山さんがJALにお勤めのころからのご縁との由。 松山さんのプロフィールを拝見するだけで、 お力と魅力が伝わってくるようです。 「ビジネスアート研究所を設立。 ビジネス(すべての仕事)はアート(作品や芸術) にできるのではないか ・・・そんな想いで、 企業や個人の働く喜びのお手伝いをしています。 ソフィアバンクパートナー、 ジェイカレッジ校長、 レジェンド財団理事、 民際センターアドバイザリーボードなど ソーシャルな活動もしております。 私の想いをのせた本たちと皆様のよき出会いが、 何かしら小さなきっかけを生むのであれば、 それは、私の一番の喜びです。 ありがとうございます。」 松山さんの、 「ビジネス(すべての仕事)は アート(作品や芸術) にできるのではないか」との問いは、 わたしがずっと考えつづけている 「美日常」に通じるものを感じます。 数ある松山さんのご著書の中で、 いまのわたしには、 『早朝起業―「朝5時から9時まで」の 黄金時間を自分のために使う方法』(祥伝社) http://www.amazon.co.jp/dp/439661215X がとても気になっております。 ジェイカレッジにて5月26日(木)に開かれる 「高野登さんおもてなし日和」講演会 は、 すでに50人を超える方々に、 お申し込みをいただいています。 松山さんからきょう、いただいたお便りによると、 「会場を広くして少しだけよけいに お入りいただけるようになりました」との由。 とは申せ、 「のこりはあと10席」 だそうです。 この残席情報は、 きょうの文屋だよりをお読みくださった方への プレゼントですね。 ご参加なさいませんか? わたしも、参加させていただきます。 会場にて、お声かけいただけると幸いです。 開催要項は以下の通りです。 ■日時 2016/5/26(木)19時から20時30分 ■場所 ジーニアスセミナーハウス     http://bit.ly/GENIUSseminar ■内容 前リッツ・カールトンに本支社長の高野登さんに ご登壇いただき、 高野流「ホスピタリティ道」の神髄を お話いただきます。 新著『おもてなし日和』は、 高野さんのホテル人生の節目でおきたエピソードなどが、 語られています。 詩のような文体の中に、おもてなしの神髄が、 静かに語られています。 「これは私の集大成となる一冊です」 という高野さん。 高野さんのかもしだされる素敵な空気に ご一緒しましょう。 ■会費 3500円 (会場にてお支払いください) ■備考 高野さんにお聞きしたいことなどがあれば、     エントリーのときにお書きください。 ■お申込はこちら http://kokucheese.com/event/index/388741/ ★少部数ですが会場にて『おもてなし日和』を 販売させていただけることになりました。 高野さんのサインもいただけるといいですね! こうして、 全国の各界各層、さまざまなみなさまに支持され、 応援され、求められている高野登さん。 高野さんの「集大成」となる、 「詩集のようなビジネス書」の版元として、 『おもてなし日和』を、みなさまのお役に立つ、 「百年本」に育てていただくのを、 心よりうれしく、光栄に存じます。 みなさん、ご参加ください。 ************************ ★きょうの気づき★ ◆松山さんの、 「ビジネス(すべての仕事)は アート(作品や芸術) にできるのではないか」との問いは、 わたしがずっと考えつづけている 「美日常」に通じるものを感じます。 ものごとは、究極、アート=美に至るのか? そういえば、 「詩集のようなビジネス書」というキャッチフレーズ いっけん、対照的な位置にあるように思える 「詩集」(アート)とビジネス。 じつは、ビジネスを極めた人はみな、 アーティストの領域にいる人たちではないのか? ********************** ★高野登さんの最新刊 『おもてなし日和』お申し込みページ: http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=31 アマゾン:http://my-tiny.com/doxx ********************** ********************** ★7月16日(土)16時半ころから19時半ころ   文屋座BBQパーティーin文屋のお庭★ ********************** 真夏の夕刻、 信州小布施、文屋のお庭で文屋座を開きます。 BBQのパーティーです。 ◆とき:7月16日(土)16時半ころより19時半ころ    (受付開始は16時ころより)    15時から準備を始めます。    お手伝い、うれしいです。 ◆ところ:文屋のお庭(電話:026-242-6512)  http://www.mapion.co.jp/address/20541/1::4/ ◆内容:飲み放題、食べ放題、語り放題。 ◆参加料:参加費は2,000円(税込)+一品持ち寄り (食べ物・飲み物/手作り・既製品・・・自由です)。 お支払いは当日、お庭入り口の受付にて。 引き替えに、名札ケースをお渡しいたします。 18歳以下は無料です(保護者の同伴を条件に)。 ◆持ち物:わくわく気分。あれば名刺。 どなたさまも歓迎します。 駐車場はありません。 長野電鉄小布施駅から徒歩10分か、 タクシーにて、お出かけください (飲酒運転は厳禁)。 昨年夏につづいて3回目の開催です。 前回は60人樣以上にご参加いただきました。 (キャパは80人樣です) 5月下旬に、文屋サイトに特設ページを開き、 お申込受付を始めます。 ★翌7月17日(日)は、 「小布施見にマラソン」が開かれ、 全国から集まるランナー8,000人が、 小布施の土手や野道や路地を駆け抜けます。 http://www.obusemarathon.jp/ ********************** ◆プレム・ラワットさんのご著書 『Pot with the Hole 穴のあいた桶』 http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=27 幸せは、穏やかな心に宿る。 一つのメッセージを8歳のころから50年間、 世界中から招かれて講演しづつけている ラワットさん。 今年は、「講演活動50周年記念」の ワールドツアーが展開されます。 これからも、 ラワットさんのメッセージを、 世界へ未来へとお伝えしてまいります。 ラワットさんのメッセージを、 世界へ未来へ。 プレム・ラワットさんのご著書や情報は、 文屋(プレム・ラワット日本事務局)が運営する サイトへどうぞ:http://www.premrawat-japan.com/ お近くの書店さん、ネット書店さんでも、 お求めいただけます。 お近くの図書館への「購入リクエスト」も、 お願いいたします。 ********************** ★井内由佳さんのホームページが リニューアルされました。 http://yuka-i.com ★最新刊『ハズレくじばかりのボクでも 「強運な人」になれた! 神さまからの秘密の教え ?たった7日間で人生が変わる方法、 聞いてきました!』 http://www.amazon.co.jp/dp/4040680693 ★『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』 http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=12 **********************

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