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文屋だより

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百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
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Vol.786 塚越寛さん「迷ったら、はじめに立ち返る。応急処置を繰り返していては・・・」。

2020年05月04日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

きょうの信州小布施は、
白い雲の向こうに青空が見えています。

文屋ではきのう、隣接する屋敷畑で、
85歳の母に教わりながら、
野菜の種まきをしました。

ジャガイモ、ホウレンソウ、赤カブ、
白カブ、トウモロコシ2種類。

ネギとサニーレタスとエンドウは、
苗を植えました。

近いうちに、
丸ナスと長なすとトマトとキュウリの
苗も植えます。

夏から冬の間、
わが家の野菜自給率は300%を超えます。
(お米の自給率は500%です(^0^))

スローライフはいそがしい。

玉村豊男さんの至言です。

みなさん、
いつもこのメールマガジンをお受け取りいただき、
ありがとうございます。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎
信州小布施 美日常の文屋だより vol.786
和合と感謝
百年本を世界の未来へ。
◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎
【きょうのテーマ】
塚越寛さん
「迷ったら、はじめに立ち返ることです。
応急処置を繰り返していては・・・」。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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 ★真の改革は、
     本来あるべき姿=原点に返ること★
**********************


かんてんぱぱ・伊那食品工業の最高顧問
塚越寛さんは、2019年6月に出版した
集大成のご著書『末広がりのいい会社をつくる』で、

「How to do」の前に「 How to be」

という一節を書かれています。

「会社経営について、
いわゆるハウツー本が無数に出版されています。

「どうやるか」ということも、
経営戦術としては必要です。

ただし
「 how to do =やり方」の前にもっと重要なのは、
「 how to be =どうあるべきか」とい うことです。

会社で言えば、
経営理念や社是がこれに当たります。」

「「 how to be 」は、
経営理念や社是を正しく定めるために、

全社的に心得なければならない人間としての
あるべき生き方、会社のあるべき姿を知ることであり、
会社経営のすべての出発点になります。」

4月27日夕方、
NHK長野放送局は「極め人」というシリーズ企画で、
塚越寛さんへの数分間のインタビューを収録、
放送しました。

そこで語られたことの詳細は、
前号でお伝えしましたので、ご覧ください。


塚越さんのお話からは、
いわば対症療法的なご助言はありませんでした。

幸せ、モチベーション、年功序列制、
永続こそ価値、経営資源の多様化・多角化・・・

根治療法のオンパレードでした。


コロナの災禍は、

わたしたちの人生観、人間関係観、
幸福感、仕事観、経済観、
そして世界観のすべてにおいて、

革命的な一大変革をもたらし、
そして、一大変革を迫っています。

みなさんも、

これからどう生きていくのか?
どんな人たちとどんな関係を養っていくのか?

しあわせってなんだろう?
どうやって働き、お役に立っていくべきか?

お金って何? お金以外の価値って何?
この地球の世界に生きるってどんなこと?

といった問いかけを自分自身に
なさっているのではないでしょうか?

家に居て、
静かにしている、長い時間のあるいまの時期は、

こうした「根治療法」的な視点で、
ものごとを考え直す、絶好の機会ですね。

いまから13年前、2007年12月28日、
一冊の書物が誕生しました。

『幸福への原点回帰』(文屋)

塚越さんと、
イエローハット創業者で「日本を美しくする会」相談役
鍵山秀三郎さんとの対談集です。

塚越さんが書かれたこの本のまえがきの
タイトルは、
「原点回帰こそ、真の改革」です。

13年後の地球に生きる、
いまのわたしたちへのメッセージとして、
わたしは読み直しています。


(ここから)
****************

「 日本社会には今、
「改革」という言葉が満ちあふれています。

新聞やテレビに
「改革」の文字を見ない日はありません。

では、改革とは一体、何なのでしょうか。

真の改革とは、
本来あるべき姿に帰ること、
つまり「原点回帰」にほかなりません。

私はそう信じます。

どんな組織も、高い理念とともに生まれながら、
時間がたつにつれて理念や目的から遠のき、
道に迷いはじめます。

迷ったら、はじめに立ち返ることです。

原点を再確認し、
ブレを本道へ戻して歩き直すことです。

本来あるべき姿は、
複雑でも難しくもありません。

ほころびに当て布を縫い付けるような
応急処置を繰り返していては、

いつの間にか本来の目的と手段を取り違えた状況に
おちいってしまいます。

****************
(ここまで)


国や自治体は、
全国民への一律10万円の給付をはじめ、
さまざまはコロナ対策事業を打ち出しています。

これらの多くは、

いわば、
「ほころびに当て布を縫い付けるような
応急処置」です。

応急処置を施しながらも、

それでひと息ついている間に、
「わたし自身の根治療法」を、
生活でも仕事でも見つめ、考え直して、

これから始まる末広がりの明るい未来へ
歩みを進めていきたいですね。

本来あるべき姿=原点のHouw to beを
60年以上前から追求して実績を上げてこられた
塚越寛さんの理念と実践を、

あらためて学んでみませんか?

****************


文屋が主宰する
「末広がりの年輪経営プロジェクト」では今後、

「場」を磨いて、be(あり方)を高めることを
たいせつなテーマとして、

オンラインセミナーとリアルセミナーを融合させた

「年輪経営伊那セミナー」
「年輪経営小布施セミナー」などを、
開催して参ります。お楽しみに!

ではみなさん、お健やかに、
佳き春の日々を楽しみましょう。

どうぞよろしくお願いいたします。

文屋 木下 豊より


【写真説明】http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?

かんてんぱぱガーデンで、
全社員の朝の掃除に参加して語り合う
塚越寛さん(左)と鍵山秀三郎さん

NHKのインタビューに塚越さんが答えた
内容は前号をご覧くださいね。→
https://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=776

『幸福への原点回帰』
https://www.e-denen.net/index.php/books?_id=18
Amazonでもお求めいただくことができます。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

このメールマガジン(美日常の文屋だより)は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、
「美日常」提唱者として、

ものごとの原点(本来あるべき姿)を
考えつづける筆者が、
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★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen
http://www.e-denen.net/index.php/about_kino

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★プレム・ラワットさんの「心の平和」のメッセージを、

これから100年の未来を生きる、
無限の可能性を秘めた子どもたちに贈りたい!

寄付本プロジェクトにご一緒しませんか?★

ラワットさんのこのご著書を、
より多くのみなさんにお伝えしていきましょう!

新刊と寄付本プロジェクトの詳細はこちら →
http://premrawat.shop-pro.jp/?pid=148653715

*********************

小布施牧場の
しぼりたてジャージー牛乳を使った
ジェラートとモッツァレラチーズの工房&カフェ
milgreen(ミルグリーン)
https://obusedairyfarm.co.jp/milgreen/

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2019年1月20日に八重洲ブックセンターで開いた
かんてんぱぱ・伊那食品工業株式会社会長
塚越寛さんの講演音声データ。

語り手と聞き手の意識が高いレベルで一体になった
「奇跡の講演会」の90分間の全容を、
ぜひお手元で何回も聞いてお役立てください。
http://www.e-denen.net/index.php/movies?_id=42

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

◎わたしのこころの師匠・戸村和男先生
 富士和教会の公式サイト:http://fujiwa-k.com/

師匠のお弟子さん・井内由佳さんのご著書

『もっと美しく、もっと幸せに
~リッチに輝いて愛される33の理由』
(廣済堂出版。2018年)より

【第2章 美しく暮らす】

食事のときのメニュー選び、店選びには妥協しない。

どんな小さなことでも、
いったん妥協してしまえば、

自分の人生を”流して”しまうことにも
つながるからです。

★井内由佳さんの公式サイト:http://yuka-i.com

★井内由佳さんが社長をつとめる
株式会社フィールド オブ ドリームスの公式サイト:
命を受けました。
https://youtu.be/owcmZ4ymmS0

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◎わたしのイチオシ。斉藤一人さんの「覚悟の話」
goo.gl/hJbwWd
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