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文屋だより

メールマガジン「文屋だより」は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
ものごとの原点(本来あるべき姿)を考えつづける筆者が、日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

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Vol.784 「場」を磨いて、be(あり方)を高める。

2020年04月30日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

きょうの信州小布施、
初夏を思わせる快晴の一日でした。

文屋のお庭では、

樹齢100年を超えるカイドウの木につづいて、
樹齢350年の紅のツツジが、
つぼみを開き始めています。

「深く長い呼吸をして、泰然と生きよ」

古木に対するとき、
そう語りかけられているように思います。

この木たちは、
ほぼ確実に、わたしより先の世界を見るのでしょう。
(わたしもあと60年は活躍します)

みなさん、
いつもこのメールマガジンをお受け取りいただき、
ありがとうございます。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎
信州小布施 美日常の文屋だより vol.784
和合と感謝
百年本を世界の未来へ。
◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎
【きょうのテーマ】
「場」を磨いて、be(あり方)を高める。
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 ★何をするか、どうあるかの前に、
           どこでするのか?★
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伊那食品工業の最高顧問 塚越寛さんとの
対話を重ねるなかで、
最近特に感じるのは「場」への意識の高さです。

家庭、職場、まち、国、世界、地球

清潔な場、快適な場、美しい場

場とは舞台です。

生活の場、働く場、通勤の場・・・


場が魅力的かそうでないかで、
そこですごすわたしたちの時間は、
上質にもその反対にもなります。

時間は人生の一部であり、
人生そのものです。

ということは、

場をたいせつにすることは、
時間をたいせつにすることであり、

時間をたいせつにすることは、
人生をたいせつにすることになります。

ですが・・・

わたしたちは、何をどうするか?
に意識が行きがちです。

それは、
How to do であり、What to do です。

その前に、

どうありたいか?
あり方に意識を向けましょうと、
塚越さんはご著書で問いかけています。

How to be の世界ですね。

そうありたいか?の思いを定め、
何をどうするか?を決めたとき、
問われてくるのが、

どんな場を舞台に、
それを行うのか?です。

beの視座ですね。


塚越さんの「場」への意識の高さを示す文章を、
最新刊のご著書『末広がりのいい会社をつくる』から
ご紹介しましょう。

****************

第1章
「「快適さ」は職場づくりの大切なキーワード」より

「「人生はたった一度」
「会社も人生、家庭も人生、通勤時間もまた人生」
という考えが、当社の基本にあります。
 
ですから当社では、
生産性の向上や合理化のためだけに
設備投資をすることは少なく、

社員が楽しく快適に働ける職場環境をつくることを
設備投資の大きな目的に据えています。
 
多額の費用を投じて本社敷地内を美しく整備し、
「かんてんぱぱガーデン」と名づけて
日々手入れをしているのは、

「社員に気持ちのいい環境で働いてほしい。
緑に囲まれた職場なら快適に過ごせるだろう」
という思いから生まれたものです。」


****************


事務所や工場、研究棟などの施設は、
少し贅沢かと思われるほど、
「ちょっと背伸び」をして建ててきました。

不思議なことに、建物が完成して数年も経つと、
会社が建物にふさわしく育っているように感じます。
 
経済効率だけを考えた建物が増えている昨今、
日本のまちづくりの将来が心配です。

地域の景観や文化、技の伝承、
また資源の有効活用などを考えると、

一社の社屋といえども周囲への多面的な影響に
配慮すべきでしょう。

****************


みなさん、
「場」を磨いて、be(あり方)を高めていきませんか?

文屋が主宰する
「末広がりの年輪経営プロジェクト」では今後、

「場」を磨いて、be(あり方)を高めることを
たいせつなテーマとして、

オンラインセミナーとリアルセミナーを融合させた

「年輪経営伊那セミナー」
「年輪経営小布施セミナー」などを、
開催して参ります。お楽しみに!

ではみなさん、お健やかに、
佳き春の日々を楽しみましょう。

どうぞよろしくお願いいたします。

文屋 木下 豊より


【写真説明】http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?

社員全員で毎朝掃き清められる
伊那食品工業のかんてんぱぱガーデン

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このメールマガジン(美日常の文屋だより)は、
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「美日常」提唱者として、

ものごとの原点(本来あるべき姿)を
考えつづける筆者が、
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を目的に、お届けしております。

★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen
http://www.e-denen.net/index.php/about_kino

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

★プレム・ラワットさんの「心の平和」のメッセージを、

これから100年の未来を生きる、
無限の可能性を秘めた子どもたちに贈りたい!

寄付本プロジェクトにご一緒しませんか?★

ラワットさんのこのご著書を、
より多くのみなさんにお伝えしていきましょう!

新刊と寄付本プロジェクトの詳細はこちら →
http://premrawat.shop-pro.jp/?pid=148653715

*********************

小布施牧場の
しぼりたてジャージー牛乳を使った
ジェラートとモッツァレラチーズの工房&カフェ
milgreen(ミルグリーン)
https://obusedairyfarm.co.jp/milgreen/

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2019年1月20日に八重洲ブックセンターで開いた
かんてんぱぱ・伊那食品工業株式会社会長
塚越寛さんの講演音声データ。

語り手と聞き手の意識が高いレベルで一体になった
「奇跡の講演会」の90分間の全容を、
ぜひお手元で何回も聞いてお役立てください。
http://www.e-denen.net/index.php/movies?_id=42

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◎わたしのこころの師匠・戸村和男先生
 富士和教会の公式サイト:http://fujiwa-k.com/

師匠のお弟子さん・井内由佳さんのご著書

『もっと美しく、もっと幸せに
~リッチに輝いて愛される33の理由』
(廣済堂出版。2018年)より

【第2章 美しく暮らす】

人と食事を共にするのは、
楽しい会話をするということ。

その人の顔を思い浮かべながらメニューを決め、
しつらえを考える。

そんなひとときが、しあわせを運んでくれます。

★井内由佳さんの公式サイト:http://yuka-i.com

★井内由佳さんが社長をつとめる
株式会社フィールド オブ ドリームスの公式サイト:
命を受けました。
https://youtu.be/owcmZ4ymmS0

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◎わたしのイチオシ。斉藤一人さんの「覚悟の話」
goo.gl/hJbwWd
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