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文屋だより

メールマガジン「文屋だより」は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
ものごとの原点(本来あるべき姿)を考えつづける筆者が、日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

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Vol.768 パンデミックも景気減退もすべては佳きこと? 本来あるべき姿の年輪経営を現地で学ぶ最好機。

2020年03月21日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

きょうの信州小布施は快晴です。

清涼な春風が吹く「小布施千年の森」にたたずむ

小布施牧場のしぼりたてジャージー牛乳を使った
ジェラートとモッツァレラチーズの工房&カフェ
milgreen(ミルグリーン)は、

春休みの親子連れでにぎわっています。

親子三代、四代のご家族や、
中高年カップルも楽しそうです。

お出かけくださいね!

みなさん、
いつもこのメールマガジンをお受け取りいただき、
ありがとうございます。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎
信州小布施 美日常の文屋だより vol.768
和合と感謝
百年本を世界の未来へ。
◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎
【きょうのテーマ】
パンデミックも景気減退もすべては佳きこと?
本来あるべき姿の年輪経営を現地で学ぶ最好機。
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★62年間、増収増益増員の年輪経営を
いま!学ぶ意味は?★
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「コロナショック」「パンデミック(世界的大流行)」
「武漢肺炎」・・・

リーマンショックをはるかにしのぐ景気減退が、
確実と言われています。

そんないま、

62年間、増員増収増益、
末広がりの年輪経営を続けてきた

かんてんぱぱ・伊那食品工業の
最高顧問 塚越寛さんと、

後継者で現社長の塚越英弘さん、

そして社員のみなさんは、

どんな思いを抱きながら、
日々の経営とお仕事をされているのでしょうか?


わたしは、

緊急の事態が起きると、
どうしても目の前の事態だけを見て、
パニックに陥りがちです。

パニックになり、気持ちを取り乱すと、
目の前の対症療法や目先の損得に
気持ちが引き寄せられて、

本質的な問題と課題の確認、
その解決策から気持ちを遠ざけてしまうことが
よくあります。


みなさんは、いかがですか?

まさにパンデミック真っ最中のいま、
みなさんの気持ち・意識のアンテナは、
どこに向けられていますか?


昨年、文屋が出版した、

かんてんぱぱ・伊那食品工業 最高顧問
塚越寛さんの集大成の最新刊
『末広がりのいい会社をつくる』。

本書には、

「企業の目的は、社員の幸福を通じた社会貢献」

「遠くをはかる末広がりの年輪経営で、
年功序列と終身雇用をつづける」

「永続の秘訣はファンづくり」

「中小零細企業は研究開発型を目指そう」

「忘己(もうこ)利他こそ人生のあるべき姿」

といった、
「あり方」を問うことを勧める記述にあふれています。

読者の方からは、

「理念、あり方は、渋沢栄一の『論語と算盤』でいう
「論語」の部分。

本書には「算盤」の記述が少ないですね」と
ご感想を寄せる方がいらっしゃいます。

塚越さんは、そうした声に、本書で
「how to do」の前に「how to be」と題して、
つぎのように書かれています。

****************

「会社経営について、
いわゆるハウツー本が無数に出版されています。

「どうやるか」ということも、
経営戦術としては必要です。

ただし「how to do =やり方」の前にもっと重要なのは、
「how to be =どうあるべきか」ということです。

会社で言えば、経営理念や社是がこれに当たります。

「how to do」は、利益や売上を増やすための戦略であり、
会社のあるべき姿や真の目的を
知るためのものではありません。

あるべき姿を見定めることなく
手法ばかりを重視していると、
目先のことはある程度うまくいくかもしれませんが、

長期的に見ると仕事や事業にぶれが生じ、
結果として
あまり世の中の役に立つことができません。」

****************


緊急事態を前に、
ここは深呼吸、深呼吸。

目先のものごとへの対処に、
心を落ち着けて取り組んでいきましょう。

それと同時に、
並行して、

原点=本来あるべき姿を問い考え、語り合う

機会と
時間と
場所に

身を置いてみませんか?


二宮尊徳翁の教えを実践して、
60年以上にわたり、
増収増益増員を実現している同社には、

業界や規模、上場非上場の違いはもとより、
国境までも超えて、
視察や講演の依頼が相次いでいます。

文屋もこれまでに何回も、
同社を訪れて学ぶセミナーを実施してきました。

文屋には、
全国の経営者や起業家、
経営幹部など大勢の読者さまから、

現地視察のセミナーを希望するお声が
寄せられています。

みなさまのご希望とご期待にお応えできるよう、
何回も打ち合わせを繰り返した結果、
開催させていただける運びになりました。


日程と定員を、
ここで初めて公開いたします。

2020年6月11日(木)と12日(金)
の1泊2日です。

定員は・・・

大勢のみなさんのご希望にお応えしたいのですが、

覚悟を定めた本気の方だけを対象に、
少人数限定で、

実り(参加後の人生と経営の改善・改革)の
多いセミナーにするため、

塚越英弘社長ともご相談して、
定員はわずか25人様に設定いたしました。

みなさん、ご都合はいかがでしょうか?

くわしい募集要項は3月24日(火)までに
公開いたします。


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★パンデミックも景気減退もすべては佳きこと。
  本来あるべき姿からの年輪経営を 
            現地で学ぶ最好機★
**********************


パンデミック

過去百年の中で2つの世界大戦を除けば
最大級の世界的な景気減退、世界同時株安

こうしたマスコミのメッセージに
心を取り乱す自分たちの姿を、

「もう一人の自分」の目で、
少し上空から眺めてみたいと思いませんか?


塚越寛さんは『末広がりのいい会社をつくる』で、
「年輪経営」の意味を、
こう説いていらっしゃいます。

「会社の永続は必須の条件です。

会社が永続するための大切な指針となるのが、
「年輪経営」という考え方で、

今、国内そして海外でも、
多くの企業が注目してくださるようになりました。

「年輪経営」とは、自然界の樹木が、
どんな気象変動下でも、
毎年成長し年輪を増していくように、

景気や世の中の変化に左右されることなく、
確実にゆっくりと成長していくという考え方です。
 
年輪経営を実践していくためには、
目先の損得ばかりに気をとられるのではなく、

常に長期的視野をもち、
科学的進歩を学ぶことはもちろん、

時代とともに変わる人間の価値観をも
考慮に入れた経営判断をしなければならないと思います。」


今回のセミナーでは、
塚越英弘社長はじめ同社のみなさまに、

いまの世界情勢の中における
同社の年輪経営のあり方についても、
質疑応答がなされるのではないでしょうか。


わたしが尊敬する哲学者で実業家の田坂広志先生は、
最近、次のようなメッセージを、
投げかけていらっしゃいます。

****************

たしかに、小生は以前から

人類にとって最大の危機は、
原発や放射性廃棄物よりも、
パンデミックであると述べてきました。

そして、今回のコロナウイルスの問題は、
パンデミックという意味では、実は、まだ
軽微なレベルのものです。

その意味で、いま、我々の社会が
何を学び、何を変え、
どのような対策を準備できるかが、

将来、必ず到来するであろう、
さらに厳しいパンデミックを
超えていけるか否かを決すると思っています。

(中略)

こうした問題が起こることも、
大いなる天の配剤と思います。

社会がどう変わるべきかとともに、
我々がどう変わるべきかを考える
良い機会を与えてくれているのかと思います。

この時期を、
さらなる成長のための好機に転じていきましょう。

田坂 拝

****************

田坂広志先生は2015年、
『人生で起こること すべて良きこと』
(PHP研究所)というご著書を上梓されています。


田坂先生、そうなのですね。

いまのパンデミックは、
まだ軽微、序の口なのですね。


ものごとを篩(ふるい)にかける
篩の網の目は、

小さいほど多くのものを網の上に残し、
大きいほど多くのものを網の下に落とします。

「いま、我々の社会が
何を学び、何を変え、
どのような対策を準備できるか」

現在の「序の口のパンデミック」はいわば、
まだ網の目の小さな篩です。

「篩」という漢字が、
竹かんむりに師匠の「師」と書くのは、
偶然ではないように思います。

これを「天の配剤」と受けとめて、

いまのうちに、

遠くをはかり、

how to be 自分自身の人生と仕事、経営のあり方
その本質と原点と目的を問い、考え、語り合い、
見極めて、見定める。

そして、

天命を知り、
使命を定め、
生命を生き切る。

「三つの真実」の死生観を胸に、
「いまここ」の一期一会の真剣勝負による
精進を楽しみ抜く。

そんな人たちが集う「年輪経営 伊那セミナー」の
募集要項を、まもなく公開いたします。

すてきなファシリテーターも
決まりました。

どうぞお楽しみにお待ちください。

ではみなさん、
すばらしい春の日々を楽しみましょう。

感謝を込めまして

信州小布施
文屋の木下豊より

****************

【写真説明】​http://www.e-denen.net/index.php/mailmag

2019年6月14日の伊那食品工業本社の朝礼。

文屋座ビジネス合宿の2日目、
社員のみなさんの前で
あいさつをする機会をいただきました。

初夏のかんてんぱぱガーデン

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★プレム・ラワットさんの「心の平和」のメッセージを、

これから100年の未来を生きる、
無限の可能性を秘めた子どもたちに贈りたい!

寄付本プロジェクトにご一緒しませんか?★

ラワットさんのこのご著書を、
より多くのみなさんにお伝えしていきましょう!

新刊と寄付本プロジェクトの詳細はこちら →
http://premrawat.shop-pro.jp/?pid=148653715

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小布施牧場の
しぼりたてジャージー牛乳を使った
ジェラートとモッツァレラチーズの工房&カフェ
milgreen(ミルグリーン)
https://obusedairyfarm.co.jp/milgreen/

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このメールマガジン(美日常の文屋だより)は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、
「美日常」提唱者として、

ものごとの原点(本来あるべき姿)を
考えつづける筆者が、
日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと
を目的に、お届けしております。

★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen
http://www.e-denen.net/index.php/about_kino

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

2019年1月20日に八重洲ブックセンターで開いた
かんてんぱぱ・伊那食品工業株式会社会長
塚越寛さんの講演音声データ。

語り手と聞き手の意識が高いレベルで一体になった
「奇跡の講演会」の90分間の全容を、
ぜひお手元で何回も聞いてお役立てください。
http://www.e-denen.net/index.php/movies?_id=42

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

◎わたしのこころの師匠・戸村和男先生
 富士和教会の公式サイト:http://fujiwa-k.com/

師匠のお弟子さん・井内由佳さんのご著書

『もっと美しく、もっと幸せに
~リッチに輝いて愛される33の理由』
(廣済堂出版。2018年)より

【第4章 愛の中にいる】

神さまの存在を常に身近に感じて、
願いが叶ったらこころから感謝を申し上げる。

そういうことろがけが、
夢実現の扉を開く近道です。

★井内由佳さんの公式サイト:http://yuka-i.com

★井内由佳さんが社長をつとめる
株式会社フィールド オブ ドリームスの公式サイト:
命を受けました。
https://youtu.be/owcmZ4ymmS0

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◎わたしのイチオシ。斉藤一人さんの「覚悟の話」
goo.gl/hJbwWd
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