文屋

文屋だより

Vol.901 利他の愛、人類愛、地球愛ゆえの「品格ある国歌」『ちよにやちよに』

2021年11月14日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

信州小布施の里、
きょうも良く晴れています。

北信(ほくしん)地方(長野県北部)にそびえる
五つの山を北信五岳(ごがく)といいます。

その一つ、
妙高山(みょうこうさん。2,454m)の
山頂付近に白いものが見えます。

里に雪が降るのも、まもなくです。

※おわび 前号で配信した
ふるさとの学校に600冊を寄贈した
ツザキさんの漢字が文字化けしておりました。

さっそく本日のテーマをお伝えいたします。

【本日のテーマ】

利他愛、人類愛、地球愛ゆえの
「品格ある国歌」『ちよにやちよに』
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「利他愛」のうた君が代

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絵本『ちよにやちよに』の出版事業に
当初から「大賛成!」とご賛同くださった
中西進先生の想いを、

あらためて考えております。

本書の帯には、
国文学者で元号「令和」の発案者と言われる

中西進・国際日本文化研究センター名誉教授による
次の推薦の言葉が掲載されています。

__________

君が代は広く人びとが愛唱して来た
長寿の雅歌(がか)であり
万葉集からの伝統を継ぐ
まさに真珠のごとき愛の歌を
日本人は宝としつづけるのである。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

本書のあとがきに、
ご著者の白駒妃登美さんは、

「君が代」の意味を、
つぎのように解説しています。

「あなたの命
(あなたさまの御代(みよ))が、
いつまでも、いつまでも、永く続きますように・・・。

たとえば小さい石が、
永い時間をかけて大きな岩に成長し、

その上にたくさんの苔が
生えるようになるまでね」


「愛」を詠んだ歌にも、

「わたしだけの人になって」
「わたしの元に戻ってきて」
「誰にも渡さない」・・・と、

自己愛の延長のような
利己的な内容の歌もあります。


そんな中、
「あなたの命」
「あなたのしあわせ」だけを願って、
その気持ちを読み込んだ「君が代」は、

究極の愛の賛歌、利他愛のうたといえます。


白駒さんは、「あとがき」に、
次のようにつづけています。

「この歌を歌うとき、
誰を「君(きみ)」と思うのかは、
歌う人の自由です。

想像の翼は、国境も宗教も、
時代さえも、たやすく超えることができます。

「君」は人でなくてもかまいません。

想像力をふくらませれば、
虫や動物や草木、山や海や地球、
月にも宇宙にさえも対象を広げることができます。

大らかで和やかな人類愛、地球愛、宇宙愛を
込めた、究極の愛のうた」。

では、ほかの国の国歌には、
どんな意味があるのでしょう?

****************

国の歴史や民族性、
お国柄、風土が垣間見える国歌たち

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国歌は、文字通り国の歌です。

その国の想いを代表する歌詞だからこそ、
「国歌」に指定され、

オリンピックなどでも世界に向けて
堂々と歌われています。

『ちよにやちよに』の制作チームで
いくつかの国歌の意味を調べてみました。

どうぞ、ご覧ください。

【中国】

立て 奴隷となるな 
血と肉もて 築かんよき国 

立て!立て!立て!
心あわせ 敵にあたらん 
進め敵にあたらん 

進め 進め 進め進めよや


【フランス】

ゆけ祖国の国民 
時こそ至るれり正義のわれらに 

旗はひるがえる 旗はひるがえる 
聞かずや野に山に 

敵の呼ぶを悪魔の如く 
敵は血に飢えたり 

立て国民 
いざ矛とれ 
進め進め仇なす敵を葬らん


【アメリカ】

おお、見えるだろうか 
夜明けの薄明かりの中 

我々は誇り高く声高に叫ぶ 
危難の中 城壁の上に 
雄々しく翻る 

太き縞に輝く星々を我々は目にした 
砲弾が赤く光を放ち宙で炸裂する中 
我等の旗は夜通し翻っていた 

ああ、星条旗はまだたなびいているか?
自由の地 勇者の故郷の上に!

・・・いかがですか?

あなたはどんな感想をもたれましたか?


「君が代」の意味を知って、この曲を聴いた
外国の人たちの感想を紹介するページも
見つかりました。

■ 翻訳してくれてどうもありがとう。
  美しい歌詞だね!(フランス)

■ 日本の国歌には、
  壮大さや荘厳さが感じられる響きがあるね。
  (ギリシャ)

■ オーーッ! これはカッコイイぞー!
  (国籍不明)

■ この曲を聴いてるとちょっと悲しくなる。
  でも凄く素敵だ!!!(ブラジル)

■ 決めた、絶対日本に引っ越す……。
  日本の国歌好き過ぎる!(イタリア)・・・

外国の人たちの感想、興味深いですね!

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『ちよにやちよに』を普及する目的は、

1.「君が代」の誤解を解いて、正しい理解を広げること
  (君が代を元に戻す!)

2.この和歌に詠み込まれた日本の使命である
  「世界の母 世界の太陽になる」ことを
  国内外にお伝えすること
  (君が代を解き放つ!)

この2つです。

そのために、「寄付本プロジェクト」を実施して、
すでに大勢のみなさまにご支援を賜り、
すでに寄贈も進めております。

第三次目標は、
『ちよにやちよに』を
全国8万の教育施設へ2冊ずつ贈ること。

目標金額は3億2千万円です。

3億2千万円は、
これまでの目標(第二次目標までの合計500万円)の
二ケタ大きい金額です。

高い目標です。

しかし、あえて、
桁違いの施設数と冊数を第三次目標に据えました。

理由は、
「君が代」の本来の意味と魅力と可能性を
全国に普及するためには、

最低限、
全国の幼稚園・保育所、小中学校、
大学図書館と公共図書館に、

2冊ずつを贈ることが必要である、
と判断したためです。

大きな金額です。

ですが、これは、
わたしが大風呂敷な人間だからではありません。

それほどまでに、

「ちよにやちよに」のプロジェクトが、
この国の子どもたちの教育に必要であると
確信するからです。

繰り返しになりますが、

日本と日本人の天命は、
「丸くあまねくあたたかく地球を包みこむ
「世界の母 世界の太陽」になることです。

『ちよにやちよに』のテーマ、
目指す世界の壮大さから考えれば、

第三次目標の金額と規模さえも、
入口であり、一合目にすぎません。

資金力のある人や団体・企業の方々に、
一括で担っていただけることも、
思い描いております。

深く共感していただける方々のご理解とご支援を、
待ち望んでおります。

みなさまのご理解とご参画をお待ちしております。
https://www.e-denen.net/cms_kifubon.php

上記の外国の人たちの感想を紹介するページです:
https://gamp.ameblo.jp/matsui0816/entry-11929750235.html

****************

ではみなさん、お健やかに、
晩秋の佳き日々を楽しみましょう。

どうぞよろしくお願いいたします。

文屋 木下 豊より


【写真説明】https://www.e-denen.net/cms_mailmag.php?_id=891

『ちよにやちよに』の表紙

白駒さんがこの絵本に込めた想いを、
わかりやすく語る映像が出来上がりました。
どうぞご覧ください。↓

以下の「寄付本プロジェクト」のページ中ほどの
「ご挨拶動画」です。
文屋へのご注文もこちらからどうぞ!
https://www.e-denen.net/cms_kifubon.php

Amazonでもお求めいただくことができます。
https://amzn.to/2UYJJBs

推薦者の中西進先生は、この御方です:
https://www.youtube.com/watch?v=D4h2vaLcCEU

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

文屋 代表 木下豊が
オンラインサロンで学んでいる
井内由佳さんのご著書

『不思議なくらい運がよくなる
 神さまの処方箋(しょほうせん)』
(三笠書房 王様文庫)2章

「神さまは、前向きな人を
いつでも応援してくださいます

~ 気持ちよく働いて、
いい仕事をするための処方箋」より

9 こころがざわついたときほど
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