文屋

文屋だより

Vol.900 「還暦記念にふるさとへのご恩返しです」と『ちよにやちよに』600冊を贈る男性

2021年11月13日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

信州小布施の里、
きょうも良く晴れています。

このまちの東に金屏風(びょうぶ)のようにそびえる
里山の雁田山(かりだやま)の木々が、
黄色や赤に紅葉しています。

四季に、日々に、彩を変え、
風になびく枝葉がつくる美しさは、

ここに暮らす人たちの
美意識の原点を成していると、
感じております。

さっそく本日のテーマをお伝えいたします。

【本日のテーマ】

「還暦記念にふるさとへのご恩返しです」と
『ちよにやちよに』600冊を贈る男性

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「こういう国が私のルーツだなんて、
とっても誇らしく思いました」と
気がつく機会を、

日本のすべての子供たちに贈りたい。

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前号では、
『国際派日本人養成講座』編集長
伊勢雅臣(まさおみ)さんがご自身のメルマガで、

国歌「君が代」と絵本『ちよにやちよに』の
本来の意味と魅力と可能性を、

わかりやすく、
深く伝えてくださったことを
ご紹介いたしました。

「こういう恋文を国歌にする国って、
なんて素敵なんだろう。

こういう国が私のルーツだなんて、
とっても誇らしく思いました」

伊勢さんは、

本書に推薦文をくださった国文学者で
元号「令和」の名付け親とされる
中西進先生が、

わたしに託してくださった
つぎのメッセージも、
ご紹介くださいました。

「この絵本の大事な役割としては
『君が代』を元に戻すこと。

「元に戻す」というのは、

1100年以上前に詠まれたラブレターだったこと、

1000年以上にわたって
私たちの先人たちが愛唱してきた歌、

そういう自由でのびのびとした、
一般庶民に親しまれた歌である、
という状態にもどしてやること」とのことです。


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「還暦を前に、
ふるさとへのご恩返しです」

『ちよにやちよに』600冊を贈る
59歳の男性

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伊勢さんは、
「君が代」は「愛のうた」であることについて、
つぎのように書いてくださいました。

「ラブレターと言っても、
「私を愛して」というような自分本位の気持ちではなく、
ただただ相手の長寿を願う利他の愛でした。

この点も、
我が先人たちが愛唱してきた理由でしょう。」

「利他の愛」が詠み込まれているゆえの
千年にわたる愛唱歌

わたし(木下)は、
伊勢さんのこのご指摘に、
目が開かれた思いです。

伊勢さんやわたしと同様に、
本書に共感してくださる方々の輪は、
着実に増えています。

そんな中、

「ふるさとへのご恩返しです」と

『ちよにやちよに』600冊を、
地元の子どもたちに贈ることを決めた
男性がいらっしゃいます。

岐阜県にお住まいの
T誠さん(59歳)です。
(匿名をご希望です)

T誠さんは、ご著者で「博多の歴女」として知られる
白駒妃登美さんのファンで、
白駒さんのオンライン研修会の熱心な学び手です。

T誠さんは先ごろ、

岐阜県下の小学校・中学校・高等学校のすべてに、
『ちよにやちよに』を1冊ずつ贈ることを
決めてくださいました。

600冊を超える数です。

しかもT誠さんは、

最初、岐阜県教育委員会に相談され、

その後、
県下の小中学校を管轄する
40数カ所の市町村教育委員会を訪問して、

本書を見ていただきながら、
寄贈の趣旨を説明して、
寄贈の了解をいただくという、

念入りな準備を積み重ねてこられました。

お仕事をもちながら、
ここまでの手間をかけて、
100万円近い私費を投じてくださる。

その思いを、T誠さんに伺いました。

「ご恩返しです、ふるさとへの。

岐阜県は、わたしを産み育ててくれた土地です。

小・中・高校と学んで、そのおかげで大人になれて
いまのわたしがあります。

来年、還暦を迎えます。

ここまで生きてこられたご恩に報いたいと、
ふるさとの未来を担う子どもたちのために、
なにかできることはないかと考えていました。

ちょうどそんなおりに、
いつもご指導いただいている白駒妃登美さんが、
素晴らしい絵本を出してくださいました」


T誠さんの深い想いに、
わたしは感動しております。

君が代には、
利他の愛、人類愛、地球愛という
壮大な愛が詠み込まれています。

「世界の母 世界の太陽」として、
すべての人たものごとを丸くあまねくあたたかく包みこむ
日本人の天命が詠われています。

本書を読んだ子どもたちが、

「君が代」という和歌を、
日ごろから口ずさむような社会になることを、
願っております。


すでに、
文屋の読者さまである竹中義夫さんと杉浦三代枝さんは、

地元 愛知県碧南(へきなん)市の小中学校に
『ちよにやちよに』60冊を
寄贈してくださいました。

みなさん、ありがとうございます!


『ちよにやちよに』の普及の目的は、

1.「君が代」の誤解を解いて、正しい理解を広げること

2.この和歌に詠み込まれた日本の使命である
  「世界の母 世界の太陽になる」ことを
  国内外にお伝えすること

この2つです。

そのために、「寄付本プロジェクト」を実施して、
すでに大勢のみなさまにご支援を賜り、
すでに寄贈も進めております。

第三次目標は、
『ちよにやちよに』を
全国8万の教育施設へ2冊ずつ贈ること。

目標金額は3億2千万円です。

3億2千万円は、
これまでの目標(第二次目標までの合計500万円)の
二ケタ大きい金額です。

高い目標です。

しかし、あえて、
桁違いの施設数と冊数を第三次目標に据えました。

理由は、
「君が代」の本来の意味と魅力と可能性を
全国に普及するためには、

最低限、
全国の幼稚園・保育所、小中学校、
大学図書館と公共図書館に、

2冊ずつを贈ることが必要である、
と判断したためです。

大きな金額です。

ですが、これは、
わたしが大風呂敷な人間だからではありません。

それほどまでに、

「ちよにやちよに」のプロジェクトが、
この国の子どもたちの教育に必要であると
確信するからです。

繰り返しになりますが、

日本と日本人の天命は、
「丸くあまねくあたたかく地球を包みこむ
「世界の母 世界の太陽」になることです。

『ちよにやちよに』のテーマ、
目指す世界の壮大さから考えれば、

第三次目標の金額と規模さえも、
入口であり、一合目にすぎません。

資金力のある人や団体・企業の方々に、
一括で担っていただけることも、
思い描いております。

深く共感していただける方々のご理解とご支援を、
待ち望んでおります。

みなさまのご理解とご参画をお待ちしております。
https://www.e-denen.net/cms_kifubon.php

引用した伊勢雅臣さんのメルマガの全文は、
こちらをご覧ください!
http://blog.jog-net.jp/202110/article_2.html

****************

ではみなさん、お健やかに、
晩秋の佳き日々を楽しみましょう。

どうぞよろしくお願いいたします。

文屋 木下 豊より


【写真説明】https://www.e-denen.net/cms_mailmag.php?_id=884

「愛の賛歌 地球から宇宙へ」

日本画家 吉澤みかさんが
『ちよにやちよに』のために描いた作品の中でも
人気の一点です。

白駒さんがこの絵本に込めた想いを、
わかりやすく語る映像が出来上がりました。
どうぞご覧ください。↓

以下の「寄付本プロジェクト」のページ中ほどの
「ご挨拶動画」です。
文屋へのご注文もこちらからどうぞ!
https://www.e-denen.net/cms_kifubon.php

Amazonでもお求めいただくことができます。
https://amzn.to/2UYJJBs

推薦者の中西進先生は、この御方です:
https://www.youtube.com/watch?v=D4h2vaLcCEU

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

文屋 代表 木下豊が
オンラインサロンで学んでいる
井内由佳さんのご著書

『不思議なくらい運がよくなる
 神さまの処方箋(しょほうせん)』
(三笠書房 王様文庫)2章

「神さまは、前向きな人を
いつでも応援してくださいます

~ 気持ちよく働いて、
いい仕事をするための処方箋」より

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