文屋

文屋だより

Vol.899 『国際派日本人養成講座』の編集長 伊勢雅臣さんが賞賛。絵本『ちよにやちよに』が伝える日本の「根っこ」とは?

2021年11月05日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

信州小布施の里、
きょうも良く晴れています。

このまちの東に金屏風(びょうぶ)のようにそびえる
里山の雁田山(かりだやま)の木々が、
黄色や赤に紅葉し始めました。

四季に、日々に、彩を変え、
風になびく枝葉がつくる美しさは、

ここに暮らす人たちの
美意識の原点を成していると、
感じております。

さっそく本日のテーマをお伝えいたします。

【本日のテーマ】

『国際派日本人養成講座』編集長
伊勢雅臣(まさおみ)さんが賞賛。

絵本『ちよにやちよに』が伝える
日本の「根っこ」~
『君が代』はすべての「いのち」へのラブレター!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

********************

「こういう国が私のルーツだなんて、
とっても誇らしく思いました」と
気がつく機会を、

日本のすべての子供たちに贈りたい。

********************


10月10日。

国歌「君が代」と絵本『ちよにやちよに』の
本来の意味と魅力と可能性を、

わかりやすく、深くつたえてくれる文章が、
公開されました。

書いてくださったのは、
『国際派日本人養成講座』編集長
伊勢雅臣(まさおみ)さんです。

本書のご著者 白駒妃登美さんは、
伊勢さんの文章を読んで、
つぎのように感想をつづられました。

「こんなにも真心を込めて、渾身の記事を書いて
くださったことに、魂を揺さぶられています。

本当にありがとうございます!

今日は亡母の誕生日なので、
お墓参りをしてきました。

伊勢先生のメルマガを声に出して読んだので、
きっと母にも届いたはずです。

何よりの餞(はなむけ)になりました。」

伊勢さんは白駒さんに、

「『ちよにやちよに』は日本文化の中核を
子供にも分かりやすく、示したもので、
その普及にお役に立てれば、本望です」と、

返信されています。

伊勢さんのご快諾をいただきましたので、
その内容をご紹介いたします。


(一部引用、ここから)
********************

「こういう恋文を国歌にする国って、
なんて素敵なんだろう。

こういう国が私のルーツだなんて、
とっても誇らしく思いました」


■1.
「この絵本の大事な役割は
『君が代』をもとに戻すこと」

『君が代』を描いた絵本
『ちよにやちよに』[白駒]が出版されました。

幼児にも分かるように描いてありますが、

この絵本には、
すべての日本人への根源的なメッセージが
込められています。

帯には国文学者で元号「令和」の発案者と言われる
中西進・国際日本文化研究センター名誉教授による
次の推薦の言葉が掲載されています。

__________

君が代は広く人びとが愛唱して来た
長寿の雅歌(がか)であり
万葉集からの伝統を継ぐ
まさに真珠のごとき愛の歌を
日本人は宝としつづけるのである。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

中西教授からお話しを聞いた
出版社の木下豊さんによると、

「この絵本の大事な役割としては
『君が代』をもとに戻すこと」と
言われていたそうです。

「もとに戻す」というのは、

「1100年以上前に詠まれたラブレターだったこと、
1000年以上にわたって
私たちの先人たちが愛唱してきた歌、

そういう自由でのびのびとした、
一般庶民に親しまれた歌である、
という状態にもどしてやること」とのことです。
[出版記念講演会、59分10秒]

********************
(一部引用、ここまで)

伊勢さんは、これにつづけて、
次のような項目をあげて、
本書のことを解説してくださいました。

■2.
「恋しい人に『いつまでも、
長生きしてくださいね』」

■3.
「1000年以上にわたって私たちの先人たちが
愛唱してきた歌」

■4.政治的喧噪の中で忘れられた
『君が代』の「もとの状態」

■5.「こういう恋文を、
国歌にする国ってなんて素敵なんだろう」

■6.「すべてを神のいのちの表れ、
神の恵みとみた」

そして、
7つ目の項目で伊勢さんは、
以下のようにつづってくださいました。


(一部引用、ここから)
********************

■7.「こういう国が私のルーツだなんて、
とっても誇らしく思いました」と
気がつく機会をすべての子供たちに

白駒さんは、
出版社を見つけるのに、大変苦労しました。

出版界では絵本で『君が代』を扱うのは
タブーになっているそうです。

また絵本ができても、
書店からは炎上するかもしれないと、
販売ルートには載せてくれませんでした。

左翼が
『君が代』を子供たちの目から隠そうとするのは、

山本ミシェールさんが体験した

「こういう恋文を、和歌を、
国歌にする国ってなんて素敵なんだろう」と
気づく機会を、

子供たちから奪っていることです。

自分の生まれた国を愛し誇りに思い、
先人に感謝して、
その元気で活き活きと自分の人生を生きていく。

それはどこの国の国民でも基本的な権利だと、
私は考えています。

左翼の『君が代』隠しは、
子供たちの基本的人権を奪っているのです。

この『ちよにやちよに』は
多くの子供たちに

「自分の生まれた国がどんなに素敵な国だったのか」に
気がつくチャンスを与える絵本です。

この絵本を出版してくれた
信州小布施の出版社「文屋(ぶんや)」は

白駒さんたちと
「ちよにやちよにプロジェクト」を始めました。

善意の寄付を集め、
この絵本を子供たちに届けるのです。

すでに第一次では、

福島県の小学校446、公立図書館118、
全国の児童養護施設590、小児医療の病院96に、
合計1,250冊を送りました。

第二次は世界各国の駐日外国公館、
世界中の日本人学校に合計1,250冊を贈ることで、
現在寄付を募集中です。

さらに第三次は全国の幼稚園・保育所・小学校などへと、
計画は広がりつつあります。

私たちは『君が代』の国の民として、
先祖代々の愛と祈りに護られ、
生かされてきました。

その愛と祈りのバトンを子供たちに手渡していくのは、
私たちの「恩送り」だと思うのです。

「こういう国が私のルーツだなんて、
とっても誇らしく思いました」と気がつく機会を、
日本のすべての子供たちに贈りたいものです。

(文責 伊勢雅臣)

__________
『ちよにやちよに』の絵本購入、
およびプロジェクトへの参加は:
https://www.e-denen.net/cms_kifubon.php
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

■リンク■
・JOG(093) 君が代クイズ
 君が代は戦争侵略の歌?
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h11_1/jog093.html

■参考■(お勧め度、★★★★:必読~★:専門家向け)
  →アドレスをクリックすると、本の紹介画面に飛びます。

・出雲井晶『今なぜ日本神話なのか』★★★、原書房、H9
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4562035617/japanontheg01-22/

・白駒妃登美他『ちよにやちよに』★★★★、文屋、R03
https://www.e-denen.net/cms_kifubon.php

またはアマゾンからは
http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4907298072/japanontheg01-22/

・「『ちよにやちよに』出版記念講演会
(2021年7月4日)記録映像」
https://www.e-denen.net/cms_kifubon.php (最下段)

********************
(一部引用、ここまで)


伊勢さんは、
「君が代」は「愛のうた」であることについて、
つぎのように書いてくださいました。

「ラブレターと言っても、
「私を愛して」というような自分本位の気持ちではなく、
ただただ相手の長寿を願う利他の愛でした。

この点も、
我が先人たちが愛唱してきた理由でしょう。」

「利他の愛」が詠み込まれているゆえの
千年にわたる愛唱歌

わたし(木下)は、
伊勢さんのこのご指摘に、
目が開かれた思いです。

出雲井晶さんの
『今なぜ日本神話なのか』からの引用をはじめ、

伊勢さんの幅広く奥深い知見からの文章により、

この絵本とわたしたちのプロジェクトが、
このまま自信をもって邁進していいんだと、
確信を持つことができました。


伊勢さんはその後のわたしへのメールに、

「プロジェクトが今後とも、
多くの心ある人々の助力を得て、
拡大していくことを祈っております。

書いていくうちに、
この本のメッセージの重大さが感じられてきました。

今後、君が代を論ずる人にとっては、
避けて通れない、
画期的な指摘になっていると思います。

特に、
文屋様が児童養護施設に寄贈されていることで、

恵まれない子供たちも、
自分たちがこんな愛情と祈りを受けているんだ、
と感じて貰えたら、とありがたく思いました。

あとは、いかに普及を図っていくかですが、
今度、お会いした時に、
またご相談しましょう。」

と、力強いお言葉をくださいました。

伊勢さん、ありがとうございます!

第三次目標は、
『ちよにやちよに』を
全国8万の教育施設へ2冊ずつ贈ること。

目標金額は3億2千万円です。

『ちよにやちよに』の普及の目的は、

1.「君が代」の誤解を解いて、正しい理解を広げること

2.この和歌に詠み込まれた日本の使命である
  「世界の母 世界の太陽になる」ことを
  国内外にお伝えすること

この2つです。

そのために、「寄付本プロジェクト」を実施して、
すでに大勢のみなさまにご支援を賜り、
すでに寄贈も進めております。

3億2千万円は、これまでの目標の二ケタ大きい金額です。

高い目標です。

しかし、あえて、
桁違いの施設数と冊数を第三次目標に据えました。

理由は、
「君が代」の本来の意味と魅力と可能性を
全国に普及するためには、

最低限、
全国の幼稚園・保育所、小中学校、
大学図書館と公共図書館に、

2冊ずつを贈ることが必要である、
と判断したためです。

大きな金額です。

ですが、それは、
わたしが大風呂敷な人間だからではありません。

それほどまでに、

「ちよにやちよに」のプロジェクトが、
この国の子どもたちの教育に必要であると
確信するからです。

繰り返しになりますが、

日本と日本人の天命は、
「丸くあまねくあたたかく地球を包みこむ
「世界の母 世界の太陽」になることです。

『ちよにやちよに』のテーマ、
目指す世界の壮大さから考えれば、

第三次目標の金額と規模さえも、
入口であり、一合目にすぎません。

資金力のある人や団体・企業にとって、
一括で担っていただけることも、
思い描いております。

深く共感していただける方々のご理解とご支援を、
待ち望んでおります。

みなさまのご理解とご参画をお待ちしております。
https://www.e-denen.net/cms_kifubon.php

引用した伊勢雅臣さんのメルマガの全文は、
こちらをご覧ください!
http://blog.jog-net.jp/202110/article_2.html

****************

ではみなさん、お健やかに、
晩秋の佳き日々を楽しみましょう。

どうぞよろしくお願いいたします。

文屋 木下 豊より


【写真説明】https://www.e-denen.net/cms_mailmag.php?_id=889

「夜空の祈り」

日本画家 吉澤みかさんが
『ちよにやちよに』のために描いた作品の中でも
人気の高い1点です。

白駒さんがこの絵本に込めた想いを、
わかりやすく語る映像が出来上がりました。
どうぞご覧ください。↓

以下の「寄付本プロジェクト」のページ中ほどの
「ご挨拶動画」です。
文屋へのご注文もこちらからどうぞ!
https://www.e-denen.net/cms_kifubon.php

Amazonでもお求めいただくことができます。
https://amzn.to/2UYJJBs

推薦者の中西進先生は、この御方です:
https://www.youtube.com/watch?v=D4h2vaLcCEU

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

文屋 代表 木下豊が
オンラインサロンで学んでいる
井内由佳さんのご著書

『不思議なくらい運がよくなる
 神さまの処方箋(しょほうせん)』
(三笠書房 王様文庫)1章

「神さまは、
人のこころをよく見ていらっしゃいます

--面白いくらい「お金回り」を
よくするための処方箋」より

7 お金を貸すなら「あげたつもり」でいることです。
  ・「貸した側」と「借りた側」には温度差があります

amazon:https://amzn.to/3BiZ3Ju

★井内由佳 オフィシャルサイト
http://yuka-i.com/

★井内由佳のオンラインサロン
 https://yuka-i.com/kamisalo.html

★井内由佳のしあわせスパイラル【メルマガ版】
登録先はこちら→ 
https://www.mag2.com/m/0001679362.html

★井内由佳のYoutubeチャンネル配信中!

****************

★文屋・木下豊について
https://www.e-denen.net/cms_about.php

メールマガジン 文屋だより

アーカイブ

最新の投稿

image