文屋

文屋だより

Vol.876 養生を怠り38.8度。鬼のかく乱から生還できました。

2021年08月14日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

お盆の2日目ですね。

秋の気配をともなった大雨が
降りつづいています。

台風ではないだけに、
用心の緊張感がいまひとつですが、
過去最高の降雨量による川の増水、洪水に要注意です。

静かなるお盆・・・
沈思黙考と次への行動の準備には、
最適の一日ですね。

さっそく本日のテーマをお伝えいたします。

【本日のテーマ】

養生を怠り38.8度。
鬼のかく乱から生還できました。
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10日前からのいやな予感・・・
やっぱり・・・寝込むこと4日間

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文屋が4月に全国発売した
『おやすみルーシー~ウイルスがやってきた!』。

この本の主題は、
「予防と養生の大切さ」です。

【予防】マスク、三密の回避、うがい、手洗い

【養生】よく食べる、よく動く、よく休む

いずれも、
保育園児、幼稚園児のころから、
親や先生に言われつづけてきたことですし、

自分でも、
本やテレビから学びつづけている基本中の基本です。

ようするに、
子どもでもできる簡単なこと。

しかし、知っていることと、
行うこと、それをつづけることは、
なかなかできないことですね。


わたしは11日までまるまる4日間、
布団の中ですごしました。

夏風邪でした。

予兆はありました。

10日ほど前、
2時間ほどすごしたお部屋の冷房がきつかった!

それからムズムズ感が芽を出して、
だんだん大きくなっていました。

そして引き金は、
2時間近く、
視察のみなさんに話しつづけたこと。

症状は、

のどの痛みに始まり、
気管支の痛みになり、
熱が出るという、

いつものパターンです。

熱は、
いつもでしたら37度台でおさまるのですが、
今回は38.8度まで上がりました。

ですが、

食欲が落ちなかったこと、
気力を高いまま保てたことで
なんとか踏みとどまり、

無事に生還することができました。

38度を超えたときには、

「もしかするとコロナ・・・?」と
不安を感じましたが、さいわい、
ただの風邪でした。

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よく食べて、よく動いて、よく休む
あらためて「養生」をこころに誓う

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布団の中に4日間もいると、
とてもヒマです。

24時間が長いです。

これだけの時間をわたしたちは、
毎日目が覚めると同時に、
神さまからプレゼントされているのです。

いくらでも深呼吸できる空気まで、
もれなく付いてきます。

この生の時間を、
自分のこの人生の目的を叶えるために、
生かしきろうと、みずからに言い聞かせました。

1.よく食べて
  
  自家製野菜を中心に、
  少量を
  よくかんで

2.よく動いて

  毎朝と日中の軽い運動
  週2回の自転車10キロと走り1キロ
  夕食後の妻との歩き30分
  
  農作業は週に2時間✕5回ていど
  ほどほどに

3.よく休む

  6時間睡眠とお昼の休養1時間
  週1日は、机を離れてすごす
  月に1泊は常宿でひとりの時を養う

こんな感じで、
すごしていこうと考えております。

みなさんの「養生」は、
どんな暮らしでしょうか?

「からだの養生」のほかに、
「暮らしの養生」もだいじですね。

基本は、
整理・整頓・清掃・清潔・習慣の5Sです。

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「鬼のかく乱」漢字と意味は?

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ところでみなさん、
「鬼のかく乱」という言葉をご存じですか?

わたしのとある知人は、
「寝込んでいる」というわたしに、
「まさに鬼のかく乱だね」とメールに書いてきました。

意味は、

(日射病や暑気あたり)
ふだん非常に丈夫な人が、
めずらしく病気にかかることのたとえ。

(精選版 日本国語大辞典より)です。

ちょうどいまの季節に使うのが「旬」の
言葉なのですね。

では、「かく乱」の「かく」の漢字は?

わたしは知りませんでした。あなたは?

今回、
伏せっていてヒマをもてあましていたので、
検索して初めて知りました。

「鬼の霍乱」と書くのだそうです!

「霍」は「かく」。

その意味は、
「にわか/はやい/急に」。

にわかに乱れる・・・急に体調を崩す、
という意味なのですね。

「かき乱す」意味の「撹乱(かくらん)」
ではありません、念のため(^0^)


もともとの体力と気力が高いことが幸いして、

今回は39度近いときにも、
妻の特製肉野菜炒め(ニンニクたっぷり)を
ペロリと完食いたしました。

同時に、
その最高体温の時にも、
読書をつづけることができました。

おかげさまで、

1.『命の経済』(ジャック・アタリ。プレジデント社)
2.『食えなんだら食うな』(関大徹。ごま書房新社)
3.『人間主義的経営』(ブルネロ・クチネリ。岩崎春夫 訳。
  クロスメディア・パブリッシング)

を通読して、

4.『文読む月日』(トルストイ。北御門二郎 訳
ちくま文庫)の
ためてあったページを読み通すことができました。

ですが、読書もやっぱり、
心身の健康なときのほうが、
こころによく響くというものです。


若き生物学者の新妻耕太さんは、
絵本
『おやすみルーシー ~ウイルスがやってきた!』(文屋)の

解説編で、
つぎのようの助言してくれています。

「私たちの体の平和を保つには、

1.病原体を体に入れない行動と、

2.病原体が体に入っても免疫細胞たちが効率よく
反応できるように備えることが大切です。

目鼻口は病原体にとっては
体内への入り口となります。

汚れた手で顔を触らないこと・
手を洗って清潔にすることも大切です。

そして免疫細胞たちのために、
よく食べ・よく眠り・よく動き・
心を安らかに過ごすことが大切です。

それがあなたの体の中にたくさんいる免疫細胞たちが、
精一杯に働けるためのエネルギーになるのです。」

1.病原体を体に入れない行動と、

2.病原体が体に入っても免疫細胞たちが効率よく
反応できるように備えること。

つまり、

1.きちんとした予防
2.しっかりとした養生

この二つです。


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しっかりした養生・・・

「免疫細胞たちのために、
よく食べ・よく眠り・よく動き・
心を安らかに過ごすこと」と耕太さん。

このために、
あなたは何を心がけていますか?

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『おやすみルーシー』のお求めは、
文屋サイトへどうぞ。
https://www.e-denen.net/cms_book.php?_id=47

全国の書店、Amazonなどのネット書店でも、
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お子さんに、お孫さんに、プレゼントしませんか?

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ではみなさん、お健やかに、
お盆の佳き日々を楽しみましょう。

どうぞよろしくお願いいたします。

文屋 木下 豊より


【写真説明】https://www.e-denen.net/cms_mailmag.php?_id=866

『人間主義的経営』
(ブルネロ・クチネリ。岩崎春夫 訳)のPOPと
クチネリさん(同書より)

耕太さんと奥様のルーシーさんによる
YouTube番組「新妻免疫塾」はこちら。
わかりやすいですよ!
https://www.youtube.com/channel/UCLo1omKQawoV0-NbDbfsz0w/about

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★文屋・木下豊について
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