文屋

文屋だより

Vol.865 7月4日(日)最新刊『ちよにやちよに』白駒妃登美さんの記念講演会をオンラインでどうぞ。

2021年07月01日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

信州小布施の里、
きょうは梅雨の晴れ間です。

きのうから1泊で、
自宅仕事場から車で30分の
山懐(ふところ)にたたずむ、なじみのお宿に、

母親と弟と3人で出かけ、
ひととき和(なご)んでおりました。
(そのお宿のURLは最下部に)

最新刊の絵本『ちよにやちよに』

本書の全国発売を9日にひかえ、
しっかりと鋭気を養ってきました。

さっそく本日のテーマをお伝えいたします。

【本日のテーマ】

7月4日(日)最新刊『ちよにやちよに』
白駒妃登美さんの記念講演会をオンラインでどうぞ。

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平安時代から受け継がれる究極のラブソング

絵本『ちよにやちよに
~愛のうた きみがよの旅』

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前号で、
国歌『君が代』について、
つぎのようにお伝えしました。

1.この歌の元になる歌は、
いまから1100年以上前につくられた和歌であること。

2.その和歌は、
ある人物が心から愛する相手へ、
「いつまでも長く生き続けてほしい」と
詠(よ)んだラブレターであったこと。

3.この和歌が、この国の人びとに愛され、
歌いつがれてきたこと。

その結果として、

4.『君が代』は、
世界一永い歴史を持つ、世界一短い国歌であること。


日本人であればだれもが知るこの歌に、
あなたはどのような想いをおもちでしょうか。

過去100年ほどの間に『君が代』には、
軍国主義、戦争などのイメージが
つくようになりました。

その結果、
ある人たちは礼賛し、ある人たちは毛嫌いする、
政治的に微妙な印象がつきまとっています。

しかし、歌に罪はありません。

詠み人知らず(誰が詠んだのかわからない)でありながら、
この歌に込められた意味を愛して、

わたしたちの先人たちは、
じつに千年以上にわたって、
愛唱してきたのです。

いま、
この歌をより深いこころで味わってほしい。

その想い込めて、

文屋は絵本『ちよにやちよに
~愛のうた きみがよの旅』を
7月9日に出版いたします。

作者は、
文筆家であり講演家である
白駒妃登美(しらこまひとみ)さんです。

「日本人に生まれたことに誇りを持てるような
歴史のエピソードを伝えることが、 私の使命」
と語る、博多の歴女です。

多数の著書や全国各地での講演をとおし、
歴史上の人物の生き方を、
多くの人々の学びにかえてきました。

そんな白駒妃登美さんが、
『君が代』の本歌(ほんか)である歌のこころを伝えたい、
という気持ちからつくったのがこの絵本です。


和を尊び、命を慈しむ、
長く受け継がれてきた日本のこころを
伝えるものです。

「いっしょにいる 時も はなれている 時も
たいせつな あなたには
いつも 笑顔で しあわせで いてほしい」

「・・・たくさんの 人が 口ずさむうちに
ちいさな 愛の歌は みんなの歌に なっていった」

絵本のあとがきで、
白駒妃登美さんはこの歌のことを

「先人たちから今を生きる私たちに、
そして同じ地球に暮らす家族に向けられた、
時空を超えたラブレター」と語っています。

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先人たちが千年以上にわたって愛し
歌いつづけてきた歌

豊かな人生は
人を愛おしく想う心に宿る

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それにしても、
いつの時代もラブソングというのは
世代を超えて人の心に響くものですね。

淡い初恋からはじまり、
心を通わせる相手への想いにあふれ、
歳を重ねることで家族への愛に満ちていく。

豊かな人生とは、
人を愛おしく想う心に宿るような気がします。

だからこそ、
この歌は時代を超えて受け継がれてきたのです。

大らかで和やかな人類愛、地球愛、宇宙愛を込めた、
究極のラブソングです。

その『君が代』の旅を、
白駒妃登美さんは絵本本編とあとがきをとおして、
読み手に優しく伝えてくれています。

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白駒さんがこの絵本に込めた想いを、
わかりやすく語る映像が出来上がりました。

このメルマガの最下部に、
URLを記しますので、ご覧ください。

また、
7月4日(日)10時から11時30分まで、
出版記念講演会をオンライン(Zoom)で開催いたします。

こちらのご参加には、

1.寄付本プロジェクトへのご参加 または、
2.本書の文屋サイトからのご購入 

のいずれかをしていただくと、
ご招待メールを差し上げます。

こちらの文屋公式サイト特設ページをご覧ください。
https://www.e-denen.net/cms_bunyaza_seminar.php

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子どもたちは幼稚園や学校で、
はじめて国歌「君が代」を覚えます。

詠み人知らず(作者不明)のラブレターを、
先人たちが千年以上にわたって
愛唱しつづけてきたこと。

この歌の本来の意味を、
先生方にも子どもたちにも、
伝えていきたいと思います。


文屋ではいま、
絵本『ちよにやちよに~愛のうた きみがよの旅』を、
福島県内の小学校と公共図書館、
全国の児童養護施設、

そして小児医療の病院に贈る
寄付本プロジェクトを展開中です。

みなさまのご支援をお待ちしております。

https://www.e-denen.net/cms_kifubon.php

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ではみなさん、お健やかに、
夏の佳き日々を楽しみましょう。

どうぞよろしくお願いいたします。

文屋 木下 豊より


【写真説明】https://www.e-denen.net/cms_mailmag.php?_id=857

白駒妃登美さん

絵本『ちよにやちよに』の表紙

白駒さんがこの絵本に込めた想いを、
わかりやすく語る映像が出来上がりました。
どうぞご覧ください。↓

以下のページ中ほどの「ご挨拶動画」です。
https://www.e-denen.net/cms_kifubon.php

「湯宿せきや」さん
客室数は8つ。緑陰にたたずむお宿です。
https://www.yuyadosekiya.com/

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★文屋・木下豊について
https://www.e-denen.net/cms_about.php

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