文屋

文屋だより

Vol.857 コロナ禍の子どもたちに贈る絵本。30歳、米スタンフォード大学の日本人研究者の志に伴走したい!

2021年04月29日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

GW初日の信州小布施は、
恵みの小雨が降る、しとやかな一日でした。

文屋は25日、
絵本『おやすみルーシー』を出版しました。

きょうは、
この絵本の出版に、
文屋がどうして、どんな気持ちで取り組んでいるのか、
お聴きいただきたいと思います。

米スタンフォード大学で活躍する30歳のご著者の
志を叶えるために続けてきたクラウドファンディングが、
あす30日夜に終了いたします。

さっそく本日のテーマをお伝えいたします。

【本日のテーマ】

自分の体ってスゴイんだ! コロナ禍の今こそ、
免疫の不思議を絵本で子どもたちに!

コロナ禍の子どもたちに贈る絵本。
30歳、米スタンフォード大学の日本人研究者の
志に伴走したい!
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この偶然は必然?
4都府県で緊急事態宣言の25日、
コロナ時代を乗り越える絵本を出版
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前号までにご紹介したように、
文屋は25日、
絵本『おやすみルーシー~ウイルスがやってきた!』
を全国発売いたしました。

この絵本2,000冊を、
全国の児童養護施設やこども病院、
希望する幼稚園・保育所などにプレゼントするこを目指す
クラウドファンディングは、
あす30日夜に終了いたします。

現在の目標「500万円」に向けて、
有り難いことに先ほど、
490万円を超えました。あと一歩です!

Amazonランキングでは、
絵本で71位、総合で2012位になるなど
書店・ネット書店でも大好評です。

この絵本には、
人間の体に備わっている免疫機能の素晴らしい働きと、
それを助ける予防と養生の大切さが、
やさしく描かれております。

「感染するってどういうこと? どんな仕組みなの?」
「免疫って、どうやって働いているの?」
「ウイルスを吸い込んでも感染しないことはあるの?」

お子さんのこんな疑問に、
あなたならどう答えますか?

たった10分間、
お子さんに読み語りをするだけで、
この疑問にやさしく答えてくれる絵本です。

この絵本の誕生日が、
変異ウイルスが全国にまん延して、
4都府県に緊急事態宣言が出される日と重なりました。

その偶然は、必然です。
本書の尊い役割と使命を感じております。

本書が、コロナ禍に生きる子どもたちと、
親や先生方にとって、
佳き導き手になることを願い、

著者と共に、
版元として広報と普及に努めてまいります。


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若い二人に伴走して、
共に志を叶えていきたい!
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絵本『おやすみルーシー』を子どもたちに贈る
クラウドファンディングには、

テレビでもおなじみの医師 忽那賢志(くつな・さとし)さん
(国立国際医療研究センター)、
脳科学者の茂木健一郎さんをはじめとする

各界の最先端で活躍されている12人の方々に、
素晴らしい応援のメッセージをいただきました。

著者は、

米西海岸・スタンフォード大学博士研究員で、
まだ30歳の新妻耕太さんと、
妻のルーシーさんです。

耕太さんは、

筑波大学で人間生物学の博士号を取得したあと、
スタンフォード大学に招かれて最先端の研究を続ける
気鋭の研究者です。


この絵本に二人が込めた想いは、

「私たちの動画では幼い子どもたちにまでは
知識は伝わらない。

情報を得ることにおいて、
誰一人として仲間外れにしたくない!」です。

この想いは、
志・理念と呼んでよいでしょう。

絵本では、
わたしたちのからだにそなわっている免疫機能の働きを
カラフルで楽しい絵と物語で解説しています。

そして、
免疫機能がしっかりと働くために必要な秘訣として、

1.予防と、
2.養生(よく食べてよく寝て運動をする)が、
紹介されています。

4歳以上のお子さんなら、
読み語りを楽しんでくれるはずです。

世界中の子どもたちが、
コロナ禍の中で暮らしいます。

科学や医療の正しい知識を身につけることで、
「過度に恐れないで正しく生きる」
ことができます。

耕太さんとルーシーさんは、
この絵本を世界中の子どもたちに
届けようとしています。

その志の一歩として、
和文に英訳を付けました。

巻末には、
この絵本のお話を解説する文章が、
掲載されています。

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新妻耕太さんとのご縁は、
お父さんの新妻健治さんにいただきました。

わたしは健治さんに15年ほど前から
お世話になっております。

10数万人の大きな組織のリーダーをされていた
健治さんとは、
視察研修旅行にもお誘いいただいたことがあります。

いつも鞄の中に数冊の分厚い書籍をお持ちで、
そのずべてに赤ペンのラインや書き込みや
付箋が貼ってありました。

敬愛、畏敬する健治さんに、
久しぶりにメールをいただいたのは、
昨年9月のことでした。

息子さん(耕太さん)夫妻が絵本を出したいと
希望されているとのこと。

メールとオンラインの通信で、
耕太さんとの交信が始まりました。

好奇心、向学心、行動力、誠実さ、大らかさ・・・
この親にしてこの息子さんあり!と
実感する日々でした。

アメリカの名門スタンフォード大学での
博士研究員としての生活は、
それだけでもたいへんなはずです。

研究と学びのための時間、体力、資金・・・
競争もあることでしょう。

そんな中、

「情報を得ることにおいて、
誰一人として仲間外れにしたくない!」との志で、
絵本づくりをはじめた若い夫婦に、
わたしも深く共感しました。

8か月ほどの制作期間でした。

この間にわたしは一つの確信を
もつことができました。

新妻耕太さんとルーシーさんご夫妻は、
将来きっと、科学教育のプロフェッショナルとして、
世界的に重要な存在になっていく。

この確信です。

・高い志と行動力
・人々を惹きつける人としての魅力
・「教える」ことへの情熱と愛着
・日本語と中国語と英語を使いこなす能力

ひと言で言えば、
「はかりしればい大物」です。

そんな二人の第一歩の一つが、
この絵本『おやすみルーシー』です。

みなさん、
本書の購入と普及、プレゼント、
そして、クラウドファンディングに参画して、
彼らの志に伴走しませんか?

ルーシーさんと耕太さんが協力を呼びかける
クラウドファンディングは、
あす30日夜まで続きます。
https://readyfor.jp/projects/OyasumiLucy

『おやすみルーシー』のお求めは、
文屋サイトへどうぞ。
https://www.e-denen.net/cms_book.php?_id=47

全国の書店、Amazonなどのネット書店でも、
お求めいただけます!

お子さんに、お孫さんに、プレゼントしませんか?

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ではみなさん、お健やかに、
初夏の佳き日々を楽しみましょう。

どうぞよろしくお願いいたします。

文屋 木下 豊より


【写真説明】https://www.e-denen.net/cms_mailmag.php?_id=847

ルーシーさんと耕太さん。

絵本の一場面。

YouTube番組「新妻免疫塾」はこちら。
わかりやすいですよ!
https://www.youtube.com/channel/UCLo1omKQawoV0-NbDbfsz0w/about

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★文屋・木下豊について
https://www.e-denen.net/cms_about.php

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