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文屋だより

Vol.852 志への共感続々「ウイルス禍を生きる子どもたちに正しい科学知識を」30歳、気鋭の研究者夫妻の志を絵本に!

2021年03月21日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

信州小布施、
夜半からしとしとと雨が降り、
浮世のホコリを洗い落としてくれました。

お彼岸ですね。

わが家のお墓では、

春のお彼岸から11月23日の勤労感謝の日までは
生花をお供えして、
凍りつく寒さの厳しい冬期間は、造花を飾っています。

生花ですから、

毎日(できるだけ(^0^))、
水切りとお水替えと花の追加のために、
お墓参りをします。おかげで気分は爽快です。

さっそく本日のテーマをお伝えいたします。

【本日のテーマ】

志への共感と応援が続々。
「ウイルス禍を生きる子どもたちに正しい科学知識を」
30歳、気鋭の研究者夫妻の志を絵本に!その2
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絵本『おやすみルーシー
~ ウイルスがやってきた!』の
ストーリーが生まれるまで
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前号では、
文屋が4月25日(日)に絵本を全国発売すること。

書名は『おやすみルーシー~ウイルスがやってきた!』
であること。

著者は、

米西海岸・スタンフォード大学博士研究員で、
まだ30歳の新妻耕太さんと、
妻のルーシーさんであること。

二人が2020年5月に始めた、
新型コロナウイルス感染症に関わる基礎知識を
専門用語なしに解説するYouTubeの動画教材は、

すでに67万回以上も再生されていること。

絵本づくりは、
「私たちの動画では幼い子どもたちにまでは
知識は伝わらない。

情報を得ることにおいて、
誰一人として仲間外れにしたくない!」という想い
=志を叶えるために取り組んでいることをご紹介しました。

https://www.e-denen.net/cms_mailmag.php?_id=843

わたしと耕太さんは、
耕太さんのお父様で、
わたしとは旧知の健治さんの橋渡しによって出会いました。

昨2020年9月のことです。

「出会った」というのは不正確です。
まだ一度も、リアルにお目にかかったことはないのです。

耕太さんの回想を引用します。

(引用、ここから)
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(絵本をつくるために)
チームに加わってくださったのが、
美術家のこまちだたまお先生です。

私が園児のころに通っていた美術教室の先生です。

20年以上にわたって美術教室で
「表現することの喜び」を伝えつづけています。

千葉市が発行した絵本
『ぼくのわたしの ちばじまん 4つのたからもの』の
作画担当でもあります。

「アートはボーダーレスなコミュニケーションツール」。

そうおっしゃる先生は、
見る人の心があたたかくなる
やさしいタッチの絵を描くお方です。

あとは出版社を探すだけです!
(それが一番難しいのですが・・・)。

出版業界にもたいへんな風が吹き荒れている中、
ご賛同いただけたのが長野県小布施でお一人で、
文屋(ぶんや)という出版社を経営する木下豊さんでした。

木下さんはこれまで、
40冊以上の本(うち絵本10冊)を出版してきました。

絵本を子どもたちに届ける
「寄付本プロジェクト」を運営され、

15,000冊以上を国内外の子どもたちに届けてきた、
サンタさんのようなお方です!

現役の小学校教諭で幼稚園免許も持つ
CHINAMIもアドバイザーに加わりました。

こうして2020年10月、
「チーム新妻免疫塾」がスタート。

私たち2人が暮らす米国西海岸と千葉、長野をつないで、
オンラインの編集会議を何回も重ねてきました。

好奇心の旺盛な女の子ルーシーが、
夢の中で免疫細胞と協力して、
ウイルスを体から追い出すようすを描く

「おやすみルーシー
~ウイルスがやってきた!」
というストーリーが生まれました

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(引用、ここまで)

ルーシーさんと耕太さん

このお二人の志=理念に共感した数人によって
「チーム新妻免疫塾」がスタートしました。

わたしも、その一人です。

半年前までは存在も知らなかった間柄。
半年たった今でも、一度も会ったことのない間柄。

それなのに、
こうして間もなく、
一冊の絵本が生まれ出ようとしようとしています。

対話の手段は、
米西海岸と千葉と長野を結ぶ
オンラインの会議(Zoom)と、

Slack(スラック)というチームコミュニケーションツール、
メールの3つだけです。出張はゼロ回です。

コロなっち✕通信技術のたまものです。

若い二人の志には、すでに、著名人を含む、
多くの人たちが共感して、
協力、応援をしてくださっています。

次号では、
志=理念の大切さと共に、

二人に共感してくださっている方々のメッセージを
ご紹介いたします。

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世界中の子どもたちが、
コロナ禍の中で暮らしています。

潔癖さの度を超して、
石けんとアルコール消毒液で、
手が真っ赤に腫れてしまう子。

自宅で家族だんらんの夕食時にも、
「食事中は絶対に話しちゃダメなんだって!」と、
黙々と食べる子。

科学や医療の正しい知識を身につけることで、
「過度に恐れないで正しく生きる」
ことができます。

この絵本の誕生物語は、
まだつづきます。

いま、二人は、
4月25日(日)の出版を前に、
ゲラの校正をしながら、

クラウドファンディングに挑戦中です。
https://readyfor.jp/projects/OyasumiLucy

つづきは、次号に書かせていただきます。

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ではみなさん、お健やかに、
陽春の佳き日々を楽しみましょう。

どうぞよろしくお願いいたします。

文屋 木下 豊より


【写真説明】https://www.e-denen.net/cms_mailmag.php?_id=844

新妻耕太さんと妻のルーシーさん

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★文屋・木下豊について
https://www.e-denen.net/cms_about.php

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