文屋

文屋だより

Vol.822 人生は楽しくて快適でありたい。オンラインスクールで塚越寛さんに学ぶ 2

2020年09月25日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

きょうの信州小布施は、
肌寒い秋雨の一日です。

庭先に据えた小鳥の水飲み場に、
雨の波紋が立ちつづけています。

思索、読書、執筆には、
ちょうどいい、恵みの日和です。

みなさん、
いつもこのメールマガジンをお受け取りいただき、
ありがとうございます。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎
信州小布施 美日常の文屋だより vol.822
和合と感謝
百年本を世界の未来へ。
◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

【きょうのテーマ】

オンラインスクール
「塚越寛さんに学ぶ年輪経営の極意」で再発見。

人生は楽しくて快適でありたい。
オンラインスクールで塚越寛さんに学ぶ 2
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★人生は、楽しくて快適であるべきだ★
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きょうも、
オンラインスクール「塚越寛さんに学ぶ年輪経営の極意」で、
塚越さんが語られるお話から、

みなさんのお役に立ちそうなメッセージを、
お伝えしますね。

このオンラインスクールは、
12回・1年間の講座です。

おもな教材は、
塚越さんのご著書
『映像本いい会社をつくりましょう』です。

2012年5月、
組織風土改革の第一人者である
大久保寛司さん(人と経営研究所 所長)が

塚越さんにインタビューした、
約100分間におよぶ、
唯一の、貴重な映像です。

23節を一講座2節ずつ、
お二人が語り合う映像を観ながら、

ザ・リッツ・カールトン・ホテル元日本支社長の高野登さん
(人とホスピタリティ研究所 代表)と、

塚越さんと最も長く、
深く語り合ってきた編集者である木下豊(文屋 代表)が、
読み解きます。

先ほど、第5講の映像
「利益とは「売り上げマイナス他社の売り上げ」を
観ていました。


みなさんは、
伊那食品工業の本社がある「かんてんぱぱガーデン」に
行かれたことはありますか?
(末尾に公式サイトをご案内します)

30年以上の時間をかけて、
社員のみなさんが掃除と養生をつづけてきた
緑と花のあふれる美しい庭園です。


大久保さんが塚越さんに問いかけます。

「ここの社屋は、
きれいな林の中にあって、窓の下には川が流れていて、
ベランダなどはリゾート施設のコーナーのような
すばらしい雰囲気です。

こういう環境の中に本社社屋を建てたいという夢は、
昔からおありだったんですか。」

塚越さんは、ニコニコしながらこう答えています。

「「人生というのは楽しく快適さを求めるべきだ」
という考え方が基本にありましたからね。

私もそうですし、社員も当然同じだろうなと思います。

私は自分が貧乏でしたし、病気にかかりましたし、
苦労もしましたから、人の痛みはおよそわかるんです。

社員も同じ思いだろうなと思いますから、
せっかく毎日会社に通ってくるなら、

朝、いやな思いで家を出るようなつらい人生は
送らせたくないなという思いがありました。

会社に来たとき、何かウキウキするように、
少しでも快適にしてあげようという気持ちがありました。」

「社員の幸せを実現しつづける、末広がりの年輪経営」を
目的にする塚越さんが大切にしている

経営判断のものさしは、
「社員の快適さ」です。

かんてんんぱぱガーデンの美しさは、
このものさしの端的な表れです。


同社は製造メーカーです。製品・商品は工場で生産されます。

一般的には効率性・機能性が最優先されるメーカーにおいて、
なぜ、こうした本社空間をつくるというイメージ(想像)が
湧いたのでしょうか?

塚越さんは、40年以上前の、
ある海外出張を回想して、こう語っています。

「私は若いころ、
仕事の必要に迫られてよく海外に行きました。

あるときスウェーデンに行きまして、
ウプサラという町の会社を訪ねました。

初めての訪問でしたが、
とても親切に「今夜は泊まっていきなさい」と言って、
ゲストハウスに泊めてくれたんです。

それがすばらしい林の中にたたずんでいる、
何とも快適なホテルでした。

さらに、次の朝、
「朝ご飯は別棟でお出しします」と言うわけです。

その別棟が、古い伝統的な建物を移築したもので、
すばらしい建物でした。

季節は秋でしたから、落ち葉を踏みながら、
一〇〇〜二〇〇メートルほど移動して、
その建物へ向かいました。

そのときに私は、

「豊かさというのはこういうことだな。

工場の建物が大きいとか、事務所の建物が大きいとか、
そういうこととは違うな。

会社生活の中にこんな豊かさがあるのか」と思いました。

そして「できたら何かまねをしたいな」と思ったんです。

「「このスウェーデンのまねは、
都会では絶対にできない。
田舎なら何とかできるかもしれない」と思いました。

田舎にあっても、都会の人が来たときに「いいですね」と
言ってくれるような空間をつくろうという気持ちも、
私にはあったんです。」


効率、経費削減を主眼にした経営者からは、
「もったいない」「無駄だ」という評価が
下されるのかもしれません。

しかし塚越さんは、

「違うんです。
そういうお金を遣うために、
会社というものを経営しているのだと私は思います。

それこそが目的でしょう」と答えるといいます。


毎年、全員が参加する社員旅行にも、
この考え方は生かされています。

約500人の社員が、行き先別にいくつものグループが
つくられます。職場の違う人同士のグループができます。

グループごとに、
訪問先や宿泊先、レストランなどを話し合います。

ふだんはなかなか行けないお店や泊まれないホテルを
利用します。

手作り感いっぱいの上質な旅です。

お金を、心地よさ、快適さに使うことの豊かさ。

社員は働きやすくなり、モチベーションが高まります。

かんてんんぱぱガーデンは、
そんな社員たちが、
それぞれの能力を最大限発揮できるステージなのですね。

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おかげさまで、
文屋が開講したばかりのオンラインスクール
「塚越寛さんに学ぶ年輪経営の極意」には、

経営者・リーダー・起業家のみなさんに、
ぞくぞくとご参加いただいております。
https://www.e-denen.net/cms_bunyaza_school.php


講師の高野登さんとわたしたち文屋チームの願いは、

「末広がりのいい会社づくりは、
みんなが幸せないい世界づくり。

塚越寛さんに学ぶ年輪経営を、
より多くのみなさまに、お伝えして、

いい会社で働く幸せな社員と社長を
増やしていくこと」

この一点です。

オンラインスクールを受講していると、

「わが社はまだまだだけれど、
塚越寛さんの年輪経営の極意を学んで、
自社の経営に生かしていけば、

きっと、「いい会社」に成長させることができる」
という希望を抱くことができます。

わたしのような
経営者・リーダー・起業家のみなさんは、
きっと全国に大勢いらっしゃるのではないかと思います。

文屋が開講・運営するオンラインスクール
「塚越寛さんに学ぶ年輪経営の極意」には、

「いい会社」への道しるべとなる塚越さんの
メッセージが、たくさん盛り込まれています。
https://www.e-denen.net/cms_bunyaza_school.php

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わたし(木下)も、
文屋の代表として、また、

息子たちが営む
小布施牧場株式会社の取締役用務員として、

塚越寛さんに学ぶ年輪経営の極意を学び、
実践しております。

みなさん、
共に学び、実践して、
理想的な経営を実現していきましょう。

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オンラインスクール「塚越寛さんに学ぶ年輪経営の極意」

塚越さんと大久保さんの渾身の対話を、
高野さんが木下と共に読み解く。

塚越さんの年輪経営の極意を学ぶ手段として、
この内容を超える教材は、
今後、生まれないのではないかと思います。

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文屋はこれからも、

「信州小布施から末広がりの年輪経営を
提唱する共育会社」として、

「いい人生、いい会社、いい世界」をつくるための
商品・サービスを提供して参ります。

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オンラインスクール
「塚越寛さんに学ぶ年輪経営の極意」

こちらの文屋公式サイト
https://www.e-denen.net/cms_bunyaza_school.php

より、お申し込みください。

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ではみなさん、お健やかに、
秋の佳き日々を楽しみましょう。

どうぞよろしくお願いいたします。

文屋 木下 豊より


【写真説明】http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?

かんてんぱぱガーデンの全員での掃除を終えて、
朝礼で話を聴く社員のみなさん。

かんてんぱぱガーデン:https://www.kantenpp.co.jp/garden/

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このメールマガジン(美日常の文屋だより)は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、
「美日常」提唱者として、

ものごとの原点(本来あるべき姿)を
考えつづける筆者が、
日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと
を目的に、お届けしております。

★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen
http://www.e-denen.net/index.php/about_kino

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★プレム・ラワットさんの「心の平和」のメッセージを、

これから100年の未来を生きる、
無限の可能性を秘めた子どもたちに贈りたい!

寄付本プロジェクトにご一緒しませんか?★

ラワットさんのこのご著書を、
より多くのみなさんにお伝えしていきましょう!

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小布施牧場の
しぼりたてジャージー牛乳を使った
ジェラートとモッツァレラチーズの工房&カフェ
milgreen(ミルグリーン)
https://obusedairyfarm.co.jp/milgreen/

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2019年1月20日に八重洲ブックセンターで開いた
かんてんぱぱ・伊那食品工業株式会社会長
塚越寛さんの講演音声データ。

語り手と聞き手の意識が高いレベルで一体になった
「奇跡の講演会」の90分間の全容を、
ぜひお手元で何回も聞いてお役立てください。
http://www.e-denen.net/index.php/movies?_id=42

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◎わたしのこころの師匠・戸村和男先生
 富士和教会の公式サイト:http://fujiwa-k.com/

師匠のお弟子さん・井内由佳さんのご著書

『もっと美しく、もっと幸せに
~リッチに輝いて愛される33の理由』
(廣済堂出版。2018年)より

【第2章 こころと身体をしあわせにする食事】

人は、生まれる前絵から水と共に生きています。

水に感謝し、飲み水、身体に使う水を厳選することは、
神さまの愛に応えることです。

★井内由佳さんの公式サイト:http://yuka-i.com

★井内由佳さんが社長をつとめる
株式会社フィールド オブ ドリームスの公式サイト:
命を受けました。
https://youtu.be/owcmZ4ymmS0

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◎わたしのイチオシ。斉藤一人さんの「覚悟の話」
goo.gl/hJbwWd
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