文屋

文屋だより

Vol.821 だんだんと良くなる末広がりが幸せ。◎塚越寛さんに学ぶオンラインスクールより 1

2020年09月24日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

台風は東にそれて、
信州に暮らすわたしたちはひと安心ですが、

太平洋沿岸のみなさんや、 
漁師の人たちは、しばらくたいへんです。
ご安全を祈ります。

「水(川)を治める者が国を治める」

どこの国でも、
リーダーにとって「治水」は必須かつ基本です。

夫婦が和合して、ファミリーを丸く治める、
いい家風を養うことは、
家のリーダーの必須で基本ですね。

大きな組織の長になる前に・・・

台風、水害からの連想でした(^0^)

みなさん、
いつもこのメールマガジンをお受け取りいただき、
ありがとうございます。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎
信州小布施 美日常の文屋だより vol.821
和合と感謝
百年本を世界の未来へ。
◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

【きょうのテーマ】

オンラインスクール
「塚越寛さんに学ぶ年輪経営の極意」で再発見。

Vol.821 だんだんと良くなる末広がりが幸せ。
◎塚越寛さんに学ぶオンラインスクールより 1
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

*******************
★「最初はものすごく悪い会社」から
   始まった
    塚越さんの「いい会社づくり」★
*******************

おかげさまで、
文屋が開講したばかりのオンラインスクール
「塚越寛さんに学ぶ年輪経営の極意」には、

経営者・リーダー・起業家のみなさんに、
ぞくぞくとご参加いただいております。
https://www.e-denen.net/cms_bunyaza_school.php


講師の高野登さんとわたしたち文屋チームの願いは、

「末広がりのいい会社づくりは、
みんなが幸せないい世界づくり。

塚越寛さんに学ぶ年輪経営を、
より多くのみなさまに、お伝えして、

いい会社で働く幸せな社員と社長を
増やしていくこと」

この一点です。

このオンラインスクールは、
12回・1年間の講座です。

おもな教材は、
塚越さんのご著書
『映像本いい会社をつくりましょう』です。

2012年5月、
組織風土改革の第一人者である
大久保寛司さん(人と経営研究所 所長)が

塚越さんにインタビューした、
約100分間におよぶ、
唯一の、貴重な映像です。

23節を一講座2節ずつ、
お二人が語り合う映像を観ながら、

ザ・リッツ・カールトン・ホテル元日本支社長の高野登さん
(人とホスピタリティ研究所 代表)と、

塚越さんと最も長く、
深く語り合ってきた編集者である木下豊(文屋 代表)が、
読み解きます。

先ほど、第3講の映像
「夢や希望をもてる「末広がり」」を観ていて、
考えました。

前号にも記しましたように、
塚越さんは伊那食品工業のことを、

「昔はものすごく悪い会社だったんですよ。

銀行の管理下にある状態から
スタートしているんです。

寒天の材料になる海藻を搾って出る液や悪臭で、
周辺のみなさんに迷惑をかけ、
河川環境に及ぼした悪影響も小さくありませんでした」

と振り返っています。


それがいまや、

財務面での優良さは言うまでもなく、
社員、社風、ブランド、将来性など、
あらゆる面で「いい会社」になっています。


この事実をみるとき、
わたしは、
そのたびに勇気が湧くのを感じます。

文屋の経営はまだまだだけれど、

塚越寛さんの年輪経営の極意を学んで、
自社(文屋)の経営に生かしていけば、
きっと、「いい会社」に成長させることができる。

そういう期待を抱きます。

わたしのような
経営者・リーダー・起業家のみなさんは、
きっと全国に大勢いらっしゃるのではないかと思います。

文屋が開講・運営するオンラインスクール
「塚越寛さんに学ぶ年輪経営の極意」には、

「いい会社」への道しるべとなる塚越さんの
メッセージが、たくさん盛り込まれています。
https://www.e-denen.net/cms_bunyaza_school.php


*******************
★だんだんと良くなる末広がりが幸せ★
*******************


第3講「夢や希望をもてる「末広がり」」で、
大久保さんは塚越さんに、
つぎのように問いかけています。

前段では、

塚越さんが二宮尊徳翁の

「遠きをはかる者は富み、近くをはかる者は貧す。
それ遠きをはかる者は一〇〇年のために杉苗を植う」
という言葉に出会ったことが語られています。

大久保さんは、こう問いかけます。

「遠きをはかるからこそ、研究開発についても、
昔から一貫してものすごく
力を入れてこられているということでしょうか。」

塚越さんは、こう答えます。

「そうですね。
あまり明確に考えていたかどうかは覚えていませんが、

私も若かったですから、
何となく「こうしたい」という夢のようなものは
常にありました。

現状はあまりよくなかったわけですから、
これからさらに下へ下っていくなどと、
思うはずがありません。

誰でも「これから上がっていこう」と思うでしょう。

それが私の「末広がり」の考え方にも
通じているわけです。

誰だってこの先、少しずつ明るさが見える、
上っていくという状態は気持ちがいいですよね。」

これに大久保さんは、
「しりつぼみは寂しいものです。」と応じています。

塚越さんはつづけて、

「末広がりはいいんですが、
末つぼみはだめだと思うんです。

ですから会社というものは、
スタート時点では小さくても貧乏でもいいんです。

少しずつ、ゆっくりと、常に上がっていったら、
いつでもみんなが希望に満ちているでしょう。」
と応じます。


では、
末広がりの年輪経営をつづけるには、
どうしたらいいのか?

塚越さんの答えは明快です。

「「末広がり」ということや「遠きをはかる経営」を
非常に大切にしています。

それはつまり、夢をもてるということです。

「何年後にはこうしよう」、
「何年後にはこうなるよな」という夢を、常に語り、
それを実行していくと、

社員との間に確実な信頼関係が築かれていくわけです。

今、私はどんなことでも有言実行しています。
黙ってやるよりも、
やろうと思ったらすぐにパッと話すのです。」


塚越さんは、

福利厚生でも、
製造設備の充実でも、
職場環境の快適化でも、

常に、
数年後のビジョンを描き、
それを繰り返し社員に伝え、

モチベーションをいっしょに高めながら利益を生み出し、
ビジョンを現実のものにしてきました。

だんだんと良くなる末広がりの幸せは、
職場でも家庭でも地域でも国でも、
人間にとってもっとも安心感のある幸せなのですね。

****************

わたし(木下)も、
文屋の代表として、また、

息子たちが営む
小布施牧場株式会社の取締役用務員として、

塚越寛さんに学ぶ年輪経営の極意を学び、
実践しております。

みなさん、
共に学び、実践して、
理想的な経営を実現していきましょう。

****************

オンラインスクール「塚越寛さんに学ぶ年輪経営の極意」

塚越さんと大久保さんの渾身の対話を、
高野さんが木下と共に読み解く。

塚越さんの年輪経営の極意を学ぶ手段として、
この内容を超える教材は、
今後、生まれないのではないかと思います。


さらに!

このオンラインスクールでは、

1.映像データ
2.音声データ
3.自習用テキスト

をご提供いたします。

12回・1年間の講座ですが、
1年後以降も、ずっと、
視聴することができます。

オンライン上のデータですから、

自宅にいながら、
散歩をしながら、
お料理をしながら、

いつでも、どこでも、何回でも学ぶことができます。

みなさんも、
「塚越寛さんに学ぶ年輪経営の極意」を、
ご自身の人生とお仕事に活用しませんか?

****************

文屋はこれからも、

「信州小布施から末広がりの年輪経営を
提唱する共育会社」として、

「いい人生、いい会社、いい世界」をつくるための
商品・サービスを提供して参ります。

****************

オンラインスクール
「塚越寛さんに学ぶ年輪経営の極意」

こちらの文屋公式サイト
https://www.e-denen.net/cms_bunyaza_school.php

より、お申し込みください。

****************

ではみなさん、お健やかに、
秋の佳き日々を楽しみましょう。

どうぞよろしくお願いいたします。

文屋 木下 豊より


【写真説明】http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?

高野登さん(左)とのセミナーを終えて、
塚越寛さん(2012年6月)

【訂正とお詫び】https://e-denen.net/cms_mailmag.php?_id=810

Vol.819 本*オンラインスクール*視察研修。定点観測の効能とは?
に「ベンチマーキング」の文字を一部、間違えておりました。
上記のように訂正いたします。お詫びいたします。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

このメールマガジン(美日常の文屋だより)は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、
「美日常」提唱者として、

ものごとの原点(本来あるべき姿)を
考えつづける筆者が、
日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと
を目的に、お届けしております。

★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen
http://www.e-denen.net/index.php/about_kino

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

★プレム・ラワットさんの「心の平和」のメッセージを、

これから100年の未来を生きる、
無限の可能性を秘めた子どもたちに贈りたい!

寄付本プロジェクトにご一緒しませんか?★

ラワットさんのこのご著書を、
より多くのみなさんにお伝えしていきましょう!

*********************

小布施牧場の
しぼりたてジャージー牛乳を使った
ジェラートとモッツァレラチーズの工房&カフェ
milgreen(ミルグリーン)
https://obusedairyfarm.co.jp/milgreen/

************************

2019年1月20日に八重洲ブックセンターで開いた
かんてんぱぱ・伊那食品工業株式会社会長
塚越寛さんの講演音声データ。

語り手と聞き手の意識が高いレベルで一体になった
「奇跡の講演会」の90分間の全容を、
ぜひお手元で何回も聞いてお役立てください。
http://www.e-denen.net/index.php/movies?_id=42

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

◎わたしのこころの師匠・戸村和男先生
 富士和教会の公式サイト:http://fujiwa-k.com/

師匠のお弟子さん・井内由佳さんのご著書

『もっと美しく、もっと幸せに
~リッチに輝いて愛される33の理由』
(廣済堂出版。2018年)より

【第2章 こころと身体をしあわせにする食事】

食事のときのメニュー選び、店選びには妥協しない。

どんな小さなことでも、いったん妥協してしまえば、

自分の人生を”流して”しまうことに
もつながるからです。

★井内由佳さんの公式サイト:http://yuka-i.com

★井内由佳さんが社長をつとめる
株式会社フィールド オブ ドリームスの公式サイト:
命を受けました。
https://youtu.be/owcmZ4ymmS0

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

◎わたしのイチオシ。斉藤一人さんの「覚悟の話」
goo.gl/hJbwWd
◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

メールマガジン 文屋だより

アーカイブ

最新の投稿

image