文屋

文屋だより

メールマガジン「文屋だより」は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
ものごとの原点(本来あるべき姿)を考えつづける筆者が、日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

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Vol.812 350万分1のチョウになる。

2020年08月13日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

きょう、迎え盆の信州小布施は、
ときおり涼しい風が漂う夏の一日です。

二人の息子夫婦が小布施千年の森で営む
小布施牧場のジェラートとモッツァレラチーズの
工房&カフェ「milgrenn(ミルグリーン)」には、

きょうも
大勢のみなさまにお越しいただいております。

雑木林に漂う、生まれたての空気

これが「生きもの」であるわたしたち人間にとって、
どれほど至高の、最高の贈り物であるかを、
感じることができます。

みなさんの自然な笑顔が、
わたしたちの幸せのもとです。


文屋が開講したばかりのオンラインスクール
「塚越寛さんに学ぶ年輪経営の極意」にも、

経営者・リーダーのみなさんが、
ぞくぞくとご参加いただいております。
https://www.e-denen.net/cms_bunyaza_school.php


末広がりのいい会社づくりは、
みんなが幸せないい世界づくり。

塚越寛さんに学ぶ年輪経営を、
より多くのみなさまに、お伝えしてまいります。

みなさん、
いつもこのメールマガジンをお受け取りいただき、
ありがとうございます。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎
信州小布施 美日常の文屋だより vol.812
和合と感謝
百年本を世界の未来へ。
◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

【きょうのテーマ】

350万分1のチョウになる。

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★目的は、
   末広がりのいい会社づくりは、
     みんなが幸せないい世界づくり。
        「塚越経営道の普及」です★
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みなさん、

文屋は8月3日(月)
オンラインスクール「塚越寛さんに学ぶ年輪経営の極意」を
開講いたしました。

おかげさまで、全国の経営者やリーダーのみなさまから、
受講のお申し込みをぞくぞくといただいております。

このオンラインスクールのおもな教材は、
塚越さんのご著書
『映像本いい会社をつくりましょう』です。

2012年5月、
組織風土改革の第一人者と呼ばれる人気講師の
大久保寛司さん(人と経営研究所 所長)が

塚越さんにインタビューした、
約100分間におよぶ、
唯一の貴重な映像です。

お二人の対話を、
ザ・リッツ・カールトン・ホテル元日本支社長の高野登さん
(人とホスピタリティ研究所 代表)と、

塚越さんと最も長く、
深く語り合ってきた編集者である木下豊(文屋 代表)が、
読み解きます。

https://www.e-denen.net/cms_bunyaza_school.php


わたしたち制作チームが、
このオンラインスクールに込めた想いは、

「末広がりのいい会社づくりは、
みんなが幸せないい世界づくり」です。

言い換えれば、
「塚越経営道の普及」です。


塚越さんの想いは、

ご自分の経営道の普及・伝導を通じた、
世界・地球規模の「より佳き世界づくり」に
向けられています。

文屋のこのオンラインスクール
「塚越寛さんに学ぶ年輪経営の極意」は、
塚越さんのこの想い・祈りにお応えする第一歩です。


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★350万分1のチョウになる。★
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「350万」

あなたは、これを何の数字だと思われますか?

日本にある会社の数です。

上場している大企業から、
文屋のような小規模企業まで、
すべて合わせた数字です。

2006年は421万社

2016年は359万社

減少傾向にあります。

だから2020年のいまは、
もうしすこし減っていると思われます。

ざっくりと、350万社

それぞれに社長がいますから、
350万人の社長がいます。


「企業は人なり」といいます。

「企業の成長は、一人ひとりの社員の成長の総和」
とは、塚越寛さんの達観です。


では、一人ひとりの社員の成長は、
何に影響されるのか?

答えは、社長です。

社長の人間力が、決め手です。


人間力はどうやって測れるか?

「人間力=考え方✕熱意✕能力、
この三つの乗数」とは、
稲盛和夫さんの達観です。


「いい人に来てほしかったら、
社長がいい人になればいい。

自分以上の人は、決して、
自分の会社には来てくれない」とは、
わたしの大師匠 戸村和男先生の達観です。


つまるところ、

いい人が集まるいい会社にするには、
社長が、人間力(考え方✕熱意✕能力)の優れた
いい人になるしか、道はないということです。

会社の器は、社長の器以上にはなりません。
(「器」は必ずしも規模ではありません)


「会社は社長の人間力次第」というと、
多くの社長さんは、反論するか反感を持ちます。

「異常気象とか、世界不況とか、
消費税とか、コロナとか、
隣にライバルが開店したとか、

いろんな外的な要因がある。

業績が悪いことを、
何でもかんでも社長のせいにされたら、
たまったもんじゃない」

これが本音でしょう。

しかし、

そんな外的な要因を「想定外」などと安易に評して、
環境の変化に対応できないこと、

それ自体が、
社長の人間力の至らなさではないでしょうか?


大久保寛司さんは、
日本経営品質賞の創設メンバーのお一人です。

グローバル企業から中小企業まで、
経営トップ・管理職を対象とした
リーダーシップの意識変革をテーマにした研修をなさっています。


ある日のセミナーの後半で、
ある経営者がマイクを持って感想を語りました。

「いまのわたしの会社の悪い状況の理由が
わかりました。

わたしにも原因があったのですね」

大久保さんは、即座に、
その社長に謝ったそうです。

「申し訳ございません。

朝から先ほどまで、
一日かけてお話ししてきた、
わたしの伝え方が悪かったですね。

わたしの至らなさを痛感します。ごめんなさい」


みなさん、その理由、おわかりですよね?

大久保さんが伝えたかったのは、
「社長がすべて」ということです。

わたし「にも」(幹部や社員にも)原因があった

のではない。

わたし「に」(だけ)原因があった

これが、社長の社長としての
唯一の腹くくり、覚悟の道なのだということです。


塚越さんは2019年に出版されたご著書
『末広がりのいい会社をつくる』で、
こう書かれています。

「当社の社是は、いろいろな願いを込めて、
次のように定めています。

「いい会社をつくりましょう 
——たくましく そして やさ
しく ——」。

この社是は、当社だけのものだとは思いません。

日本や世界のあらゆる会社が、
「いい会社」をめざして実践を重ねていけば、

平和な環境のもとで、誰もが楽しく、快適で、
幸せな暮らしを手に入れることができるのではないかと
考えています。

「みんなハッピー」という、
人類に共通の目的を変えることなく、
時代に沿った経営をおこなうことだと思います。」


350万の社長、みんなが、
「いい会社をつくる」と覚悟を定め、
一歩ずつ、ひとつずつ、改善と成長をつづけたならば、

この国はきっと、
すべての働く人たちが、

「平和な環境のもとで、誰もが楽しく、快適で、
幸せな暮らしを手に入れることができる」ようになります。


350万人の1人として、それぞれの社長が、
「いい会社」づくりの道を歩み始めること。

それを手助けさせていただくこと。

これが、
オンラインスクール「塚越寛さんに学ぶ年輪経営の極意」に
込めた、高野登さんとわたしたちチームの願いです。


バタフライ効果という
気象学に由来する考え方がありますね。


「今日の北京で1匹の蝶が空気をかき混ぜれば、
翌月のニューヨークの嵐が一変する」

ほんの小さなゆらぎが、
やがては巨大なうねりとなって、
地球全体を包みこむような大変動を巻き起こす

ということを表現した言葉です。


350万人の社長の1%は35,000人。

0.1%は3,500人。

まずは0.1%の「われは!」と思う社長に、
このオンラインスクールを受講していただきたい。

かなうならば、
1%、35,000人の社長に・・・


これだけの「同志」が集まれば、
バタフライ効果が生まれて、

日本中に「いい会社をつくりましょう」の
考え方、経営哲学が行き渡ってゆくことができる。

そんな願いと祈りを込めて、
わたしは、これからも、
「末広がりの年輪経営プロジェクト」の一環として、

オンラインスクール「塚越寛さんに学ぶ年輪経営の極意」の
制作と普及をつづけてまいります。

もとより非力です。

みなさまのご協力とご助言を、
よろしくお願いいたします。

****************

文屋はこれからも、

「信州小布施から末広がりの年輪経営を
提唱する共育会社」として、

「いい人生、いい会社、いい世界」をつくるための
商品・サービスを提供して参ります。

****************

オンラインスクール
「塚越寛さんに学ぶ年輪経営の極意」

こちらの文屋公式サイト
https://www.e-denen.net/cms_bunyaza_school.php

より、お申し込みください。

****************

ではみなさん、お健やかに、
夏の佳き日々を楽しみましょう。

どうぞよろしくお願いいたします。

文屋 木下 豊より


【写真説明】http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?

ある朝、散歩道の路傍(ろぼう)に、
一輪のタンポポの綿毛に出会いました。

放射状に開いた、真っ白な綿毛です。

昇りたての陽光に輝いています。

地球儀のようにも見えます。

綿毛は、
風で飛ばされて、遠くへと飛ばされ、
その大地に芽を吹かせます。

バタフライ効果を見ているようです。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

このメールマガジン(美日常の文屋だより)は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、
「美日常」提唱者として、

ものごとの原点(本来あるべき姿)を
考えつづける筆者が、
日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと
を目的に、お届けしております。

★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen
http://www.e-denen.net/index.php/about_kino

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★プレム・ラワットさんの「心の平和」のメッセージを、

これから100年の未来を生きる、
無限の可能性を秘めた子どもたちに贈りたい!

寄付本プロジェクトにご一緒しませんか?★

ラワットさんのこのご著書を、
より多くのみなさんにお伝えしていきましょう!

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小布施牧場の
しぼりたてジャージー牛乳を使った
ジェラートとモッツァレラチーズの工房&カフェ
milgreen(ミルグリーン)
https://obusedairyfarm.co.jp/milgreen/

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2019年1月20日に八重洲ブックセンターで開いた
かんてんぱぱ・伊那食品工業株式会社会長
塚越寛さんの講演音声データ。

語り手と聞き手の意識が高いレベルで一体になった
「奇跡の講演会」の90分間の全容を、
ぜひお手元で何回も聞いてお役立てください。
http://www.e-denen.net/index.php/movies?_id=42

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◎わたしのこころの師匠・戸村和男先生
 富士和教会の公式サイト:http://fujiwa-k.com/

師匠のお弟子さん・井内由佳さんのご著書

『もっと美しく、もっと幸せに
~リッチに輝いて愛される33の理由』
(廣済堂出版。2018年)より

【第1章 美しく暮らす】

「一流」とは、細部にこころが行き届いていること。

「一流」に触れる機会を持つようにすると、
知らず知らずのうちに本物がわかるようになります。


★井内由佳さんの公式サイト:http://yuka-i.com

★井内由佳さんが社長をつとめる
株式会社フィールド オブ ドリームスの公式サイト:
命を受けました。
https://youtu.be/owcmZ4ymmS0

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◎わたしのイチオシ。斉藤一人さんの「覚悟の話」
goo.gl/hJbwWd
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