文屋

文屋だより

Vol.777 コロナさん、ありがとうございます。その2 独りを慎み、その意味を問う。

2020年04月07日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

きょうの信州小布施はうすぐもりです。

2日前の夜は、
近くに暮らす二人の息子夫婦と4人の孫たちを迎えて、
11人で夕食会を楽しみました。

お料理は、
わたしがつくったチェプチェとポテトサラダと、
妻がつくったおつまみです。

何よりのご馳走は、もちろん、
みんなの笑顔と歓声ですね。

当たり前に思えるひとときが、
けっして当たり前ではないことに、
感謝いたします。

みなさん、
いつもこのメールマガジンをお受け取りいただき、
ありがとうございます。

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信州小布施 美日常の文屋だより vol.777
和合と感謝
百年本を世界の未来へ。
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【きょうのテーマ】
コロナさん、ありがとうございます。その2
独りを慎み、意味を問う。
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★2つの功績をどう受けとめ、かみ砕いて、
  より佳き人生とより佳き世界への
            糧にしていくか?★
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前号では、

わたしが数日前から、
新型コロナウイルスのことを、
「コロナさん」と呼んでいること。

1.地球上に暮らすすべての人類の「共通の敵」に
なることによって、

75億人を超える人類の気持ちを束ねる役割を
果たしてくれている。

2.すべての人類に、
死を身近なものにしてくれ、死生観をもたせてくれた。

この2つの「結果としての功績」のことを記しました。

その号でもつぶさに書きましたように、
遅すぎた国家非常事態宣言を待つまでもなく、

このパンデミックがいかに深刻であり、
恐れるべきであり、予防を徹底すべきことは、
承知しております。

崩壊が迫る医療現場で働く方々や
たいせつな人を亡くされた方々、
客足が途絶えたお店や飲食店の方々にも、

こころの目を向けなければなりません。

それを承知のうえで、

「人生で起こること すべて良きこと」の視座を定めて、
いまの世情を見るとき、

わたしは、
この「結果としての2つの功績」は、
確かに有ると、明記しておきたいと思います。

この「功績」を、どう受けとめ、
どうやって利用して、
より佳き人生とより佳き世界への糧にしていくのかは、

わたしたち一人一人の志とビジョンに
かかっています。


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★我、青き海原を思いつつ独りを慎む★
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人類の非常事態にあるいま、
足元の、目先のものごとに
真剣に懸命に取り組むことは、必須です。

まず自分自身を、愛する家族と仕事仲間を守り、
隣近所の人たちや、
まだ見ぬ世界中の人々のために、

できること、しなければいけないことは、
お役目として、喜んで、果たしていきましょう。

されど・・・

文屋のお庭には、
梅が満開です。

もう半世紀近くも前のこと。

小学校4年生まで担任をしてくださった恩師
堀籠悦雄先生は、
仲間とご自宅を訪ねたわたしに、

「梅は寒苦難を経て清香を発する」
(梅経寒苦発清香)という、いにしえの名言を
色紙に書いて、手渡してくださいました。

パンデミックのいまにたとえるなら、
わたしたちは、
真冬の「寒苦難」のさなかにある梅です。

しかし梅が厳寒の冬空の下でも、
きょうのような、あたたかみを増していく
明るい春がやってくるという「ビジョン」と、

花を咲かせて清らかな香りを発しようという
「志」をもっていたように、

「パンデミック後」「アフターコロナ」
「ポストコロナ」の時代に向けて、

独り静かに慎んで、
志とビジョンを思い描き、
仕事仲間と語り合うことが、

「いまへの対応」と同等に、
大切であると思います。

あなたは、
どんな志とビジョンを定めますか?

そのために、
どんな大きな流れをつかんで、
見極めて、いまから準備を進めますか?

(つづく)

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ではみなさん、お健やかに、
佳き春の日々を楽しみましょう。

どうぞよろしくお願いいたします。


文屋 木下 豊より


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このメールマガジン(美日常の文屋だより)は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、
「美日常」提唱者として、

ものごとの原点(本来あるべき姿)を
考えつづける筆者が、
日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと
を目的に、お届けしております。

★文屋・木下豊について
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