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文屋だより

メールマガジン「文屋だより」は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
ものごとの原点(本来あるべき姿)を考えつづける筆者が、日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

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Vol.772 6月の年輪経営 伊那セミナー講師・高野登さんが見極める塚越さんの理念と実践とは?

2020年03月28日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

きょうの信州小布施。

文屋のお庭に咲き始めた薄紅の梅の花は、
今が満開です。

王冠(コロナ)が宙を舞おうが、
世界大恐慌がやってこようが、
この梅の花は、毎年咲くのでしょうね。

数日で春風に乗って花を散らせる梅の木と、
百年にも及ぶ人間の人生の、
どちらが儚い(はかない)のでしょう。

「梅咲いて また一年(ひととせ)の異国かな」
(ジャック・スタムさん)

みなさん、
いつもこのメールマガジンをお受け取りいただき、
ありがとうございます。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎
信州小布施 美日常の文屋だより vol.772
和合と感謝
百年本を世界の未来へ。
◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎
【きょうのテーマ】
6月の年輪経営 伊那セミナー講師・高野登さんが
見極める塚越さんの理念と実践とは? 
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★高野登さん 本気です★
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文屋と「末広がりの年輪経営プロジェクト」は、
このたび、

かんてんぱぱ・伊那食品工業で学ぶ
「年輪経営 伊那セミナー」の募集を始めました。

6月11日(木)・12日(金) の1泊2日

25人の定員までに、
おかげさまで、お席はあと4となりました。

真摯(しんし)に
「四方(しほう)よし」の幸せを追い求める方々への、
心を込めた贈り物です。

参加資格は唯一
「真摯な経営者」であること。

ここで経営者とは、

「自分という人生の経営者」です。

会社の社長さんに限らないことは、
前号で記しました。

たいせつなポイントは、
「真摯」であることです。

真摯とは、
「一生懸命に物事に取り組むこと」
「まじめでひたむきな態度」

このセミナーに当てはめると、

・平日の貴重な時間に、真剣勝負の職場に迎え入れて、
学びの機会をくださる
伊那食品工業の現場のみなさんへの感謝(これ一番大事!)

・自身の明確な課題と目的の意識
・自分の貴重な時間とお金と労力を
使って(投資して)いるという意識

・真剣に主体的に参加する意識
・参加者同士が対等に学び合う意識

・気持ちよく送りだしてくれる
家族や社員への感謝

こういった意識をもつ「経営者」のみなさんこそ、
主催者として、ぜひご参加いただきたいと
願っています。


今回の企画を構想する段階で、
お迎えする特任講師として、
わたしが唯一、思い浮かべたのは高野登さんです。

高野さんは、
前 ザ・リット・カールトン・ホテル日本支社長・
人とホスピタリティ研究所代表。

20代前半から20年あまり、

アメリカのプラザホテル、フェアモントホテル、
リッツ・カールトンなどの最高級ホテルで実務経験を
積まれました。

40代前半に帰国されてからは、
10数年の間に、
リッツ・カールトン日本支社長として、

ザ・リッツ・カールトン大阪、
ザ・リッツ・カールトン東京の開業 をサポート。

こうした経験をもとに、
2010年、人とホスピタリティ研究所を設立。

最初のご著書
『サービスを超える瞬間』(かんき出版)は、
いまも求められ続けるロングセラーです。

独立されてから昨2019年までは、
百年先を見据えていまの生き方、在り方を考える
「寺子屋百年塾」という、

経営者を中心とした学びの場を、
全国十数カ所で開催してこられました。

先月、
久しぶりにお目にかかった高野さんに、

わたしは今回のセミナーの特任講師を
お願いしました。

しばしの語らいの後、
ご快諾くださった時の高野さんの表情を、
今も覚えています。

いつもは柔和な高野さんが、
「ここぞ」という時に、
本気モードで腹を据えて語られる時の

ふだんとは別次元の「目の凄み」です。
(きっと百年塾のみなさんは、
おわかりですよね?)


「わかりました。お受けいたします。

これまでとは異次元の質の、
学び合いの場にしましょう。

かんてんぱぱガーデンにある
伊那食品工業さんは、学びの宝庫です。

その現場にわが身を置いて、
全身全霊で感じとる。

「しつらえ」「ふるまい」「もてなし」
どんなことからも、
感じ、見極めて、学ぶことができます。

何を見定めで、何を見極めて、
自分のあしたからの暮らしや働きを
変革させていくのか?

真剣勝負の2日間にしましょう」

以上は、
言葉がすべて正確な再現ではありませんが、
わたしの手帳の記録と脳の記憶を、

できるだけ忠実に書き起こしてみました。

木曜日と金曜日、平日の二日間です。

同社のみなさまには、
一期一会の真剣勝負を繰り広げている
職場にお迎えいただいて、

ご多用の中、わたしたち参加者の学びために、
ご案内や講話や質疑応答に応じてくださいます。

参加するわたしたちにとっても、
尊い時間とお金と労力を「投資」する
セミナーです。

書物の「行間」を読み解くように、
表面に出て五感で感じ取れる「かたり」や
「しつらえ」「ふるまい」「もてなし」の

内側、奥深くにある「あり方」の本質を、
どのように見定めて、
見極めることができるのか?

それはひとえに、
参加するわたしたちの
覚悟と度量によるのでしょう。

物見遊山(ものみゆさん)の見物気分の人は、
弾き飛ばされますね。


年輪経営に代表される
自然体経営の極意は? 自然に学ぶとは?

社員の真の幸せを叶えるための
「収益」は、
どういう構造と経緯で得られているのか?

「遠くをはかる者は富む」の「遠くをはかる」の
真意は?

朝、全員でガーデンを掃除することの
ほんとうの目的は、
「きれいにする」ことなのか?

・・・・・・

自分は、ほんとうにわかっていない、知らない、
ということを知る2日間になるのかもしれません。


「人間が変わる方法は三つしかない。

一つは時間配分を変える、
二番目は住む場所を変える、
三番目は付き合う人を変える、

この三つの要素でしか人間は変わらない。

もっとも無意味なのは、
「決意を新たにする」ことだ。

かつて決意して何か変わっただろうか。

行動を具体的に変えない限り、
決意だけでは何も変わらない。」
(大前 研一著『時間とムダの科学』より引用)


奇(く)しくも、

今回、特任講師をお引き受けくださる
高野登さんは、昨年末をもって、
「寺子屋百年塾」の幕を閉じられました。

そのご真意はわかりませんが、
高野さんが、

1.時間配分と 2.住む場所と 3.付き合う人を
変える決断と覚悟を胸に、
今年2020年を迎えられたことは、事実です。

末広がりの年輪経営プロジェクトは、
「真摯な経営者」のご参加を求めています。

自身の天命と使命と生命を生き切る覚悟で、
真摯な学び合いに取り組む、その先に見えてくる

ほんとうの「楽しさ」を、
みんなで味わいたいと思います。

みなさん、
ご参加のお申し込みをお待ちいたします。

★募集要項とお申し込み方法は:
https://e-denen.net/index.php/bunyaza28

ではみなさん、
すてきな春の日々を楽しみましょう。

感謝を込めまして

信州小布施
文屋の木下豊より

****************

【写真説明】http://www.e-denen.net/index.php/mailmag

伊那食品工業社長の塚越英弘さん

ご著書『品格を磨く』で同社の経営について
紹介されている高野登さん

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★プレム・ラワットさんの「心の平和」のメッセージを、

これから100年の未来を生きる、
無限の可能性を秘めた子どもたちに贈りたい!

寄付本プロジェクトにご一緒しませんか?★

ラワットさんのこのご著書を、
より多くのみなさんにお伝えしていきましょう!

新刊と寄付本プロジェクトの詳細はこちら →
http://premrawat.shop-pro.jp/?pid=148653715

*********************

小布施牧場の
しぼりたてジャージー牛乳を使った
ジェラートとモッツァレラチーズの工房&カフェ
milgreen(ミルグリーン)
https://obusedairyfarm.co.jp/milgreen/

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このメールマガジン(美日常の文屋だより)は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、
「美日常」提唱者として、

ものごとの原点(本来あるべき姿)を
考えつづける筆者が、
日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと
を目的に、お届けしております。

★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen
http://www.e-denen.net/index.php/about_kino

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2019年1月20日に八重洲ブックセンターで開いた
かんてんぱぱ・伊那食品工業株式会社会長
塚越寛さんの講演音声データ。

語り手と聞き手の意識が高いレベルで一体になった
「奇跡の講演会」の90分間の全容を、
ぜひお手元で何回も聞いてお役立てください。
http://www.e-denen.net/index.php/movies?_id=42

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◎わたしのこころの師匠・戸村和男先生
 富士和教会の公式サイト:http://fujiwa-k.com/

師匠のお弟子さん・井内由佳さんのご著書

『もっと美しく、もっと幸せに
~リッチに輝いて愛される33の理由』
(廣済堂出版。2018年)より

【第4章 愛の中にいる】

神さまに気に入られる生き方ができているか
日々問いかけながら暮らすこと、

細やかなディテールまで思い描く妄想をすること。

これが望む未来を引き寄せる秘訣です。


★井内由佳さんの公式サイト:http://yuka-i.com

★井内由佳さんが社長をつとめる
株式会社フィールド オブ ドリームスの公式サイト:
命を受けました。
https://youtu.be/owcmZ4ymmS0

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◎わたしのイチオシ。斉藤一人さんの「覚悟の話」
goo.gl/hJbwWd
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