文屋

文屋だより

Vol.770 「みんなハッピー」は人類共通の目的。いまこそ、末広がりの、理想の現場で学びたいあなたへの贈り物。

2020年03月23日

みなさん、こんにちは。お元気ですか?

きょうの信州小布施は、
抜けるような青空、快晴です。

文屋のお庭に咲き始めた薄紅の梅の花が、
早春のそよ風にゆれています。

みなさん、
いつもこのメールマガジンをお受け取りいただき、
ありがとうございます。

◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎
信州小布施 美日常の文屋だより vol.770
和合と感謝
百年本を世界の未来へ。
◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎
【きょうのテーマ】
「みんなハッピー」は人類共通の目的。
いい会社づくりはいい世界づくり。
いまこそ、末広がりの、
理想の現場で学びたいあなたへの贈り物。
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連日、ご案内させていただいております
6月11日(木)・12日(金)の
「年輪経営 伊那セミナー」には、

日増しに高まるご期待のメッセージを、
想像を超える人数の方々から
お寄せいただいております。

25人様限定のセミナーであることから、
「早く予約したい」とのご連絡も頂戴しております。

誠にありがとうございます。

募集は、
あす3月24日(火)朝7時よりスタートいたします。
もうしばらくお待ちくださいませ。

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★素朴な疑問
   「本が売れても、
      いい人生、いい会社は
        増えているのだろうか?」★
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わたしは19年前、42歳の時、

かんてんぱぱ 伊那食品工業の
塚越寛社長(現在、最高顧問)と
10年ぶりに再会を果たしました。

その10年ほど前、

フリーライターをしていた30代前半のわたしは、
ある経済誌の編集長のご依頼で、
同社を初めて訪ね、

塚越さんに初対面して、
2時間、インタビューさせていただきました。

帰宅してすぐに、
数千文字の記事を書き上げました。

掲載されたインタビュー記事を、
塚越さんはその後、10年近くにわたり、

社員やお客様、お取引先などに
配り続けてくださいました。

その数は「二千部を優に超えている」と、
10年ぶりに再会したときに、
ご本人から教えていただきました。

最初のご著書『いい会社をつくりましょう』は、
2年半の編集を経て出版。

同書は改訂を経て、
『新訂 いい会社をつくりましょう』として
ロングセラーとなっています(累計9万部)。

つづいて、
『幸福への原点回帰』(鍵山秀三郎氏との共著)、
『映像本 いい会社をつくりましょう』を出版。

しばらく年月を経て、

日めくりカレンダー
『塚越寛 日々の言葉 人も社会も幸せになる年輪経営』
を出版させていただきました。

集大成のご著書
『末広がりのいい会社をつくる』を
上梓(じょうし)したのは、

最初の出会いから28年を経た、
昨年5月のことでした。

仕事人としてのわたしのたいせつな使命

それは、
これまでに、
塚越さんへの100時間を超えるインタビューを
行った経験と思索をもとに、

塚越さんの「年輪経営」の伝道師を自認して
普及活動をつづけることだと考えています。


おかげさまで、
いままでに出版した5つのご著書は、
合計すると12万部を超えています。

素直にうれしく思います。

しかし、
モノとしての書物が12万部売れたからといって、

いい人生と送る人は12万人増えたのだろうか?

いい会社は12万社増えたのだろうか?

そんな素朴な疑問を、
数年前から抱くようになりました。

「いいことが書いてある。
自分の会社をいい会社にしていきたい。
でもどこから手をつけていいのかわからない」

「いい会社をつくりたい。
でも、いい会社じゃないうちの会社を
自分がこれからいい会社にしていくのはとても無理では」

「本に書いてあることを、いくつかやってみた。

だけど、すぐに効果は出てこない。
社員のやる気も業績も向上してこない。
やっぱり自分には無理なのか」

そんな思いを抱いた多くの読者のみなさんが、

せっかくお求めいただいた書物を、
本棚にしまったまま、二度と開くことなく、
悶々(もんもん)とする日々を過ごしているのではないか?


出版はすばらしい可能性を秘めたお仕事です。

しかし、

いい人生、いい会社を増やしていくには、
モノとしての本を売っているだけでは、
ダメなのではないか?

もう一歩でも二歩でも、
わたしから読者のみなさんに歩み寄って、

いい人生、いい会社を増やす
お手伝いができないか?

幸い、
伊那食品工業さんでは、

他社の経営者などを本社に迎え入れて、
ご案内や講話をする場と機会を
ご用意くださっています。

平日にご本業のおじゃまをすることになるので、
そうそう頻繁(ひんぱん)に訪問するのは、
慎まなければなりません。

ご厚意に甘えすぎてはいけません。

そこで、
セミナーの開催について、
わたしはこう考えました。

1.年間、多くても2回に限定すること。

2.充実した学びになるように、
  人数を25人以内に限定すること。

そして何よりも、

3.実り(参加後の人生と経営の改善・改革)の
多いセミナーにする覚悟を定めた本気の方だけに、
ご参加いただくこと。

4.事前の予習などの準備をきちんと行うこと。

さらに、

5.セミナーの修了後も、ゆるやかにつながりあって、
学びと実践を続け、確かな成果を出していくこと。

(何年かに一度はふたたび訪問することで、

同社の進化を感じながら、
自社の成長とさならる課題を確かめる
「定点観測」をすること)

この5つの条件を満たすセミナーを運営できたなら、
いい人生、いい会社をふやしていけるのではないか?

そして叶うことならば、

伊那食品工業さんの理念と実践への
深い理解者を増やしていくことで、

同社が望まれている「ファンづくり」に、
微力ながらお役にも立ちたい、
と願うようになりました。


**********************
★「みんなハッピー」は人類共通の目的。
いい会社づくりは、いい世界づくり。
末広がりのいい会社をふやしていきたい★
**********************


伊那食品工業最高顧問の塚越寛さん(82)は、
創業期から60年以上にわたって
同社を率いてこられました。

2019年2月には、

塚越さんから経営を託された
長男の塚越英弘さん(54)が
社長に就かれています。

同社の経営は、業種や規模、国籍の違いを越えて
多くの経営者から評価され、注目を集めています。

CSR(企業の社会的責任)や
SDGs(持続可能な成長目標)の視点からも高く評価される
伊那食品工業の経営は今後、

経営の本来あるべき姿を体現する
「未来の会社」の世界標準として、
全世界で受け入れられ、

その確かさが実証されていくことでしょう。


塚越寛さんは
『末広がりのいい会社をつくる』のまえがきで、
読者に向けてこう書いていらっしゃいます。

まえがきの題名は、
「あらためて、中小企業のあり方を考える」です。

「当社の社是は、いろいろな願いを込めて、
次のように定めています。

「いい会社をつくりましょう
―たくましく そして やさしく—— 」。

この社是は、当社だけのものだとは思いません。

日本や世界のあらゆる会社が、
「いい会社」をめざして実践を重ねていけば、

平和な環境のもとで、誰もが楽しく、
快適で、幸せな暮らしを手に入れることが
できるのではないかと考えています。

「みんなハッピー」という、
人類に共通の目的を変えることなく、
時代に沿った経営をおこなうことだと思います。

ずいぶんと大それた願いのようですが、

究極を言うなら、
私が会社経営を通じてめざすのは、
このことなのです。」


この文章を読み返すたびに、

わたしは、

5冊のご著書を仕上げるために、
塚越さんへの100時間を超えるインタビューを
行った経験と思索をもとに、

塚越さんの「年輪経営」の伝道師を自認して
普及活動をつづけていきたいという
思いを確かめています。


世界の未来へのお役立ち


という高邁(こうまい)な思いを抱きながらも、
いつも思い浮かべている
塚越英弘社長の言葉があります。


「父親(寛さん)から
経営のバトンを引き継ぎましたが、

自分の代でなにか目新しいことを始めよう、
という野心はありません。

経営を進める上でのモノサシは、
とってもシンプルなのです。

それは、

「家族だったら?」です。

社員に伝えるとき
社員に教えるとき
社員がミスをしたとき

昇級や昇進を考えるとき
職場環境を良くするとき

お客さまやお取引先と交渉するとき・・・

どんなときも、
「家族だったら?」のモノサシを当てると、
答えはすんなりと出てくるんです」

このシンプルな視点

そして、
毎日、すべての社員が、
自主的に、何十年も続けている

朝の掃除、ラジオ体操、朝礼に始まる、
「凡事」の徹底と継続。


どれも、
だれでもできることがらばかりです。


だから、同社は、

経営の本来あるべき姿を体現する
「未来の会社」の世界標準として、

全世界で受け入れられ、
その確かさが実証されていくと、

わたしは確信しています。


天命を知り、
使命を見定め、
生命を生き切る。

「三つの真実」の死生観を胸に、
「いまここ」の一期一会の真剣勝負による
精進を楽しみ抜く。

そんな人たちが集う「年輪経営 伊那セミナー」の
募集要項を、まもなく公開いたします。

開催日は、
6月11日(木)・12日(金)

定員25人様

特任講師・ファシリテーターを、

前 ザ・リット・カールトン・ホテル日本支社長・
人とホスピタリティ研究所代表の
高野登さんにご快諾をいただくことができました。

くわしい募集要項は3月24日(火)までに
公開いたします。

3つの特典の一つ、
事前のオンラインセミナーでは、
高野登さんもLIVEにて講師をおつとめくださいます。

「年輪経営 伊那セミナー」は、
理想の人生とお仕事を満喫したいあなたへの
心を込めた贈り物です。

どうぞお楽しみにお待ちください。

ではみなさん、
すてきな春の日々を楽しみましょう。

感謝を込めまして

信州小布施
文屋の木下豊より

****************

【写真説明】http://www.e-denen.net/index.php/mailmag

昨年6月に伊那食品工業さんを訪問した
文屋座ビジネス合宿セミナーの朝礼の後、
塚越寛さん(左)木下

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★プレム・ラワットさんの「心の平和」のメッセージを、

これから100年の未来を生きる、
無限の可能性を秘めた子どもたちに贈りたい!

寄付本プロジェクトにご一緒しませんか?★

ラワットさんのこのご著書を、
より多くのみなさんにお伝えしていきましょう!

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小布施牧場の
しぼりたてジャージー牛乳を使った
ジェラートとモッツァレラチーズの工房&カフェ
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このメールマガジン(美日常の文屋だより)は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、
「美日常」提唱者として、

ものごとの原点(本来あるべき姿)を
考えつづける筆者が、
日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと
を目的に、お届けしております。

★文屋・木下豊について
http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen
http://www.e-denen.net/index.php/about_kino

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2019年1月20日に八重洲ブックセンターで開いた
かんてんぱぱ・伊那食品工業株式会社会長
塚越寛さんの講演音声データ。

語り手と聞き手の意識が高いレベルで一体になった
「奇跡の講演会」の90分間の全容を、
ぜひお手元で何回も聞いてお役立てください。
http://www.e-denen.net/index.php/movies?_id=42

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◎わたしのこころの師匠・戸村和男先生
 富士和教会の公式サイト:http://fujiwa-k.com/

師匠のお弟子さん・井内由佳さんのご著書

『もっと美しく、もっと幸せに
~リッチに輝いて愛される33の理由』
(廣済堂出版。2018年)より

【第4章 愛の中にいる】

神さまに気に入られる生き方ができているか
日々問いかけながら暮らすこと、

細やかなディテールまで思い描く妄想をすること。

これが望む未来を引き寄せる秘訣です。

★井内由佳さんの公式サイト:http://yuka-i.com

★井内由佳さんが社長をつとめる
株式会社フィールド オブ ドリームスの公式サイト:
命を受けました。
https://youtu.be/owcmZ4ymmS0

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◎わたしのイチオシ。斉藤一人さんの「覚悟の話」
goo.gl/hJbwWd
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