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文屋だより

メールマガジン「文屋だより」は、
百年本の文屋代表、小布施人、農士、「美日常」提唱者として、
ものごとの原点(本来あるべき姿)を考えつづける筆者が、日々、交流の場を綾なしながら、
みなさまの人生とビジネスのお役に立つことを目的に、お届けしております。

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vol.007 お金を使っても、無くなることはない?

2015年11月20日

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     ★節目にお世話になった恩人を思う★
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お金は使っても、無くなることはない?

文屋発行のロングセラー『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』の
ご著者 井内由佳さんが、メンターとして敬愛している先生が鎌倉にいらっ
しゃいます。わたしはいま56歳ですが、42歳からこの鎌倉の先生に、幸せに生
きるための心がけを教えていただいております。「心の学校」ですね。

先週末、この学校で井内さんから興味深い話をうかがいました。

「お金は使っても減らない」というお話です。

どんな人にも人生の節目節目にお世話になった人がいます。

生み育ててくれた両親をはじめ、進学、就職、結婚、転職、再転職、子どもの
誕生、再々転職・・・わたしもこれまで、重要な節目にお世話になった方たち
がたくさんいらっしゃいます。

そういった方々には感謝して、定期的に季節のものをお贈りしてきました。
(あえて書くのも恥ずかしい、当たり前のことですね)

神さまとお話のできる井内さんによると、盆暮れに品を贈るのは、「ご恩返
し」ではなく、「義理」を果たしているだけなんだそうです。

常日頃からその方にしていただいた有り難いことを忘れずに感謝して、いつも
その方のことを思っていること。

「何かお役に立つことはないか」「お困りのことはないだろうか」と、常に心
にとめておくこと。

本当のご恩返しというのは、いつも思っていると、その方の一番いい時に、一
番喜ばれることを、ピシャリと行うことができるのだそうです。

それは言葉をかけることであったり、できることを申し出ることだったり、何
か贈ることかもしれません。一番スマートなのは、その方に気づかれないよう
に、さりげない心配りのできることですね。


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    ★お金を使っても、無くなることはない★
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そして、驚いたのは、次のメッセージです。

「ご恩のある人のために、お金を使っても、無くなることはない」

10万円あるとします。そして8万円使ったとすると、2万円になり、お財布のお
金は減ります。

これは算数の世界です。

ところがです!

ご恩返しに使ったお金は減らないのだそうです。

別のかたちで戻ってくるのです。

これが神さまの世界なんですね。

臨時の収入や思わぬお仕事をいただけたり、使うはずで用意していたお金を出
費しなくて良くなったり・・・

不思議な話です。

ですが、ご恩やご縁を大事にしている人や会社には、さらに、ご恩やご縁がも
たらされるのでしょう。

「人のお陰を忘れた時は、忘れた分だけ、そのお陰がなかった時の状況に、神
さまの力で戻されます」・・・厳し〜い、けど、真理なのですね。

秋深まるお庭を眺めながら、人生の節目に出会った恩人を、思い出しています。

「義理」さえも果たしていない自分に気づきます。

有り難うございます。

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