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2018年07月18日

Vol.609 10.13ラワットさんの広島講演会の後援に広島県・広島市も!

みなさん、こんにちは。お元気ですか? 夏本番の信州小布施には、 夏休みに入った学生たちが、 視察・研修・セミナー・体験などの目的で、 続々と集まり、若い活気をもたらしています。 みなさん、 いつもこのメールマガジンをお受け取りいただき、 ありがとうございます。 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ 信州小布施 美日常の文屋だより vol.609 和合と感謝 百年本を世界へ未来へ。 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ 【きょうのテーマ】 10.13ラワットさんの広島講演会の後援に 広島県・広島市も! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ******************* ★「一人ひとりの心の平和による          世界平和の実現」   ボトムアップ型の平和の可能性★ ******************* 前々号では、 文屋の公式サイトに誕生した商品 「寄付チケット 10,000円」 をご紹介しました。 http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza 10月13日(土)午後、 プレム・ラワット日本事務局(文屋)は、 広島平和記念公園内の 広島国際会議場フェニックスホールで、 平和の大使プレム・ラワットさんの 講演会を開きます。 今回の催しで、 文屋が初めて取り組んでいることがあります。 地元広島の行政(市・県・教育委員会など)と マスコミに、名義後援をお願いすることです。 前号で、 中国新聞社と朝日新聞広島総局から、 正式に後援をいただくことができたことを お伝えしました。 先週末までに、 広島県・広島県教育委員会から、そして、 広島市・公益財団法人広島平和文化センターからも、 ご後援を承認する通知をいただきました。 広島市教育委員会も、 前向きに検討してくださっています。 今回のイベントで当初から地元でお世話役を 担ってくださっている 佐伯昌明さん、宏美さんご夫妻が、 30件近い組織やマスコミ各社への 後援依頼をしてくださった成果です。 わたしは、一連の後援依頼にあたり、 プレム・ラワットさんが、 4歳の時からぁ61歳のいままで、 57年間にわたって、 世界中から招かれて講演で伝えつづけている メッセージのイメージ図をつくり、 文書に添えました。 その図を(前号よりも拡大して)掲載いたします。 この図の下に付けた解説文は、 ラワットさんのメッセージの全体像を ご紹介する内容です。 短文ですので、全文を掲載しますね。 (ここから) ************ 武力で欲望を叶えようとする、おろかで、 おさない心の時代の幕を閉じて、 おだやかな心による対話で平和を叶える、 成熟した人類の、新しい時代の幕を開けましょう。 すべての人が、生まれながらに持っている心の平和。 それを見つけ、気づいて、 和合と感謝の気持ちを抱き、 まず自分の心の中の平和を保つこと。 平和な心をもつ人々が75億人集まれば、 世界の平和は実現します。 遠回りに見えますが、 これがいちばんシンプルで、速くて、 永くつづく、世界平和への道です。 政府やNGOによるトップダウン型の平和活動は 大切で必要で尊いことです。 しかし、 戦争がなければ平和になるのではありません。 核兵器がなくなっても、生物化学兵器がなくなっても、 すべての武器がなくなり、 すべての軍隊が消え去ったとしても、 世界平和が訪れるのではありません。 一人一人の心の平和を積みあげる ボトムアップ型の平和活動がなされてこそ、 人類は、地球は、平和を手にすることができるのです。 Prem Rawat ************ (ここまで) 和合と感謝に満ちた平和な心の持ち主。 地球上に暮らす75億人が、 平和な心の持ち主になれたなら、 一瞬にして世界の平和は実現する。 そして、 その一瞬は、永続することができる。 このメッセージを、 世界の未来へと伝えつづけること。 これが、文屋という版元の、 その代表であるわたしの「使命」です。 「では、そんな使命をはたそうとしている 文屋の、木下の暮らしは、 実際、どうなのか?」と問われ、 信州小布施を訪れてくださった方に、 「はい、こういう暮らしと働きです」と、 ご覧いただけること。 その理想には、まだまだであることは、 わたしをよくご存じの方々が、おわかりです。 わたしも承知しております。 しかし、 その理想に向かって、 確かに歩んでいます、とは断言することが出来ます。 10月13日(土)まであと80日あまりになりました。 ラワットさんのお話をライブで聴いて、 新しい人類史の幕開けを体感しませんか?! 寄付チケットへのご賛同をお願いいたします。 http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza ※文屋サイトから「寄付チケット」をお申込の際、 システム上カートシステムの都合で、 「チケットのお届け先」と表示されますが、 チケットは上記の通り、お申込者ではなく、 ご招待者に贈られます。 文屋 木下 豊より 【写真説明】http://www.e-denen.net/index.php/mailmag? 「世界のすべての人が主役として参画する ボトムアップ型のせかい平和の実現」を イメージしたイラスト。 ************************ ★きょうの気づき★ ◆戦争が無ければ平和なのではありません。 まず、一人ひとりの人間が自分の中に平和を感じることです。 心の平和な人間が集まることよって、家族、社会、国、 そして世界レベルでの平和を実現させることができます。 主役は、あなたです。 遠回りに見えますが、これが唯一で一番早い、 世界平和への道です。                    Prem Rawat ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ このメールマガジン(文屋だより)は、 百年本の文屋代表、小布施人、農士、 「美日常」提唱者として、 ものごとの原点(本来あるべき姿)を 考えつづける筆者が、 日々、交流の場を綾なしながら、 みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと を目的に、お届けしております。 ★文屋・木下豊について http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen http://www.e-denen.net/index.php/about_kino ★熱血ライターの神山典士(こうやま・のりお)さんの 『成功する里山ビジネス~ダウンシフトという選択』 (角川新書)。 その第一章に、 「長野県小布施~地域DNAをビジネス化する」として、 文屋と小布施町が紹介されます。 帯には、文屋栗園で笑顔の木下夫婦が! 角川新書の公式サイト: http://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g321703000362/ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ◎わたしの師匠・和丸斎先生  富士和教会の公式サイト:http://fujiwa-k.com/ 師匠の一番弟子・井内由佳さんの最新刊 『すべてはあなたの思いどおり ~神さまからの究極の御利益』(主婦と生活社)より 【第3章 哀】 9. わたしたちが自力で自分の顔を見ることができないのには   神さまからの重要なメッセージが込められている。 【『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』(文屋)の   ご著者・井内由佳さんの情報】 ★井内由佳さんの公式サイト:http://yuka-i.com ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ◎平和の大使プレム・ラワットさんの講演動画 2011年、欧州議会にて「平和と幸福の実現」をテーマに講演。 講演後に提案された「平和の誓約書」に 37の政府、団体の代表が署名。 「歴史的な講演」と評価され、 「平和の大使」の任命を受けました。 https://youtu.be/owcmZ4ymmS0 ◆みなさん、 10月13日(土)午後は、広島平和記念公園内の 広島国際会議場フェニックスホールの現場に、 ごいっしょに身を置いて、 平和の大使プレム・ラワットさんの講演を ライブで聴いて、 新しい人類史の幕開けを体感しませんか?! http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ◎わたしのイチオシ。斉藤一人さんの「覚悟の話」 goo.gl/hJbwWd ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎

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