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2015年12月08日

vol.023 メルマガ読者樣先行通知! 【文屋座】来年 3 月 19 日(土)高野登さんと井内由佳さんによるビジネスセミナーを開催!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (きょうのテーマ)     2016年春 文屋座のお知らせです!    来年3月19日(土)東京・御茶ノ水にて、      高野登さんと井内由佳さんによる       ビジネスセミナーを開きます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ********************** ★高野登さんの最新刊『おもてなし日和』(仮題)を出版します★ ********************** 世界最高峰のホテル「リッツ・カールトン」で ホスピタリティ(おもてなし)を極めた 高野登さんの最新刊が、 来春、 文屋から出版されます。 数十万部のベスト&ロングセラー 『リッツカールトンが大切にするサービスを超える瞬間』 (かんき出版)http://goo.gl/1J0i2I をはじめ、 大手の出版社から十数冊の 著作をお持ちの高野さんです。 「いまさら文屋から、 どんな内容の本を?」 と、 いぶかしく思われるかもしれません。 「いまさら」だからこそ、 「文屋」だからこそ、 いままでのどのご著書にもなかった 本に仕上がります、きっと! すべてのご著書のエキス、 肝心要(かんじんかなめ)、 高野さんの 最新で、 最深で、 細心の想いを、 ギュッと凝縮して絞り出した、 天然、濃厚の、 フレッシュジュースのような 本になります。 高野さんにとっても本書は、 ”おもてなしの高野さん”の、 過去の集大成であり、 未来への起点の本 になることでしょう。 本書の特徴は三つです。 1.初!   短文のエッセイで、文字は横組みです。   詩集のような仕上がりになります。 2.おもてなし=おもいやりの視座から、   どんなビジネスにも、   家族や恋人同士にも、   活かせる、使える内容です。 3.初!   カメラマン清水かほりさんの写真と、   ショートエッセイが融け合っています。 発行は2016年3月12日(大安)です。 (本の予約受付の開始は12月末です) 1月末まで、 ゲラを真っ赤にしながら、 校正など、 編集工程をつづけます。 いま、 制作の真っ最中です。 現在の課題は、書名です。 『おもてなし日和』は、 まだ仮の題です。 「書店の棚で、 何が書いてあるのか、一目でわかる書名に」 「読んでどんなメリットが、いつ手に入るのか、 イメージできる書名に」 「いやいや、 百年本の文屋なのだから、 『おもてなし日和』のままでいいでしょ」 「いや、そーはいっても、 三ヶ月で三万部は超えたいでしょう。 なら、 書店で手にとっていただきやすい名前に」 ・・・仲間と議論百出を楽しむのは、 子どもの命名を楽しむ 夫婦のような心境でしょうか? **********************    ★2016年春 文屋座のお知らせです!    来年3月19日(土)東京・御茶ノ水にて、     高野登さんと井内由佳さんによる        ビジネスセミナーを開きます。★ ********************** 文屋チームは、 形式的にはわたし木下がリーダーです。 が、意見交換の場になると、 その立場は枯れ葉のごとくに、 吹っ飛びます。 わたしの発言は、 そうとう確信を持って言っても、 たいがいは反対されます。 というか、 確信が強ければ強いほど、 「却下率」は高まる傾向にあります。 それを面白がっている自分が、 また面白いのです。 そんな「親」たちのあれやこれやを横目に、 「出版記念のイベント」だけは、 一人歩きして決まってしまいました。 2016年3月19日(土)午後 東京・御茶ノ水にて、 「出版を祝う文屋座」を開くことになりました。 (「本の予約」ページはまだなのに・・・) この「文屋座の予約」ページが、 文屋サイトに出来上がりました。 (※一勝もあげていない野球チームが、 優勝パレードの練習をするようなもの?!) すでに、 ご予約をくださっているみなさま、 ありがとうございます。 詳細とお申込: http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza ※現在終了しております。 参加されるみなさん、 決して後悔はさせません! ホスト講師は、高野登さん。 世界最高峰のホテル「リッツ・カールトン」で ホスピタリティ(おもてなし)を極め、 いまも深め、磨きつづけているた方です。 スペシャルゲストは、 「スピリチュアル自己啓発」の 井内由佳さん。 文屋から、 『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』を 出版されたあと、 名だたる出版社から 出版の申し出が続き、 いまや雑誌連載もされている 超「売れっ子」です。 ビジネスのこと、 お金のこと、 人間関係、 健康など、 わたしたちが、 浮き世で出会う 「課題」に、 神さまのお告げを通して、 助言している方です。 これまでの相談者は、 延で2万人を超えています。 井内由佳さん公式サイト: http://www.yuka-i.com/ 高野さんの視座は、 世界最高峰のホスピタリティ。 井内さんの視座は、 実在の神さまが教える、 幸せに豊かになる考え方。 それぞれ一時間の講演につづいて、 お二人が参加者からの質問にお答えする 参加型・双方向型の一時間も、 ご用意しております。 司会進行は、 いつも井内さんとの絶妙な掛け合いが光る パーソナリティーの田尻敏明さん (福岡市在住)です。 経営者、ビジネスマンはもとより、 主婦、学生のみなさんにも、 きっとお役立ていただけることでしょう。 詳細とお申込: http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza ※現在終了しております。 そしてもう一つ、 文屋からのスペシャルな贈り物をどうぞ!    ↓   ↓   ↓   ↓   ↓ **********************    ★お二人を囲む交流パーティーはいかが?★ ********************** その「贈り物」とは、 高野さんと井内さんを囲む 交流パーティーです。 ご著者・講師を囲む 交流パーティーこそ、 文屋座の真骨頂なのです。 文屋座の理念は、 「書き手と読み手と作り手がつくる、 出会いと学びと語らいの文化サロン」です。 本やネットでは体感できない 今この時、この場の、ライブならではの価値を、 五感を研ぎ澄まして、 受けとめていただく「場」です。 文屋は出版社ですが、 出版は「目的」ではありません。 文屋にとって本を出すことは、 出会いと学びと語らいの場を 綾なすための、 「手段」であり「入り口」です。 第一部とサイン会と第二部を合わせると 7時間の ロングステージになります。 書き手と読み手と作り手が、 長時間、同じ場ですごし、 最後は、飲食を共にして語り合う。 対面して「生」で交わす語らいは、 著者にとっても、 読者にとっても、 編集者にとっても、 「一人の読書」 では、とうてい得ることのできない、 上質の刺激になることでしょう。 おもてなしの最高峰を極めた 高野登さん。 ビジネスで、 確かな成果を出す仕事人たちを支えつづける 井内由佳さん。 ビジネスで成功すること=社会のお役に立つこと 豊かになり、健康になり、 無上の幸せを手にするためのエキス 「考え方」と「あり方」を、 一緒に学んで、語り合いせんか? 第二部の語らい座・お二人を囲む交流パーティーは、 井内さんと木下の知り合いで、 真打の、 三遊亭喜八楽(きゃらく)さん (東京都在住)が、 お引き受けくださいました。 にぎやかになりますよ! ********************** ★たくさんの方をお迎えしたい!でも定員制です★ ********************** こんなにすてきですばらしい場には、 お一人でも多くのみなさまを お迎えしたいと思います。 ですが、 人数が多くなればなるほど、 「交流の密度」は 低くなっていきます。 悩ましいところですね。 そこで、 今回の文屋座でも 「定員」を設けることになりました。 第一部の定員は150人様です。 第二部の定員は80人様です。 (いずれも、先着順。   第二部だけの参加はできません) みなさんと、 3月19日(土)午後、東京・御茶ノ水で お目にかかるのを楽しみにしております。 詳細とお申込: http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza ***************************         ★きょうの気づき★ 1.「完全燃焼=透明=高温」を、   自身の仕事にも   当てはめることができます。 2.おもてなし=おもいやりの視座は、   どんなビジネスにも、   家族や恋人同士にも、   活かせる、使える内容です。 3.「一人の読書」は目的ではなく、   手段、入り口。   出会いと学びと語り合いの場を、   たおやかに綾なす文屋座でありたい。

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