2012年2月26日
平成24年2月26日(日)13時30分(受付13時~)~19時30分
「文屋座セミナー」は、書き手と読み手と作り手の、出会いと学びと語らいの場です。
どなた様もお気軽にご参加いただけます。お誘い合わせて、おいでください。
井内 由佳さん
高野 登さん
清水 慎一さん
曽我 彰彦さん
ホテル国際21
長野市南長野県町576
TEL 026-234-1111
URL http://www.kokusai21.jp/
お一人 15,000円(税込)
内訳
お話の会 8,000円(お話の会だけの参加は可)
パーティー 7,000円(パーティーだけの参加は不可)
おおむね100人
主催:文屋
後援: 株式会社平安堂
下のお申込フォーマット、または、メール、ファクス・郵便・電話にて
TEL: 026-242-6512 FAX: 026-242-6513 E-mail: bunya@e-denen.net
ゆうちょ銀行:店名「〇五九(ゼロ・ゴ・キュウ)店」
当座 0062446 受取人名 ブンヤ
【お話の会】藤の間(1F)※スクールスタイル(長テーブルとイス)
13:00 受付(交流タイム、書籍販売)
13:30 開会 挨拶
第一部
13:45 井内由佳さんのお話 「神さまが教える世の中の道理、幸福への道」(45分。~14:30)
14:35 高野登さんのお話 「父の教え『戸隠山に顔向けできないことはするな』のこと」(45分。~15:20)
15:20 休憩 20分(交流タイム、書籍販売)
第二部
15:40 清水慎一さんのお話 「誕生日に母と交わす言葉」(30分。~16:10)
16:15 トークセッション 講師三人と参加者との対話(60分。~17:15)
17:15 閉会(パーティー会場へ移動。交流タイム、書籍販売)
【交流パーティー「ワインな夕べ」~小布施ワイナリーの酒神(Bacchus)に遊ぶ】
千歳の間(3F) ※ブッフェスタイル(立食。壁に椅子)
17:45 開会
19:30 閉会
《ワイン銘柄》
★スパークリングワイン
スパークリング E1 ロゼ
★白ワイン
ソーヴィニヨンブラン オーディネール
シャルドネ オーディネール
★赤ワイン
ビオ ヴォルプチュー
ビオ カベルネフラン
1.お話の会だけの参加申し込み(パーティーに不参加)はできますが、お祝いパーティーのみのお申し込みはできません。
2.参加費のお振込の先着順に参加登録をいたします。定員を超えた場合は、お断りしてご返金させていただくことがございますが、ご容赦ください。
3.参加費の払い戻しはいたしません。お申込みのご本人様が参加できないときは、ほかの方に参加資格をお譲りいただくことができます。その場合、キャンセルのご連絡とともに、ご参加くださる方のお名前、連絡先などをお知らせください。
4.文屋のメルマガ(無料)をご購読ください。ご希望の方はメールアドレスをお教えください。
井内 由佳(いうち ゆか)さん
福岡県生まれ。福岡大学商学部卒業。大学卒業後、株式会社リクルートに勤務。1989年、神さまからのお告げが降りる。1991年より、夫が経営する輸入自動車販売会社の取締役を務めるかたわら、自宅で人々の相談に応じ、神さまが教える「幸福になるための考え方」を伝え続けている。福岡市在住。二男二女の母。
2011年9月、初めての著書『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』(文屋)を出版。
http://yuka-i.com
高野 登(たかの のぼる)さん
人とホスピタリティ研究所代表、前リッツ・カールトン日本支社長。
1953年、長野県戸隠村生まれ。長野商業高校、プリンス・ホテル・スクール(現・日本ホテルスクール)第一期卒業。20年間、米国の著名ホテルで活躍の後、1994年、ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニー日本支社長に就任。
著書『リッツ・カールトンが大切にするサービスを超える瞬間』『絆が生まれる瞬間』(かんき出版)。最新刊は『リッツ・カールトン 一瞬で心が通う「言葉がけ」の習慣』(日本実業出版社)、『リッツ・カールトンとBARで学んだ高野式イングリッシュ』(ダイヤモンド社)。
『いのち輝くホスピタリティ ~医療は究極のサービス業』(望月智行・著、文屋)で、望月氏(川越胃腸病院院長)、大久保寛司氏と鼎談。
清水 慎一(しみず しんいち)さん
株式会社菓匠Shimizu 専夢取締役 シェフパティシエ、NPO法人 Dream Cake Project 理事長。 1975年、長野県伊那市生まれ。東京、パリ、熊本での修業を経て、2005年、両親とともに「菓匠 Shimizu」新店舗をリニューアルオープン。2010年、ギフトショップ併設のバンケットカフェ「ポンデザール」、夢学校「スタジオ・マジカルゾーン」オープン。現在、両親、夫人と、パティシエ30人のスタッフと日々「夢創り」に励む。モットーは「菓子創りは夢創り」。2006年より、子どもたちの描いた夢の絵をケーキにしてプレゼントする「夢ケーキの日」を開始。菓子業界のみならず各界から注目を集める。愛称は「サンタクロース」。
著書『世界夢ケーキ宣言! ~幸せは家族だんらん』(文屋)
http://www.kasho-shimizu.com/
曽我彰彦(そが あきひこ)さん
小布施ワイナリーの四代目。1971年生まれ。明治大学農学部、山梨大学工学部付属ワイン研究センターの大学院でワインを学んだ後、新潟の欧州ぶどう栽培研究所を経て、フランスへ。ブルゴーニュ地方ヴォーヌロマネ村のクロフランタン(1997年)とシャブリ村のロン=デパキ(1998年)に住み込みで栽培と醸造を修行して帰国。フロンティア精神あふれる若き造り手として注目され、『ウスケボーイズ ~日本ワインの革命児たち』(小学館)に、日本のワイン造りを主導した醸造家・麻井宇介氏の薫陶を受けた青年3人の一人として紹介されている。
http://obusewinery.com/