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末広がりの年輪経営プロジェクト

かんてんぱぱガーデン

「いい会社をつくりたい」
「会社を永続させていきたい」
と模索されている経営者の皆さまへ

書籍画像:末広がりのいい会社をつくる

世界のTOYOTA
トヨタ自動車の
豊田章男氏も学ぶ!

ビジネス・オンラインスクール

「かんてんぱぱ」伊那食品工業 最高顧問塚越寛さんに学ぶ年輪経営の極意

塚越寛さん
かんてんぱぱ商品画像

画像出典:かんてんぱぱ
オンラインショップ

【経営者必見!】
トヨタ自動車の豊田章男氏も
実践する「年輪経営」

塚越寛さんは、伊那食品工業を60年にわたって増収・増益・増員で率いてきました。
同社は2022年度、コロナ禍にあって過去最高の売上高205億円を達成しました。
世界のTOYOTAも「経営の師」と仰ぐ、塚越さんが末広がりに実証してきた「年輪経営」の極意を学べる、日本で唯一のオンラインスクールが誕生しました。

塚越さん豊田さん
2018年渋沢栄一賞受賞

ANA、パナソニック、デンソー、アイシン、帝人、ダイハツ工業
などの幹部が次々学びに訪れる!

著名経営者が視察に訪れる
「かんてんぱぱ」伊那食品工業

  • 経営の目的は社員の幸福度の最大化。給与 賞与 毎年UP!

  • 創業から60年以上、増収・増益・増員の右肩上がり!

  • 研究開発でブルー・オーシャンを開拓、寒天シェア国内8割!

  • 倍率100倍超え!全国から学生が殺到!

  • 経営のバトンは、社長と専務に事業承継を完了!

かんてんぱぱ社是の碑
談話風景
このようなお悩みありませんか?

このようなお悩み
ありませんか?

  • ・経営方針がブレてしまう
  • ・売り上げ・利益が伸びない
  • ・運転資金が少なく、内部留保がない
  • ・下請けに依存する比率が高い
  • ・独自の商品と販路が弱い
  • ・チャレンジ精神が足りない
  • ・社員の忠誠心が弱い
  • ・離職率が高く、人財が育たない
  • ・No.2、後継者が育っていない

社員の幸福と経営改革を
実現していくために

「年輪経営の極意」を学ぶ
日本で唯一の
オンラインスクール誕生!

60年以上「年輪経営」を実証している
塚越寛さん(伊那食品工業 最高顧問)から
末広がりの年輪経営を学びます。

書籍:末広がりのいい会社をつくる
書籍:いい会社をつくりましょう
  • 終身雇用・年功序列の日本型経営

    「社員は家族。給料は多いほどいい、確実に増えていく安心感を」
    コロナ禍にあっても定期昇給、ボーナスUP!
    毎年、全員参加の社員旅行、2年に一度は海外へ。

  • SDGs(持続可能性)…

    「世界がようやく追いついてきた」と言われる《年輪経営》とは?

  • 会社の成長は、社員一人ひとりの人間的成長の総和。

    「この会社の一番の課題は?」
    「わたしの成長です」

  • 「答えはすべて大自然の中にある」塚越寛氏の真意とは?

    人間は自然の一部であり、地球という生命体の上で生かされている存在です。
    大自然のありようから、生き方や働き方や営み方を学ぶのは、末広がりの幸せをつかむための、真っ当なありようだと思います。

年輪
かんてんぱぱガーデン紅葉
大久保さんと塚越さん

ビジネス・オンラインスクール

「かんてんぱぱ」
伊那食品工業 最高顧問
塚越寛さんに学ぶ年輪経営の極意

塚越寛さん

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スクール内容

60年以上にわたる増収・増益・増員!
国内外の著名経営者が視察に訪れる「かんてんぱぱ」伊那食品工業(株)最高顧問の塚越寛さん。 塚越さんが60年にわたって末広がりに実証してきた「年輪経営」の極意を、あなたのご都合に合わせていつでも、どこでも、何度でも視聴して学び、 成果を上げることができます。社員研修にも有効に活用されています。

教材は、組織風土改革の第一人者大久保寛司 さん(人と経営研究所 所長)が塚越さんにインタビューした、約100分間におよぶ、唯一の貴重な映像です(収録:2012 年 5 月)。

お二人が語り合う映像を観ながら、ザ・リッツ・ カールトン・ホテル元日本支社長の高野登さん(人とホスピタリティ研究所 代表)と、塚越さんと最も長く深く語り合ってきた編集者である木下豊(文屋 代表)が、年輪経営の極意を読み解きます。

【受講料】

66,000円(税込)

【お支払方法】

  1. 一括払い 
    クレジットカードまたは銀行振込
  2. 月額払い 
    クレジットカード 〔5,600円×12回 合計67,200円(税込)〕

【教材】

① 映像
② 音声
③ 自習用テキスト

毎月配信の《1年間コース》と、お申込時に一括ダウンロードする《速習コース》をご用意。
受講は、お申込の日から始まります。
全12回が終了したあとも、視聴をつづけることができます。

塚越さん
高野さん塚越さん
  1. 【第1講】

    オリエンテーション

    1. 第1節 社是「たくましく そして やさしく」
    2. 第2節 商いの基本は「ファンづくり」
  2. 【特典】

    『映像本いい会社をつくりましょう』Disc2 社員と大久保寛司さんの対話音声データ 高野登さん講演会「いい会社に学ぶ、優秀な人の直観力」

  3. 【第2講】

    1. 第3節 社員のモチベーションアップが大テーマ
    2. 第4節 反対の立場で考える
  4. 【第3講】

    1. 第5節 「どう生きるか」考えつづけた三年間の闘病生活
    2. 第6節 「一〇〇年カレンダー」 に込めた思い
  5. 【第4講】

    1. 第7節 遠きをはかる経営
    2. 第8節 夢や希望をもてる「末広がり」
  6. 【第5講】

    1. 第9節 利益とは「売り上げマイナス他社の売り上げ」
    2. 第10節 人件費は経費ではなく経営の目的
  7. 【第6講】

    1. 第11節 良樹の年輪に学ぶ「経営のあるべき姿」
    2. 第12節 経験から教わった、掃除を継続する意味
  1. 【第7講】

    1. 第13節 文明の利器をいち早く取り入れる
    2. 第14節 「忘己利他」 こそが永遠の真理
  2. 【第8講】

    1. 第15節 経営者の思いを共有する
    2. 第16節 社会人として立派な人が育つ会社
  3. 【第9講】

    1. 第17節 入社試験では「協調性」を重視
    2. 第18節 年功序列を貫く
  4. 【第10講】

    1. 第19節 社員が楽しめるための心配り
    2. 第20節 主体性に根ざした掃除の文化
  5. 【2つのスペシャル対話】

    幸せ感をより大きくするには、どうすればいいか?」第一部・第二部

  6. 【第11講】

    1. 第21節 働くことは日本人の権利であり義務
    2. 第22節 苔むす会社、永続する会社
  7. 【第12講】

    1. 第23節 公に資する経営を
    2. エピローグメッセージ

講師

語り手

塚越 寛(つかこし ひろし)
伊那食品工業株式会社 最高顧問
1937年 長野県駒ヶ根市生まれ

長野県伊那北高等学校在学中に肺結核にかかり、3年間の闘 病生活を送る。快癒した翌年、21歳で地元の製材工場に就職した後、その系列会社で破綻状態だった寒天メーカー伊那 食品工業に社長代行として入社。以来、「いい会社をつくり ましょう」という、いまやよく知られる社是のもと、景気に左右されない年輪経営を続けている。
研究開発に力を入れると同時に、よりよい原料を安定的に確保するため、モロッコ、チリ等の海外メーカーを育てたほか、 酒造メーカーの育成等の多角化を図りながら、地元の発展にも注力している。本社エリアは「かんてんぱぱガーデン」と呼ばれ、多くの来訪者を迎えている。

《受賞歴》

  • 1995(平成7)年

    【科学技術庁長官賞】

  • 1996(平成8)年

    【黄綬褒章】
    【日経ニューオフィス賞】(日本経済新聞社・社団法人ニューオフィス推進協議会)
    【農林水産大臣賞】( リサイクル推進協議会)

  • 2002(平成14)年

    【最優秀経営者賞】第20回中堅・中小企業優秀経営者顕彰制度(日刊工業新聞社)

  • 2007(平成19)年

    【グッドカンパニー大賞 グランプリ】第40回社団法人中小企業研究センター賞

  • 2011(平成23)年

    【旭日小綬章】

  • 2018(平成30)年

    【渋沢栄一賞】(埼玉県)

かんてんぱぱガーデンに立つ塚越氏

《著書》

『新訂 いい会社をつくりましょう』、『幸福への原点回帰』(鍵 山秀三郎氏との共著)、『映像本 いい会社をつくりましょう』、『日めくりカレンダー 塚越寛 日々の言葉 人も社会も幸せに なる年輪経営』(以上 文屋)、『リストラなしの「年輪経営」いい会社は「遠きをはかり」ゆっくり成長』 (光文社)、『幸せになる生き方、働き方』(PHP研究所)、『「いい会社」ってどんな会社ですか?社員の幸せについて語り合おう』、『年輪経営 一度きりの人生を幸せに生きるために』(以上、日経BP社)など。

書籍:末広がりのいい会社をつくる
書籍:いい会社をつくりましょう

聞き手

大久保 寛司(おおくぼ かんじ)
人と経営研究所 所長
1949年生まれ

  • 1973(昭和48)年

    日本アイ・ビー・エム入社。中部支社を中心に営業現場にて活躍。

  • 1992(平成4)年

    本社業務改革推進本部MDQ(マーケット・ドリブン・クオリティ)推進担当。

  • 1998(平成10)年

    CS部長に就任。

  • 2000(平成12)年

    同社を退社し、人と経営研究所を設立、省庁に就任。

大久保寛司さん

《著書》

『月曜の朝からやる気になる働き方』、『自分が変われば組織も変わる コミュニケーション上手になる』、『経営の質を高める8つの基準 日本経営品質賞のねらい』(以上、かんき出版)、『二十一世紀 残る経営、消える経営』(中央公論新社)、『仕事の壁を破るヒント 自分が変わる「気づき」の60話』(PHP 研究所)ほか多数。
ビジネス詩集『考えてみる』(文屋)は11刷のロングセラー。

書籍:考えてみる

講師

高野 登(たかの のぼる)
人とホスピタリティ研究所 代表
1953年 長野県長野市戸隠生まれ

ザ・リッツ・カールトン・ホテル元日本支社長。1982年、念願のNYプラザホテルに勤務後、LAボナベンチャー、SFフェアモントホテルなどでマネジメントも経験。1990年にリッツ・カールトンに移籍。サンフランシスコをはじめ、マリナ・デル・レイ、ハンティントン、シドニーなどの開業をサポートし、同時に日本支社を立ち上げる。リッ ツ・カールトンの日本における営業・マーケティング活動をしながら、1997年に大阪、2007年に東京の開業 をサポート。
2010年、人とホスピタリティ研究所設立。百年先を見据えていまの生き方、在り方を考える「寺子屋百年塾」という、経営者を中心とした学びの場を、全国十数カ所で開催。

高野登さん

《著書》

『リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間』(かんき出版)、『リッツ・カールトン 一瞬で心が通う「言葉がけ」の習慣』(日本実業出版社)、『品格を磨く』(ディスカヴァー21)、『おもてなし日和』(文屋)など多数。

進行役

木下 豊(きのした ゆたか)
文屋 代表/小布施牧場株式会社 取締役用務員/プレム・ラワット日本事務局 代表
1959年 長野県小布施町生まれ

出版社、新聞社を経てフリーのライターに。30歳前後に1年半、妻子とオーストラリア、フィリピンに滞在して遊学。ま ちづくり会社ア・ラ・小布施を経て、39歳で出版社「文屋(ぶんや)」を創業。塚越氏への100時間を超えるインタビューを行った経験と思索をもとに、塚越さんの「年輪経営」の伝道師を自認して普及活動をつづけている。
一方、「栗と北斎と町並み」で知られる、生まれ故郷の小布施町において、20代から仲間とまちづくり活動を続けている。この過程で、豊かに幸福に生きて働く考え方である「美日常(びにちじょう)」に出会い、提唱している。

カスタマーレビュー

オンラインスクールは、場所を問わず何度でも学ぶことができます。

★★★★★

Mori Tax & Consulting  代表・税理士 森 康子様

2023.05.07

映像では、塚越寛最高顧問の佇まいと、鋭くそして優しい眼差しを感じながら、何十年とかけて培われた経営の原理原則を具体例とともに学びました。 学んだ内容を、自社の経営、自らの在り方に反映させ、そして継続していく目的で、何度も何度も音声のみで聞き続けています。 外国人経営者に接する機会が多くございますが、塚越寛最高顧問の教えは、万国共通であることを強く実感する日々を送っています。 オンラインスクール、是非お勧めします。

「遠きをはかる年輪経営」が指し照らすあり方を追求しよう

★★★★★

信金中金ビジネス株式会社 代表取締役社長 成田 昌人様

2023.04.17

経営の経の字は「タテの糸」を意味するといわれる。 経営者が垂らす糸が社員や取引先に明確に見え、かつ、つかみたいと思わせる糸に出来ているかは、日々の挑戦である。 今回、オンラインスクールを通じて、私なりの「タテの糸」を深く考える貴重な時間となりました。 微力ながら、「遠きをはかる年輪経営」が指し照らすあり方を追求しようと思います。

伊那食品工業への視察とオンラインスクールにより、学びと実践を進化させる

★★★★★

鎌倉投信株式会社 加藤 晃代様

2023.04.17

上司に勧められ、初めて伊那食品工業様を訪問させていただいたのは、11年前でした。 素晴らしい気が流れ、すれ違う社員の皆様の笑顔が素敵で、私たちの会社もそうなりたいと思い、たびたび伊那食品工業様に足を運びました。 塚越寛様のお話を聴講する機会をいただき、もっと深く学びたいと、このオンラインスクールの受講を決めました。 塚越様の経営姿勢である「年輪経営」といつも社員の幸せを願い、考え続ける姿勢に感銘を受け、少しでも自社に持ち帰れるよう、真剣に学ばせていただきました。 コロナ禍で入社してきた若手社員には、行動制限もあり、伊那食品工業様の訪問がなかなかかないません。あの場に行かないとわからない清らかな気の流れをいつか経験してほしいと願うばかりです。 そんな中でも、オンラインで受講できる機会は彼らの成長の助けになると確信しています。私も継続して塚越様の著書を読み、このスクールを受講し続けてまいります。 私はこれからも社員の一人として、社員とその家族、取引先、顧客・消費者、地域社会、自然・環境、株主等を大切にする姿勢を大切にしていきます。

ディズニーを超える企業文化の実際を塚越寛さんに学ぶ

★★★★★

オフィスWakuWaku 代表 髙橋 昌也様

2023.04.17

「よい商品作りはもちろん、お客様、仕入れ先の人々、社員を大切にすること、さらには将来にも配慮した文化・芸術・スポーツにも取り組みながらファンを増やしていく。ファンづくりこそ経営の柱です。」塚越最高顧問の日めくりカレンダー「日々の言葉」の一節です。 私はディズニーの仕事を通じて、ファンづくりのできるキャストの育成を担当してきた一人ですが、伊那食品工業さんにはディズニーを超える企業文化の実際を教わりました。その文化に触れられる「かんてんぱぱガーデン」を訪れる度に目頭が熱くなります。 塚越寛さんに学ぶ「年輪経営の極意」、みなさまにもぜひお勧めいたします。

これに勝る教材はないと確信いたします。

★★★★★

アシックスグループ アシックス商事株式会社 元 代表取締役社長 梅垣 和英さん

2023.04.05

経営に悩んでいた2008年、伊那食品工業様の理念経営に出会い、心底感動しました。塚越寛様の著書『いい会社をつくりましょう』を勉強しながら、私なりに「社員を幸せにする経営」を10年にわたり実践いたしました。 今回、オンラインスクール「塚越寛さんに学ぶ『年輪経営の極意』」を受講しました。塚越様の含蓄に富むお言葉が、高野登様の歯切れのいいご説明と相まって、非常にわかりやすい内容でした。 経営者として行動を変えたい方、将来経営に携わる方々には、これに勝る教材はないと確信いたします。

伊那食品工業は何度訪れても、また伺いたくなる場所

★★★★★

人とメディケア研究所 代表 箕輪 由紀子さん

2023.02.28

「かんてんぱぱガーデン」の結界を越えると、なんとも表現しがたい優しく温かくも凛とした空気に包まれる。それが伊那食品工業を訪問するたびに抱く不思議な感覚だ。 職場において空気は風土と考えると、それを作り出しているのは塚越寛最高顧問である。創業以来48年連続増収増益を達成している一方で、会社は社員を幸せにするためにあり、そのため増収増益は手段であり目的ではないと。社員を幸せにするためには会社の存続が必須であるという思いから、「年輪経営」を行い、「利他」を実践されている。それを社員お一人お一人から感じられる伊那食品工業は何度訪れてもまた伺いたくなる場所である。 オンラインスクール「塚越寛さんに学ぶ「年輪経営の極意」」を、お勧めいたします。

会計事務所向けに「人を大切にする経営実践講座」を開講し、現在2期目進行中。

★★★★★

税理士事務所 ランニングパートナーズ代表 鈴木陽介さん

2023.02.08

「社員をはじめ、取り巻く人を幸せにする」というあるべき姿を、常に追求・実現していく。 この経営の目的をなくして、正しい経営へと進むことはできないと確信しています。 私自身、コロナ禍の中においても、ブレずにあるべき姿を追求できたのは、2019年6月にこのセミナーで伊那食品工業様を見学させていただいたからです。 おかげさまで、つい先月の2023年1月に、第9回ホワイト企業大賞で特別賞「率先垂範 幸福伝搬経営賞」を受賞することができました。 あのとき、このセミナーに参加しなかったら、この受賞はあり得ないと断言できます。 本当にいい会社へと進んでいる、真の成長の実感があるからこそ、今回、仲間の同業者や地域の知人経営者をご紹介させていただきました。 今後も、関わる人の幸せを追求する道に終わりはありません。 これからもずっとこの道を追求していくために原点となる伊那食品工業へ定期的に訪れようと、今回は社員とともに参加することにしました。 社員と、そして正しい経営を志す仲間とともに参加できること、心より楽しみにしております!

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大久保さんと塚越さん

ビジネス・オンラインスクール

「かんてんぱぱ」
伊那食品工業 最高顧問
塚越寛さんに学ぶ年輪経営の極意

塚越寛さん

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