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2016年09月28日

vol.303 文屋栗がこだわりのスーパー三浦屋さんに その1

みなさん、こんにちは。お元気ですか? みなさん、毎日、文屋だよりを、 お受け取りくださいまして、 ありがとうございます。 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ 信州小布施 美日常の文屋だより vol.303 和合と感謝 百年本を世界へ未来へ。 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ このメールマガジン(文屋だより)は、 百年本の文屋代表、小布施人、農士、 「美日常」提唱者として、 ものごとの原点(本来あるべき姿)を 考えつづける筆者が、 日々、交流の場を綾なしながら、 みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと を目的に、お届けしております。 ★文屋・木下豊について http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen ダ・ヴィンチニュース【超本人】 http://ddnavi.com/news/268966/a/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (きょうのテーマ) 文屋栗がこだわりのスーパー三浦屋さんに ◎井内由佳さん  『なぜかうまくいく神さまの処方箋』(学研プラス)より 【家族編】 31.なぜかうまくいく人は、 進んで「貧乏くじ」を引く。 ◎斉藤一人さんの「天国言葉」 愛してます ついてる うれしい 楽しい 感謝してます しあわせ ありがとう ゆるします http://goo.gl/OTQSIj ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ******************* ★農と出版 両方専業です★ ******************* わたしの名刺の裏面には、 出版業+農業  と記してあります。 これを見た方の反応はさまざまです。 「兼業農家ですか」というのは、 中高年以上の方に多いようです。 「お、半農半X(エックス)!いいですね」は、 20代から40代の勉強熱心な方に見られる 反応です。 「どうやって、 時間配分をされているのですか?」と、 一歩踏み込んだ問いをくださる方も、いらっしゃいます。 名刺のわずか6文字(+も入れて)で、 初対面でも会話が弾み、 相手の方のふだんの問題意識まで見えてくるので、 名刺交換は、 出会いの場面の楽しみの一つです。 わたしの答えは、だいたい、つぎのような感じです。 1.出版業も農業も、両方とも プロの気持ちで臨んでいます。 2.アマチュアの臭いがする「兼業」は、 使っていません。 3.半農半Xという、 いっとき流行った表現になじむほど、 今風の男ではありません。 4.収入と時間配分は、どちらも、 出版78:農業22を、 わたしの心と体の健康を向上させる 「黄金比率」だと思っています。 これは通年の比率で、 時間比率は、 春から秋は農業の比重が高まります。 5.出版と農業の左右を大きな振り子がゆれながら、 バランスを取っている感じです。 同時に、 土に根ざして、 数年単位の視座で土を養う農業は、 わたし自身の土台、基盤でもあります。 6.以上の暮らしと働きの基本にしている 書物があります。 日本農士学校の菅原兵治先生のご著書 『農士道 東洋農道の教学』 (刀江書院、昭和14年)です。 ******************* ★文屋栗が   こだわりのスーパー三浦屋さんに★ ******************* 専業であり、 「農士」の気持ちで臨んでいるとは言え、 「農業一本」の専業農家ではなく、 出版業のための出張も多い生活では、 願うような農作業ができないこともあります。 しかし、 「これだけは譲れない」と考えていることは、 ときおりお伝えしている、 有用微生物を活用する「菌ちゃん農法」です。 減農薬(JAの指導よりも 殺虫・殺菌剤の量を抑える)農法も兼ねているため、 試行錯誤、というより、失敗の連続です。 昨年の栗の作柄は、 質、量共にも、過去最低(最悪)でした(汗)。 ですが、 今年の文屋栗(ぶんやぐり)の作柄は、 おかげさまで最高です。 もちろん、いくつもの改善点はありますが、 過去20年の中では、 「会心(かいしん)の出来」です。 そんなわたしの「もがきっぷり」を、 神さまはご覧になっていたのでしょうか? とてもお世話になっている女性の方を通じて、 初秋のある日、 わたしに電話をいただきました。 一週間ほどの打ち合わせや、 サンプル送付などの結果、 首都圏で、 12店舗を展開されているスーバーの三浦屋さんの店頭に、 あす10月2日から数日間、 文屋栗をお取り扱いいただくことになりました。 三浦屋さんのホームページを拝見しました。 「安心・美味・自然」をお届けする こだわりのスーパー三浦屋 三浦屋は「安心・美味・自然」をテーマに、 生鮮食品・輸入食品からプライベートブランドまで、 こだわりの食品を取り揃えています。 本物を志向されている三浦屋さんの 上お得意様に、 文屋栗を味わっていただけることを、 たいへんうれしく存じます。 三浦屋さんの公式サイト: http://www.miuraya.com/special/ 次号にて、 お取り扱い店舗とお取り扱い日を、 お知らせいたします。 ◆10月23日(日)午後、東京・御茶ノ水にて、 プレム・ラワットさんと「わもん」薮原秀樹さんの コラボの文屋座セミナー http://premrawat-japan.com/event/ おかげさまで、お申込は300人樣を超えました。 まだお席がございます。 みなさまのお申込を、お待ちしております。 *************************** ★きょうの気づき★ ◆出版78:農業22を、 わたしの心と体の健康を向上させる 「黄金比率」だと思っています。 ◆「これだけは譲れない」と考えていることは、 ときおりお伝えしている、 有用微生物を活用する「菌ちゃん農法」です。 ********************** ◆プレム・ラワットさんと「わもん」薮原秀樹さんの コラボの文屋座セミナー http://premrawat-japan.com/event/ ◆薮原秀樹さんが語る、 ラワットさんとの文屋座セミナーへの想い http://wamon.or.jp/rawat/ ◆ラワットさんの2015年来日記念DVD http://premrawat.shop-pro.jp/?pid=92274738 ◆ラワットさんの写真展in京都造形芸術大学 【開催期間】 2016年10月13日(木)から20日(木)の8日間 (10月16日(日)休館) 【開催時間】 11時から18時(最終日16時) 【会場】 京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス 「ギャルリ・オーブ 吹き抜け」 http://www.kyoto-art.ac.jp/ 【運営形態】 主催:京都造形芸術大学・プレム・ラワット財団 協力:プレム・ラワット日本事務局・合同会社文屋 【お問い合わせ】 文屋 代表 木下豊 bunya@e-denen.net 090-4706-9255 ********************** ◆プレム・ラワットさんのご著書については、 文屋サイトへどうぞ。 http://www.premrawat-japan.com/ 全国の書店でもご注文いただけます。 Amazon:http://goo.gl/hJwOf4 ◆『絵本 あなのあいたおけ』寄付本プロジェクト くわしい内容と、ご参加の方法は、 以下のサイトをご覧ください。 http://premrawat-japan.com/kifubon/ ◆『絵本 あなのあいたおけ』誕生物語 http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=148 http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=149 http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=151 ◆「幸せは、穏やかな心に宿る。」 一つのメッセージを8歳のころから50年間、 世界中から招かれて講演しづつけている ラワットさん。 今年は、「講演活動50周年記念」の ワールドツアーが展開されます。 これからも、 ラワットさんのメッセージを、 世界へ未来へとお伝えしてまいります。 ラワットさんのメッセージを、 世界へ未来へ。 プレム・ラワットさんのご著書や情報は、 文屋(プレム・ラワット日本事務局)が運営する サイトへどうぞ:http://www.premrawat-japan.com/ お近くの書店さん、ネット書店さんでも、 お求めいただけます。 お近くの図書館への「購入リクエスト」も、 お願いいたします。 ********************** 【井内由佳さんの情報】 ★毎週木曜日深夜、FM横浜にて、 「井内由佳のしあわせスパイラル」 http://www.fmyokohama.co.jp/pc/program/ShiawaseSpiral ★井内由佳さんのホームページが リニューアルされました。 http://yuka-i.com ★週刊女性PRIME: http://www.jprime.jp/articles/-/8010 ★最新刊 『なぜかうまくいく神さまの処方箋』(学研プラス) https://goo.gl/PMJv5Z ★井内さんの最初のご著書(文屋刊) 『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』 http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=12 *********************

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