過去メルマガ

2016年09月27日

vol.302 原っぱで読みたくなる『絵本 あなのあいたおけ』

みなさん、こんにちは。お元気ですか? うれしいお知らせが届きました。 新聞社系の週刊誌に、 わたしのこと、文屋のこと、小布施のことを、 10月に2回連載で、 ご紹介いただくことになりました。 誌名、掲載号は、 あらためて、お知らせいたします。 取材・ご執筆は、 「大宅壮一ノンフィクション賞」受賞者の 熱血ライター 神山典士(こうやまのりお)さんです。 http://www.oya-bunko.or.jp/magazine/introduction/tabid/233/Default.aspx みなさん、毎日、文屋だよりを、 お受け取りくださいまして、 ありがとうございます。 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ 信州小布施 美日常の文屋だより vol.302 和合と感謝 百年本を世界へ未来へ。 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ このメールマガジン(文屋だより)は、 百年本の文屋代表、小布施人、農士、 「美日常」提唱者として、 ものごとの原点(本来あるべき姿)を 考えつづける筆者が、 日々、交流の場を綾なしながら、 みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと を目的に、お届けしております。 ★文屋・木下豊について http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen ダ・ヴィンチニュース【超本人】 http://ddnavi.com/news/268966/a/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (きょうのテーマ) 原っぱで読みたくなる プレム・ラワットさんの『絵本 あなのあいたおけ』 ◎井内由佳さん  『なぜかうまくいく神さまの処方箋』(学研プラス)より 【人間関係編】 30.なぜかうまくいく人は、 「わかってほしい」より「わかってあげたい」。 ◎斉藤一人さんの「天国言葉」 愛してます ついてる うれしい 楽しい 感謝してます しあわせ ありがとう ゆるします http://goo.gl/OTQSIj ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ******************* ★フルート奏者      篠原梨恵さんからのお便り★ ******************* みなさん、プロのフルート奏者の篠原梨恵さんを ご存じですか? 不勉強なわたしは、今朝まで知りませんでした。 (篠原さん、ごめんなさい!) 篠原梨恵さんのオフィシャルサイト: http://shinohararie.web.fc2.com/ 篠原梨恵さんのブログ: http://blogs.yahoo.co.jp/riebestraume0110 篠原さんのことは、 文屋の以前からのご愛読者で、 千代田テクノル(東京・文京区) 経営企画室におつとめの、 田原重雄さんに、 Facebookを通じてご紹介いただきました。 田原さんは、プライベートでは、 「自由な笛吹き」と自称する 音楽家でもいらっしゃいます。 篠原梨恵さんはこのたび、 ご自身のFacebookページに、 『絵本 あなのあいたおけ』のご感想を記して、 ご紹介くださいました。 おかげさまで、 音楽の世界のみなさまにも、 ラワットさんのメッセージが広がりつつあります。 篠原さんにいただいたご感想を、 ご本人のお許しをいただいて、 ご紹介いたしますね。 どうぞ。 ************ 『絵本 あなのあいた おけ』 先月、初版発行された、インドに伝わるおはなし。 「幸せは、おだやかな心に宿る」 とのメッセージが込められています。 穴の空いた桶・空かなかった桶・ それらの桶の持ち主の心境が、 少ない文章と癒しの絵から よく伝わってきます(#^.^#) 原っぱで、壊れかけのベンチに座って、 ゆっくり読ませていただきました(^^)☆ ************ わたしからお礼のメッセージをお送りしたところ、 「初対面」の篠原さんから、 つぎのお返事をいただきました。 ************ 版元の文屋さんからコメントいただきまして 嬉しいです。 ちょうどよい長さ、可愛らしさで、 大変読みやすかったです。 大人も、ホッと肩の力を抜いて 元気になれる本だと思います(^^) メルマガも、宜しければぜひと思います♪ ************ 篠原さんのコメントを受けて、 ご縁結びの神さま 田原重雄さんは、 Facebookでつぎのコメントをくださいました。 ************ たしかに、原っぱで、 ベンチに座って読みたくなる絵本ですね。 そして、数日たつと、 ふっと、また開きたくなる絵本です。 写真は日本語版の原典になった 『Pot with the Hole 穴のあいた桶』です。 小布施にある 小さいけど素敵な本を世に送り出し続けている 「文屋」の木下 豊さんは、 「百年後も読み継がれる本づくり」を 標榜されています。 (^_^)/ 音楽家は作品と向かい合い、 自分と向かい合い、芸術を創造して行きます。 「穴のあいた桶」のお話しに、 自分を映し出して見ているのかもしれませんね。 ************ 田原さん、ありがとうございます。 ご自分では名乗られませんが、 田原さんのような御方こそ、 文屋の「伝道師」でいらっしゃいますね(^▽^) 篠原梨恵さん、田原重雄さんを通じて、 ラワットさんの心の平和のメッセージが、 世界の未来へ、広がっていきますように。 ありがとうございます。 ◆10月23日(日)午後、東京・御茶ノ水にて、 プレム・ラワットさんと「わもん」薮原秀樹さんの コラボの文屋座セミナー http://premrawat-japan.com/event/ おかげさまで、お申込は300人樣を超えました。 まだお席がございます。 みなさまのお申込を、お待ちしております。 *************************** ★きょうの気づき★ ◆「穴の空いた桶・空かなかった桶・ それらの桶の持ち主の心境が、 少ない文章と癒しの絵から よく伝わってきます。」(篠原梨恵さん) ◆「原っぱで、 ベンチに座って読みたくなる絵本ですね。 そして、数日たつと、 ふっと、また開きたくなる絵本です。」 (田原重雄さん) ********************** ◆プレム・ラワットさんと「わもん」薮原秀樹さんの コラボの文屋座セミナー http://premrawat-japan.com/event/ ◆薮原秀樹さんが語る、 ラワットさんとの文屋座セミナーへの想い http://wamon.or.jp/rawat/ ◆ラワットさんの2015年来日記念DVD http://premrawat.shop-pro.jp/?pid=92274738 ◆ラワットさんの写真展in京都造形芸術大学 【開催期間】 2016年10月13日(木)から20日(木)の8日間 (10月16日(日)休館) 【開催時間】 11時から18時(最終日16時) 【会場】 京都造形芸術大学 瓜生山キャンパス 「ギャルリ・オーブ 吹き抜け」 http://www.kyoto-art.ac.jp/ 【運営形態】 主催:京都造形芸術大学・プレム・ラワット財団 協力:プレム・ラワット日本事務局・合同会社文屋 【お問い合わせ】 文屋 代表 木下豊 bunya@e-denen.net 090-4706-9255 ********************** ◆プレム・ラワットさんのご著書については、 文屋サイトへどうぞ。 http://www.premrawat-japan.com/ 全国の書店でもご注文いただけます。 Amazon:http://goo.gl/hJwOf4 ◆『絵本 あなのあいたおけ』寄付本プロジェクト くわしい内容と、ご参加の方法は、 以下のサイトをご覧ください。 http://premrawat-japan.com/kifubon/ ◆『絵本 あなのあいたおけ』誕生物語 http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=148 http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=149 http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=151 ◆「幸せは、穏やかな心に宿る。」 一つのメッセージを8歳のころから50年間、 世界中から招かれて講演しづつけている ラワットさん。 今年は、「講演活動50周年記念」の ワールドツアーが展開されます。 これからも、 ラワットさんのメッセージを、 世界へ未来へとお伝えしてまいります。 ラワットさんのメッセージを、 世界へ未来へ。 プレム・ラワットさんのご著書や情報は、 文屋(プレム・ラワット日本事務局)が運営する サイトへどうぞ:http://www.premrawat-japan.com/ お近くの書店さん、ネット書店さんでも、 お求めいただけます。 お近くの図書館への「購入リクエスト」も、 お願いいたします。 ********************** 【井内由佳さんの情報】 ★毎週木曜日深夜、FM横浜にて、 「井内由佳のしあわせスパイラル」 http://www.fmyokohama.co.jp/pc/program/ShiawaseSpiral ★井内由佳さんのホームページが リニューアルされました。 http://yuka-i.com ★週刊女性PRIME: http://www.jprime.jp/articles/-/8010 ★最新刊 『なぜかうまくいく神さまの処方箋』(学研プラス) https://goo.gl/PMJv5Z ★井内さんの最初のご著書(文屋刊) 『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』 http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=12 *********************

文屋だより 登録はこちら
PAGE TOP