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2017年06月26日

Vol.471 家庭画報国際版Facebookにマックスさんの最新刊『リアルな日本語』掲載。

みなさん、こんにちは。お元気ですか? 信州小布施は、梅雨の晴れ間、 おだやかな一日です。 きょうは午前中、 栗菓子の老舗「竹風堂(ちくふどう)」さんの 本社へ参りました。 同社の文化事業である 公益財団法人「日本のあかり博物館」の 理事と評議員が集まる総会が開かれ、 評議員を仰せつかっている立場で、 参加させていただきました。 同館:http://nihonnoakari.or.jp/about/ 「あかり」に縁のある小布施町に、 わが国初の灯火具専門博物館として歩みを始めて 35年。 郷土と日本の文化のために、という 百年の計を抱いて、地道な文化事業をつづける 竹風堂さん(http://chikufudo.com/)に、 あらためて敬意を抱くひとときでした。 会議室には、 同社が大切にしている言葉として、 「和顔(わがん・わげん)愛語」が 掲げられています。 「和やかな笑顔と思いやりのある話し方で 人に接すること」という意味だそうです。 みなさん、毎日、文屋だよりを、 お受け取りくださいまして、 ありがとうございます。 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ 信州小布施 美日常の文屋だより vol.471 和合と感謝 百年本を世界へ未来へ。 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ このメールマガジン(文屋だより)は、 百年本の文屋代表、小布施人、農士、 「美日常」提唱者として、 ものごとの原点(本来あるべき姿)を 考えつづける筆者が、 日々、交流の場を綾なしながら、 みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと を目的に、お届けしております。 ★文屋・木下豊について http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen ダ・ヴィンチニュース【超本人】 http://ddnavi.com/news/268966/a/ ★7月22日(土)午後、信州小布施の文屋のお庭にて 「2017文屋座BBQ」を開きます。 お誘い合わせてご参加ください。 http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=440 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (きょうのテーマ) 家庭画報国際版Facebookに マックスさんの最新刊『リアルな日本語』掲載。 ◎わたしの大師匠の一番弟子 井内由佳さんの最新刊 『わたしが神さまから教わった  「お金の流れ」が変わる話』(大和書房)より ※井内さん情報は最下段に! 【第1章 神さまがつうったお金の真理】 5.これを意識すれば、   お金とあなたは蜜月の関係に発展します。 ◎斉藤一人さんの「幸せ言葉」 愛してます、ついてる、うれしい、楽しい 感謝してます、幸せ、ありがとう、許します 絶好調! → goo.gl/P2xMYU わたしのイチオシ → 覚悟の話:goo.gl/LvPjEx ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ********************** ★英国人マックスさんの     最新刊『リアルな日本語』を          英語学習に、贈り物に。★ ********************** 前々号(469)にて、 プレム・ラワット日本事務局(文屋)副代表の 京都・美山在住の英国人、 マックス・ウィトルさん(40)が、 最新刊『Real Japanese リアルな日本語』を、 文屋から出版したことを、 ご紹介しました。 「使える日本語を身につけたい外国人に贈る、 いまだかつてない入門書」 「英語を勉強している日本人の方が読めば、 英語力を楽しくレベルアップさせることができます」 すでに20人ほどのみなさんから、 文屋サイトにご注文をいただいております。 このたび本書は、 『家庭画報インターナショナル(国際版)』の Facebookページに、 ご紹介いただくことができました。 高級女性誌として知られる 『家庭画報』編集部のみなさんに、 文屋は、たいへんお世話になってきました。 2017年2月号には、 京都・大原在住のハーブ研究家 ベニシア・スタンリー・スミスさんが、 「人生の師」と仰ぐプレム・ラワットさんと、 「豊かな人生とは」をテーマに語り合い、 カラー10ページにわたって、 特集を掲載していただきました。 『家庭画報インターナショナル』は、 「日本の文化を日本人の視点で 世界に向けて発信する、唯一の雑誌として創刊。 『家庭画報』から受け継ぐハイクオリティーな コンテンツ、 大判で美しいビジュアルと、 洗練された英語表現で、 日本の素顔を世界中の読者に伝える定期ムックです。 食の伝統文化や職人技が生み出す意匠から、 四季を愛でる旅、注目のエリア案内まで、 幅広いジャンルのトピックスを多角的に紹介します。」 という雑誌です。 同誌サイト:http://int.kateigaho.com/?lang=ja 今回、マックスさんのご著書『Real Japanese』が 紹介されたのは、 同誌のFacebookページです。 https://www.facebook.com/edit.tokyo.japan.jp/ 該当ページ: https://www.facebook.com/edit.tokyo.japan.jp/photos/rpp.1403350416591585/1906634899596465/?type=3&theater 「日本への旅行は、 あなたが日常会話をすこし話せるだけで 格段に楽しさが増します。 役立つ日本語を楽しく学ぶための入門書です。 マックスさんの独自の勉強法と、 日本文化についてのコラムを盛り込んだ本書で、 楽しみながら学んでみてください」 という趣旨の推薦文とともに、 文屋の公式サイトのページが紹介されています。 http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=36 全編を通じて、 イラストレーターで絵本作家のしろいあやさんが描く 「タヌキのたろう」が、案内役をつとめています。 しろいあやさんは、 ラワットさんのご著書と絵本のイラストを担当する アーティストです。 https://www.facebook.com/aya.shiroi https://matome.naver.jp/odai/2143386665310471501 『Real Japanese リアルな日本語』は、 お求め方法は、いまのところ、 文屋サイトからの直接購入のみ可能です。 http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=36 外国人への贈り物に、 英語を学んでいるお子さんやお友だちへのプレゼントに、 いかがでしょうか? 【写真説明】http://www.e-denen.net/index.php/mailmag? 1.『Real Japanese リアルな日本語』表紙 2.本書の一部。タヌキのたろうがご案内(^▽^) 3.京都・美山の美しい大自然を歩くことを、 こよなく愛するマックスさんです。 ********************** ★きょうの気づき★ ◆マックスさんの独自の語学勉強法の原点は、 「すべての人間の赤ちゃんが、 母国語を身につける幼児期の姿」にあるそうです。 ポイントは、 一日に少なくても10分間は日本語の学習をつづけることと、 リラックスして楽しむことの2つです。 「覚えようと努力しなくていいんです。 小さな子どものように、いつも楽しんで、 いつもリラックスして、つづけてください」。 ********************** 熱血ライターの神山典士(こうやま・のりお)さんの近刊 (7月10日)発売は、 『成功する里山ビジネス~ダウンシフトという選択』 (角川新書)。 この先100年の「未来」を見据えた啓蒙の書であり、 日本全国の「現場」で生の声と生の実態を取材した 記録でもあります。 その第一章に、 「長野県小布施~地域DNAをビジネス化する」として、 文屋と小布施町が紹介されます。 角川新書の公式サイト: http://store.kadokawa.co.jp/shop/g/g321703000362/ 書店さんやネット書店でも、予約ができます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 ********************** ********************** ◆「幸福は穏やかな心に宿る」 プレム・ラワットさんのご著書については、 文屋サイトへどうぞ。 http://www.premrawat-japan.com/ 全国の書店でもご注文いただけます。 Amazon:http://goo.gl/hJwOf4 ◆『絵本 あなのあいたおけ』寄付本プロジェクト くわしい内容と、ご参加の方法は、 以下のサイトをご覧ください。 http://premrawat-japan.com/kifubon/ ◆心の生涯学習誌『れいろう』(モラロジー研究所) 平成29年1月号に、 慶應義塾大学大学院教授 前野隆司さんと、 ラワットさんの対談が掲載されました。 ◆『家庭画報』(世界文化社) 平成29年2月号に、 京都大原在住のハーブ研究家 ベニシアさんと、 ラワットさんの対談が掲載されました。 ◆講談社『クーリエ・ジャポン電子版』に、 ラワットさんのインタビュー記事と講演録が 掲載されています。 1.『選択肢がある』という理解があなたを変えます。 http://courrier.jp/news/archives/70547/ 2.2016年10月23日、文屋座セミナー ◎講演録 「あなたは簡単に欲しいものを手に入れることができます」 :http://courrier.jp/academy/71792/ (3ページ目の中盤以降は、 「COURRiER Japon会員(有料)対象です) ◎質疑応答の記録 :http://courrier.jp/news/archives/71795/ ◆『絵本 あなのあいたおけ』誕生物語 http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=148 http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=149 http://www.e-denen.net/index.php/mailmag?_id=151 ◆「幸せは、穏やかな心に宿る。」 一つのメッセージを8歳のころから50年間、 世界中から招かれて講演しづつけている ラワットさん。 今年は、「講演活動50周年記念」の ワールドツアーが展開されます。 これからも、 ラワットさんのメッセージを、 世界へ未来へとお伝えしてまいります。 プレム・ラワットさんのご著書や情報は、 文屋(プレム・ラワット日本事務局)が運営する サイトへどうぞ:http://www.premrawat-japan.com/ お近くの書店さん、ネット書店さんでも、 お求めいただけます。 お近くの図書館への「購入リクエスト」も、 お願いいたします。 ◆ラワットさんの2015年来日記念DVD http://premrawat.shop-pro.jp/?pid=92274738 はおかげさまで、完売いたしました。 みなさま、ありがとうございます。 ********************** 文屋から昨年、 『おもてなし日和』を出版してくださった 人とホスピタリティ研究所代表・ 前ザ・リッツ・カールトン日本支社長の 高野登さん。 『おもてなし日和』: http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=31 名古屋市栄の大型書店「丸善名古屋本店」にて、 高野さんの選書フェアと、 3回連続の講座が開かれております。 高野さんからみなさんへのメッセージです。 「おもてなしとは、 愛展心に自分の心を寄り添わせること。 経営者やリーダー、 ビジネスの最前線に立つ方々はもちろん、 日々の暮らしをより心豊かに送りたいと願う すべての方々のために企画しました。 ぜひご参加ください。」 【開催要項】 第59回 丸善ゼミナール  『一流のおもてなし』とは何か。 3回連続講座の3回目は、 8月20日(日)15時から16時に開かれます。 テーマは、 「一流のおもてなし」とは何か。 「期待を超えるおもてなしは、想像力で!」。 お問い合わせは同店 052-238-0320へ(10時から21時)。 会場:丸善名古屋本店6Fイベントスペース    https://honto.jp/store/detail_1570138_14HB310.html 要・予約、お問い合わせは同店へ。 (店頭or電話にて事前の予約を受け付けております) 参加費:500円 アクセス:名古屋市中区栄3丁目8-14 電話: 052-238-0320 https://honto.jp/store/detail_1570138_14HB310.html 参加特典:文屋謹製「おもてなし日和」 特製ポストカード(3枚1セット)をプレゼントいたします。 公式サイト:https://honto.jp/store/news/detail_041000021834.html?shgcd=HB300 また、同店では、棚2段を使って 高野登さん選書によるミニフェアが開催されます。 『おもてなし日和』のほか、高野さんのご著書を含め、 以下の書物が展示販売されます。 「おもてなし日和」高野登著(文屋) 「サービスを超える瞬間」高野登著(かんき出版) 「一瞬で心が通う「言葉がけ」の習慣」高野登著(日本実業出版社) 「品格を磨く」高野登著(ディスカバー21) 「大人を磨くホテル術」高野登・牛窪恵著(日本経済新聞社) 「考えてみる」大久保寛司著(発行文屋 / 発売サンクチュアリ出版) 「新訂いい会社をつくりましょう」塚越寛著(文屋) 「日本人なら知っておきたい江戸しぐさ」越川禮子著(ロングセラーズ) 「いのち輝くホスピタリティ~」望月智行著 (文屋) 「バリアバリュー障害を価値に変える」垣内俊哉著(新潮社) 「聞けば叶う-わもん入門」薮原秀樹著 (文屋) みなさん、 丸善名古屋本店にお出かけください。 ********************** 九州産の小麦・雑穀を使い、 丁寧、正直に心をこめてつくった パンケーキミックス「九州パンケーキ」 村岡浩司(こうじ)さん)(九州・宮崎県)の ご著書をつくっています。11月月ころに仕上がります。 村岡さんが主導して挑んでいる MUKASA-HUB(ムカサ・ハブ)プロジェクトは、 九州・宮崎の美しい山村で廃校になった建物を、 世界の未来へと発信・貢献する ベンチャーや起業家が集まる 地域ビジネスのコミュニティとして蘇らせる事業です。 「地域と世界をつなぐ インキュベーション(孵化器)センターに」 https://faavo.jp/miyazaki/project/1782 ********************** 【井内由佳さんの情報】 ★【New!!】井内由佳のしあわせスパイラル【メルマガ版】 まぐまぐ:http://www.mag2.com/m/0001679362.html ★毎週木曜日深夜、FM横浜にて、 「井内由佳のしあわせスパイラル」 http://www.fmyokohama.co.jp/pc/program/ShiawaseSpiral LOVE FM(ラブ エフエム): http://lovefm.co.jp/Y_I_Happiness_Spiral/programs/more ★井内由佳さんの公式ホームページ http://yuka-i.com ★ブログ「井内由佳のしあわせスパイラル」 http://ameblo.jp/yukaiuchi ★週刊女性PRIME: http://www.jprime.jp/articles/-/8010 ★最新刊 『わたしが神さまから教わった 「お金の流れ」が変わる話』(大和書房)。 ★井内さんの最初のご著書(文屋刊) 『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』 http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=12 **********************

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