過去メルマガ

2016年06月13日

vol.195 10.23ラワットさん来日記念講演会。記念DVDを発売。

みなさん、こんにちは。お元気ですか? 信州小布施 文屋の野菜畑では、 わたしの母が育てているキュウリが、 収穫期を迎えました。 これから夏いっぱい、 とれたてのキュウリが、食卓に やわらかな香りをもたらしてくれます。 みなさん、毎日、文屋だよりを、 お受け取りくださいまして、 ありがとうございます。 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ 信州小布施 美日常の文屋だより vol.195 和合と感謝 百年本を世界へ未来へ。 ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ ○ ◎ このメールマガジン(文屋だより)は、 百年本の文屋代表、小布施人、農士、 「美日常」提唱者として、 ものごとの原点(本来あるべき姿)を 考えつづける筆者が、 日々、交流の場を綾なしながら、 みなさまの人生とビジネスのお役に立つこと を目的に、お届けしております。 ★文屋・木下豊について http://www.e-denen.net/index.php/about_rinen ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ (きょうのテーマ) 10月23日(日)東京、プレム・ラワットさん来日講演会。 2015年来日記念のDVDを発売しました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ******************* ★プレム・ラワットさんの    文屋座セミナーが決まりました★ ******************* 「世界的な講演家」「平和の大使」 として知られ、 「幸福は、穏やかな心に宿る。」 このメッセージを50年前の8歳の時から、 世界中に招かれて語りつづけている プレム・ラワットさん。 58歳になられたラワットさんは、今年、 「世界講演50周年」(8歳からはじめて今58歳)を 記念するツアーを、展開中です。 6月18日、19日には、 英国のロンドン郊外のまちで、 4,000人規模の記念セミナーが開かれます。 昨年、文屋が出版したラワットさんの初のご著書 『Pot with the Hole 穴の空いた桶』の英語版 『Splitting the Arrow(矢を射貫く)』(文屋)が、 会場にて紹介され、販売されます。 プレム・ラワット日本事務局の文屋には、 来日を待望する声が、 ファンや読者のみなさんから寄せられています。 先ごろ、ラワットさんの来日と講演会の日程が 決まりました。 10月23日(日)午後です。 会場は、 東京の御茶ノ水カンファレンスセンターです。 文屋座セミナーとして文屋が主催いたします。 内容は、 ラワットさんの講演会と、 「わもん」の創始者である薮原秀樹さんと ラワットさんの対談です。 対談では、 会場の参加者からのご質問にもお答えします。 合計3時間のセミナーで、 同時通訳のイヤホンが付き、 参加費は10,000円(税込)、 学生優待3,000円(税込)です。 すでに文屋サイトにて、 参加者の募集がはじまっています。 http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza 昨年秋は、東京と京都の2会場に、 延べ1,000人以上が参加されました。 今年は、東京会場だけの開催で、 座席数は、昨年の半分です。 お早めの参加お申し込みを お勧めいたします。 どうぞよろしくお願い申し上げます。 ******************* ★2015年来日記念のDVDを発売しました★ ******************* ラワットさんの来日は、 昨年2015年10月につづいて一年ぶりです。 文屋では、昨年10月に来日されたときの ラワットさんの講演会などを集録、編集した DVDを制作してきました。 このたび、ようやく仕上げることができました。 内容は、 京都記念講演会のお話を中心に、 京都でくつろぐプレム・ラワットさんの姿や、 特別メッセージなどです。 ラワットさんは、 京都くろ谷金戒光明寺「紫雲の庭」において、 日本屈指の造園家・加藤友規さんと、 京都大原在住のベストセラー作家・ ベニシア・スタンレー・スミスさんと、 対談も行いました。 その映像も、盛り込まれています。 「幸せは穏やかな心に宿る」。 ラワットさんはこのメッセージを、 50年にわたり、 世界中から招かれて語り続けています。 ラワットさんがこよなく愛する 日本を舞台に撮影された 感動の映像をご覧ください。 トップ画面で、 英語版と日本語版を選ぶことができます。 作品名: DVD『プレム・ラワット 2015年出版記念ジャパンツアー』 価格:3,000円+税 発行日:平成28年5月 GS1コード:4589478360039 ご用命は、文屋が運営する 「プレム・ラワット日本事務局」公式サイトへどうぞ。 http://premrawat.shop-pro.jp/?pid=92274738 (いまのところ、書店さんではお求めになれません) このDVDの初版は1,000冊(枚)です。 プロのカメラマンと編集者によって 企画、撮影、編集されたラワットさんの DVD作品は、 世界的に見ても、 きわめて希少価値が高いようです。 すでにイギリスのラワットさんの ファンのみなさんから、ご希望をいただき、 700冊は、同国に届けられております。 ************ 10月23日(日)文屋座セミナーの お申し込みは文屋サイトにて! http://www.e-denen.net/index.php/bunyaza 「参加費のご入金」をもって 正式受付完了となります。 ************ ************************ ★きょうの気づき★ ◆ラワットさんの世界講演50周年記念ツアー 来日は10月中旬。 10月23日(日)、東京にて、 文屋座セミナーとして、講演会が決定。 ◆DVD『プレム・ラワット  2015年出版記念ジャパンツアー』 プロのカメラマンと編集者によって 企画、撮影、編集されたラワットさんの DVD作品は、 世界的に見ても、 きわめて希少価値が高い。 ********************** ◆プレム・ラワットさんのご著書 『Pot with the Hole 穴のあいた桶』 http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=27 待望の『絵本 あなのあいたおけ』は、 8月9日発売です。 http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=32 幸せは、穏やかな心に宿る。 一つのメッセージを8歳のころから50年間、 世界中から招かれて講演しづつけている ラワットさん。 今年は、「講演活動50周年記念」の ワールドツアーが展開されます。 これからも、 ラワットさんのメッセージを、 世界へ未来へとお伝えしてまいります。 ラワットさんのメッセージを、 世界へ未来へ。 プレム・ラワットさんのご著書や情報は、 文屋(プレム・ラワット日本事務局)が運営する サイトへどうぞ:http://www.premrawat-japan.com/ お近くの書店さん、ネット書店さんでも、 お求めいただけます。 お近くの図書館への「購入リクエスト」も、 お願いいたします。 ********************** ★高野登さんの最新刊 『おもてなし日和』お申し込みページ: http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=31 アマゾン:http://my-tiny.com/doxx ********************** ★7月16日(土)16時半ころから19時半ころ   文屋座BBQパーティーin文屋のお庭★ 真夏の夕刻、 信州小布施、文屋のお庭で文屋座を開きます。 BBQのパーティーです。 ◆とき:7月16日(土)16時半ころより19時半ころ    (受付開始は16時ころより)    15時から準備を始めます。    お手伝い、うれしいです。 ◆ところ:文屋のお庭(電話:026-242-6512)  http://www.mapion.co.jp/address/20541/1::4/ ◆内容:飲み放題、食べ放題、語り放題。 ◆参加料:参加費は2,000円(税込)+一品持ち寄り (食べ物・飲み物/手作り・既製品・・・自由です)。 お支払いは当日、お庭入り口の受付にて。 引き替えに、名札ケースをお渡しいたします。 18歳以下は無料です(保護者の同伴を条件に)。 ◆持ち物:わくわく気分。あれば名刺。 どなたさまも歓迎します。 駐車場はありません。 長野電鉄小布施駅から徒歩10分か、 タクシーにて、お出かけください (飲酒運転は厳禁)。 昨年夏につづいて3回目の開催です。 前回は60人樣以上にご参加いただきました。 (キャパは80人樣です) 5月下旬に、文屋サイトに特設ページを開き、 お申込受付を始めます。 ★翌7月17日(日)は、 「小布施見にマラソン」が開かれ、 全国から集まるランナー8,000人が、 小布施の土手や野道や路地を駆け抜けます。 http://www.obusemarathon.jp/ ************************ ********************** ★井内由佳さんのホームページが リニューアルされました。 http://yuka-i.com ★最新刊『ハズレくじばかりのボクでも 「強運な人」になれた! 神さまからの秘密の教え ?たった7日間で人生が変わる方法、 聞いてきました!』 http://www.amazon.co.jp/dp/4040680693 ★『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』 http://www.e-denen.net/index.php/books?_id=12 **********************

文屋だより 登録はこちら
PAGE TOP