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2022年8月10日

「考える習慣」で、人生の質を上げる――オンライン通信講座【高野登さんと学ぶ「わたしの人生を変えたホスピタリティライフのすすめ」】特典映像のご紹介

このブログでは7月より、文屋が配信しているオンラインセミナー【高野登さんと学ぶ「わたしの人生を変えたホスピタリティライフのすすめ」】をご紹介しています。

ウィズコロナ、アフターコロナという未知の世界で、私たちはこれまでの意識を転換させ、どのような人生戦略を立てていけばいいのか。「ホスピタリティ」をキーワードに、みなさまと一緒に考えていくのがこのセミナーです。

人生の質の高さは、自分自身への問いかけの質で決まる――。

この講座の講師である「人とホスピタリティ研究所」の高野登さんから、毎回投げかけられる「20の問いかけ」。サイトからダウンロードできるこの内容を講座の前後にお読みいただけば、みなさまの学びと成長が大きく促されます。

そして学習期間のなかほどでは、高野登さん自身が「問いかけ」に答える特典映像が配信されます。ここでは「ホスピタリティライフ」を実践する高野さんの日常も、垣間見ることができます。

ザ・リッツ・カールトン・ホテルの元日本支社長である高野さんは、これまでサービスを超えるホスピタリティのあり方を深く探究してきました。その感性を経営や人生に生かす「ホスピタリティライフ」は、多くの人の命を輝かせる働き方であり、生き方です。

その伝道師として、高野さんが大切にしているのは「考える習慣」。今回は特典映像の内容を、ほんの少しご紹介しましょう。

<最高の一日になる朝の習慣とは?>

午前4時台に一度目が覚めるという高野登さん。ベッドのなかで頭に浮かぶままにいろいろなことを思い描いていると、ふとした瞬間にイメージが湧いたり、言葉が下りてきたり、アイデアがひらめくそうです。

全国から引く手あまたの講演で語られ、20冊を超える著書に綴られる味わい深い言葉は、この時間に生み出されているのでしょう。

再びまどろみ、午前7時前に起きてバルコニーに出ると、必ず3回唱える言葉があるそうです。

「今日も最高の一日になるぞ。天よ、宇宙よ、ありがとう」

この言葉を聞いた脳は、その瞬間からその命令のとおりに動き始める。科学的に人の言葉と行動の関連性を説く佐藤富雄さんによるこの教えを、高野さんは20年近く守っています。

「そうするとね、なんとなかなっちゃうんです」と語る、人懐っこい笑顔。全国にたくさんのファンがいる高野さんは、人としての魅力にもあふれています。

瞑想やマインドフルネスはとくに意識しないものの、理屈とは違う不思議な空気を感じる早朝は、高野さん流に言えば「人間界、霊界、異界が交わる時間」。人の力が及ばない世界に、身をゆだねることができます。

「穏やかに楽しめる朝の時間の過ごし方は、一人ひとりが自分スタイルでいい」。自分らしく、自然体で過ごす習慣を大切にすれば、一日の質はかならず上がると高野さんは考えています。

<情報のアウトプットは、どうやればいいのか?>

みずからの経験を基礎に興味を広げ、さらに日本・東洋の精神文化の研究を進めている高野登さん。おもてなし、利他の精神、江戸しぐさ、論語など、さまざまなインプットを糧に、それ以上のアウトプットによって多くの人々を導いています。

たくさんの情報を得ても、なかなか自分のものにならないと悩む人は多いでしょう。そんなあなたに、高野さんはご自身の経験からこんなアドバイスをしてくれます。

たとえばこのセミナーなら、「何のために参加するのか」を明確にすること。問題意識や目的意識があるからこそ、人は意味ある何かを吸収することができます。ホスピタリティと自分の関係とは何か。いまやっている仕事のなかで、ホスピタリティがどう位置づけられるのか。あるいは、ホスピタリティあふれる人間関係を自分はつくれているのか。自分のなかで判断軸をもつことが大切です。自分の人生のシナリオは、他人ではなく自分が書くものですから。(高野登さん、特典映像より)

書籍やセミナーは自分を変えてくれる、と考える人もいますが、自分を変えられるのは自分だけです。「自分は何をしたいのか。どうありたいのか」という問いを立ててのぞむことこそが、最高のアウトプットに繋がります。

さあ、あなたはこれから、どんな朝の時間を過ごしますか。

いつでも、どこでも、何回でも繰り返し視聴できるこのセミナーで、新しい朝の習慣をつくってみるのはいかがでしょう。

【末広がりの年輪経営プロジェクト】
ビジネス・オンラインスクール 高野登さんと学ぶ「わたしの人生を変えたホスピタリティライフのすすめ」

https://www.e-denen.net/cms_bunyaza_school_02.php

2022年8月4日

習慣化された思考パターンを手放し、自己成長を導く――オンライン通信講座【高野登さんと学ぶ「わたしの人生を変えたホスピタリティライフのすすめ」】④

8月に入りました。新型コロナウイルス蔓延の第七波では、感染者数がとどまることを知りません。

とはいえ、行動制限は行われていない状況です。本格的にウィズコロナの生活が始まったといえるでしょう。

コロナ禍以前に戻ることは、すでに現実ではなくなりました。いま私たちは経験に頼らず、新しい状況から学んでいくことが必要です。

この大きな転換期に、学び、成長するためには何が求められるのでしょうか。真剣に向き合っているあなたに、文屋はオンラインセミナー【高野登さんと学ぶ「わたしの人生を変えたホスピタリティライフのすすめ」】をお届けします。

このセミナーの講師である、ザ・リッツ・カールトン・ホテルの元日本支社長である高野登さんは、退社後に「人とホスピタリティ研究所」を立ち上げました。ホスピタリティの伝道師として、全国の人々に新たな働き方、生き方を考える機会を提供しています。

ホスピタリティは、リッツ・カールトンのブランディングの中心にある考え方です。マニュアルどおりのサービスを超え、“いまここ”に集中してお客さまに向き合い、たくさんの感動を生む物語をつくりだす“おもてなし”の感性です。

経営や人生のさまざまな場面でこの考え方を生かし、成功に導く「ホスピタリティライフ」。それが本セミナーのメインテーマであり、今回は前回に引き続き、自己成長のためのホスピタリティを考えていきます。

日々の生活は何で成り立っているかといえば、「得たもの」。給料をいただき、食料や衣服を買わなければ、私たちは生活できません。でも長い人生を成り立たせるのは、「与えたもの」です。誰かを助けたり誰かの役に立ったり、人への貢献こそが自分の人生に価値を生みます。自分が責任をもって何かを成し遂げ、ほかの人から承認されたり、感謝されたりすること。それが人生そのものの動機づけであり、それがない人生はあまりにも寂しいものです。(高野登さん・セミナー第4講より)

利他の精神で行動すること――それはまさに、自分の人生を豊かにする自分にたいするホスピタリティであり、人間関係を充実させるものです。

高野さんは、自己を成長させるホスピタリティの視点や視座を、さまざまな角度から提示しています。

たとえば、ものごとを異なる視点からとらえてみるということ。リッツ・カールトンでは、みんなが“あまのじゃく”になるという時間があったそうです。「日本一見栄えの悪い制服で仕事をする」「約束は絶対に守らない」「掃除は1か月に1回でいい」「天井の高さはいまの半分で」など、通常とは異なる視点がたくさん出てきます。

そこから生まれたのが、リッツ・カールトン・ボストンのキッズルーム。天井が低く大きさも半分の部屋ですが、子どもたちはまるでテントに入ったように嬉しそうに遊ぶそうです。真逆の発想から、思わぬヒット商品が生まれました。

習慣化された思考パターンをいったんリセットすることは、新しい学びの鍵となります。一生懸命やってきたものを思い切って手放してみると、無意識の執着やこだわりが消え、本当に大事な能力だけが残ります。それが自分の感性を磨くことにつながると、リッツ・カールトンでは考えています。

人の成長は、自分自身ではなかなか感じられないもの。あれこれ頑張っているつもりでも、同じところをぐるぐる回っているかのような錯覚に陥ることもあります。まるで螺旋階段を上から見るようですが、じつは外から見ればゆっくりと少しずつ、確実に上がっているのです。

無意識のうちに自分のなかで習慣化してしまったことも、ほかの人に話したり相談したりすることで、新たな視座がえられます。そうやって成長できたなら、今度は自分がほかの人の成長を助ける立場になれるでしょう。

異なる視点から考える習慣、そして新たな視座で磨く感性が、自己成長を導きます。高野登さんの視点や視座をお借りして、いまあなたの視野を狭くしている思考パターンを、一度手放してみませんか。

セミナーの後半では毎回、高野さんがみなさんのご質問に独自の視点で答える時間がもうけられています。たとえば、

・身につけてきたパターンをリセットするコツは?
・ものごとに関心がわかない・・。そんなときはどうすれば?
・ブランドとマーケティングの位置づけは?

など、今回も興味深い質問が満載です。気になるお答えは、ぜひセミナーでお楽しみください。


【末広がりの年輪経営プロジェクト】
ビジネス・オンラインスクール 高野登さんと学ぶ「わたしの人生を変えたホスピタリティライフのすすめ」

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2022年7月28日

いま経営と人生を変える、アートの感性を磨く――オンライン通信講座【高野登さんと学ぶ「わたしの人生を変えたホスピタリティライフのすすめ」】③

夏休みに入り、日中遊んでいる子どもたちの姿が目に入ります。

コロナ感染や熱中症などが心配されますが、よく見ると子ども同士ではそれなりに工夫し、上手に過ごしているようです。

子どもたちは人が本来持っている想像力、創造力を強く感じさせてくれる存在。私たちはこの力を、もっと人生に生かすことができないでしょうか。

いま、ビジネスと人生を変えるヒントがほしいあなたに、文屋より配信中のオンラインセミナー【高野登さんと学ぶ「わたしの人生を変えたホスピタリティライフのすすめ」】をおすすめします。

「サービスはサイエンス。ホスピタリティはアートである」(ザ・リッツ・カールトン・ホテル創業者 ホルスト・シュルツィ氏)

このシュルツィ氏との出会いを経て、リッツ・カールトンの日本支社長まで勤め上げたのが、このセミナーの講師である「人とホスピタリティ研究所」の高野登さんです。体得した「ホスピタリティ」をビジネスや人生設計の羅針盤として説き、多くの人々の成長を導いています。

客観的な数値化や言語化が可能なサービスとは異なり、ホスピタリティは十人十色のアートの感性によってその価値が生まれるもの。ホスピタリティの実践には既成の枠組みにとらわれないことが必要であり、その可能性は無限です。

シュルツィ氏が語るアートとは、まさに子どもの遊びのようなものかもしれません。

例えばバレンタインデーの時期、リッツ・カールトンのエグゼクティブフロアに宿泊すると、毎日少しずつ違ったチョコレートの香りが流れてきます。クリスマスのころのロビーには、ツリーや小さなアイテムのディスプレイが個性豊かに際立っています。

これらはすべて現場のスタッフの創意工夫によるもので、出来あいのサービスとはまったく異なる空間です。スタッフが自身の感性を大切にしながら、一人ひとりのお客さまが喜ぶ姿を思い浮かべて創り、心のこもったおもてなしの場ができあがります。

リッツ・カールトンの社員たちのこうした感性は、どう磨かれるのでしょうか。

給料が高いわけでもない。優秀な人を集めてやっているわけでもないんです。普通の人が集まってきて、その人のなかにある最大の可能性を引き出し、想像力や創造力を磨き上げる。そのための15分間が、リッツ・カールトンのラインナップです。毎日やるということに意味があります。(高野登さん・セミナー第3講より)

ラインナップは経営トップから現場のスタッフまで、全員が参加するリッツ・カールトンの始業前ミーティングです。自分たちが体験したことや、それぞれの想いを存分に共有します。大事なことは、ネガティブな発言はしないこと。クレームなどの対応については、別の場で話し合います。

このラインナップが貴重なのは、立場を超えて互いに共感し、共鳴が起こるからです。なぜこの会社で働くのか。なぜこの会社は、お客さまを喜ばせたいと思っているのか。上司や同僚とこうした価値観を共有できると、会社の価値を心底感じることができます。

「こうなれば、働くことが楽しくてしょうがない」という実体験を、高野さんは熱く語ります。

この感性の磨き合いは、社内の活動にとどまらない人間力を高めます。他者との比較によらない成長を感じることは、社会のなかで一人ひとりの価値が上がるということ。それが自分自身の生き方への納得にもつながります。

人生100年時代と言われるいま、65歳定年はもはや当たり前。いずれは70歳に、そして80歳まで働くことも遠い未来ではありません。100年生き抜いていく自分の価値を見出し、成長し続ける意識を持つことは、どの年代であっても間違いなく必要です。

マニュアルどおりのサービスではなく、自分の感性を磨き上げるホスピタリティ。経営の現場で、もしくは自分の人生設計を考えるうえで、いまあなたが何を変えることができるかを見出すきっかけが必ずあります。

あらゆる立場、年代のみなさまに、ぜひご参加いただければと思います。

このセミナーの後半では、高野登さんが聴者のみなさまの疑問に感性豊かに答えます。

・自身の「メンタルモデル」(世界を見る枠組み)を見つける方法は?
・時間を刻む生き方をしないために何ができるのか?


など、ここには書き切れない話題がまだまだたくさんあります。どうぞご期待ください。


【末広がりの年輪経営プロジェクト】
ビジネス・オンラインスクール 高野登さんと学ぶ「わたしの人生を変えたホスピタリティライフのすすめ」

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2022年7月21日

新たな視点と視座をもち、行動することで道を拓く――オンライン通信講座【高野登さんと学ぶ「わたしの人生を変えたホスピタリティライフのすすめ」】②

今年に入ってから、世界中を震撼させる紛争が起き、つい先日は日本でも政府の要人が凶弾に倒れる事件が発生しました。

さらに新型コロナウイルス感染者はふたたび急増中で、さまざまな恐怖や不安が世の中にうごめいています。

先の見えないなか、身近な悩みや迷いにどう向き合えばいいのか。そうお考えのみなさまに、文屋より発信中の講座で語られたある言葉をおとどけします。

「行動を起こすか起こさないかで、すべてが決まる」

少しでも興味をお持ちの方に、オンラインセミナー【高野登さんと学ぶ「わたしの人生を変えたホスピタリティライフのすすめ」】をご紹介します。

「人とホスピタリティ研究所」の高野登さんが、ホテルマン、そしてザ・リッツ・カールトン・ホテルの元日本支社長としてのマネジメント経験によって体感した働き方、そして生き方。それが「ホスピタリティライフ」であり、高野さんは講座をとおして、私たちに新しい世界観を実感させてくれます。

探究心は、悩む心を考える心に変える――こう語る高野さんは、いま自分自身が抱えている問題に好奇心をもち、新たな気づきを増やしていくことで道が拓けていくと考えています。

考える習慣をつければ、人は自然に行動へと導かれるからです。

「オムレツを食べるには、まず卵を割らなければならない」という言葉によって、行動することの意味を高野さんに納得させたのは、リッツ・カールトンの二代目社長であるサイモン・クーパー氏。

高野さんは、組織を動かす彼のリーダーとしての行動そのものに、真のリーダーシップのあり方を学んだといいます。

人はみずから動きたいときにしか、動きません。人が動くのは、自分が認められ、信頼されて感謝され、そこに自分の役割があり、喜びを実感できたときです。そのことを理解し、つねに働いている人たちに探究心をもち、その能力を磨いて形にしていくこと。それが組織のリーダーシップの本質だと高野さんは語ります。

このリーダーシップのあり方は、自分自身を導くことも同じです。みずからの能力を磨くために、高野さんは3つの「ジャーナル」を習慣化することをすすめています。ここでのジャーナルとは、日記や日誌でするように振り返り、気づきを記録するという意味で使われています。

まずは、感情ジャーナルです。自分の感情に向き合い、なぜこういう気持ちになったのか、あるいは自分の言葉で目の前の人がなぜこういう感情になったのかを考え、文字化します。

次に、妄想ジャーナル。ほら吹きの「ほら」も、実現すればビジョンになると言われます。人を喜ばせるようなことをどんどん妄想して、言語化していきます。

最後が、違和感ジャーナルです。誰かが、もしくはみんなが「当たり前」と思っていること、でも自分のなかに納得しきれないことを文章にしてみるのです。

高野さんはリッツ・カールトンで、こうした活動を日々行い、仲間たちと気づきを共有してきました。こうした習慣によって、一人ひとりが自分にはない視点を持ち、新たな視座でものごとを見ることができるようになります。

その結果、リッツ・カールトンには他のホテルにはない大きな価値、「ホスピタリティ」が生み出されました。

いつ、どこで、誰にでも公平に提供できるサービスを超え、いまだけ、ここだけ、あなただけのために何ができるかを考えるホスピタリティ。リッツ・カールトンで働いている人たちは、お客さまにたいする探究心を高めていくことを原動力として、他にはないホスピタリティ――「おもてなし」を実現したのです。

自分の感情に向き合い、わくわくするようなビジョンを描いて、「当たり前」を疑うこと。一流の組織を創り上げたのは、新たな視点、視座を身につけるための日常の鍛錬の積み重ねでした。このセミナーで、高野さんはこうしたストーリーをより広く、深く、そして楽しく展開させます。

ウィズコロナ、アフターコロナといった環境の変化に振り回されず、自分の軸を持って生きるホスピタリティライフを実践するために、まずは自分の「当たり前」を疑うところから始めてみませんか。

この講座では毎回最後に、高野登さんがみなさまのお悩みに寄り添います。今回お答えいただく質問は、

・学んだ知識を知恵に変える効果的な方法は?
・あるがままに身をゆだねようとするとき、不安になったらどうすれば?


みなさまの学びをぐっと深めるアドバイスに、どうぞご期待ください。

【末広がりの年輪経営プロジェクト】
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2022年7月14日

新しい時代を生き抜く人生戦略に、ホスピタリティライフを――オンライン通信講座【高野登さんと学ぶ「わたしの人生を変えたホスピタリティライフのすすめ」】①

新型コロナウイルス蔓延の状況は、ついに第七波を迎えています。でも世の中は確実に、大きく動き出そうとしています。

コロナとともに生きる、新しい時代。身のまわりのさまざまな問題と向き合いながら、私たちはこれからの人生戦略を考えていかなければなりません。

コロナに翻弄されてしまい、何から始めていいかわからない――。

そんなあなたにぜひ、文屋のオンラインセミナー【高野登さんと学ぶ「わたしの人生を変えたホスピタリティライフのすすめ」】で、ご一緒に考えていただきたいと思います。

このセミナーでみなさまを学びに導く講師、「人とホスピタリティ研究所」の高野登さんは、冒頭でこんなふうに話しています。

コロナウイルスがもたらした現況は、「リトマス試験紙」。これまで自分たちがやってきたこと、会社の社風や築き上げてきた人間関係。大切なものを置き去りにして、損得のような価値観で進めてきてしまったことがあれば、はっきりと表れているように思います。(高野登さん)

コロナによって、これまで目を背けていたさまざまな問題の本質に気づいた人は少なくないでしょう。いま、立ち止まってこうした現実にきちんと向き合うことが、新しい時代を生き抜く戦略の出発点です。

高野さんの考えは、まず自分の力でどうしようもないことは、甘んじて受け入れるということ。ただしそれは人生を放り出すことではなく、知恵を働かせ、主体性を持って身をゆだねるということです。

このふたつの姿勢に大きな違いを生むのが、そこに知性――インテリジェンスがあるかどうか。コロナ問題であふれる情報、あらわになったさまざまな価値観に惑わされず、自分の軸を持って生きるための土台となるものです。

「ホスピタリティライフ」は、ザ・リッツ・カールトン・ホテルの元日本支社長である高野登さんが説く、これからの生き方。世の中や身のまわりの人間関係を俯瞰(ふかん)して行動するための知性の枠組みとして、ホスピタリティ――おもてなしの考え方を取り入れます。

高野登さんは、自身の職業人生で大きな学びを得たリッツ・カールトンでの経験によって、このホスピタリティライフという生き方を体得しました。そしてこれまで講演や著書をとおし、多くの人たちにホスピタリティの学びと実践の機会を提供しています。

「リッツ・カールトンはホテルではなく、感性を磨き合うステージ」

働く人たちが共通して、こうした認識を持つ組織を創り上げた高野さん。リッツ・カールトンを何世代にもわたる持続可能な組織にするために、人と人との関係性から心に残る物語が生まれる舞台づくりを意識したことを語っています。

そんな物語をひとつだけ、ここでもご紹介しましょう。

フロリダのホテルで、プロポーズをしたいというカップルのお客さまがいました。「ビーチにひとつ椅子を置いてほしい」。そのお願いにウェイターが応じるのは、サービスにちがいありません。

でもそこにホスピタリティという要素が加われば、物語が生まれます。小さなテーブルを用意してシャンパンクーラーにシャンパンを置き、グラスをふたつ用意して乾杯してもらう。そのために、普段は短パンで仕事をしているビーチアテンダントがタキシードを着て、グラスにシャンパンを注ぎます。

この時、ふたりのなかに起きるであろう喜びや嬉しさ、想像しただけでもワクワクするような物語を組み立てていくこと。そんな思いやりにあふれるスタッフたちが働く組織だからこそ、リッツ・カールトンは感性を磨き合うステージであり、それを支えているのがホスピタリティだ、と高野さんは話します。

ホスピタリティは周りの人に自分の気持ちを寄り添えて、どうしたらその人に少しでも幸せになってもらえるかを考える思いやりの感性です。

このホスピタリティという価値観に根づいた生き方や働き方、思いやりある人との接し方。これからのシリーズの中で高野さんは、これらをより具体的な日常のなかに落とし込めるよう、みなさんとともに考えていきます。

本セミナーの最後には、高野さんがみなさんからのご質問にも回答します。

たとえば、

・生活の中でホスピタリティを活用するために朝目覚めたときに何をすればいいか。
・コロナ禍で行動に移すことがこわいときはどうすれば?


など、興味深い内容が満載です。ぜひご期待ください。

新しい時代を生きる人生戦略「ホスピタリティライフ」を、あなたも学んでみませんか。

【末広がりの年輪経営プロジェクト】
ビジネス・オンラインスクール 高野登さんと学ぶ「わたしの人生を変えたホスピタリティライフのすすめ」

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2022年7月7日

人生を成功に導きたいあなたへ――オンライン通信講座【高野登さんと学ぶ「わたしの人生を変えたホスピタリティライフのすすめ」】へのお誘い

世の中に新型コロナウイルスが蔓延してから、2年半――。

コロナ禍を経験し、身のまわりの環境や人間関係の変化などをいま、あなたはどう受け止めていますか。

未知のウイルスを前に、私たちは価値観の多様性を目の当たりにしました。同じ状況でも、とらえ方ひとつで世界はまったく変わるということを、多くの人が実感しているでしょう。

だからこそ日常を学びに変え、成長につなげる新しい価値観を、文屋はご提案したいと思います。

今回より、文屋のオンラインセミナー・高野登さんと学ぶ「わたしの人生を変えたホスピタリティライフのすすめ」をご紹介していきます。

「ホスピタリティ」――おもてなし。新たな価値観のキーワードです。

道先案内人となるのは、「人とホスピタリティ研究所」所長の高野登さん二十歳で渡米し、数々のホテルで「おもてなし」の感性を磨き上げ、その能力をホテルマネジメントにおいても発揮してきました。

ザ・リッツ・カールトン・ホテル初代社長のホルスト・シュルツィ氏との運命の出会いをへて、高野さんは各国でのホテル開業サポートに携わります。さらにはリッツ・カールトン日本支社を立ち上げ、日本でのリッツ・カールトンの評価を揺るぎないものへと育て上げました。

高野登さんはこうした経験を生かし、現在は講演や多数の著書をとおして、多くの人たちに会社経営や働き方、生き方を再構築する機会を提供しています。

「おもてなし日和」(高野登著/文屋・2016年出版)「ビジネスに限らず、暮らしのすみずみに、おもてなしの心をしみこませたい」との願いが込められた珠玉の一冊

ラグジュアリー・ホテルといえば、最上級のホスピタリティが提供される場です。なかでも高野さんが長年従事したリッツ・カールトンで育まれるのは、「利他」の心に根づく想像力と創造力。ここから、私たちは多くを学びとることができます。

ホスピタリティの根底にある「利他」とは、自分と同じように他人を大切にすること。想像力と創造力を磨き、互いを高め合って新しい価値を生みだす源泉になるものです。

「この瞬間に、わたしという存在の何が、まわりを幸せにしているか?」

高野さんはこの問いを深めることで、これまでとは異なるアイデアが生まれてくると考えています。

たとえば、会社という場を想像してみましょう。

まずは、経営のあり方です。社員をコントロールするのではなく、幸せにするためのマネジメントとはどのようなものか。社員の「幸せ感」をマネジメントの評価基準にしたならば、その意思決定にはこれまでとは違う価値が生まれます。

そして、リーダーの役割とは何か。メンバーの活躍を自分のことのように喜び、リーダーシップのあり方をメンバーの輝きという視点から考えれば、新たなコミュニケーションの可能性が広がります。

社内の価値意識についてはどうでしょう。商品やサービスを開発するうえで、お客様の幸せを真剣に考えることは、企業のブランディングに大きな影響を与えます。価格競争や技術競争とは異なる方法に目が向き、他社と差別化される企業ブランディングの道が開けるはずです。

私たちはつねに、人間関係のなかに生きています。マネジメントもリーダーシップも、そして企業のブランディングも、相手との関係性のなかでしか成立しません。互いの利を考えないかぎり、発展はあり得ないのです。

会社にかぎらず人生のあらゆる場面で、愛情をもって、知性と意志を使って行動すること。それが高野登さんの説く「ホスピタリティライフ」の本質であり、真の学びと成長のあり方です。

コロナを機に、本当に大切な人間関係とは何かに気づいた人は多いでしょう。そしてコロナとともに生きる新しい生活は、すでに始まっています。

高野登さんの導きで利己から利他へと価値観を転換し、新たな想像と創造の世界へ一歩足を踏み出してみませんか。

このオンラインセミナーでは、1回60分前後の講義を、映像と音声で月2回(全12回)、学習期間 6か月間で学びます。

お申込みいただくと、第1講より15日間隔でURLが配信され、1)映像、2)音声、3)自習用テキストにアクセスできるようになります。

映像と音声は、いつでも、どこでも、何回でも、もちろん受講期間の終了後もご視聴いただけます。

オンラインセミナーには、他にも特典がございます。ぜひ、下記の文屋サイトをご覧ください。

このブログでは、これから講座の内容を少しずつご紹介していきます。どうぞお楽しみに。

【末広がりの年輪経営プロジェクト】
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