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2022年1月13日

「かんてんぱぱ」伊那食品工業の塚越寛さんが推薦する絵本――『ちよにやちよに~愛のうた きみがよの旅』

新しい年が明けましたが、新型コロナウイルス蔓延による経済の停滞は続いています。

いま、行くべき道に迷いをもつ経営者のみなさまも多いことでしょう。

コロナ騒動以前から、これまでの価値観では企業が立ち行かなくなっている、と感じられる方もいらっしゃるはずです。

経営において、これから何を目指していけばいいのか――。

「かんてんぱぱ」で知られる伊那食品工業の最高顧問、塚越寛さんは、その道筋のひとつとして「人と社会の幸せ」を掲げています。

塚越寛さんはこのたび、文屋より発売中の絵本『ちよにやちよに~愛のうた きみがよの旅』[白駒妃登美(しらこま ひとみ)著]をご推薦くださいました。

国歌『君が代』の起源は、平安時代に生きたある人物が愛する人に寄せた和歌のラブレターでした。

多くの人が、『君が代』の「君」とは、天皇陛下のことだと思っていることでしょう。しかし、1100年以上前に詠(よ)まれたこの和歌のなかで、「君」は一番大切な人のことを表現しています。

そのたったひとりの長寿と幸せを願う歌が、国歌『君が代』の本歌でした。その願いは、どれほど続くものであったのでしょうか。

「ちよにやちよに」――千年も、幾千年も。

「さざれいしの いわおとなりて こけのむすまで」――小さな石が、大きな岩に成長し、その上にたくさんの苔が生えるようになるまで、ずっとずっと。

果てしなく続く「愛の歌」として歌い継がれ、ついには国歌となった『君が代』は、他の多くの国歌のように自国の繁栄を歌うものではありません。

大自然のありように学び、すべての人やものごとを利他の愛であたたかく包みこむ地球賛歌なのです。

近年、私たちを取り巻く環境はVUCA(Volatility:変動性、Uncertainty:不確実性、Complexity:複雑性、Ambiguity:曖昧性の頭文字)という言葉に象徴されています。

経営という側面でいえば、「いかに生産性を上げるか」「コストを下げるか」のような軸では、ものごとが判断できなくなってしまったのです。

いま、経営者としていかに生きるか、いかに会社をつくっていくのか。他人が決めた評価軸ではなく、自分自身が強く信じ続けられるものを見つけなければなりません。

絵本『ちよにやちよに』を開いたならば、そこで描かれる世界のなかで、人生と経営の真髄に触れることができるでしょう。

独自の経営理念で伊那食品工業を60年以上にわたって導き、ビジネス界で確固たる評価と実績をもつ塚越寛さんが絵本に寄せてくださったのは、この推薦文です。

「経営の真髄は、社員の幸せの最大化にあります。
本歌に込められた千代に八千代にとの祈りのような「利他の愛」を、
社員ひとりひとりに対して抱くことができたなら、
きっと新しい経営の世界が開けることでしょう。
100年企業、200年企業を目指す貴方にオススメいたします。」


塚越寛さんは、経営において売上や利益の向上は手段であり、「幸せになること」こそが目的であると断言しています。

これこそが、塚越さんが信じ続けてきたものです。そして60年以上にわたってぶれずに伊那食品工業を導き、「かんてんぱぱ」ブランドによって日本中にファンをもつ会社を築き上げました。

昨年12月、絵本『ちよにやちよに』の著者である白駒妃登美さんと対談した塚越寛さんは、絵本で描かれる真心に触れ、ご自身の経営との共通点を見出されました。

年輪のように末広がりに永続する企業を目指す塚越寛さんは、そのことを「苔むす会社でありたい」と表現しています。

国歌『君が代』の一節にもある「こけのむすまで」。経営者のみなさまにとって、「苔むす会社」、100年企業、200年企業とはどのようなものなのか。絵本『ちよにやちよに』をとおして、考えてみませんか。

文屋は昨年12月に、絵本『ちよにやちよに』の【普及版】(定価550円)を発売いたしました。

【普及版】は、既刊本(定価1,650円)の約1/3のお値段でお求めいただけます。10冊以上をご購入くださる場合、冊数の10%分(10冊なら1冊、100冊なら10冊)を上乗せする大盛り特典もございます。

社員全員への配布もおすすめです。新しい年に新たな方向性を見出したいとお考えの経営者のみなさま、ぜひご検討ください。

今年は塚越寛さんと白駒妃登美さんの対談会も予定しています。ぜひお楽しみにお待ちください。


【普及版(ソフトカバー)のご購入はこちらから】
文屋サイト https://www.e-denen.net/cms_chiyoni.php
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【既刊本(ハードカバー)のご購入、寄付本プロジェクトのご参加は、こちらから】
文屋サイト https://www.e-denen.net/cms_kifubon.php
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【文屋主催・末広がりの年輪経営プロジェクト】
ビジネス・オンラインスクール「塚越寛さんに学ぶ年輪経営の極意」

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2022年1月6日

日本人の「和」心が、世界をあまねく照らす太陽の光に――絵本『ちよにやちよに~愛のうた きみがよの旅』

いよいよ、令和四年がスタートしました。

昨年、コロナ禍により1年遅れで開催された東京オリンピック・パラリンピック。まだ記憶に新しいところですが、早くも来月から冬季オリンピック・パラリンピックが北京で開催されます。

世界規模の大会で日本の選手が優勝したとき、厳かに流される国歌『君が代』。この冬もたくさん聴けるといいですね。

この『君が代』の意味を、子どもたちと一緒に考えられる絵本『ちよにやちよに~愛のうた きみがよの旅』は、文屋より好評発売中です。

日本の国歌『君が代』は、天皇の御代を称える歌としてつくられたと考えている人が多いと思いますが、じつは違います。

この歌の起源は、はるか1100年以上も前。平安時代に、いまでは名も残らないある人物が、愛する人の長寿と幸せを願って詠(よ)んだ和歌でした。

あなたの幸せが、いつまでもいつまでも続いてほしい、と。

この無償の愛の歌が永く歌い継がれるうち、ただひとりの相手を想う歌から多くの人々の幸せを願う歌となり、やがて私たちの国の歌となったのです。

「きみがよは 愛の歌
澄んだこえで しずかに うたうと こころが ひとつになるよ」


絵本『ちよにやちよに』は、国歌『君が代』の本来の意味を、優しく温かい言葉で大人にも子どもにもわかりやすく伝えています。

地球を照らす太陽のように、世界を優しい光で包み込むことができる日本の「和」の心を、絵本を通して私たちに実感させてくれるのです。

太陽の光は、地球をあまねく照らします。「あまねく」とは、何ひとつ残さず、すべてのものに等しく、という意味。

絵本『ちよにやちよに』のなかで描かれる「きみがよ」のストーリーは、日本人が古来持ち続けてきた、この世のすべての命を慈しむ心を表現しています。

この心はいま、さまざまな不安にうごめく世界を救う力となるのではないでしょうか。

元号「令和」の考案者といわれる国文学者の中西進先生は、絵本『ちよにやちよに』にこのような推薦文を寄せてくださいました。

「君が代は広く人びとが愛誦して来た 長寿の雅歌であり
万葉集からの伝統を継ぐ まさに真珠のごとき愛の歌を
日本人は宝としつづけるのである」


「真珠のごとき愛の歌」をとおして、受け継がれてきた日本人の「和」心。令和のいま、一人ひとりがその意味をしっかりと受け止め、世界に向けて発信すれば、地球規模で未来を変えることができるはずです。

鍵を握っているのは、未来を生きる子どもたちでしょう。『ちよにやちよに』制作チームは、ひとりでも多くの子どもたちにこの絵本を届けるために、2つの方法を実践しています。

ひとつは、寄付本プロジェクト。昨年の7月に絵本『ちよにやちよに』を出版後、半年あまりですでに2,500冊を超える寄付本のご支援をいただきました。

そして現在は、全国の小中学校、高校、そして大学図書館と公共図書館に、この本を贈るためのご寄付を募っています。

もうひとつの方法は、昨年末の普及版の発売です。たくさんの子どもたちへのプレゼントとしておまとめ買いができるよう、既刊本【定価1,650円】の1/3の価格【定価550円】を実現しました。

普及版はソフトカバーのつくりですが、絵本の内容はもちろん、その美しさと品格は既刊本と変わりありません。これから迎える卒業、そして入学のシーズンに、最適なプレゼントとなるでしょう。

入学式や卒業式で、国歌『君が代』を斉唱する学校は少なくありません。ところが残念ながら、教育の現場で「歌わせる」「歌わせられる」といった否定的なイメージを持っている人も多いようです。。

国歌『君が代』が愛の歌であり、世界中の人々の幸せを願う歌だと知ることができたなら、先生も生徒たちも誇りをもって歌えることでしょう。

これから卒業や入学を控えている子どもたちに、未来を拓く勇気が湧いてくるこの絵本をぜひプレゼントとして贈りませんか。

【普及版】は10冊以上をご購入くださる場合、冊数の10%分(10冊なら1冊、100冊なら10冊)を上乗せして、お届けいたします。

母校や近隣の学校などにプレゼントしたい、とお考えの方にはぜひおすすめです。

この冬から春にかけて、絵本『ちよにやちよに~愛のうた きみがよの旅』のページがひとりでも多くのみなさまの手によって開かれることを、文屋は心から願っています。


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2021年12月23日

世界中の子どもたちのクリスマスプレゼントに――絵本『ちよにやちよに~愛のうた きみがよの旅』【普及版】のおすすめ

まもなく、クリスマスです。子どもを取り巻くさまざまな大人たちがサンタクロースになるこの季節、プレゼントのご準備は万端でしょうか。

幼い子どもたちにとって、サンタクロースは愛と夢にあふれた存在ですね。

サンタの国といわれるフィンランドでは、世界中からサンタクロースに手紙が届くそうです。そしてサンタクロースから、世界中に手紙が届けられるサービスもあるそうですよ。

嬉しそうに手紙をやりとりしたり、プレゼントをもらって喜ぶ子どもたちの姿を想像するだけで、幸せな気持ちになれるような気がします。

今年のクリスマス、思いやりと優しさのこもった小さなプレゼントをプラスしてみませんか。

文屋より発売したばかりの、絵本『ちよにやちよに~愛のうた きみがよの旅』【普及版】がおすすめです。

絵本『ちよにやちよに ~ 愛のうた きみがよの旅』【普及版】
並製本・定価550円(税込)

博多の歴女である著者・白駒妃登美(しらこま ひとみ)さんが、和を尊び、命を慈しむ日本人の心を綴った絵本『ちよにやちよに』には、英訳もついています。世界中の子どもたちに、クリスマスプレゼントとして最適です。

絵本のストーリーは、「太陽のように あかるく 丸く あたたかいこころ」をもつ私たち日本人に受け継がれてきた、ある和歌の紹介からはじまります。

わがきみは ちよにやちよに さざれいしの
いわおとなりて こけのむすまで


日本人なら誰もが知る国歌『君が代』。歌い始めはいまとは少し異なりますが、その元歌は、1100年以上も前に詠(よ)まれた和歌でした。

この時代、和歌は直接会うことが許されなかった男女が気持ちを伝えあう手紙。国歌『君が代』の元歌は、愛する人を「わが君」と呼び、その長寿と幸せを祈る和歌のラブレターでした。

「千代に八千代に」は、「ずーっと永く、いつまでもいつまでも」。「さざれ石」は小さい石、「いわお」は「大きな岩」のこと。(中略)「こけのむす」は、「苔が生える」という意味。石が成長して岩となり、その表面に苔が生えるまでというのは、永い永い年月のたとえであり、同時に、愛の深さを表しているのでしょう。(白駒妃登美さんのあとがきより)

やがてこの和歌は、歌い始めに「きみがよは」と手を加えられ、永く歌い継がれて、ついに日本の国歌となりました。

末永く続く愛と祈りが込められたこの歌を歌うとき、「君」は誰でもいいのです。愛する人や家族でも、大好きな友達や動物でも、守りつづけたい伝統や自然環境でも・・。

「いつまでもいつまでも 小さな石が永い時間をかけて大きな岩に成長し、その上にたくさん苔が生えるようになるまで」――。

いま私たちがその心を知り、大切に歌い継いでいけば、国歌『君が代』は1000年先の平和な未来へとつながっていくでしょう。

白駒妃登美さんが綴る「君が代」の世界を、吉澤みかさんの美しい日本画が彩り、和のこころを知る山本ミッシェールさんが英訳した絵本『ちよにやちよに』。

既刊本がたいへんなご好評をいただき、文屋が展開中の寄付本プロジェクトには、550万円を超えるご支援が集まっています。

それだけでなく、みずから絵本を大量に購入して地元の子どもたちに贈る、「自律型」の寄付本プロジェクトを行う方もつぎつぎと現れています。

今回発売した【普及版】は、既刊本(定価1,650円)の約1/3のお値段でお求めいただけます。10冊以上をご購入くださる場合、冊数の10%分(10冊なら1冊、100冊なら10冊)を上乗せする大盛り特典もございます。

お孫さんひとりひとりへ、またクラブの全メンバー、学年や学校の全生徒たちに贈ることもできます。想いのこもったクリスマスプレゼントに、ぜひご検討ください。

先日12月7日、白駒妃登美さんは「かんてんぱぱ」で知られる伊那食品工業の最高顧問 塚越寛さんと初対面しました。

文屋と永くご縁をいただき、代表の木下豊も実践する「年輪経営」を唱える塚越寛さん。この経営の核にある「永続こそ、企業の最大価値」という考え方を、塚越さんは「苔むす会社でありたい」と表現しています。

塚越さんは経営者として、まさに「ちよにやちよに」を体現しているのです。

白駒妃登美さんと塚越寛さんの対話を、より多くのみなさまにお聞きいただく機会も近々実現しそうです。ぜひお楽しみにお待ちください。

それではみなさま、どうぞ素敵なクリスマスを。

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2021年12月9日

絵本『ちよにやちよに~愛のうた きみがよの旅』【普及版】新発売――“特大盛り”キャンペーン中!!

文屋は12月4日、白駒妃登美(しらこまひとみ)著 絵本『ちよにやちよに~愛のうた きみがよの旅』の普及版[定価:550円]を発売いたしました。

この絵本には、多くの読者の方々が共感し、ご支援をいただいています。

既刊本の初版発売日より1か月で2版増刷が決まり、絵本を国内外の子どもたちに届ける「寄付本プロジェクト」には、すでに550万円を超えるご支援が集まっています。

この共感と支援の輪はますます広がり、みずから「身近な子どもたちに贈りたい」と、絵本を個人で大量購入してくださる方も出てきました。

そこで文屋は、既刊本[定価1,650円]の1/3というお求めやすい価格の普及版を制作し、発売することを決定しました。

既刊の上製本は、厚紙の表紙でつくりのしっかりとした本ですが、今回発売する普及版は並製本で、シンプルな冊子スタイルです。もちろん内容はすべて同じですから、教育教材、入学式や卒業式の記念品にも最適です。

普及版の発売の目的はただひとつ、絵本『ちよにやちよに』をひとりでも多くのみなさまに届けることです。

絵本を手に取り、内容に触れたならば、この本を「一生の宝」にしたいと既刊本が欲しくなるでしょう。「この絵本にはそれだけの価値がある」という確信を持って、文屋は今回の発売に踏み切りました。

◆絵本の普及にご協力くださる方に、文屋より感謝をこめて◆

<10冊以上お申込みの方に “大盛り”ご購入特典>
お申込み冊数の10%分(10冊なら1冊、100冊なら10冊)を上乗せしてお届けします。


\さらに!いまだけの“特大盛り”キャンペーン/

《期間》
11月25日(木)13時から12月15日(水)13時までの3週間

《特典》
10冊以上を予約し、この期間に銀行振込でお支払いくださる方には、お申込冊数の20%分(10冊なら2冊、100冊なら20冊)を上乗せしてお届けします。



【子どもにも大人にも、教育教材やプレゼントに(普及版のご要望例)】

・クリスマスや年末年始で集まる子どもや孫たち全員に手渡したい。

・新入学する1年生や、卒業生全員にプレゼントして、母校にご恩返ししたい。

・母校の在校生全員に贈ることで、ふるさとへの感謝の気持ちを伝えたい。

・ボーナスやお給料の日に、社員全員にメッセージを添えて贈りたい。

・退職記念に、後輩の社員のみなさんに贈りたい。

・創立記念日に、すべての社員とお取引先のみなさんに贈りたい。

・総合的な学習の時間や道徳科の副読本として使いたい。

・海外へ!美しい英訳付きなので、外国の知り合いや取引先の人たちに手渡したい。

日本人であれば、誰もが知る国歌『君が代』。しかし、その起源と、本来の意味を知る人は多くありません。『君が代』の元歌は、いまでは名も残っていないある人物が、愛する人に贈ったラブソングでした。

「大切なあなた…。あなたの命が、いつまでも、いつまでも、永く続きますように。そしてあなたがずっと幸せでありますように」と。

長寿としあわせ、お祝い、毎日のよろこび、愛といのち・・・。絵本のなかで、著者の白駒妃登美さんが綴る言葉はこのラブソングの意味をより深くとらえ、和やかで美しい「君が代」の世界をつくり上げています。

『君が代』をラブソングと知れば、読む人の世界は大きく広がります。そして、この歌を国歌とする日本という国に、愛おしさと誇りを感じることができるでしょう。

『君が代』の新しい世界観をぜひ多くの方に味わってほしい。白駒妃登美さんとともに、わたしたち制作チームは心から願っています。

絵本『ちよにやちよに』(既刊本)は、発売と同時に寄付本プロジェクトを開始しました。

第1次の寄贈先は、福島県内の小学校と公共図書館、全国の児童養護施設と小児医療の病院。そして第2次の寄付先は、世界各国の駐日外国公館と、世界中の日本人学校でした。

そして現在は、第3次の寄贈先として、全国の幼稚園・保育所・小学校・中学校・高校・大学図書館・公共図書館を掲げています。各2冊ずつ送るために設定した目標額は、3億2千万円(160,000冊)です。

これまでとは桁が変わる壮大な目標ですが、この絵本に共感してくれる潜在人口は計り知れません。

寄付本プロジェクトの目的は、絵本が誰より子どもたちの手に届いてほしいということです。

さらに【普及版】によって、教育教材、入学や卒業の贈り物として、さらに多くの子どもたちに絵本が届くことを願っています。

【普及版のご購入はこちらから】
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2021年12月2日

利他愛のうた『君が代』、大人も子どもも感じる日本の「根っこ」――絵本『ちよにやちよに~愛のうた きみがよの旅』

今年も残すところあとわずか。令和に入り3年目、みなさまにとってどんな年でしたでしょうか。

世界中でコロナ禍が続くなか、各国それぞれに対応し、結果としていま状況は国ごとに大きく異なっています。ここであらためて、日本という国のあり方を考えたという人も多いかもしれません。

この年に、まるで運命に導かれたかのように、文屋は絵本『ちよにやちよに~愛のうた きみがよの旅』を出版いたしました。

筆者の白駒妃登美(しらこまひとみ)さんは、「博多の歴女」。多数の著書をとおし、またコロナ禍でも日本中から現地講演の依頼を受け、いまを生きる私たちに日本人の心を伝えてくれています。

そんな白駒妃登美さんが「この本を遺すために私は生まれてきた」とまで語っているのが、絵本『ちよにやちよに』です。

この絵本は、愛する人へのラブレターという国歌『君が代』の本来の意味を、私たちに教えてくれます。

ただただ相手の幸せと長寿を願う利他の愛を謳(うた)ったこの歌が、永く受け継がれてきたこと。古来、日本人が和を尊び、命を慈しむ深い真心をもっていることを、絵本が実感させてくれるのです。

「令和」の名づけ親とされる、国文学者の中西進先生も、『君が代』を「まさに真珠のごとき愛の歌」と表現し、この絵本を推薦してくださっています。

いま、この絵本と出会ったたくさんの読者のみなさまが国歌『君が代』の意味を知り、日本人としての愛と誇りを感じて、さらに多くの人々に絵本を届けたいと感じてくださっています。

そのなかには、「インフルエンサー」と呼ばれるような大きな影響力をもって、絵本が伝える大切なメッセージを発信してくださる方もいらっしゃいます。

創刊より20数年を越えるメールマガジン『国際派日本人養成講座』編集長の伊勢雅臣(まさおみ)さんも、そのひとり。【絵本『ちよにやちよに』が伝える日本の「根っこ」~『君が代』はすべての「いのち」へのラブレター】というタイトルで、本書をご紹介くださいました。

「幼児にも分かるように描いてありますが、この絵本には、すべての日本人への根源的なメッセージが込められています」。冒頭でこう綴られる伊勢さんの記事では、以下のような興味深い項目で、そのメッセージが詳細に語られています。

■1.「この絵本の大事な役割は『君が代』をもとに戻すこと」

■2.「恋しい人に『いつまでも、長生きしてくださいね』」

■3.「1000年以上にわたって私たちの先人たちが愛唱してきた歌」

■4.政治的喧噪の中で忘れられた『君が代』の「もとの状態」

■5.「こういう恋文を、国歌にする国ってなんて素敵なんだろう」

■6.「すべてを神のいのちの表れ、神の恵みとみた」

■7.「こういう国が私のルーツだなんて、とっても誇らしく思いました」と気がつく機会をすべての子供たちに


少しだけ内容をご紹介するならば、伊勢さんが納得された絵本の意味は、ここで何度か繰り返される「もとにもどす」「もとの状態」という表現に込められています。

この言葉は中西進先生が語られた言葉ですが、伊勢さんはこんなふうに解釈しています。

戦後は、左翼から「君が代は天皇制賛美、戦争で使われた軍国主義の歌」などという批判が起こるようになりました。その政治的喧噪の中で、名も無き作者が自分の大切な人に送ったラブレターから始まった、この千年の愛と祈りの歴史が忘れ去られてしまったのです。

中西進教授が、『君が代』を「もとの状態に戻す」というのは、この政治的喧噪の前の、我が先人たちが、恋人や一族の長や天皇にまで愛情や長寿への祈りを込めて歌い交わしてきた伝統に帰る、ということなのです。

大切な相手を想う深い心こそ、まさに日本の「根っこ」に違いありません。

著者の白駒妃登美さんも称賛する伊勢さんの記事、ぜひ全文をお読みください。

http://blog.jog-net.jp/202110/article_2.html

利他の愛、日本の「根っこ」を感じているのは、大人だけではありません。ある読者の方から、こんなメッセージが届いています。

小学1年生の子どもが誕生日パーティで、絵本『ちよにやちよに』を友だちに読み聞かせてほしいと頼んできました。「みんながみんなを大好きで、いい未来ができるために」と。

令和の時代を生きる子どもたちに、こんな想いにあふれてくれたらと、心から願います。

文屋はいま、国内外の子どもたちに絵本を届ける「寄付本プロジェクト」を展開しています。じつはすでに絵本をたくさん購入し、自律的に「寄付本」活動をしてくださる方もいらっしゃるのです。

ひとりでも多くのみなさまに日本の「根っこ」を感じていただけるよう、文屋は努力を続けていきます。

絵本『ちよにやちよに~愛のうた きみがよの旅』のご購入や、寄付本プロジェクトへのご参加は、こちらからどうぞ。

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2021年11月18日

教育現場にこそ、共感の輪を広げたい――絵本『ちよにやちよに~愛のうた きみがよの旅』

文屋より、7月に出版いたしました絵本『ちよにやちよに~愛のうた きみがよの旅』。大変ご好評をいただき、現在は第2刷を発行しています。

国歌『君が代』の起源と、永く受け継がれてきた日本人の心を伝えるこの絵本を起点として、文屋はいま「ちよにやちよにプロジェクト」を進行中です。

平和の象徴としての日本の役割、そしてこの国に生きるわたしたち日本人の誇りを、多くのみなさまに共感していただくことを目指し、さまざまな企画を考えています。

絵本『ちよにやちよに』の寄付本プロジェクトは、その出発点でもあり、進捗の指標でもあります。

第1次、2次の目標達成後に、全国の幼稚園、保育所、小学校、中学校、高校、そして大学図書館と公共図書館に各2冊、合計160,000冊を贈るという第3次目標を立てました。

総額3億2千万円を募るという壮大な目標です。

その設定に至る経緯、そしてその後の反響のいずれにも、文屋の読者様の行動が大きく関係していることを、今回お伝えしたいと思います。

――2021年8月

愛知県碧南市の経営者である竹中義夫さんと杉浦三代枝さんが、絵本『ちよにやちよに』を60冊購入してくださいました。

「ふるさと碧南の子どもたちに、君が代の本来の意味と魅力を伝えたい」と、碧南市教育員会を通じて、市内のすべての小中学校に寄贈してくださったのです。

文屋が進めている寄付本プロジェクトの趣旨に共感しています。親友の杉浦さんと、わたしたちにできることは何かと話し合い、地元の子どもたちの未来に役立てればと、寄付を決めました。こうした共感の輪が、全国に広がっていくといいですね。(竹中義夫さん)

まさに「自律型」寄付本プロジェクトです。竹中さん、杉浦さんの活動に、「本家」の私たち文屋が強く突き動かされたことは、言うまでもありません。

――2021年10月

10月12日に第3次目標を公表した後に、さらなる「自律型」寄付本プロジェクトが立ち上がりました。

岐阜県にお住まいの津﨑(つざき)誠さんが、絵本『ちよにやちよに』600冊以上を、地元の子どもたちに贈ることを決められました。

津﨑さんは、絵本『ちよにやちよに』の著者である白駒妃登美(しらこまひとみ)さんのオンライン研修会の熱心な学び手です。

来年、還暦を迎えます。「ここまで生きてこられたご恩に報いたい」と、ふるさとの未来を担う子どもたちのために、なにかできることはないかと考えていました。ちょうどそんなおりに、いつもご指導いただいている白駒妃登美さんが、素晴らしい絵本を出してくださいました。(津﨑誠さん)

岐阜県下の小学校・中学校・高校のすべてに、絵本『ちよにやちよに』を贈ることを決めた津﨑さんは、最初に岐阜県教育委員会に相談されました。

そして、県下の小中学校を管轄する40数カ所の市町村教育委員会を訪問して、本書を見ていただきながら寄贈の趣旨を説明し、了解をいただいたのです。

こうした念入りな準備を積み重ね、私費を投じて絵本の普及に努めてくださる津﨑さんの想いの深さに、この絵本が人の心を動かす力の大きさをあらためて強く感じています。

白駒妃登美さんがこの絵本の制作を決めたもっとも大きなきっかけは、教育現場での講演の場で聞いた生徒や保護者の方々からの声でした。

「今日から君が代を、誇りを持って歌います」
「今日聞いた君が代の話を、もっと幼い頃から子どもたちに聞かせたい。せひ絵本にしてください」

教育現場は、国歌『君が代』にたいする複雑な感情が絡み合い、この歌を澄んだ心で歌えない、もっとも深刻な場であると感じます。

だからこそ、生徒や保護者の方々の素直な声の持つ意味は、とても大きなものです。

国歌『君が代』の起源は、たったひとりの愛する人にあてたラブレターであったということ。この歌を歌うとき、心に想う相手は、歌う人の自由であること。

国歌『君が代』の本当の意味を知ったとき、子どもたちの世界は大きく開けるはずです。

教育現場にこそ、この共感の輪を広げたい。そんな気持ちで自律的に行動してくださる方々がどんどん増えてくださることに、とても心強く思います。

みなさまの行動力に触発されながら、文屋もさらなる絵本の普及に向けて創造的で革新的なアイデアがどんどん出てきています。

近々またご紹介しますので、どうぞお楽しみに。

絵本『ちよにやちよに~愛のうた きみがよの旅』のご購入や、寄付本プロジェクトへのご参加は、こちらからどうぞ。

https://www.e-denen.net/cms_kifubon.php

2021年11月4日

未来をつくる子どもたちに、国歌『君が代』の起源を正しく理解してほしい――絵本『ちよにやちよに~愛のうた きみがよの旅』

文屋ではいま、今年7月に出版した絵本『ちよにやちよに~愛のうた きみがよの旅』を日本と世界の子どもたちに贈る、寄付本プロジェクトを展開しています。

第1次の寄贈先は、福島県内の小学校と公共図書館、全国の児童養護施設と小児医療の病院。そして第2次の寄付先は、世界各国の駐日外国公館と、世界中の日本人学校でした。

みなさまのご支援により、合わせて500万円(2,500冊分)の目標額をすでに達成いたしました。

そして現在は、第3次の寄贈先として、全国の幼稚園・保育所・小学校・中学校・高校・大学図書館・公共図書館を想定しています。各2冊ずつ送るために設定した目標額は、3億2千万円(160,000冊)です。

これまでとは大きく桁が変わる、この壮大な目標をなぜ掲げることになったのか。文屋を導いてくださったのは、何より読者のみなさまからの声に他なりません。

国歌『君が代』のルーツが、愛する人に贈ったラブソングであったこと。それを知ったことによる驚きと感動のメッセージが、日々あちこちから届いています。

このブログでも、幾度となくご紹介してきました。さらに「インフルエンサー」と呼ばれる強い発信力をもつ方々も加わり、共感の輪は無限に広がろうとしています。

そのうちのひとりが、国際関係アナリストの北野幸伯(きたのよしのり)さん。1999年より発行を続けるメールマガジン『RPE(ロシア政治経済ジャーナル)』が、「メルマガ日本一」と称賛されている著名な執筆家です。

『RPE』は日本最大のメルマガ配信サービス「まぐまぐ」で、2005年、2008年、2014年に「まぐまぐ大賞」の「ニュース・情報源部門」1位を受賞。さらには2015年に「政治経済・国際情勢部門」1位に選ばれ、同年「総合大賞」1位となって殿堂入りしました。

その北野さんが、10月6日発行の『RPE』にて、絵本『ちよにやちよに』をご紹介くださり、多くの方から反響をいただきました。下記に、一部抜粋したものを掲載いたします

――――――――――――――――――――

皆さん、以下の事実、ご存知でしたか?

・『君が代』は、1100年以上前、
平安時代によまれた歌でした。


・誰が読んだのかは不明です。
(よみ人しらず。)

・君が代の「君」は、
天皇陛下ではなく、自分の恋人、
あるいは妻、夫のことでした。

・つまり、『君が代』はもともと、
「愛の歌」「ラブソング」だったのです。

私たちは、過去の歴史を、
「軍国主義」「全体主義」とすべて捨て去りました。

建国神話のことも知らず、
国歌の起源も知らないのです。


私たちは皆、
「日本の復活」を願っています。

しかし、「自分のルーツ」を知らずに、
あるいは「自分のルーツは悪」と信じていて、
「真の日本復活」は可能でしょうか?

私はそうは思いません。

(中略)

実は、有名な「博多の歴女」白駒妃登美(しらこまひとみ)さんから
「ちよにやちよに」
という、すばらしい絵本を贈っていただいたのです。

この絵本には、
私たちがほとんど知らない『君が代』の起源
書かれています。

非常に美しい絵本なので、
お子さんたちと一緒に読むのに最適です。

しかも、
英訳もついているので、外国人の皆さんに
「君が代の真実」を知ってもらうのに便利です。

・『君が代』の歴史と真実を知りたい方

・自分のお子さんに、日本の肯定的な歴史を伝えたい方

・幼稚園や保育園の先生

などに、特にお勧めしたいです。

(中略)

私たちの未来は、善良な子供たちにかかっています。
子供たちに、健全な誇りを、自信を与えたい方は、
是非入手してください。

北野絶対お勧めです。

―――――――――――――――――――

絵本『ちよにやちよに』の著者である白駒妃登美さんは、国歌『君が代』に秘められた日本人の真心を伝えたいという一心で、この本を制作しました。

和を尊び、命を慈しむ、先人たちがつないできた真心です。

北野さんが表現する「日本の復活」。いま日本人が心から望むその姿は、新たにつくられるものではなく、私たちの起源、そのルーツを正しく理解し、真の誇りをもつことから生まれるものなのでしょう。

白駒妃登美さんが絵本で紡いだ物語は、まさにその復活の鍵を握る象徴的なものとなるはずです。

未来をつくる子どもたちに、誰よりそのことを伝えたい。多くのみなさまの声を聴くことで、文屋はその使命感を強くし、寄付本プロジェクトの第3次目標額を大きく設定いたしました。

中傷や批判によって未来が開けることは、けっしてありません。それができるのは、感謝と誇りです。

この絵本を開けば、きっと誰もがそのことに気づくことができると思います。

絵本『ちよにやちよに~愛のうた きみがよの旅』のご購入や、寄付本プロジェクトへのご参加は、こちらからどうぞ。

https://www.e-denen.net/cms_kifubon.php

2021年10月28日

日本のすべての子どもたちに、誇りをもって生きてほしい――絵本『ちよにやちよに~愛のうた きみがよの旅』

文屋はさまざまな活動をとおして、百年後も愛され続ける幸せないい人生、末広がりのいい会社、心穏やかないい世界をつくることを目指す共育会社です。

そんな活動のひとつが、寄付本プロジェクトです。

本づくりを営む文屋の使命は、著者のみなさまとのご縁に感謝し、百年後も読み継がれる本を出版すること。

ただ、それで終わるのではなく、届けたい人たちに本が届くよう働きかけ、本の可能性をより大きく広げて、本をとおして共に成長していきたいと考えています。

そんな気持ちで、「文屋オリジナル」のクラウドファンディングともいえる、寄付本プロジェクトを続けてきました。

文屋がとくに「本を届けたい」と考えてきたのは、国内外の子どもたちです。

現在は、7月に発売した絵本『ちよにやちよに~愛のうた きみがよの旅』の寄付本プロジェクトを展開しています。

絵本『ちよにやちよに』の著者、博多の歴女である白駒妃登美(しらこまひとみ)さんは、こんなふうに語っています。

私を日本人として目覚めさせてくれた愛のうた『君が代』の本来の意味を、一人でも多くの人に知っていただきたい、保護者の思いや子どもたちの豊かな感性に応えたい……そのような経緯で、絵本の出版を決意いたしました。

私たち日本人の多くは、日本の国歌『君が代』が天皇の御代を称える歌としてつくられた、と思っています。

じつは『君が代』の本歌は1100年以上前に、いまでは名も残らない人物が、愛する人の健やかな未来を想って詠(よ)んだ和歌でした。

たいせつな あなた
あなたの いのちが いつまでも いつまでも
永く 続きますように


人を愛しく想う心を綴ったこの歌を、先人たちは永く大切に受け継いできました。その歌がやがて国歌となったのです。

この『君が代』の本当の意味を伝える絵本『ちよにやちよに』を、多くの子どもたちの手に届けたいと、今回も寄付本のためのご支援を募っています。

第1次目標としたのは、福島県内の小学校と公共図書館、全国の児童養護施設、そして小児医療の病院に本を贈ることでした。そして目標額である250万円(1,250冊分)は早々に達成することができました。

あらためまして、みなさまのご支援に心からお礼を申し上げます。

10月初旬には寄贈が完了し、その後、お礼のお手紙をたくさんいただいております。

ここで、2つの児童養護施設からのお便りをご紹介したいと思います。

まず、福島県福島市の児童養護施設青葉学園の施設長である黒沢俊之助さんからのメッセージです。

「この度は『ちよにやちよに』の図書をお送りくださって、
ありがとうございました。

私達 日本人の愛する国歌の深い意味と
あたたかさが子ども達の心に響く素晴らしい図書です。

早速 子ども達に見せたいと思います」

文屋に届いたお葉書には、学園にお勤めの保育士神戸(こうべ)まり子さんが描いた男の子と女の子の笑顔のイラストに、施設長である黒沢さんのお気持ちが、ペン字が書かれていました。

もう一通は、千葉県酒々井町(しすいまち)の児童養護施設蛍雪(けいせつ)学園の理事長である越川和哉さんからのメッセージです。

 

「特に近年、想定外の災害やコロナウイルス感染が
日野の生活に大きな影響を及ぼし
困難を来たしている方々が大勢居られる中、

いつも子ども達の事をお気に掛けて下さり、

重ねて厚く御礼申し上げます。

頂戴した絵本は皆で大切に読ませていただきたいと思います」


封書にて、丁寧に書かれたお手紙が文屋に届きました。

日本には、さまざまな理由で親と一緒に暮らせない2歳から18歳の約3万人の子どもたちが、全国に約600ほどある児童養護施設で過ごしています。

文屋は絵本をとおして、子どもたちに伝えたいと思いました。

「『君が代』を国歌とするこの日本という国に生まれてあなたたちは、こんなにも深く愛されているんだよ」と。

そして日本のすべての子どもたちに、『君が代』を正しく理解し、誇りをもって生きてほしいと願っています。

第2次目標額250万円(1,250冊分)も、すでに達成いたしました。まもなく世界各国の駐日外国公館約230館(1館3~5冊)と、世界中の日本人学校約100校(1校2冊)へ、絵本を寄贈いたします。

そして現在は、全国の幼稚園・保育所・小学校・中学校・高校・大学図書館・公共図書館に各2冊を贈る、第3次目標額3億2千万円(160,000冊)を掲げております。

まずは絵本をお手にとっていただき、『君が代』に込められた想いをみなさまの心で感じていただけたら、ぜひこのプロジェクトにご参加いただきたいと思います。

絵本『ちよにやちよに~愛のうた きみがよの旅』のご購入や、寄付本プロジェクトへのご参加は、こちらからどうぞ。

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2021年10月7日

日本という国を、そして日本人であることを誇りに思える――絵本『ちよにやちよに~愛のうた きみがよの旅』

文屋は7月に、絵本『ちよにやちよに~愛のうた きみがよの旅』を出版いたしました。

国歌『君が代』の本来の意味を伝えるこの絵本への共感の輪が、制作チームの予想をはるかに超えて、大きく広がっています。

『君が代』が国歌である前に、愛の歌であったこと。この愛とは、自国愛のレベルを超えた、人類愛のレベルであるということ。

それは多くの人にとって、これまで想像もしなかったことかもしれません。でも絵本をゆっくり読み進めていくと、この深い意味がごく自然と心に浸透してきます。

太陽のように
あかるく 丸く あたたかい こころを もって
「和」を たいせつにしてきた 日本

日本には 1100年以上まえに つくられた
まごころを つなぐ 歌が ある


絵本のなかの言葉は、日本人である私たちの深い根の部分にある、澄んだ心に語りかけてくれます。

そして描かれる美しい日本画は、その心を鮮やかに彩り、やさしくあたたかい気持ちで満たしてくれるのです。

『君が代』には賛否がある――。そんな理屈を乗り越えて、私たち日本人の魂にふれる絵本です。

わがきみは ちよにやちよに
さざれいしの いわおとなりて
こけのむすまで

たいせつな あなた
あなたの いのちが いつまでも いつまでも
永く つづきますように


平安時代、いまは名も残らないある人物によって詠(よ)まれた和歌。そこに深い愛を感じる多くの人々によって、歌い継がれ国歌となった和歌。

この「和」の歌は、いま怒りや憎しみでいっぱいになってしまった世界を、愛と感謝のあたたかい光で包み込む可能性を秘めています。

文屋は10年前、『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』という本を出版しました。著者である井内由佳(いうち・ゆか)さんはその後、10数冊の本を出版し、ラジオやオンライン番組で発信するだけでなく、実業家としても活躍するようになりました。

多くの人に受け入れられる井内由佳さんの語りは、いつも「ありがたい」「嬉しい」「楽しい」という心に触れるものがあります。

そんな井内由佳さんが、絵本『ちよにやちよに』を大絶賛し、ご自身が開催する登録制サロンのメンバーに絵本をプレゼントしてくださいました。

そして受け取ったメンバーから、文屋にこんなメッセーが届きました。

「それにしても私たちの国の国歌が、千年以上も昔の愛しい人を思う恋の詩だったなんて、とてもロマンチックで素敵だと思いましたし、この国歌を大切にする、この日本という国が愛おしく思えました」

「このような素晴らしい歌詞、そして素晴らしい平和憲法を持った国に生まれたことを、感謝します。今こそ日本人には誇りが必要です」

絵本『ちよにやちよに』は、『君が代』の本来の意味を伝えるだけではありません。

「愛の歌」を国歌とする日本という国、そして先人の魂を受け継ぐ日本人であるということへの誇りを感じさせてくれるのです。

そしてこの愛は、平和を誓う日本国憲法の前文に込められた、人類愛に共鳴しています。先人たちに愛された「和」の歌は、世界を平和へと導く愛の歌になろうとしています。

『君が代』を、丸くてあたたかい「世界の母・世界の太陽」になるという日本の使命の象徴として、大きな空に解き放ちたい。

文屋はこの絵本を普及することが、より大きな世界を変えていくことになると確認しました。

「ちよにやちよにプロジェクト」の名のもとに、私たちは現在、第2次目標を達成しつつある寄付本金額を大幅に超える、第3次目標を新設することにしました。

目標金額は3億2千万円です。

全国の幼稚園と保育園、全国の小中高校、全国の大学図書館と公共の図書館の約8万か所に、2冊ずつ、16万冊を贈ることが目標です。

絵本をとおし、私たちが日本という国、そして日本人であることに誇りをもつこと。愛と感謝の気持ちを大切に生きることは、きっと全世界の人びとを幸福と平和に導きます。

日本の子どもたちすべてにこの絵本をとどけることができれば、世界の未来を変える第一歩になるはずです。

多くのみなさまがこの絵本を手に取り、寄付本プロジェクトにご参画いただくことを切望しております。

絵本『ちよにやちよに~愛のうた きみがよの旅』のご購入や、寄付本プロジェクトへのご参加は、こちらからどうぞ。

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2021年9月30日

制作チームも驚くほど、共感の輪が広がっていく――絵本『ちよにやちよに~愛のうた きみがよの旅』

9月も終わりに近づき、陽が落ちるのがずいぶん早くなってきました。これから、どんどん秋も深まっていきます。

秋は栗の季節。文屋代表の木下が「取締役用務員」を務める小布施牧場でも、まさに栗の収穫の真っ最中です。

栗が特産の小布施町のなかでも、「栽培好適地」といわれる農園でつくっています。自家培養した土着の善玉菌で育つ小布施栗にご興味があれば、こちらものぞいてみてください。

https://obusedairyfarm.co.jp/products-post/obusekuri/

秋の味覚を楽しんだら、長い夜には読書を楽しみたいものです。

ただ、小さな子どもがいるご家庭では、なかなかゆっくり読書する余裕はないですよね。そんなときは、子どもたちと一緒に絵本を読んでみてはいかがでしょう。

読書の秋に、子どもも楽しめる大人向けの絵本『ちよにやちよに~愛のうた きみがよの旅』をご紹介します。

東京2020オリンピック&パラリンピックにサッカーW杯予選と、今年は夏から国歌を聞く機会が多い年です。

歌い手のパフォーマンスなど、何かと話題になる『君が代』斉唱。でも、その歌詞の本来の意味は、あまり知られていません。

絵本『ちよにやちよに』は、美しい日本画とやさしくあたたかい語りによって、親子で楽しく国歌『君が代』の意味を学ぶことができる本です。

作者である博多の歴女、白駒妃登美(しらこまひとみ)さんは、初めて『君が代』の意味を知ったときの気持ちを、こんなふうに語っています。

私たちの国歌『君が代』の本歌は、平安時代に生きた、ある人物の詠(よ)んだ「愛の歌」です。このことを知った時、梅の花に太陽の光が差し込みキラキラと輝き始めたような、美しいあたたかさが、胸いっぱいに広がっていきました。

白駒妃登美さんご本人が熱くこの気持ちを語る動画も、必見です。

国歌『君が代』が、あふれる愛の心をつづった歌と知った白駒さんの想い。絵本の制作は、この想いへの共感の力によって、実現したものです。

学校などでの講演も多い白駒妃登美さんは、いつも『君が代』の本来の意味を話していました。すると、生徒や保護者の方々からこんな声があがります。

「今日から『君が代』を、誇りを持って歌います」
「今日聞いた『君が代』の話を、もっと幼いころから子どもたちに聞かせたい」

その声が、白駒妃登美さんを絵本制作に導きました。

国歌『君が代』には、さまざまな賛否があります。出版までの険しい道のりにもかかわらず、白駒さんが決してあきらめなかったのは、それほどにこの共感の力が大きかったからです。

そして今年の7月、文屋より絵本『ちよにやちよに』が出版されてから、共感の輪は大きく広がっていきました。

「もっと早くに、小学生の時に教えてほしかった。孫たちに読んであげます」
「君が代アレルギーが治りました。これでスッキリした気分で歌えます!」

こうしたご感想をつぎつぎにいただくようになり、さらにその想いを行動に移す方も出てきました。

前回のブログでご紹介した鈴木崇之さん(⇒https://www.e-denen.net/cms_blog.php/29)は、娘さんが通われている「めばえ幼稚園」(千葉県我孫子【あびこ】市)に、絵本『ちよにやちよに』を1冊寄贈されました。

そして鈴木さんと語り合った園長の井上ミドリ先生は、こんなふうにおっしゃったそうです。

この歳になるまで、てっきり軍国主義と結びついた歌とばかり思っていました。地味な音色ですし、
いまひとつパッとしない国歌だと思っていました。幼稚園児にも読み聞かせるべき内容ですね。さっそく園として15冊ほど買って、まずは職員全員に読ませましょう。

絵本はめばえ幼稚園の蔵書として、園児への貸し出しもすることになりました。

それだけでなく、井上園長は鈴木さんに絵本の魅力を知らせるチラシづくりを依頼し、230人の園児のご家庭すべてにチラシを手渡ししてくださったのです。

絵本『ちよにやちよに』の人を動かす力に誰より驚いているのは、制作チームかもしれません。

そしてこの共感の力はいま、文屋をさらなる使命に導いています

地球を丸くあまねく太陽のように、和やかなあたたかさをもつ日の本の国、日本。ここで和を尊び、感謝の心を大切に、日々の創意工夫を重ねてたくさんの知恵を生み出してきた先人たち。

それを受け継ぐ私たち日本人には、未来に向かってできることがたくさんあるはずです。

持続可能な世界を築くために、「いま」をかたちづくる「ちよにやちよにプロジェクト」。また近いうちに、発信したいと思います。

絵本『ちよにやちよに~愛のうた きみがよの旅』のご購入や、寄付本プロジェクトへのご参加は、こちらからどうぞ。

https://www.e-denen.net/cms_kifubon.php

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