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2022年7月28日

いま経営と人生を変える、アートの感性を磨く――オンライン通信講座【高野登さんと学ぶ「わたしの人生を変えたホスピタリティライフのすすめ」】③

夏休みに入り、日中遊んでいる子どもたちの姿が目に入ります。

コロナ感染や熱中症などが心配されますが、よく見ると子ども同士ではそれなりに工夫し、上手に過ごしているようです。

子どもたちは人が本来持っている想像力、創造力を強く感じさせてくれる存在。私たちはこの力を、もっと人生に生かすことができないでしょうか。

いま、ビジネスと人生を変えるヒントがほしいあなたに、文屋より配信中のオンラインセミナー【高野登さんと学ぶ「わたしの人生を変えたホスピタリティライフのすすめ」】をおすすめします。

「サービスはサイエンス。ホスピタリティはアートである」(ザ・リッツ・カールトン・ホテル創業者 ホルスト・シュルツィ氏)

このシュルツィ氏との出会いを経て、リッツ・カールトンの日本支社長まで勤め上げたのが、このセミナーの講師である「人とホスピタリティ研究所」の高野登さんです。体得した「ホスピタリティ」をビジネスや人生設計の羅針盤として説き、多くの人々の成長を導いています。

客観的な数値化や言語化が可能なサービスとは異なり、ホスピタリティは十人十色のアートの感性によってその価値が生まれるもの。ホスピタリティの実践には既成の枠組みにとらわれないことが必要であり、その可能性は無限です。

シュルツィ氏が語るアートとは、まさに子どもの遊びのようなものかもしれません。

例えばバレンタインデーの時期、リッツ・カールトンのエグゼクティブフロアに宿泊すると、毎日少しずつ違ったチョコレートの香りが流れてきます。クリスマスのころのロビーには、ツリーや小さなアイテムのディスプレイが個性豊かに際立っています。

これらはすべて現場のスタッフの創意工夫によるもので、出来あいのサービスとはまったく異なる空間です。スタッフが自身の感性を大切にしながら、一人ひとりのお客さまが喜ぶ姿を思い浮かべて創り、心のこもったおもてなしの場ができあがります。

リッツ・カールトンの社員たちのこうした感性は、どう磨かれるのでしょうか。

給料が高いわけでもない。優秀な人を集めてやっているわけでもないんです。普通の人が集まってきて、その人のなかにある最大の可能性を引き出し、想像力や創造力を磨き上げる。そのための15分間が、リッツ・カールトンのラインナップです。毎日やるということに意味があります。(高野登さん・セミナー第3講より)

ラインナップは経営トップから現場のスタッフまで、全員が参加するリッツ・カールトンの始業前ミーティングです。自分たちが体験したことや、それぞれの想いを存分に共有します。大事なことは、ネガティブな発言はしないこと。クレームなどの対応については、別の場で話し合います。

このラインナップが貴重なのは、立場を超えて互いに共感し、共鳴が起こるからです。なぜこの会社で働くのか。なぜこの会社は、お客さまを喜ばせたいと思っているのか。上司や同僚とこうした価値観を共有できると、会社の価値を心底感じることができます。

「こうなれば、働くことが楽しくてしょうがない」という実体験を、高野さんは熱く語ります。

この感性の磨き合いは、社内の活動にとどまらない人間力を高めます。他者との比較によらない成長を感じることは、社会のなかで一人ひとりの価値が上がるということ。それが自分自身の生き方への納得にもつながります。

人生100年時代と言われるいま、65歳定年はもはや当たり前。いずれは70歳に、そして80歳まで働くことも遠い未来ではありません。100年生き抜いていく自分の価値を見出し、成長し続ける意識を持つことは、どの年代であっても間違いなく必要です。

マニュアルどおりのサービスではなく、自分の感性を磨き上げるホスピタリティ。経営の現場で、もしくは自分の人生設計を考えるうえで、いまあなたが何を変えることができるかを見出すきっかけが必ずあります。

あらゆる立場、年代のみなさまに、ぜひご参加いただければと思います。

このセミナーの後半では、高野登さんが聴者のみなさまの疑問に感性豊かに答えます。

・自身の「メンタルモデル」(世界を見る枠組み)を見つける方法は?
・時間を刻む生き方をしないために何ができるのか?


など、ここには書き切れない話題がまだまだたくさんあります。どうぞご期待ください。


【末広がりの年輪経営プロジェクト】
ビジネス・オンラインスクール 高野登さんと学ぶ「わたしの人生を変えたホスピタリティライフのすすめ」

https://www.e-denen.net/cms_bunyaza_school_02.php

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