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2022年7月14日

新しい時代を生き抜く人生戦略に、ホスピタリティライフを――オンライン通信講座【高野登さんと学ぶ「わたしの人生を変えたホスピタリティライフのすすめ」】①

新型コロナウイルス蔓延の状況は、ついに第七波を迎えています。でも世の中は確実に、大きく動き出そうとしています。

コロナとともに生きる、新しい時代。身のまわりのさまざまな問題と向き合いながら、私たちはこれからの人生戦略を考えていかなければなりません。

コロナに翻弄されてしまい、何から始めていいかわからない――。

そんなあなたにぜひ、文屋のオンラインセミナー【高野登さんと学ぶ「わたしの人生を変えたホスピタリティライフのすすめ」】で、ご一緒に考えていただきたいと思います。

このセミナーでみなさまを学びに導く講師、「人とホスピタリティ研究所」の高野登さんは、冒頭でこんなふうに話しています。

コロナウイルスがもたらした現況は、「リトマス試験紙」。これまで自分たちがやってきたこと、会社の社風や築き上げてきた人間関係。大切なものを置き去りにして、損得のような価値観で進めてきてしまったことがあれば、はっきりと表れているように思います。(高野登さん)

コロナによって、これまで目を背けていたさまざまな問題の本質に気づいた人は少なくないでしょう。いま、立ち止まってこうした現実にきちんと向き合うことが、新しい時代を生き抜く戦略の出発点です。

高野さんの考えは、まず自分の力でどうしようもないことは、甘んじて受け入れるということ。ただしそれは人生を放り出すことではなく、知恵を働かせ、主体性を持って身をゆだねるということです。

このふたつの姿勢に大きな違いを生むのが、そこに知性――インテリジェンスがあるかどうか。コロナ問題であふれる情報、あらわになったさまざまな価値観に惑わされず、自分の軸を持って生きるための土台となるものです。

「ホスピタリティライフ」は、ザ・リッツ・カールトン・ホテルの元日本支社長である高野登さんが説く、これからの生き方。世の中や身のまわりの人間関係を俯瞰(ふかん)して行動するための知性の枠組みとして、ホスピタリティ――おもてなしの考え方を取り入れます。

高野登さんは、自身の職業人生で大きな学びを得たリッツ・カールトンでの経験によって、このホスピタリティライフという生き方を体得しました。そしてこれまで講演や著書をとおし、多くの人たちにホスピタリティの学びと実践の機会を提供しています。

「リッツ・カールトンはホテルではなく、感性を磨き合うステージ」

働く人たちが共通して、こうした認識を持つ組織を創り上げた高野さん。リッツ・カールトンを何世代にもわたる持続可能な組織にするために、人と人との関係性から心に残る物語が生まれる舞台づくりを意識したことを語っています。

そんな物語をひとつだけ、ここでもご紹介しましょう。

フロリダのホテルで、プロポーズをしたいというカップルのお客さまがいました。「ビーチにひとつ椅子を置いてほしい」。そのお願いにウェイターが応じるのは、サービスにちがいありません。

でもそこにホスピタリティという要素が加われば、物語が生まれます。小さなテーブルを用意してシャンパンクーラーにシャンパンを置き、グラスをふたつ用意して乾杯してもらう。そのために、普段は短パンで仕事をしているビーチアテンダントがタキシードを着て、グラスにシャンパンを注ぎます。

この時、ふたりのなかに起きるであろう喜びや嬉しさ、想像しただけでもワクワクするような物語を組み立てていくこと。そんな思いやりにあふれるスタッフたちが働く組織だからこそ、リッツ・カールトンは感性を磨き合うステージであり、それを支えているのがホスピタリティだ、と高野さんは話します。

ホスピタリティは周りの人に自分の気持ちを寄り添えて、どうしたらその人に少しでも幸せになってもらえるかを考える思いやりの感性です。

このホスピタリティという価値観に根づいた生き方や働き方、思いやりある人との接し方。これからのシリーズの中で高野さんは、これらをより具体的な日常のなかに落とし込めるよう、みなさんとともに考えていきます。

本セミナーの最後には、高野さんがみなさんからのご質問にも回答します。

たとえば、

・生活の中でホスピタリティを活用するために朝目覚めたときに何をすればいいか。
・コロナ禍で行動に移すことがこわいときはどうすれば?


など、興味深い内容が満載です。ぜひご期待ください。

新しい時代を生きる人生戦略「ホスピタリティライフ」を、あなたも学んでみませんか。

【末広がりの年輪経営プロジェクト】
ビジネス・オンラインスクール 高野登さんと学ぶ「わたしの人生を変えたホスピタリティライフのすすめ」

https://www.e-denen.net/cms_bunyaza_school_02.php

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