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2012年12月25日

ホスピタリティの高野登さんが『はなぼん』の花井裕一郎さんに応援メッセージをくださいました。

ホテル「リッツ・カールトン」を経て、人とホスピタリティ研究所代表の高野登さんが、Facebookにて、花井裕一郎さんの新刊『はなぼん 〜わくわく演出マネジメント』にメッセージをお寄せくださいました。

 

高野さんと花井さんは、数年前からのお知り合いですが、本書の出版を契機に、文屋と文屋座などを舞台に、さらに親交が深まることと思います。

 

以下、高野さんからのメッセージです。

 

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『はなぼん 〜わくわく演出マネジメント〜』

小布施の出版社、文屋からは時々面白いタイトルの本が出る。

この本もそのひとつ。著者は花井裕一郎さん。花井さんの本だから『はなぼん』。つまりタイトルにしたくなる程の魅力が彼にはある。

フジテレビ、NHKTBS、日テレなどで数々のヒット番組を演出して来た都会派敏腕プロデューサーが、長野で一番ちいさな町、小布施に引き寄せられたわけとは。

この本には小布施に惹かれ、「今北斎になる」と覚悟を決めた熱き男(家族)と、土地を愛し、出会いを愛する小布施人との魂の交流が描かれている。

そして、映像制作の世界から、図書館運営に挑戦。小布施の「まちとしょテラソ」の初代館長として、たった二年で日本の図書館の頂点に導いた。

2012年、ライブラリー・オブ・ザ・イヤー」の受賞である。

花井さん曰く「当年における日本一チャーミングな図書館」だ。

・・・道草や回り道の多い人生を歩んできた。40歳を過ぎたころから、「これも人生かな」と感じはじめた。その道草こそが、実はかけがえのない宝物だったのだ・・・

・・・挫折も衝突も不満も変転も、無駄にはならないと断言できる。心の奥底の声を誠実に聞き、魂の欲求に正直でさえあれば、あらゆる経験は自分だけの財産になる・・・

深く、強く、共鳴する言葉です。

これからは「オブセリズム」で大いに発信し、道草をしてほしい。

花井さ〜ん、楽しみにしてますよ〜!

 

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高野さん、有り難うございました。これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

日本一チャーミングな図書館をつくりあげた「場づくりの達人」、演出家の花井裕一郎さんによる初のご著書『はなぼん』を出版しました。

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【信州小布施 文屋だより 2012年12月25日号】

 ホワイトクリスマス! 銀世界の信州小布施より、お便りを申し上げます。
 本日は、演出家で、「まちとしょテラソ」前館長の花井裕一郎さんのご著書『はなぼん 〜わくわく演出マネジメント』の出版と、出版記念の文屋座in小布施について、ご案内させていただきます。

1.文屋の最新刊『はなぼん 〜わくわく演出マネジメント』(花井裕一郎・著)

 昨年11月、「ライブラリー・オブ・ザ・イヤー」グランプリを受賞し、この国でいちばんチャーミングな図書館として公認された、「まちとしょテラソ」。著者の花井さんは、開館から3年で入館者数を、旧図書館時代の5倍にした、前館長です。東京を拠点に20年ほど活躍していた映像演出家の花井さんは、みずから開発した「演出マネジメント」の手法で、図書館を運営。住民や県内外の支援者の力を結集して、魅力的な図書館をつくってきました。
 本書は、「もてなす」「空気をつくる」「飛び込む」「祭る」「受け継ぐ」「交わる」など、花井さんが編み出した「わくわく演出マネジメント21の法則」を、たくさんの実体験を例に、初公開します。図書館関係者はもとより、暮らしや働きの「場づくり」に悩む方々にとって、「場の演出」の視座からまとめられた初めての書物として、お役立ていただけることでしょう。
 表紙は、まちとしょテラソを背景に立つ笑顔の花井さん。口絵カラー8ページで、花井さんの日常を紹介します。撮影は、気鋭のカメラマン大井川茂さん。装丁・デザインは、日本のブックデザイン界の第一人者、鈴木成一さんにお引き受けいただきました。
 文屋へのご用命は、ホームページからお願いいたします。文屋からオリジナルのポストカードをもれなくプレゼントいたします。
 http://www.e-denen.net/index.php/hanabon 

 ホテル「リッツ・カールトン」を経て「人とホスピタリティ研究所」の代表をおつとめの高野登さんが、『はなぼん 〜わくわく演出マネジメント』に応援メッセージをお寄せくださいました。高野さんからのメッセージは、下記のブログからお読みいただくことができます。
 http://www.e-denen.net/blog.php/day/2012-12-25


2.1月17日(木)『はなぼん』出版記念の文屋座「お話の会とお祝いの宴」にご参加ください。

 年間120万人、人口の100倍のお客さまをお迎えしつづけている信州小布施。いつもにぎわっている小布施ですが、厳寒期(マイナス10度はしょっちゅう)の冬に訪れるのは、そうとうの小布施通か、酔狂者というのが相場です。人混みのざわざわ感のない、落ち着いたOFFのOBUSEにいらっしゃいませんか? 極上の出会いと語らいと、美味なるひとときが、貴方をお待ちしております。
 まちとしょテラソ前館長で演出家の花井裕一郎さん。彼の初めてのご著書出版を記念して、花井さんのお話を聞き、花井さんを囲んでお祝いする文屋座を開催します。小布施堂のご主人・市村次夫様のご理解とご支援をいただいてすごす“プレミアムナイト”をお楽しみください(こころもおなかも、きっとご満悦!お約束いたします)。
文屋座は、読み手と書き手と作り手が、出会い、学び、語りあう文化サロンです。どなたさまも、お気軽にご参加いただけます。みなさまのお申し込みをお待ち申しております。

★2013 年1 月17 日(木)★
【お話の会】18 時30 分から19 時50 分(18 時〜受付) 市村邸お座敷
       ・花井さんのお話
       ・「聞く匠」薮原秀樹さんの進行で、市村次夫さんと花井さんの語らい
【お祝いの宴】 20 時〜 小布施堂本店

・参加費  お話の会 2,000 円+お祝いの宴 5,000 円(税込)
       (どちらかの参加でもかまいません。いずれも事前予約制です。
        参加費は会場にて申し受けます。定員は各80 人)

くわしい内容とお申し込みは、下記をご覧ください。
http://www.e-denen.net/bunyaza_seminar.php


3.文屋の近況

1)共同通信社の東京本社文化部から全国配信が決定! 信州小布施の「まちとしょテラソ」を主な舞台に、「遊びにおいでよ図書館へ」のタイトルでルポルタージュの連載10回企画が決まりました。執筆するのは、文屋の最新刊『はなぼん 〜わくわく演出マネジメント』の著者、花井裕一郎さんに最後まで伴走しながら編集を担ってくれたライター中島敏子さんです。連載が始まったら、あらためてご報告いたします。

2)クリスマスの文屋座in東京に80人がご参集くださいました。『はなぼん』の編集者、中島敏子さんが、文屋公式サイトのブログに、当日の記録を書いてくれました。どうぞご覧ください。
 http://www.e-denen.net/blog.php/day/2012-12-18

3)メリーホワイトクリスマス! 12月24日の文屋のブログです。
 http://www.e-denen.net/blog.php/day/2012-12-24

【写真説明】
上左)文屋の最新刊『はなぼん』の表紙です。装丁の鈴木成一さんのセンスが光っています。
上右)文屋の自宅&仕事場の居間では、薪ストーブが主役です。燃えている薪は、春から秋の間に、伐ったり割ったりして妻と作り、納屋に積んであります。5月の連休ころまで、活躍してくれます。生の炎の雰囲気に包まれるので、冬は大好きな季節です。

ではみなさん、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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